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2008/9/14~23:オーストリア&ドイツへ

2008年のGWにヨーロッパの旅を無事に終えて、
すぐに再度、ヨーロッパに行きたくなりました。それもドイツへ。

映画【ドレスデン、運命の日】という映画を観ました。
第2次世界大戦のドレスデン大空襲でがれきの山となったドレスデン。
美しい街が一夜で破壊しつくされたそうです。

現在では復旧して、【百塔の都】とうたわれた姿が復旧したとのことで、
(これは、是非見に行かなくては)
ということで、ドイツに行くことは、決定しました。
プラスして、ドイツ東部から近い芸術の都ウィーンを訪れたいと思ったため、
オーストリアとドイツを旅することにしました。

夏休みを利用して、暑すぎない時期の9月に行くことに決定。
今回もヨーロッパ一人旅です。(初めの旅以外、ヨーロッパは全て一人旅です)

今回は、2ヶ月くらい前から計画を練って、下記の旅程で旅をすることになりました。

9/14:中部空港 → (ドイツ) → フランクフルト空港 → (オーストリア) → ウィーン
9/15:ウィーン1日観光
9/16:ウィーン → ザルツブルク → リンツ
9/17:リンツ → ハルシュタット → リンツ → (ドイツ)
9/18:ベルリン1日観光
9/19:ベルリン → ポツダム → ドレスデン
9/20:ドレスデン → ワイマール → イェナ→ バンベルク
9/21:バンベルク → ヴュルツブルク → フランクフルト
9/22:フランクフルト → ダルムシュタット → フランクフルト空港 →
9/23:→ 中部空港

o-sutoria.jpg←今回の旅の軌跡です
【旅程表と地図の都市名の表記が違う場合があります】

画像
↑左のページの真ん中と左下が入国・出国スタンプです。
今回もフランクフルト空港で審査を受けました。

<今回の旅で訪れた世界遺産>
①ウィーン旧市街(オーストリア)
②シェーンブルン宮殿と庭園(オーストリア)
③ザルツブルク旧市街(オーストリア)
④ハルシュタット、ダッハシュタイン、ザルツカンマーグートの文化的景観(オーストリア)
⑤ベルリン 博物館の島(ドイツ)
⑥ポツダム サンスーシ宮殿と庭園(ドイツ)
⑦ワイマール 古典主義の都(ドイツ)
⑧バンベルク 中世都市の遺構(ドイツ)
⑨ヴュルツブルク レジデンツ(ドイツ)
※ドレスデンの街も一時世界遺産に指定されていましたが、登録から外れました


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2008/9/14:芸術の都・ウィーンへ

オーストリアとドイツへの出発の日が来ました。
GWから約4ヶ月ぶりのヨーロッパ一人旅です。

航空会社は、前と同じルフトハンザです。
vienna.jpg
↑上2枚が、中部→フランクフルト→ウィーンの航空券
一番下がフランクフルト→中部の航空券です。

中部空港に9時頃に到着して、航空会社のカウンターで手続きをしたところ、
「出発が遅れます、ただウィーンへの乗り継ぎには問題ありません」
ということで、45分搭乗時刻が遅れました。

搭乗ゲートで機材を確認したところ、やはり【A340-300】でした。
DSCN4432.jpg
(ああ、今回もプライベートモニター無しか・・・)

機内に搭乗したところ、やはりプライベートモニターが設置されていません。
ヨーロッパへの往路は、時差ぼけをなくすため起きているのが一番だと思っている為、
共用モニターで流れる映画で時間をつぶしましたが、
フランクフルトまでの約11時間が長く感じました。

フランクフルト空港に到着して、入国審査を受けました。
ドイツ、オーストリア共にシェンゲン協定に加盟しているため、
ドイツ・オーストリア間の移動では、パスポートコントロールがありません。

そして、ウィーン行きの搭乗ゲートでそう待たずに、機内への移動が始まりました。
DSCN4435.jpg
↑バスでの移動だったため、空港の外で写真が撮影できました。

そして、1時間半程でウィーン空港に到着、
ここから、鉄道と地下鉄でホテルまで移動しました。

今回の旅も最初はでかいトラブル無しでホテルに到着。
明日は、ウィーン市内観光となります。

2008/9/15:ウィーン1日観光

オーストリアに到着して、2日目はウィーン1日観光です。
しかし、この日は雨でした。
自分が旅に出るときは晴天率が高いと思っているのですが、
この日は残念なことになりました。

ただ、雨だからといってホテル内にいるのも、もったいないので出撃しました。
DSCN4437.jpg DSCN4436.jpg
↑ホテルの部屋の様子と外観です。
ウィーンはホテルが高いです。1泊65ユーロしました。

最初の目的地は、シュテファン寺院です。
地下鉄で【stephansplatz】駅に移動して、外に出ると大きな寺院が見えます。
DSCN4448.jpg DSCN4445.jpg
↑寺院が大きいことと周囲にスペースがないため、全体を入れることができません。
南塔の高さは137mでウルム、ケルンに次いで世界で3番目の高さです。
右の写真は、寺院内部で全長107mの身廊です。

シュテファン寺院の見学を終えて、
ウィーンのショッピング通り・グラーベンを散策。
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↑左が、シュテファン寺院側のグラーベン入口です。ここからブランド店が並んでいます。
右の写真の中央奥の柱はペスト記念柱です。
朝早かったので、まだ人は少ないです。

グラーベンを抜けて、王宮に到着しました。
ハプスブルグ家が13世紀から1918年まで住居とした場所です。
(最近のニュースで最後のハプスブルグ家皇太子がなくなったとのことです)
DSCN4463.jpg
↑ミヒャエル広場から王宮を撮影。外観から豪華ですね。
この建物の右側から見学しました。そこは、銀器コレクションでした。
DSCN4468.jpg DSCN4474.jpg DSCN4482.jpg
↑ハプスブルグ家の銀器、金器、磁器のコレクションが並んでいます。

この後、シシィ博物館や皇帝の部屋を見学しましたが、撮影は不可でした。
ハプスブルグ家といえば、国政の場でも活躍したマリア・テレジアや
フランス革命で処刑されたマリー・アントワネットが有名です。

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↑新王宮です。この建物の中は4つの博物館が入っています。

王宮を後にして、リンク周辺の散策へ。
リンクとは、ウィーン中心部を取り囲む環状道路のことです。
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↑王宮を出た場所からリンクを撮影、ウィーンでも市電が活躍しています。

DSCN4492.jpg DSCN4493.jpg DSCN4502.jpg
↑リンク周辺に建っている建物です。一番左は、国会議事堂です。
真ん中は市庁舎です。中央に塔がありますがこちらの高さは、98mです。
この塔はヴォティーフ教会の塔を超えないように98mにしたそうですが、
良く見たら、騎士像が載っています。これは、建築家が反抗して載せたそうです。
で、一番右がヴォティーフ教会です。この塔が99mとのことです。

リンク周辺の建物を見学して、ブルク公園へ。
DSCN4508.jpg DSCN4515.jpg
↑左は、モーツァルト像です。これを見るためにこの公園に来ました。
右は国立オペラ座です。せっかくのウィーンなので、
音楽鑑賞でもと考えていましたが、安い座席が空いていなかった為、断念しました。

その後、ベルヴェデーレに向かいました。
オーストリア風バロック建築の代表格に挙げられるそうです。
DSCN4522.jpg DSCN4535.jpg
↑左が上宮、右が下宮です。
上宮は、オーストリア絵画を展示した美術館になっています。
下宮は、プリンツ・オイゲン公の居室など豪華な部屋が見られました。

ベルヴェデーレ宮殿の見学後、カールス教会へ向かいました。
DSCN4540.jpg
↑ベルヴェデーレ宮殿の北の端で撮影した、街並みです。
いかにもヨーロッパ風の建物が並んでいます。

そして、カールス教会を見学しました。
↓一番左が外観です。バロック建築の傑作です。2本の大円柱が特徴です。
DSCN4557.jpg DSCN4549.jpg DSCN4553.jpg
↑真ん中のロットマイヤーのフレスコ画がきれいです。
一番右が祭壇です。教会の祭壇は立派なものが多いです。

次に、ウィーン2つ目の世界遺産【シェーンブルン宮殿】を訪れました。
1743年のマリア・テレジアの大改築を経て、今の姿になりました。
1918年、オーストリア・ハンガリー帝国が崩壊、
ハプスブルグ家の皇帝がここで退位文書に署名しました。
DSCN4560.jpg DSCN4578.jpg
↑シェーンブルン宮殿の外観です。
ベルサイユ宮殿をしのぐ宮殿造りを目指したそうです。
↓左は、シェーンブルン宮殿の庭園です。
奥に見えるのがグロリエッテです。坂の上にあるため、ここまで行くのは疲れます。
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↑右は、グロリエッテ側からみたシェーンブルン宮殿です。
ウィーン市街を眺めることもできます。

シェーンブルン宮殿を観光したのちは、ドナウ川が見たくなり、
地下鉄で【donauinsel】駅へ移動しました。
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donauinsel駅は、ドナウ川中州にある駅です。
この川が、東欧を経由して黒海に流れているんだなあと
思いにふけっていました。

ウィーン観光は、以上で終了しました。
最後に夕食を食べるために、シュテファン寺院の近くのレストランへ。
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ウィーン風フィアカーグーラシュです。
パプリカを煮込んだ牛肉シチューです。美味!でした。

こうして、ウィーン1日観光が終了しました。
次の日は、朝早い列車で移動となります。

2008/9/16:モーツァルトゆかりの地、ザルツブルクへ

本日は、朝早い列車でザルツブルクへ移動となります。
モーツァルト生誕の地、【サウンド・オブ・ミュージック】の舞台です。

ホテルを5時半頃に出発して、ウィーン西駅へ移動しました。
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↑ウィーン西駅の外観とホームの様子です。
ここから、ICEに乗車してザルツブルクへ移動となります。
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↑左上は、購入したユーレイルパスです。ドイツ・オーストリア2カ国用です。
左下は、ICEの予約券です。予約券は3ユーロです。
右は、ICEの案内書です。オーストリアでもドイツと同様に長距離列車には案内書があります。

列車に乗って、約2時間半でザルツブルクに到着しました。
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↑ザルツブルク中央駅のホームと外観の様子です。
中央駅から、観光スポットが集まる旧市街まで距離があるため、
バスを利用して、旧市街まで移動しました。

ザルツブルクでは、まずホーエンザルツブルク城塞を訪れました。
こちらは、山の上にあるため、ケーブルカーを利用しました。
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↑ケーブルカー乗り場とケーブルカーです。
この高低差を徒歩で行く気には、なれませんでした・・・。

ホーエンザルツブルク城塞の今の姿になったのは、17世紀ごろだそうです。
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↑城塞内の様子です。
城塞内部はガイドツアーで回ります。日本語のオーディオガイドがあって助かりました。
英語ガイドは、本当につらいです。
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↑城塞からの眺めです。
左は、ザルツブルク市街となります。街の中をザルツァッハ川が流れるきれいな街です。
右は、市街地方向と逆の眺めです。市街地から少し離れると森があります。

城塞見学後、ケーブルカー乗り場近くにあるザンクトペーター教会を訪れました。
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【サウンド・オブ・ミュージック】のクライマックスで出てきた教会です。
鉄細工の美しい墓碑が並んでいます。日本とは雰囲気が違いますね。

そのあと、大聖堂を訪れました。
17世紀に現在のバロック建築になったそうです。
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主祭壇の上から光が入ってくるので、祭壇が明るかったです。
この聖堂、著名な音楽家に縁があるみたいで、
モーツァルトの洗礼や指揮者カラヤンの葬儀が行われたとのことです。

大聖堂を見た後、モーツァルトの生家へ行きました。
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↑左は、旧市街で最もにぎわう通り、ゲトライデガッセです。
この通り沿いに、モーツァルトの生家があります。
右は、モーツァルトの生家です。たくさんの楽譜が展示されていました。

次に、メンヒスベルクの展望台を訪れました。
↓左のエレベータを利用して、高台に上がります。
DSCN4689.jpg DSCN4687.jpg
高台からは、ザルツブルク市街地と城塞が見え、眺めが良かったです。
メンヒスベルクの高台は【サウンド・オブ・ミュージック】で
ドレミの歌を練習していたところです。

下に降りて、川を渡った場所でなんとなく写真撮影。
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ザルツァッハ川とホーエンザルツブルク城塞です。
ザルツブルクは【塩の城】という意味でして、岩塩が周囲の山から採掘できたそうです。
その塩を、ザルツァッハ川の利用して輸送したそうです。

ザルツブルクで最後に訪れた場所のミラベル庭園です。
ミラベル=【美しい眺め】という意味の通り、城塞の眺めが素晴らしいです。
また、庭園には様々な模様が描かれる花壇や噴水等がうまく配置されていて、きれいでした。
DSCN4699.jpg
現在ここの宮殿は、市役所や図書館として利用されているそうです。

ザルツブルクの観光を終えて、中央駅へ移動しました。
そして、リンツへ向かうために、列車に乗りました。

ザルツブルクから1時間15分程度でリンツに到着しました。
本日は、リンツで宿泊となるため、
ホテルに荷物を置いて、リンツを少し観光することにしました。

リンツの中心部、ハウプト広場を訪れました。
↓左の写真の塔は、三位一体の柱です。
リンツを襲った戦火やペストなどがおさまったのを感謝して、1723年に建てられたそうです。
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真ん中の2本の塔がある建物が旧大聖堂です。リンツ最大の教会です。
一番右は、旧大聖堂内部です。華麗な装飾であしらわれていました。

リンツもドナウ川が流れています。
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自分は、このような大型河川が見るのが大好きでして、
大型河川が流れている街に行くと、川岸に必ず行って、川をしばらく眺めています。

↓リンツで宿泊したホテルです。3つ星ホテルで中級クラスです、がっ!
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右の写真のように、部屋内にシャワーが設置されています・・・。
シャワーの向こうには、トイレがあります。
(このシャワーの排水は大丈夫なのか?)
ものすごい不安でした。
案の定、シャワー利用後、床を確認したら・・・、びしゃびしゃでした。
(このホテルないわー)
本日最後にへこまされました。

2008/9/17:ハルシュタットの観光、そしてドイツへ

オーストリア観光最後の日となりました。

まずは、世界遺産の街、ハルシュタットの観光となります。
韓国ドラマ【春のワルツ】でもロケ地として利用されていました。
リンツ駅へ向かい、途中乗り換えをしつつハルシュタットへ向かいました。
DSCN4741.jpg DSCN4740.jpg
↑リンツ駅の外観とホームの様子です。外観が近代的でした。

↓ハルシュタットへ向かう列車の中から撮影した風景です。
DSCN4756.jpg DSCN4770.jpg DSCN4778.jpg
車窓から見える風景は、ヨーロッパらしい家、山など美しい風景でした。
天気が良ければもっと良かったのですが・・・。

リンツから2時間程度でハルシュタット駅に到着しました。
DSCN4782.jpg DSCN4783.jpg DSCN4785.jpg
↑左は、ハルシュタット駅の様子です。無人駅でした。
ハルシュタットの街は湖を渡ったところにある為、
船で街へ向かいます(真ん中の写真です)。
一番右が、ハルシュタットの街側の船着き場です。

ハルシュタットの街は、山に囲まれた美しい街です。
世界で1番美しい湖岸の街と言われているそうです。
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↑ハルシュタットといえばこの絵です。天気さえよければ・・・。

ハルシュタットの観光スポットはハルシュタット塩坑です。
そこへ向かう途中にマルクト広場があります。
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↑マルクト広場周辺で撮影しました。
広場はきれいにされており、家々がかわいらしかったです。

マルクト広場を抜けて、しばらく湖岸の道を歩くと、
塩坑へ行くためのケーブルカー乗り場があります。
ケーブルカーに乗って、10分ほど山道を歩くとハルシュタット塩坑があります。
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↑塩坑は作業着に着替えて入場します。日本語の音声ガイドがあった為、助かりました。
塩坑の中は、塩を採掘する作業の様子や塩のランプなどの展示がありました。
また、この塩坑の特徴として下りは滑り台を滑ることが多いです。
かなり暗い中を滑り台で滑るため、結構スリルがありました。
ハルシュタット塩坑のツアーは楽しかったです。

↓一番左は、塩坑の見学申し込みをする建物です。
DSCN4852.jpg DSCN4858.jpg DSCN4860.jpg
真ん中は、ケーブルカーから撮影したハルシュタットの街です。
一番右は、ケーブルカーの線路です。

塩坑から降りてきたら、ある程度天気が良くなったため、
ハルシュタット湖をバックに数枚撮影しました。
DSCN4869.jpg DSCN4874.jpg DSCN4877.jpg
↑一番左の写真の、右側に写っている山はクリッペンシュタインです。
ここはロープウェイで上部までアクセスできるので、行こうとしましたが、
天気がかなり怪しいため、断念しました。

クリッペンシュタイン行きをやめた為、ハルシュタットの観光後に時間ができました。
そのため、途中バート・イシュルの街へ立ち寄りました。
バートイシュルは、オーストリア最古の湯治場で塩分を含んだ温泉が湧いています。
この旅では、温泉につかる時間がなかったため、街の雰囲気を楽しむだけにしました。
DSCN4889.jpg DSCN4891.jpg DSCN4890.jpg
↑左2枚は、バート・イシュル駅の外観とホームです。
一番右は、駅前の広場の様子です。小さい町でした。

バート・イシュルでまずカイザーヴィラに立ち寄りました。
オーストリア・ハンガリー帝国皇帝フランツ・ヨーゼフは、
夏のほとんどをバート・イシュルで過ごした時の建物だそうです。
DSCN4892.jpg DSCN4895.jpg
↑左は、カイザーヴィラの建物です。
内部はガイドツアーのみでしか観光できず、ドイツ語のみの為内部観光はやめました。
右は、カイザーヴィラ庭園にある写真博物館です。こちらも外観のみの観光にしました。

カイザーヴィラ観光後は、街をぶらぶら。
↓左は、クーアハウスという劇場です。
夏にはレハールフェスティバルという祭りがあり、その時賑わうそうです。
DSCN4904.jpg DSCN4906.jpg
右の写真は、トラウン川岸にて撮影。山の中の為、川がきれいでした。
バート・イシュルの観光は軽めに終えて、再びリンツに戻りました。

ドイツへの移動手段は、夜行列車です。
で、寝台のタイプをどうするか悩んだのですが、
4人用クシェットを選択しました。
以前の旅で6人用クシェットを選択したら、狭すぎて、
ものすごく辛かった記憶があったことと、
1人用の個人部屋タイプは高いため、約45ユーロの4人用クシェットを選択しました。
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↑夜行列車の寝台券です。【liegeplatz】がクシェットタイプの意味です。

駅でベルリン行きの夜行列車に乗車して、自分のコンパートメントへ向かいました。
(同じコンパートメントの人数が少ないといいな)
と思っていましたところ・・・、
3人いました。それも、ドイツ人親子です(オヤジさんと子供2人です)。
その部屋は、完全にドイツ人親子の談笑の場だったところを
外部の人間が入ってしまいました。
(いづれえ・・・)
話しかけるような勇気がないため、自分のベッドに入って早々に眠ることにしました。

2008/9/18:夜行列車がベルリンに到着

闇の中、夜行列車はベルリンに向かって走っています。
(あの3人がぐるになって、襲ってきたら守りきれんな・・・)
そんな不安に苛まれつつ、ベッドで横になっていました。

夜行列車がベルリンに到着する2時間くらい前に、
車掌さんがコンパートメントにやってきて、何か話していました。
(だめだ、聞き取れん)
と思っていたら、同じ部屋のドイツ人の息子さんが
「これは朝食だよ、飲み物はコーヒーかお茶どっち?」
自分でも分かるレベルの英語で教えてくれました。
「お茶ください」
と話して、温かい紅茶がもらえました。ドイツ人の息子さんに
「ありがとう」
とお礼を言ったところ、
「どういたしまして、日本から来たのですか?」
ここから、自分のうさんくさい英語とドイツ人親子の旨い英語のやり取りが続きました。
そして、ベルリンのお薦めスポットやレストランを教えてもらいました。
ドイツ人の優しさに触れた列車内でした。疑ってすみません。

ドイツ人親子は、自分の降りる駅より手前で降りました。
「じゃあね、良い1日を」
「ありがとう、そちらこそ」
そして、ドイツ人親子が降りた後、列車はもう少し走って、
ベルリン・ツォー駅に到着しました。
ベルリンの観光は、ここから始まります。
DSCN4912.jpg DSCN4913.jpg
↑ツォー駅の外観とホームです。停まっている車両が、クシェットを積んでいます。
(LIEGEWAGENがクシェットのことです)

ベルリンの旅で最初に訪れたのがシャルロッテンブルク宮殿です。
1790年に現在のような形になったそうです。
中は、ガイドツアーでの見学のため、言葉がほとんど分からず辛かったです。
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↑シャルロッテンブルク宮殿を表と裏側、それぞれから撮影しています。

シャルロッテンブルク宮殿観光後、
ツォー駅近くのカイザーヴィルヘルム記念教会を訪れました。
↓左の写真の崩れている教会がカイザーヴィルヘルム記念教会です。
1943年の空襲で破壊され、そのまま保存されています。
DSCN4945.jpg DSCN4942.jpg
カイザーヴィルヘルム記念教会の隣の建物は、新教会です。
青色のステンドグラスで内部は真っ青、圧倒されます。

その後、バスで移動して戦勝記念塔へ向かいました。
頂上は展望台になっているため、登ることにしました。
DSCN4948.jpg DSCN4957.jpg DSCN4963.jpg
↑頂上までエレベータはありません。階段は285段とのことで疲れました。
一番右は、頂上からツォー駅方面を撮影しました。
周辺が木ばかりなのは、ティーアガルテンという公園だからです。

そのあと訪れたのが、ドイツ連邦議会議事堂(ライヒスターク)です。
東西ドイツ統一後、大改築を終えて現在の形になったそうです。
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第2次世界大戦のベルリン攻防戦で強力な防衛拠点だったそうです。
しかし、1945年4月30日、ソ連軍の猛攻を受けて議事堂は陥落。
その時、議事堂はぼろぼろだったそうです。

議事堂内は観光が可能なのですが、入口は長蛇の列。
後回しにして、ブランデンブルク門へ行くことにしました。
↓ベルリンといえば、これだと思います。
DSCN4986.jpg DSCN4997.jpg DSCN4996.jpg
一番右の写真は、ブランデンブルク門から東に延びるウンター・デン・リンデンです。
冷戦時代は、ブランデンブルク門から東側は東ドイツでした。
そのため、ブランデンブルク門の東側は、ビルの建て替え工事が急ピッチで行われていました。
(後ろにクレーンが見えます。これは、ビルの建設現場でした)

ウンター・デン・リンデンを東に歩いて、
ベルリンの世界遺産【博物館の島】を訪れました。
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↑左は、シュプレー川に架かる橋の上から、博物館の島を撮影。
タワーの前に見えるのは、ボーデ博物館です。
右は、ペルガモン博物館です。ベルリンで1か所だけ行くならここでしょう。
DSCN5021.jpg DSCN5042.jpg
↑ペルガモン博物館内です。内部は、様々な遺跡のそっくりなものを展示しています。
様々な地方の遺跡が見られるため、楽しいと思います。

博物館見学の後、ベルリン大聖堂を訪れました。
一番高いところで114mあるそうですが。
↓真ん中は大聖堂内部です。パイプオルガンがでかい!
DSCN5047.jpg DSCN5053.jpg DSCN5048.jpg
↑一番右は、旧博物館です。19世紀に建てられたそうです。

その後、ベルリンで最も美しいといわれるジャンダルメンマルクト広場へ。
現地は、クラシックな雰囲気が広がる広場でした。
DSCN5062.jpg DSCN5064.jpg
↑左はコンツェルトハウス・ベルリンです。
右は、フランスドームです。建物が美しいですね。

広場を見学した後、アレキサンダー広場へ。
高いところからベルリンの街を見学するために
テレビ塔に登りたかったのですが、こちらも長蛇の列。
時間がもったいなかった為、あきらめました。
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↑私の後ろにあるのが世界時計です。一目で世界の時間が分かるようになっています。

その後、どうしても訪れたかった議事堂内部の観光に再挑戦。
再度、議事堂の入口を訪れたところ、列が短くなっています。
(行くしかない)
と思って列に並びました。
20分ほど並んで、中に入ることができました。
DSCN5080.jpg DSCN5083.jpg
↑屋上に出ると、大きなドームありますが、
このドームの中にスロープがあって、それを登っていきます。
ある程度の風があり、ドイツ国旗も元気にはためいていました。

こうして、本日のベルリン1日観光は終了しました。
この後、ホテルに移動して、
ホテル周辺で夕食を取ろうとしましたが、ドイツレストランが発見できません。
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↑どっかで食べたような、ミックスグリルになってしまいました。

2008/9/19:百塔の都、ドレスデンへ

ベルリンから列車で17分くらいのところにポツダムがあります。
こちらに世界遺産の【サンスーシ宮殿】あります。
午前中、こちらを観光してからドレスデンへ向かいます。

ホテルを朝早く出発して、近くの駅に移動しました。
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↑宿泊したホテルの部屋と外観です。
ベルリンのホテルは高いです。部屋が小さいのに、65ユーロしました。

列車に乗って、ポツダム中央駅に到着しました。
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↑ここから、バスに乗って宮殿まで向かいました。

宮殿近くのバス停で下車して、まずサンスーシ宮殿へ。
朝早く来てしまった為、チケットブースがまだ開いていませんでした。
そのため、外観の写真をまず撮影することに。
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↑宮殿は、階段状のブドウ園の上に建てられています。下から見上げた姿がいいですね。
こちらの内部の見学は、ガイドツアーです。
内部を見るためには、ついていくしかないのですが、
説明を聞いてもあまり理解できないため、好きに回りたいのですが・・・。

サンスーシ宮殿の見学を終えた後、周辺の建物群も観光しました。
↓オランジュリーという離宮だそうです。
庭園内には、このような離宮がいくつかあります。
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↓庭園の最も奥に位置するのが、新宮殿です。
部屋が200室以上もある大きな建物です。
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サンスーシ宮殿を観光した後に訪れたのは、
【ツェツィーリエンホーフ宮殿】です。
こちらは、ポツダム会談が行われた場所として有名です。
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会談が開かれた部屋は当時のままに残されています。

たくさんの宮殿を見学して、ポツダム観光が終了しました。
ベルリンに戻って、荷物を回収しました。
そして、ベルリン中央駅からドレスデンへ向かう列車に乗り込みました。
列車はチェコのプラハ中央駅行きの【EC371】という列車です。
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↑ベルリン中央駅です。2006年に開業した新しい駅です。

【EC】という列車は国際列車でして、何カ国かまたいで運転します。
ただ、この国際列車はとにかく遅れることが多いです。
本来、ドレスデンまで約2時間の旅なのですが、
良く分からない理由で30分くらい停車していました。
そのため、ドレスデン到着まで2時間半ほど遅れました。
DSCN5172.jpg DSCN5173.jpg
↑ドレスデン・ノイシュタット駅です。
旧東ドイツに属していた為、鉄道の整備が遅れていたのでしょうか。
駅周辺を大規模に工事しています。

ドレスデンに到着して、まず大きな荷物を置きたかった為、宿に向かいました。
そして、宿の前に到着したのですが、
(あれえ?誰もいないんですけど・・・。あっ!!)
ドアのところに張り紙がありました。内容は、
「この番号まで電話をください、5分以内に向かいます」
大きな試練がやってきました。完全に英会話が必要となっています。
しかも、電話での英会話ということでボディーランゲージも不可です。

生涯初めて、海外の人の家に電話をかけました。
「こんにちは、私の名前はかとうあきおです。宿の前に着きました」
「OK。3分でそちらに行くよ」
会話が終了しました。携帯電話があって、本当に助かりました。
少し待ってたら、オーナーさんがやってきて鍵をくれました。
無事、本日の宿泊する場所を確保した瞬間でした。
DSCN5174.jpg DSCN5175.jpg
↑宿泊した、部屋と建物外観です。
初めは、宿泊する建物がどれか全く分かりませんでした。

そして、荷物を置いて夕食を食べる為に旧市街へ向かいました。
旧市街まで路面電車を利用して移動。
入ったレストランは↓【ゲンゼディープ】です。
DSCN5180.jpg
↓建物内の雰囲気が良かった為、撮影しました。
DSCN5177.jpg DSCN5178.jpg DSCN5179.jpg 
↑食事も文句なしにおいしかったです。ドレスデンでお薦めのレストランだと思います。

夕食後、夜景をみるためにエルベ川沿いの散策をしました。
DSCN5185.jpg
↑シュタールホーフの外壁です。
こちら、マイセン磁器のタイルに描かれた【君主の行列】という壁画です。
こちらは、奇跡的に戦災を免れたそうです。

↓ブリュールのテラスから見た、エルベ川の夜景です。
DSCN5191.jpg
昔は世界遺産に指定されていましたが、
エルベ川に新しい橋を建造してしまった為、遺産リストから外れてしまいました。

そして、光に照らされた建物群です。
DSCN5183.jpg DSCN5192.jpg DSCN5193.jpg
↑一番左は、フラウエン教会です。建造に6118日費やしましたが、1夜で破壊されました。
その後、約10年かけて再建しました。
真ん中は、ドレスデン城とカトリック旧宮廷教会です。
一番右は、ゼンパーオペラです。
いずれの建物も、復旧まで長い年月をかけて元の美しい姿に戻りました。

ドレスデンの素晴らしい夜景を堪能することができました。

2008/9/20:ドレスデンとワイマール観光

本日は、ドレスデンを午前中観光して、その後、
世界遺産のワイマールへ向かいます。

宿が朝食つきではないため、近くのパン屋で朝食を調達。
軽い朝食を済ませて、再び旧市街へ向かいました。
今度は、市電を利用しないでDB(ドイツ鉄道)で中央駅へ移動しました。
DSCN5200.jpg←ドレスデン中央駅です

昨日の日記にも書きましたが、
ドレスデンは旧東ドイツに属していた為、
開発が非常に遅れている印象を受けました。
DSCN5207.jpg
↑中央駅から旧市街へ向かう途中で撮影しました。
建物がどんどん取り壊されて、建て替えようとしているみたいです。

そして、旧市街に到着。
昨日の夜も訪れた、フラウエン教会です。
DSCN5212.jpg DSCN5237.jpg DSCN5240.jpg
↑再建から時間がたっていないため、外観が新しい感じがします。
右の二枚は、フラウエン教会の塔からの眺めです。
エルベ川周辺に美しい建物が並んでいます。
世界遺産のリストから外れてしまったのが残念です。

その後、エルベ川沿いのブリュールのテラスへ。
DSCN5224.jpg DSCN5227.jpg
ブリュールのテラスは、美しいプロムナードとなっています。
エルベ川の風が心地いい遊歩道です。

プロムナードをぶらぶらした後、カトリック旧宮廷教会へ。
屋根の上に据えられた、78体の聖人石像が見事です。
DSCN5259.jpg DSCN5258.jpg
↑左の写真の、左側の建物がカトリック旧宮廷教会です。
屋根の上に聖人像が並んでいるのが分かりますか?
右側の建物はドレスデン城です。
右の写真は、カトリック旧宮廷教会内部です。

↓ゼンパーオペラです。
戦災でぼろぼろになった後、40年かけて再建したそうです。
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現在は、ほぼ毎日オペラやコンサートが開催されているそうです。

そして、ドイツ・バロックを代表する建築のツヴィンガー宮殿を訪れました。
建設されたのは、1732年とのことです。
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↑現在は、いくつかの博物館の集まりとなっています。

昼間のドレスデン旧市街は、重厚な建物がたくさん並んでいるのが見られます。
若干、重苦しい雰囲気を感じる気もしましたが・・・。

その後、ドレスデン・ノイシュタット駅へ向かいました。
DSCN5275.jpg
↑ノイシュタット駅へ向かう途中のアルベルト広場です。
ノイシュタット地区の中心部にあります。

ノイシュタット駅に到着して、ワイマール方面へ向かう列車に乗りました。
DSCN5277.jpg
↑入線するICEです。これに乗って、ワイマールへ移動しました。

ワイマールまで約2時間の鉄道の旅となりました。
DSCN5282.jpg DSCN5281.jpg
↑ワイマール駅の外観と駅正面の様子です。
駅自体はこじんまりとしていました。

ワイマールゆかりの人物というと、ゲーテです。
フランクフルトには生家があり、ワイマールには亡くなる時にいました。
また、シラーやリストなどの芸術家たちの家も残されている、文化の街です。

ワイマールでは、まず国民劇場前へ行きました。
DSCN5289.jpg
↑国民劇場前には、ゲートとシラーの像がありました。
ゲーテとシラーの間には、深い親交があったそうです。

↓国民劇場のすぐ近くにある、バウハウス博物館です。
DSCN5291.jpg
近代デザイン史を語るときに欠かせないらしいです。
自分は、芸術系は疎いため全く知らなかったのですが・・・。

↓少し歩いたところにある、ワイマール公の城です。
DSCN5309.jpg DSCN5310.jpg
1774年の火災で塔を残して、消失したそうです。
その後、1803年に再建されました。
現在は、美術館になっています。

そして、ワイマールの中心部・マルクト広場へ。
マルクト広場を取り囲む建物がみな立派です。
DSCN5314.jpg DSCN5317.jpg
↑左は、市庁舎です。金文字の時計が設置されています。
市庁舎の反対側には、観光案内所とクラーナハの家があります。

マルクト広場を見学した後は、ゲーテの家へ。
ゲーテは人生の大半をワイマールで過ごしました。
DSCN5322.jpg
↑1832年、ゲーテはここで「もっと光を」と話して、亡くなったそうです。
内部には、ゲーテが息を引き取った寝室や書斎などがそのまま残されています。

こうして、ワイマール観光が終了しました。
次の目的地は、バンベルクです。
ワイマールから直通の列車がないため、まずイェナに移動しました。
DSCN5325.jpg DSCN5326.jpg DSCN5329.jpg
↑一番左がイェナ西駅です。ワイマールからの列車は、ここに到着します。
西駅から10分ほど歩いて、バンベルク行きの列車が出る
イェナ・パラディース駅に到着しました(真ん中の写真です)。
一番右は、イェナ・パラディース駅のホームです。
ミュンヘン行きのICEに乗車して、バンベルクへ向かいました。
yoyaku doitu
↑ICEの予約券です。ユーレイルパスを所持していれば、予約券なしでも乗車できますが、
座れない可能性がある為、購入しました。

1時間40分くらい乗車して、バンベルクに到着しました。
ホテルまで1.5kmくらい離れているのですが、徒歩で移動。
これが失敗でした。途中、酔っ払いに
「君は、これからどこへ行くんだ?」
「ウェルカムホテル・バンベルクへ」
「よし、地図を見せてみろ」
「あっ、場所分かっているので大丈夫です」
「いいから見せろ、(地図を渡す)こっちだな」
ということで、その酔っ払いと10分くらいホテルへ向かって歩きました。
そして、その酔っ払いはホテルの入口まで付いてきました。
まあ、金銭を要求されなかったので、いい人だったのでしょう。

ホテルにチェックイン後、夕食を食べにレストランへ。
DSCN5337.jpg
↑サラダとメインを注文したところ、一品の量が多すぎ!
全部食べようと努力しましたが、力尽きました。

お腹パンパンで眠ることになりました。

2008/9/21:バンベルクとヴュルツブルクへ

バンベルクで宿泊したホテルは、高かったです。
他に、観光に適したホテルがなかったせいですが、
1泊12000円はちょっと高いですね。
DSCN5342.jpg DSCN5341.jpg DSCN5338.jpg
↑高いお金を払った分、部屋も良かったです。
EXECUTIVE FLOORのため、グレードが高い部屋に宿泊したみたいです。

バンベルクでまず訪れたのは、聖ミヒャエル教会です。
DSCN5352.jpg DSCN5358.jpg DSCN5364.jpg
↑2本の尖塔が特徴の教会です。
朝早い時間に訪れた為か、内部は自分以外に人がいませんでした。

聖ミヒャエル教会は高台にあるため、
教会前の庭園から、バンベルクの街並みを見下ろせます。
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世界遺産バンベルクの街並みです。赤い屋根が特徴の街並みです。

その後、ドーム広場へ。↓は大聖堂です。
DSCN5403.jpg DSCN5417.jpg
1237年に完成したそうです。4本の尖塔が4隅に配置された歴史遺産です。
右の写真は、旧宮殿です。現在は、歴史博物館となっています。

↓は新宮殿です。司教の宮殿だったそうです。
DSCN5399.jpg DSCN5415.jpg
ここには、バラ園があり時期があえば、バラが咲き誇っているのでしょう。

ドーム広場周辺の見学を終えて、旧市庁舎周辺へ移動しました。
DSCN5426.jpg DSCN5432.jpg
↑左の写真は旧市庁舎です。川の上に建てられています。
右は、バンベルクの街並みです。歴史を感じる建物が並んでいます。

↓レグニッツ川沿いの小ヴェネツィア地区です。
DSCN5444.jpg DSCN5446.jpg
漁師たちがかつて住んでいたという家々が並んでいます。
ヴェネツィアを小さくしたものかどうかは・・・。

こうして、バンベルクの観光が終了しました。
帰りはホテルでタクシーを呼んでもらい、駅までタクシーで移動しました。
そして、ヴュルツブルク行きの列車に乗り込みました。

列車で40分くらいして、ヴュルツブルクに到着しました。
(4年前もここを通ったなあ)
その時は、この駅を経由してローテンブルクに向かいました。
DSCN5454.jpg DSCN5458.jpg
↑ヴュルツブルク駅の外観と駅前カイザー通りを撮影しました。

市電で市庁舎前に移動しました。
ここで、大聖堂側を向いて撮影しました。
DSCN5460.jpg
↑写真の奥に写っているのが大聖堂です。
11~12世紀に建てられた、ロマネスク様式の大聖堂です。

そして、マリエンベルク要塞に向かう為に
マイン川に架かるアルテ・マイン橋へ。
DSCN5470.jpg DSCN5475.jpg DSCN5477.jpg
↑一番左は、アルテ・マイン橋とマリエンベルク要塞です。
真ん中は、アルテ・マイン橋の上から撮影。
橋の上には、12体の聖像が並んでいます。
一番右は、アルテ・マイン橋の上で市庁舎側を撮影しました。

マリエンベルク要塞までは、20分ほど山道を歩いていきます。
マリエンベルク要塞は、1253~1719年まで大司教の居城となっていました。
建物はすごい複雑な造りとなっています。
DSCN5494.jpg DSCN5506.jpg DSCN5509.jpg
↑右の2枚は、マリエンベルク要塞から眺めです。
ヴュルツブルクの街並みがきれいに見えます。

マリエンベルク要塞の見学を終えた後、
世界遺産のレジデンツへ向かいました。
1720~1744年に大司教の宮殿として建てられたそうです。
DSCN5536.jpg DSCN5545.jpg DSCN5555.jpg
レジデンツの中はとにかく豪華でした。写真撮影ができなかったのが残念です。
真ん中は、レジデンツの庭園です。
一番右は、ホーフ教会内部です。内部がやはり豪華です。

こうして、ヴュルツブルクの観光が終了しました。
この後、宿泊するホテルがあるフランクフルトへ移動しました。

夕食は、フランクフルトで食べることにしました。
入った店が↓ここです。
DSCN5559.jpg DSCN5558.jpg
かなり、だめだめなお店でした。
料理が出てくるまで、半端ない時間がかかりました。
他のお客の料理が先に出てくるんですけど・・・。
この店、フランクフルトへ行ったとき、もうチョイスすることはないでしょう。

もう明日は、この旅の最終日となってしまいました。

2008/9/22・23:この旅も最終日となりました

本日が2008年の夏休みを利用した旅の最終日です。
GWの旅で利用したフランクフルトのホテルを今回も利用しました。
DSCN5565.jpg
↑ホテル・コンチネンタルです。フランクフルト中央駅前にあり、移動に便利です。
朝食も3つ星ホテルにしては、種類がありました。

フランクフルト空港の中部行きのフライトの出発時刻が14:50のため、
午前中どこかを観光しようと思っていました。
フランクフルト市内は前回観光しているため、
今回はダルムシュタットの街を最後に訪れることにしました。

フランクフルト中央駅から20分程度でダルムシュタット中央駅に到着。
DSCN5566.jpg DSCN5567.jpg
↑ダルムシュタット中央駅のホームと外観です。

ダルムシュタットもドレスデン同様、第2次世界大戦の空襲で多大な被害を受けた街です。
現在の建物は、戦後新たに建てられたものだそうです。

ダルムシュタットの街のおもな見どころは、マチルダの丘です。
こちらは、最後のヘッセン・ダルムシュタット大公エルンスト・ルートヴィヒが
ドイツ各地の芸術家を招聘して、芸術家村とした場所です。
DSCN5570.jpg DSCN5571.jpg IMG_0015.jpg
一番左は、ロシア教会。
真ん中は、結婚記念塔です。屋根が5つの丸屋根からできていますが、
これは、結婚の宣誓をする時の手がモチーフで5本の指を表しているそうです。
一番右の写真で、左の建物が結婚記念塔、右の建物がロシア教会、
真ん中の建物が芸術家コロニー美術館です。屋根の上に人間の像が乗っています。

マチルダの丘を見学したら、空港へ向かう時間となった為に駅に戻ることに。
IMG_0029.jpg IMG_0030.jpg
↑ダルムシュタットの中心、ルイーゼン広場です。
デパートが周りを囲んでいました。

そして、この旅の全ての観光が終了しました。
この後、ダルムシュタット駅近くから空港行きのバスが出ているため、それに乗車。

フランクフルト空港に到着して、前回と同様にハーゲンダッツで一休みした後、
飛行機に搭乗するのでした。

しかし、この後にもう一山ありました。

自分の席の隣は、外人さんなのですが、
その人が機内食で出てきた、蕎麦用のつゆをどう使えばいいのか分からないみたいです。
で、隣の外人さんに
「それは、蕎麦用のスープだよ、ここにかけるんだ」
「おう、ありがとう」
そして、隣の外人さん、英語で話しかけるようになりました。
再度、胡散臭い英語とそれなりの英語の応酬となりました。これ疲れます・・・。

聞けば、その外人さん、
イタリア人でミラノのダイハツ(自動車ですね)に勤めているとのこと。
今回は、名古屋で会議があるので、ミラノ→フランクフルト→中部と移動するそうです。
「名古屋のお薦めスポットはどこだい?」
「最もすばらしいスポットはキンサン(錦3)だよ」
「何が素晴らしいの?」
「可愛い女の子とたくさん話すことができるよ」
きっと、そのイタリア人は名古屋を満喫できたと信じています。

最後の機内が少しつらかったのですが、
今回の旅も大きなトラブルなく帰ってくることができました。
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