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2013/12/20~1/3:冬のスペインと初の北アフリカ・モロッコへ

2013年も年末がやってきました。
今年も年末にお出かけをしたくなり、出かける場所を吟味していました。

そして、旅行会社のパンフレットに少しだけページがあったモロッコ。
そのモロッコのページにあったジャマ・エル・フナ広場の写真に興味をそそられて、
モロッコに行くことを決定しました。

そして、年始の始まりが来年は遅い!
ならばヨーロッパのクリスマスを見てこようと思い、
モロッコの近くにあるスペインも訪れることにしました。
初めて、出発から帰国まで15日間と長丁場の旅となります。

航空券は、カサブランカへの便がある中東系のキャリアを検討。
関西空港発となりますが、トルコ航空を利用することにしました。
トルコ航空は、ヨルダンからトルコへの移動に利用して、2回目ですね。

今回は、下記の旅程で旅に行ってきました。

12/20:関西空港 →
12/21:イスタンブール → (スペイン) → バルセロナ → タラゴナ → バルセロナ
12/22:バルセロナ → バレンシア
12/23:バレンシア → クエンカ → マドリード
12/24:マドリード → サラゴサ → アルカラ・デ・エナーレス → マドリード
12/25:マドリード → アビラ → マドリード
12/26:マドリード → (モロッコ) → マラケシュ
12/27:マラケシュ → アイト・ベン・ハドゥ → ワルザザード
12/28:ワルザザード → メルズーガ(サハラ砂漠)
12/29:メルズーガ → フェズ
12/30:フェズ → メクネス
12/31:メクネス → ヴォルビリス → メクネス → ラバト
1/1 :ラバト → カサブランカ
1/2 :カサブランカ → イスタンブール
1/3 :イスタンブール → 関西空港
※電車に乗り遅れて、1/1のアルジャディーダは中止しました。

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↑今回予定している旅の軌跡です【旅程表と地図の都市名の表記が違う場合があります】
spain_20140105192947e81.jpg morocco_20140105192949673.jpg
↑左の写真・右下がスペイン入出国スタンプでバルセロナIN、マドリードOUTですね。
右の写真がモロッコのスタンプです。マラケシュIN、カサブランカOUTです。

<今回の旅で訪れた世界遺産>
①タラゴナの考古遺産群 (スペイン)
②アントニ・ガウディの作品群 (スペイン)
③バルセロナのカタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院 (スペイン)
④バレンシアのラ・ロンハ・デ・ラ・セダ (スペイン)
⑤歴史的城塞都市クエンカ (スペイン)
⑥アラゴンのムデハル様式の建築物( スペイン)
⑦アルカラ・デ・エナレスの大学と歴史地区 (スペイン)
⑧アビラ旧市街と市壁外の教会群 (スペイン)
⑨マラケシュ旧市街 (モロッコ)
⑩アイト=ベン=ハドゥの集落 (モロッコ)
⑪フェズ旧市街 (モロッコ)
⑫ヴォルビリスの古代遺跡 (モロッコ)
⑬古都メクネス (モロッコ)
⑭近代的首都と歴史的都市をあわせもつ遺産ラバト (モロッコ)
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2013/12/20:年末の旅に出発です・スペインとモロッコへ

本日から年末年始の旅に出かけてきます。
1/3に帰ってくる予定でして、初めて15日間と長丁場の旅に出ます。

利用するキャリアはモロッコへ移動しやすそうだったトルコ航空です。
関西空港発ということで、桑名を18時過ぎの列車に乗りました。
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↑難波に20時過ぎに到着。
南海電車に乗り換えて、21時過ぎに関西空港に到着しました。
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↑関西空港の入り口です。
夏に出かけた中東への旅も関西空港から出発でした。
あの時はエミレーツ航空でした。今回のトルコ航空はどんな感じでしょうか?

そして、チェックインとなったのですが、係員から
「スペシャルミールでご予約いただいていますね」
というお話がありました。
「へっ?」
全く記憶がなかったのですが、eチケットを良く見ると"brand meal"という変な単語が…。
消化に良い食事らしいのですが、何が出てくるのか不安です。
to barcelona
↑イスタンブール経由バルセロナへの搭乗券です。

で、ゲートに向かったのですが、飛行機到着が遅れていて、
出発は40分遅れの0時とのこと。
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↑遅延の文字が表示されている案内板。
イスタンブールでバルセロナ便へ乗り継ぎとなるのですが、時間が不安です。

そして、出発時間となって機内へ。
イスタンブールへの長いフライトが始まります。

2013/12/21:長い時間かかってスペインに到着ー

関西空港を遅れて出発したトルコ航空ですが、
機内サービスもいまいちのところが...。
機内食を出すのにもたついていて、
機内食を食べられるまでに、やたら時間がかかりました。
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↑トルコ航空の機内食です。
特別食になってましたが、美味しかったです。
kinai.jpg
↑中東系の航空会社はエコノミーでもメニューをくれます。

イスタンブールまで約12時間。
食事以外は、ひたすら寝ることと映画で時間潰しをしました。
映画は【world warZ】【pacific rim】を見ました。

現地時間の5時半ごろ、イスタンブール・アタテュルク空港に到着しました。
3ヶ月ぶりのアタテュルク空港ですね。
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↑空港内の様子です。
朝早いのですが、たくさんの人であふれていました。
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↑出発時刻の少し前に日の出となりました。
たくさんのトルコ航空の機材と日の出です。

8時となり、バルセロナ行きのフライトが出発。
バルセロナまで約3時間半となります。
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↑ここでも機内食が出てきました。
トルコ航空の機内食の特徴でパンが美味い!
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↑機内からナポリの景色が、ベスピオス火山ですね。
右は到着直前のバルセロナとなります。

関西空港から17時間、ようやくバルセロナに到着しました。
入国手続と荷物回収を終えて外へ。
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↑空港駅への連絡通路から見る、バルセロナ・エルプラット空港です。
5年ぶりとなりますねえ。
to tarragona
↑エルプラット空港からサンツ駅の乗車券と
バルセロナ⇔タラゴナの乗車券です。

列車で20分ほどで、バルセロナ・サンツ駅に到着。
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↑5年前と駅の外観が変わっていなかったです。
なんか懐かしい気分に浸れました。
サンツ駅に到着後、駅近くのホテルにチェックイン。
ようやく少し落ち着けました。

今日は、バルセロナ観光ではなく、世界遺産があるタラゴナを観光することにしました。
サンツ駅から快速で1時間強でタラゴナ駅に到着しました。
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↑タラゴナ駅の外観です。
駅から少し歩くと、眺めの良い景色が見えてきます。
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↑地中海のバルコニーと呼ばれる広場から地中海が良く見えます。
バルセロナ周辺は日本ほど寒くなく、晴れているので泳げるのでは?と思ってしまいました。

タラゴナの目的はローマ時代の世界遺産を見学することです。
地中海のテラス下に世界遺産の一つ・円形闘技場があります。
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↑1世紀に建てられた建物ですが、まだきれいに残っています。
ここで剣闘士の戦いが見られたそうな。

円形闘技場を観光した後、カテドラルへ向かいました。
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↑カテドラルへ向かう途中にあった、広場です。
こちらで野菜や果物の市が開かれていました。

そして、カテドラルに到着しました。
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↑12世紀に着工して、3世紀もかけられた建物です。相当大きかったですね。
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↑カテドラル内部と中庭からの眺めです。
歴史を感じる荘厳な雰囲気に包まれていました。

カテドラル見学後、ラス・ファレラス水道橋を見学することにしました。
こちらはバス移動が必要なため、インペリアルタラコ広場へ。
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↑広場へ向かう途中にあった城壁です。
タラゴナの城壁は紀元前3世紀に築かれたものです。歴史を感じますね。

インペリアルタラコ広場に到着して、バスに乗りました。
ラス・ファレラス水道橋近くのバス停まで10分弱で到着しました。
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↑バス停周辺には何もありません。本当にここでいいの?と思ってしまいます。

バス停を下りて、森の中を歩くと、突然水道橋が見えてきました。
こちらも世界遺産に指定されていますね。
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↑紀元2世紀に建てられたとのことです。
長さが217mにあり、その当時の技術力はすごいな、と思います。
ちなみに水道橋の上を歩くこともできます。

水道橋の見学後、バスで中心部に戻りました。
バスは行きと同じバス停から乗車して、ぐるっと回ってタラゴナ市内へ。
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↑インペリアルタラコ広場付近です。
この周りにバス停がたくさんありました。

そして、駅方面に向かいつつランブラ・ノバ通りを歩きました。
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↑ランブラ・ノバ通りは、目抜き通りだけあって大きな店が並んでいました。
そのなかで、組体操のような像がありました。
これ、テレビで前見たことあります。大変そうだったなと思いました。
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↑ランブラ・ノバ通りの端は地中海のバルコニーとなります。
夕暮れ時のタラゴナ港が見えました。
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↑そして、タラゴナ駅に到着。

列車を利用して、1時間強でバルセロナ・サンツ駅に到着しました。
夕食を食べるために、地下鉄で移動。
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↑地下鉄降車後、レストランへてくてくと。
途中の夜景がきれいでした。
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↑そして、【La fonda】という店にやってきました。
中国人がたくさんいて、めちゃくちゃ混んでいました。
別のお店に行くのも面倒だったので、20分くらい待っていました。
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↑注文したのは【魚のスープ】【フィデウア】です
フィデウアはパスタのパエリアをとなります。
パスタのパエリアも味がしみこんでいて、美味しかったです。

夕食を楽しんだ後、夜のバルセロナをぶらぶら。
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↑バルセロナの目抜き通り・ランブラス通りとグラシア通りです。
クリスマスが迫っているので、イルミネーションがきれいでした。
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↑わき道のイルミネーションもきれいでしたね。

最後にモデルニスモ建築群のライトアップを見ることにしました。
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↑左から【カサ・リェオ・モレラ】【カサ・バトリョ】【カサ・ミラ】です。
この変わった様式の建物のライトアップがきれいでした。
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↑そして、最後はやはりこれ。バルセロナのシンボル・サクラダ・ファミリアです。
こちらもライトアップされた建物がきれいでした。

こうして、本日の観光は終了です。
今日は、飛行機移動が多くて疲れました。ゆっくり休むことにします。

2013/12/22:久しぶりのバルセロナ観光・そしてサッカー観戦

スペインに到着して、二日目。
今日はバルセロナ観光をして、その後バレンシアへ向かいます。
16時の列車でバレンシアへ向かうため、朝早くから行動開始です。
barcelonacity.jpg
↑バルセロナ市内はT-10を利用しました。
地下鉄・バスが10回利用できる券で、単発で購入するより安いです。

ホテルをチェックアウトした後、まず向かったのはグエル公園です。
地下鉄を乗り継いでレセップス駅へ。そこから歩いて公園に到着しました。

グエル公園は5年前にも訪れているので、その時は無料でした。
しかし、現在は8ユーロします…。バルセロナの財政が厳しいのでしょうか。
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↑グエル公園の高台からの眺めです。
8時過ぎなのですが、ようやく日が昇ってきました。
公園の入り口にある建物やバルセロナ市街が良く見えました。
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↑グエル公園といえば、このベンチ。
モザイク模様の長いベンチが芸術的ですね。
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↑グエル公園の入り口付近から撮影しました。
面白い形をした建物や置物がたくさんあって見ていて楽しい公園でしたね。
世界遺産に登録されたのが納得です。

グエル公園の見学を終えて、次の目的地へ。
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↑地下鉄乗車前に立ち寄った【カサ・ビセンス】です。
ガウディの処女作でこちらも世界遺産です。
タイルがたくさん使われていて、凝ったデザインですね。

地下鉄で移動した先は、サン・パウ病院です。
こちらも世界遺産に登録されています。
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↑サン・パウ病院の入り口と内部の建物です。
凝ったデザインをしていて、ぱっと見は病院らしくないんですよね。
で、5年前は自由に見学できたのですが、
今は改修工事でガイドツアーのみ見学可能とのこと。
時間がなくて、見学は断念しました。うーん、残念です。

サン・パウ病院を後にして、サグラダ・ファミリアへ向かいました。
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↑サン・パウ病院からサグラダ・ファミリアが見えます。
歩いていくと、だんだん建物が大きくなってきました。

そして、サグラダ・ファミリアに到着。
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↑建物がばかでかいです。
1882年から建築が始まっていますが、まだ完成していないとは…。
ただ、2026年に完成予定となっているそうです。完成したらすごいでしょうね。

サグラダ・ファミリアは事前予約が絶対お勧めです。
当日券売り場は行列ができていました。
sagrada.jpg
↑サグラダ・ファミリアの入場券はネットで予約できました。
予約してあったため、さくっと内部へ入場できました。
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↑内部に入ってびっくり。
(5年前は工事中で足場だらけだったのに、すげえ)
さすがガウディ建築。内部もデザインが凝っていました。
これまで見てきた大聖堂とは、全く趣が違いますね。

内部をじっくり見学した後、塔に登りました。
自分は生誕のファサードの塔に登りました。ここも事前予約がお勧めです。
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↑塔からバルセロナ市街の景色が良く見えました。
塔からの眺めを堪能したら、帰りは階段です。
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↑めっちゃ長いらせん階段を下りていきました。
目が回りますねえ。

こうして、サグラダ・ファミリアの見学が終了。
12時前となり、昼食を食べに行きました。
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↑やってきた店は【Cerveceria Catalana】というバル。
スペインといえば、バルですね。
ただ、やってきた時間が早く、タパスが並んでいませんでした。
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↑で、カウンターに座るのではなく、テーブルで注文しました。
注文したのは【パンのハム乗せ】【子牛のサーロインステーキ】【スペイン風オムレツ】。
バルなのですが、ステーキとオムレツが激うま。
人気のあるバルというのが分かりましたねえ。

昼食を食べた後、中心部のモデルニスモ建築の見学へ。
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↑グラシア通りと通りに並ぶ【カサ・アマトリエール】【カサ・バトリョ】です。
グラシア通りはモデルニスモ建築やしゃれた店が並んでいて、
ぶらぶら歩くのも楽しいですね。

そして、カサ・ミラへやってきました。こちらも5年ぶりですね。
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↑外観と入り口付近です。
ガウディ建築らしく、凝ったデザインのアパートですね。
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↑屋上に出ると、ぐるぐる巻きの煙突や変わった形の煙突がたくさんありました。
屋上も楽しい空間になっていました。
そして、ここからサグラダ・ファミリアが良く見えました。
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↑屋上を見学した後、内部の見学ができました。
建物ができた当初の生活の雰囲気を感じることができました。

カサ・ミラを見学した後、カタルーニャ広場へ。
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↑今日は日曜日で、家族連れがたくさんいました。
スケートリンクも設置されていて、混んでいましたね。
右は、カタルーニャ音楽堂です。こちらも世界遺産に登録されています。

次に訪れたのは、王の広場です。
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↑この付近で最も歴史がある広場だそうです。
後ろにある階段は、コロンブスも歩いたそうな。
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↑カテドラルに向かう途中にあった広場です。
クリスマスらしい置物やクリスマスマーケットで、
クリスマスが近づいていることが感じられます。
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↑そして、カテドラルです。
15世紀に完成した建物だそうです。これまためっちゃ大きいですね。
こちらも以前は無料で入場できたのですが、現在は有料になっていました。

バルセロナ観光最後に訪れたのは、バルセロネータ海岸です。
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↑ヤシの木もあって、南国らしい雰囲気です。
そして、地中海を臨む海岸へ。たくさんの人が海岸でまったりしていました。
ここは休日らしい、のんびりした雰囲気が流れていました。
バルセロナは暖かくて、すごしやすかったですね。

こうして、バルセロナ観光が終了しました。
次の目的地バレンシアへ向かうため、
ホテルで荷物を回収してサンツ駅へ。
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↑バルセロナでお世話になったホテル【transit】です。
駅近くながら安いホテルでした。

サンツ駅を16時に出発するユーロメッドで、バレンシアへ向かいます。
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↑バレンシアまでの移動に利用した列車です。
バレンシアまでは3時間くらいの移動となります。
to valencia
↑バレンシアまでの乗車券です。ネットで早めに購入すると€18と激安です。

バレンシアまでの移動は海岸線を走るため、景色が良かったですね。
ただ、3時間はやはり長い…。

バレンシアに19時ごろ到着して、ホテルへ。
チェックインした後、市庁舎広場に寄りました。
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↑バレンシアのイルミネーションもきれいでしたね。
日曜日の夜で賑わっていました。スケートリンクもあって、人だらけでした。

そして、夕食へ。この後サッカー観戦のため、時間がありません。
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↑で、チョイスしたのはドネルケバブです。
さくっと食べることができてチョイスしました。
安くておなかが膨れるんですよね。

夕食後、メスタージャ・スタアジムへ。
地下鉄を利用したのですが、20分おきにしか走っていません。地下鉄で…。
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↑スタジアムは大きかったですね。
DSC05906.jpg DSC05908.jpg
↑サッカー専用スタジアムで、5万人くらい収容できるでしょうか。
valencia cf
↑試合のチケットです。良い座席を選択したので€70しました。

この日のカードは、バレンシアCF対レアルマドリードです。
21時キックオフで試合が始まりました。
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↑サッカー専用スタジアムで、選手が非常に近くで見ることができました。
右の写真のフリーキックでクリスティアーノ・ロナウドが点を決めていました。

試合は点が良く入って、面白かったです。
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↑バレンシアが点を決めた瞬間はスタジアム総立ちです。
この瞬間は鳥肌が立ちました。

結果はホームが2対3で負けてしまったのですが、スタジアムの雰囲気も楽しめました。
サッカー観戦を終えて、本日の観光は終了です。
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↑自家用車で観戦に来る人も多かったですが、
帰りの地下鉄も混雑していました。

明日はバレンシアを少し観光した後、クエンカを観光して、
マドリードへ移動します。

2013/12/23:要塞都市を観光して、マドリードの夜へ

スペインで2日目の朝を迎えました。
今日はバレンシア、クエンカを観光した後、マドリードへ向かいます。

クエンカ行きの列車は10時過ぎの出発となるため、
朝早い時間だけ、バレンシア観光をすることにしました。
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↑バレンシアで宿泊した【casual hotel valencia】です。
こちらも安い料金ながら、駅から近く便利でした。

ホテルを北に歩いて、レイナ広場にやってきました。
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↑バスターミナルもあるレイナ広場。
オレンジの木があって、実がたくさんなっていました。
オレンジの香りもして、気持ちよかったですね。
後に見える建物がカテドラルです。
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↑カテドラルに入場しました。
14世紀末に完成した建物で、中は重厚な空間になっていました。
朝早い時間からお祈りする人がいましたね。

カテドラルを観光した後、メルカード広場へ。
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↑メルカード広場近くに世界遺産に登録されているラ・ロンハがあります。
イスラム朝時代の15世紀末に建てられた建物だそうです。
ただ、朝早い時間だったため中には入場できず。外観のみ見学しました。
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↑メルカード広場には中央市場があります。
中は、野菜・果物・肉・卵などたくさんのお店が軒を連ねていました。
バレンシア市民の台所という感じですね。
市場の前にも服や花のお店がたくさんありました。
朝早くから賑わっていて、楽しい雰囲気でした。

メルカード広場周辺を見学した後、市庁舎広場へ。
昨晩もイルミネーションを見にやってきた場所です。
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↑市庁舎と広場の様子です。
さすがに朝早い時間は人がいませんねえ。
通勤している人をたくさん見ました。

以上でバレンシア観光をさくっと終えて、クエンカへ向かいます。
クエンカへはスペインの新幹線AVEを利用します。
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↑バレンシア北駅が市街地に近いのですが、ここからAVEは出ていません。
シャトルバスでバレンシア・ホアキンソローリャ駅へ移動しました。
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↑バレンシア・ホアキンソローリャ駅です。
最近開業した駅で長距離線はここから出発するそうです。
右はシャトルバス乗り場、北駅とホアキン・ソローリャ駅を結んでいます。
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↑クエンカまでの移動に利用したAVEです。
日本の新幹線みたいに先頭車両が長いですねえ。
to madrid
↑バレンシア→クエンカとクエンカ→マドリードの乗車券です。
ネット購入で€11前後と安い!

10時過ぎにバレンシア・ホアキンソローリャ駅を出発。
クエンカまで1時間程度の移動となります。

11時過ぎにクエンカ・フェルナンドソベル駅に到着。
クエンカに到着した時の感想は(さむっ!)でした。
地中海沿岸と比べて、内陸はやはり寒いです。

フェルナンドソベル駅から中心部までバスの移動となります。
到着後、市街地へのバスがいたため、それに乗車。
市街地のバスターミナルまで10分程度で到着しました。
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↑クエンカのバスターミナルです。
荷物預かり所もあって、身軽に行動できました。
スペインの場合、荷物預かり所がバスターミナルにあることが多いですね。

バスターミナルから路線バスで旧市街へ。
アルフォンソⅧ通りで下車しました。
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↑アルフォンソⅧ通りはカラフルなお店が並ぶ、歴史を感じる通りでした。
そして【el secreto】というお店で昼食をとることにしました。
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↑旧市街にぽつんとあるお店、注意しないと見逃しそうです。
前菜・メイン・デザートの定食があるということで、そちらを注文しました。
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↑前菜は豆と米の煮込み、メインは羊肉のジャガイモ添え、
デザートはナティーリャスというプリンのようなものを食べました。
いずれも美味でお腹一杯になりました。これで12ユーロは安い気がします。

昼食後、世界遺産のクエンカ旧市街を散策することに。
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↑マヨール広場とカテドラルです。
旧市街の中心地ですが、まったりとした空気が流れていました。
田舎らしくのんびりしていていいですねえ。
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↑大聖堂内部です。13世紀に建築されたもので、厳かな空気が流れていました。
内部にはたくさんのチャペルや祭壇などたくさんありました。

カテドラルの見学を終えて、谷のほうへ歩くと橋があります。
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↑深い谷を渡るために造られた橋で、めっちゃ高かったです。
反対側から旧市街を眺めると、切り立った崖の上に町があるのが分かります。
要塞都市クエンカといわれるのが分かるような気がします。
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↑橋の近くに【宙吊りの家】があります。
崖のほうにめっちゃ建物がはみ出していて、怖くないんですかねえ。

橋周辺の散策を終えて、更に上へ上がっていきました。
路線バスの終点付近にやってくると、素晴らしい眺めが!
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↑クエンカの町が良く見えました。
崖に守られた町で、攻めるのが大変というのが良く分かります。
奥のほうにはフェルナンドソベル駅が見えているはずです。

こうして、クエンカ観光は終了です。
バスターミナルまで戻って、コーヒーで一休みした後、
フェルナンドソベル駅行きのバスに乗車しました。
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↑フェルナンドソベル駅に戻ってきました。
ここから旧市街の眺めが素晴らしかったです。

次の目的地はマドリード。再度AVEで移動します。
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↑16時7分発の列車でマドリードへ向かいます。
マドリードまで1時間弱の移動となります。

17時にマドリード・プエルタ・デ・アトーチャ駅に到着。
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↑マドリード・プエルタ・デ・アトーチャ駅です。
ここから少し歩いて、ホテルに到着しました。
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↑マドリードで利用するホテル【agumar】で、5年前にも利用したホテルです。
4つ星で利用しやすかったので今回も利用することにしました。
4つ星だと朝食メニューが豊富、部屋が広いなど楽なんですよね。

チェックイン後、ソフィア王妃芸術センターへ。
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↑ここにピカソのゲルニカが展示されているということで見に行きました。
生で見るゲルニカは、非常に大きく迫力がありました。

そして、マドリードの夜を楽しむため、地下鉄でプエルタ・デル・ソルへ向かいました。
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↑マドリードの中心部もイルミネーションがきれいでした。
そして、人の量が多すぎです。クリスマスが近づいているのもあるのでしょうか。
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↑マドリードの目抜き通り・グランビアです。
こちらのイルミネーションもきれいでした。
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↑マヨール広場のイルミネーションです。
広場全体がイルミネーションに覆われていました。
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↑一本はずれると、まったりした雰囲気になっていました。

夕食は広場近くにあるムセオ・デル・ハモン(ハムの博物館)というお店へ。
5年前にも訪れたバルです。ハムが美味しくて、再びやってきました。
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↑このお店にはたくさんのハムがぶら下がっています。大盛況でしたね。
自分も生ハムを注文。一皿の量が多くこれだけ腹が膨れました。
そして、美味しかったですね。

夕食後、フラメンコを楽しむことにしました。
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↑お店はプエルタ・デル・ソル近くにある【villa rosa】というタブラオです。
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↑フラメンコは見ていて楽しかったですね。
女性はしなやかな動きの中に激しいステップが、
男性はひたすら力強い動きでこちらもステップがすごかったです。

フラメンコを楽しんで、本日の観光が終わりました。
明日からマドリードを拠点にして、周辺の世界遺産を訪れます。

2013/12/24:マドリード周辺の世界遺産観光へ

本日はマドリード周辺の世界遺産めぐりをします。
目的地はサラゴサとアルカラ・デ・エナーレスを回ります。

プエルタ・デ・アトーチャ駅を7時半の列車で出発するため、
ホテルを朝早く出発、駅へ向かいました。
to zaragoza
↑マドリード⇔サラゴサの乗車券です。
走行距離が長い為、事前購入でもそれなりの金額になりました。

列車は7時半に予定通り出発して、一路サラゴサへ。
1時間20分くらいでサラゴサ・デリシアス駅に到着しました。
ここから路線バスで市内中心部へ向かいました。

15分くらいで旧市街の入口に到着しました。
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↑バスで降車したコソ通りです。
ガイドブックには記載されていなかったのですが、トラムが走っていました。

サラゴサにある世界遺産はムデハル様式の建築物です。
最初に見学したのは、サン・パブロ教会です。
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↑教会へ向かう途中の通りです。
狭い道の両脇に歴史を感じる建物が並んでいました。
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↑14世紀に建築されたサン・パブロ教会です。
イスラム教の名残を感じるムデハル様式で、塔はモスクにあるミナレットに似ています。
内部は大きな祭壇があって、厳かな雰囲気でした。

教会から少しエブロ川の方へ歩くと、市場がありました。
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↑市場内は野菜や魚の店が並んでいて、クリスマスディナーの準備でたくさんの人がいました。
大きな街にはこのような市場があるような気がします。

サラゴサにはエブロ川が流れていて、対岸からの眺めが良かったです。
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↑エブロ川対岸から眺めるピラール聖母教会です。
ピラール聖母教会はスペインの守護聖母だそうです。
左の写真のバックにある橋はピエドラ橋でローマ時代に造られたそうです。
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↑エブロ川上流部を撮影しました。
エブロ川も色々な歴史を見てきたんでしょうねえ。

そして、サラゴサの中心部・ピラール広場へ。
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↑こちらもムデハル建築のラ・セオです。
様々世代の建築様式が重なっているのが分かります。
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↑ピラール広場から見るピラール聖母教会です。
17世紀に建てられた建物で、めちゃくちゃ大きかったです。
きれいなタイルで飾られた丸屋根が印象的ですね。
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↑ピラール広場から伸びるアルフォンソ通りです。
こちらには様々店が並んでいました。
クリスマスイブなので閉まっている店も多かったですね。

次に向かったのはアルハフェリア宮殿です。
少し離れているので、バスを利用しました。
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↑アルハフェリア宮殿にやってきました。
イスラムの雰囲気たっぷりの建物ですね。
内部の中庭や部屋もイスラムの雰囲気が漂っていました。

以上でサラゴサの観光は終了です。
サラゴサ・デリシアス駅に戻ってきました。
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↑ここから11時43分のAVEでマドリードへ戻ります。
昼食はバルで購入したボカディーリョ(スペイン風サンドイッチ)を列車内で食べました。

マドリードに戻った後、次の目的地アルカラ・デ・エナーレへ向かいました。
マドリードからはセルカニアスという近郊列車を利用します。
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↑マドリードから約40分でアルカラ・デ・エナーレスに到着しました。

駅から10分歩くと、世界遺産に登録されているサン・イルデフォンソ学院があります。
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↑1499年に創設された大学で入り口が美しかったです。現在は大学本部がおかれているそうです。

大学の近くにセルバンテス広場があります。
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↑広場にはセルバンテスの像があります。
【ドン・キホーテ】の作者はここで生まれたんですね。
右はセルバンテス広場の裏側にあるオイドール聖堂と大学の建物です。
広場周辺に歴史を感じる建物が並んでいました。
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↑広場からマヨール広場を歩きました。
マヨール通りはスペインで最も中世の雰囲気を残す通りということで、
映画やドラマでの撮影地としても有名だそうです。

マヨール通りにはセルバンテスにまつわる建物があります。
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↑アンテサナ病院です。白壁と柱廊が中世の雰囲気を感じさせます。
セルバンテスの父親が外科医として勤務していたそうな。
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↑病院の隣にセルバンテスの家があります。
家の前には、ドン・キホーテとサンチョ・パンサの像がありました。

こうして、アルカラ・デ・エナーレスの観光も終了。
列車でマドリードへ戻りました。

マドリードに戻ってから、夕食を食べることにしました。
地下鉄でソルまで移動して、その周辺でいくつかの店を回ることにしました。
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↑まずやってきたのは【チョコラテリア・サン・ヒネス】。
スペイン名物のチュロスを出すカフェですね。5年ぶりにやってきました。
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↑カリカリのチュロスにチョコレートをつけて食べると美味い!
本来6本ですが、小さいのがおまけで7本になりました。
が、同じ味が続くと、少し飽きてきましたね…。

次にマヨール広場近くにあるサン・ミゲル市場へやってきました。
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↑こちらの市場はバルも併設されていて、観光客もたくさん訪れていました。
ここではひたすらタパスを食べることにしました。
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↑パエリアを出すお店。ミックスパエリアを注文しました。
これはこれで美味しいのですが、レストランの方がいいですね。
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↑果物屋と海産物のお店を回りました。
果物屋ではミックスジュースを購入。
海産物屋では、たこ、サーモン、ムール貝のタパスを注文。いずれも美味しかったですね。
これだけ食べて10ユーロなので、安くてお腹いっぱいになりました。

以上で本日の観光や終了です。
明日もマドリードを拠点にして、周辺の都市をまわります。

2013/12/25:スペインも最終日、アビラの世界遺産とマドリード

本日でスペイン観光が最終日です。
今日はアビラにお出かけをして、その後マドリード市内を観光します。

アビラ行きの列車はチャマルティン駅から出発します。
アトーチャ駅から近郊線でチャマルティン駅に移動しました。
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↑チャマルティン駅を8時半に出発する列車に乗車しました。
この日は傘ががっつり必要となりそうな天気になってしまいました。
to avira
↑アビラまでの往復乗車券です。現地購入だとそれなりのお値段になります。

アビラまで1時間半くらい乗車して到着。
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↑アビラ駅と駅前通りです。
キリスト教の国はみんなそうですが、12/25の朝は人が外にいないんですよねえ。
そして、アビラを下りて思ったのは(寒い!)。
雪が降ってもおかしくなさそうな寒さでした…。

バスで中心部まで移動することも考えましたが、
祝日はバスの本数がめっちゃ少ないです。
そのため、中心部までてくてく歩くことにしました。
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↑中心部へ向かう途中にあるサン・ホセ修道院です。
1562年に建てられた聖堂で世界遺産に登録されています。

駅から15分くらい歩いて、サンタ・テレサ広場に着きました。
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↑広場にはサンタ・テレサの像があります。
アビラはサンタ・テレサが生まれ育った町として有名らしいです。
反対側には城壁と重厚なアルカサル門があります。
城壁は11世紀に造られたもので、長さが2.5kmもあるそうです。すごいですねえ。
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↑アルカサル門をくぐると旧市街です。
一気に歴史を感じる建物が並ぶようになりました。

城壁内には大聖堂があります。
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↑大聖堂は12~14世紀に建てられたそうです。まあ、大きいですね。
入場しようとしたのですが、12/25はどこも閉まっていますね。
ただ、横の入り口が開いていたので、そちらからお邪魔しました。

城壁にはもう一箇所大きな門があります。
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↑サン・ビセンテ門です。こちらも重厚な門でした。

城壁内をしばらく歩くと、メルカード・チコ広場があります。
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↑クリスマスマーケットも出るみたいですが、昼前は全然人もいませんでした。
右は広場から伸びる通り、旧市街はどこも歴史を感じることができます。
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↑広場から少し歩くと、サンタ・テレサ修道院があります。
ここは、サンタ・テレサの生家跡に建てられたそうです。
サンタ・テレサは冬もサンダルのみで過ごしたそうで、
【裸足のカルメル会】という修道会もできたそうです。
冬にサンダルのみは、きつそう…。

城壁から一歩外に出ると、天気が回復してきました。
そして、素晴らしい景色を見ることができました。
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↑南にはグレドス山脈があります。
山の上部には雪が積もっていて、きれいな景色が見えました。
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↑景色を眺めた付近の城壁です。長いなあ。

以上でアビラの観光を終了して、マドリードへ戻りました。
マドリードに到着後、訪れたのはカスティーリャ広場です。
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↑5年前もこのビルはありましたねえ。名前は【Puerta de Europa】だそうな。
左側のBANKIA銀行は2012年に債務危機に陥ったような気がします…。
右はカスティーリャ広場から南を撮影しました。
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↑カスティーリャ広場から、南へ移動するとサンティアゴ・ベルナベルスタジアムがあります。
レアル・マドリードの本拠地ですね。試合があれば入ってみたかったです。

スタジアムを眺めた後、地下鉄でスペイン広場へ。
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↑スペイン広場でドン・キホーテの像を見たかったのですが、屋台が邪魔して見られず。
仕方ないので、スペインビルをバックに撮影。建設当時はヨーロッパ一の高さだったそうです。
右はグラン・ビア、マドリードの目抜き通りになります。
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↑スペイン広場から少し歩くと、エンカルナシオン修道院があります。
1611年に建てられたそうで、年に一度ある【血の奇跡】で有名だそうです。

ここで、少し早いですが夕食を食べることにしました。
スペインでの最後の晩餐になりますね。
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↑やってきたのは【La Bola】というお店です。
マドリード名物・コシードを注文しました。
コシードは、豆や肉を煮たもので、まず煮汁をスープにして食べます。
その後、土鍋の中の豆などを食べるという流れですね。
しっかりと煮込まれていて、美味しかったですね。

夕食後、王宮周辺を散策しました。
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↑王立劇場の裏側にある広場とオリエンテ広場です。
オリエンテ広場にはフェリペ4世の騎馬像がありました。
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↑王宮です。公式行事や迎賓館として利用されるそうです。
5年前もここに来たのですが、クリスマスは閉まっています。またですか…。
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↑王宮の隣にあるアルムデナ大聖堂です。
クリスマスは王宮周辺は全く入場できませんでした。うーん、残念。

王宮周辺を散策した後、マヨール広場へ向かいました。
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↑マヨール広場周辺から伸びる通りです。
このあたりを歩いていると、ヨーロッパに来たなあとしみじみ感じます。
右の写真奥に見えるのは、サン・イシドロ教会です。
日本にもやってきたフランシスコ・ザビエルを祀っているそうです。
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↑マヨール広場です。クリスマスマーケットがあって、賑やかでした。
周囲は建物に囲まれていて、風格を感じる広場でしたね。

マヨール広場を離れて、プエルタ・デル・ソルへ向かいました。
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↑プエルタ・デル・ソルへ伸びる通りをてくてくと。
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↑プエルタ・デル・ソルは、人でごった返していました。
大道芸人もたくさんいて、賑やかでしたねえ。
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↑マドリードの紋章になっている熊と山桃の像です。
マドリード市民の待ち合わせ場所として利用されているそうです。

こうして、マドリードの観光を終えました。
明日は朝早い飛行機でモロッコへ移動するため、空港近くに宿泊します。
そのため、荷物を持って空港近くへ向かいました。
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↑空港へ向かう途中で見た、イルミネーションです。きれいでしたね。

バスと地下鉄を乗り継いで、バラハス地区に到着。
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↑スペインで最後に宿泊する【Don Luis】です。
空港行きのバス停近くにあるのでチョイスしました。

明日からはモロッコ観光となります。
初めての北アフリカなので、わくわくします。

2013/12/26:エネルギッシュなモロッコにやってきました

スペインの観光を終えて、モロッコへ移動となります。
9時半過ぎのフライトとなるため、ホテルを7時過ぎに出発しました。
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↑マドリード・バラハス空港です。
バラハス地区に宿泊していたため、バスで10分くらいで到着できました。
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↑モロッコのマラケシュまでの移動に利用したのはライアンエアーです。
過去にアイルランドのダブリンへの移動にも利用しました。
ここでもライアンエアーが飛んでいるんですねえ。

チェックインと出国審査を無事終えて、定刻より10分くらい遅れて出発しました。
マラケシュまで2時間強のフライトとなります。

現地時間の10時40分くらいにマラケシュ・メナラ空港に到着しました。
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↑マラケシュまでの移動に利用したライアンエアーの機材です。
格安航空なので機内サービスは全て有料、預け入れ荷物も有料ですね。
格安航空の宿命でしょうが、無事到着できたので問題なしです。

モロッコの入国審査を無事終えて、空港の外へ。
中心部への移動はタクシーを利用しました。
交渉したのですが、ガイドブックにあった100DH(×14円)より高い150DHでした。

マラケシュの中心部、ジャマ・エル・フナ広場で下ろしてもらい、ホテルへ。
ただ、マラケシュのメディナ内は迷路のようになっていて、
地元人に何度も尋ねて、ようやくホテルに到着しました。

まだチェックインできなかったため、荷物を置いて外へ。
昼となっていたので、昼食を食べることにしました。
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↑ネットで美味しいと評判の【El Bahja,Chez Ahmed】というお店にやってきました。
モロッコ料理の牛肉のタジンと他色々がセットになっているメニューを注文しました。
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↑サラダ、牛肉の焼いたものが出た後、牛肉のタジンが出てきました。
野菜や肉がじっくり煮込まれていて、美味しかったです。
その後、ミントティーでさっぱりしてセットメニューが終わりました。

昼食を食べた後、マラケシュ観光開始です。
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↑まずはジャマ・エル・フナ広場をぶらぶらと。
昼間は屋台の数が少なくて、ジュース屋が少しあるくらいでした。

ジャマ・エル・フナ広場の北側にお店が並ぶスークがあります。
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↑スークの中は様々な種類のお店が並んでいました。
香辛料・衣類・木工細工などなど見ているだけで楽しい地区です。
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↑スーク内は迷路のようになっていて、現在位置を見失うこともありました。
ただ、ここは迷いながらぶらぶらするのが楽しい地区だと思います。

スーク周辺には、歴史がある建物がいくつかあります。
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↑ムアッシンの泉です。16世紀に造られたモスクです。
モスクの脇に泉があって、人や動物が水をくんでいたそうです。
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↑ベン・ユーセフ・モスクです。メディナ(旧市街)内で最大のモスクだそうです。
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↑モスクの隣にあるベン・ユーセフ・マドラサです。
1956年まで使用されたいたイスラム神学校とのこと。
大部分が学生たちの寄宿舎で、小さい部屋がたくさんありました。
中庭の大理石や化粧漆喰、タイルの模様などが美しい建物でした。

スークの散策を終えて、ジャマ・エル・フナ広場に戻ってきました。
高い場所から広場を見たいと思って、カフェの屋上へ。
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↑昼間のジャマ・エル・フナ広場です。
お店は少ないですが、行き交う人の数は多いですね。
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↑カフェを後にして、広場の南へ向かいました。これは、南方面への通りにある門です。

広場の南側は史跡地区になります。
まず訪れたのは、バヒア宮殿です。現在もたびたび利用されているそうです。
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↑大邸宅にはたくさんの個室やきれいな中庭がありました。
それぞれの部屋も美しい模様で飾られていました。美しい宮殿でしたね。
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↑次にやってきたのは、エル・バディ宮殿です。
25年の歳月をかけて造られたそうですが、現在は大部分が廃墟となっています。
テラスに上がって眺めると、モロッコらしい赤茶の家々が良く見えました。

二つの宮殿を見学した後、アル・マンスール・モスクへ。
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↑ミナレット(塔)が美しいモスクです。
イスラム教徒でないと入場できないのが残念です…。
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↑アル・マンスール・モスクの隣にあるサアード朝の墳墓群です。
サアード朝の代々のスルタンが葬られているそうな。
美しい建物内にたくさんのお墓が置かれていました。

史跡地区の観光を終えて、城壁の外へ。
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↑左はアグノウ門です。アーチにたくさんの模様が彫られた美しい門でした。
右はロブ門、旧市街への入り口になっています。たくさんの車が行き交っていました。

門から少し北に歩くと、マラケシュ散策の目印・クトゥビアがあります。
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↑1199年に建てられた美しいミナレットです。
ただ、こちらもイスラム教徒でないと入場できないんですよね。
右はモハメド5世通り、車やバイクの数が凄まじかったです。

旧市街の観光を一通り終えて、夕暮れ時のジャマ・エル・フナ広場を眺めることにしました。
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↑だんだんと大道芸人や屋台の数が増えてきました。
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↑別のカフェからの眺めです。日の入りが美しかったです。
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↑広場に下りて撮影しました。人の数がどんどん増えています。

広場を歩いていると、「こんにちは」など日本語でめっちゃ話しかけられます。
たくさんの日本人が訪れているんでしょうねえ。
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↑大道芸人もたくさんいて、チップを渡すと特等席で見させてくれます。
自分はバンドの人たちに呼ばれて、音楽を聞いていました。

そして、夜がやってきました。ジャマ・エル・フナ広場の真骨頂です。
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↑大量の屋台が出展しています。
14番の揚げ物の屋台が良いとガイドブックにありましたが、激込み。
さくっと食べられそうなら夕食にしようとしましたが断念。
他にも「脳みそ」と呼ばれたり、串屋などさまざま屋台がありました。
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↑カフェから眺めた夜のジャマ・エル・フナ広場です。
どこからこんなに人が集まってくるんでしょうねえ?
大道芸人の音楽など賑やかな広場でした。

夕食は、昼食と同じ店へ。美味しかったので再度やってきました。
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↑こちらもモロッコ料理・チキンのクスクスです。
世界最小のパスタといわれている、粉のようなものを野菜や肉と一緒に食べます。
こちらもしっかり味が染みこんでいて美味しかったあ。

夕食を終えて、ホテルに戻りました。
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↑マラケシュの宿【Riad Hotel Marrapalace】です。
リヤドとはモロッコ風建築の建物です。
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↑部屋やロビーもイスラム風になっていて、おしゃれでした。
ただ、邸宅を改造しているのでホテルと比べると、少し過ごしづらいかも。

こうして、マラケシュ観光が終わりました。
モロッコのパワーを感じた本日の観光でした。

明日は、現地ツアーに参加してワルザザードへ向かいます。

2013/12/27:サハラ砂漠の入り口への移動です

モロッコにやってきて2日目です。
本日から現地ツアーに参加して、サハラ砂漠へ出かけます。

マラケシュのジャマ・エル・フナ広場でツアー会社の車に乗車。
今回のツアーは自分を含めて日本人5人のツアーでした。

今日の予定は、マラケシュを出発してアトラス山脈越え。
そして、世界遺産のアイト・ベン・ハッドゥを見学した後、
ワルザザートに宿泊します。

マラケシュから1時間も走ると、山道となりました。
そして、ガイドさん(名前はハッサンです)が
「フォトスポット」ということで写真撮影タイム。
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↑あっという間に標高の高いところにやってきました。
小さい村も見えるのですが、谷底まで水を汲みに行っているそうです。大変だなあ。

そこから、もう少し走って休憩地点に到着。
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↑日本語が堪能な店員さんがいるドライブインでした。
モロッコ名産のアルガンオイルを作っている人もいました。
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↑ドライブインの裏側は更に標高の高いところに道路が。
まだまだ上るんですねえ。

そして、アトラス山脈超えの最高地点で再び撮影タイム。
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↑雄大な景色が広がっていました。
低いところを走る道路も見えて、よく上ってきたなあとしみじみ。

下りとなって、ドライバーのおっちゃんが飛ばす飛ばす。
同じツアーの方が気持ち悪くなって、小休憩となりました。
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↑休憩地点の様子です。サボテンが生えていて、一緒に撮影しました。
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↑休憩地点から少し走ると、山脈越えは終了した模様で香料とした大地が広がっていました。
少し前に出かけた、ヨルダンのような風景ですね。

マラケシュを出発して、約4時間。
世界遺産のアイト・ベン・ハッドゥに到着しました。
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↑到着後、昼食となりました。
サラダ・オムレツ?・タジンとオレンジが出てきました。
どれも美味しかったですね。

昼食後、アイト・ベン・ハッドゥの散策開始です。
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↑アイト・ベン・ハッドゥは【クサル(要塞化された村)】です。
斜面を利用して立体的に造られた村は、まさに要塞ですね。
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↑アイト・ベン・ハッドゥは世界遺産に登録されています。
ここでは「プリンス・オブ・ペルシャ」など、様々な映画も撮影されているそうです。

遺跡内に入って、えっちらおっちら上っていきました。
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↑村内は四角い赤茶色の家々が並んでいます。いかにも砂漠地帯の家という感じです。
村内には現在8家族が住んでいるとガイドさんが言っていました。

そして、村の頂上に到着です。
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↑頂上には王様の家がありました。ただ、上がるのが大変そう…。
そして、頂上からの眺めは最高でした。
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↑周囲に広がる荒涼とした大地、遠くに見える雪をかぶったアトラス山脈など絶景でした。
下に見える村も、水があるオアシスなので人が住みついているんですね。
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↑頂上での眺めを堪能した後、下りるときに見た羊の餌やりです。
すごい勢いで餌を食べていました。

アイト・ベン・ハッドゥの見学を終えて、次の目的地は星の渓谷だそうです。
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↑また、荒涼とした大地をひたすら車が走ります。
1時間くらいして、星の渓谷に到着しました。
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↑周囲に全く民家がなく、高い崖に囲まれた渓谷でした。
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↑ここにはベルベル人が住むテント村があります。
電気や水洗便所も設置されていて、意外に住みやすいのかも。
ここで、ミントティーと揚げパンを頂きました。

星の渓谷散策後、宿泊地のワルザザートへ。
1時間くらい移動して到着しました。
ツアー事務所がここにあるため、料金を支払った後、街をぶらぶらしました。
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↑この町の見所・タウリルトのカスバ(要塞)です。
かつてのえらい人が住んでいたそうな。
入場できませんでしたが、内部は複雑な造りだそうです。

夕食はツアーで一緒になった人たちと食べました。
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↑やってきたお店は【chez nabil】というお店です。
ここではチキンケバブを注文しました。これがうまーでした。

夕食を終えて、本日は終了です。
明日は、いよいよサハラ砂漠に乗り込みます。

2013/12/28:サハラ砂漠へ突撃!

本日はいよいよサハラ砂漠へ向かいます。
ワルザザートからメルズーガまでの移動となります。
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↑ワルザザートで利用したホテル【La Vallee】です。
ツアーで予約されたホテルですが、
暖房は使用できない、排水が良くない、シャワーの水がきちんと出ない、
停電するなど…なホテルでした。
右はホテル前の通りで、中心部方面を撮影しています。

8時にホテルを出発して、カスバ街道という道をひたすら東へ。
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↑途中にあるダデス川の湖です。
このあたりはアトラス山脈から流れ出る水で川ができています。
まだ、砂漠という雰囲気は出てこないですね。
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↑途中で停車して、撮影タイムです。
このあたりには1000くらいの家がありますが、廃屋ばかりとのことでした。
たくさん木々が見えるので、一時期はたくさん人がいたのでしょう。
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↑もう少し進んで、撮影タイム。
高い場所から撮影すると、モロッコらしい建物がたくさん見えました。

3時間くらい走って、ティネリールに到着しました。
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↑左が新市街で人が住んでいます。
真ん中は旧市街で新市街へ人が移ったそうです。

ティネリールはトドラ渓谷の入り口です。
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↑遠くにトドラ渓谷が見えています。
このトドラ渓谷から流れ出る水が林を作っていました。
カスバ街道きっての美しいオアシスと知られているそうです。
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↑そしてトドラ渓谷へやってきました。
高い岩山に囲まれた渓谷で、川を流れる水はきれいでした。
このあたりの水はアトラス山脈から流れてくるそうです。

トドラ渓谷のレストランで昼食となりました。
DSC06533.jpg DSC06531.jpg
↑出てきたのはクスクスでした。
スープをしっかり吸っていて、美味しかったですね。

昼食を終えた後、メルズーガへの移動再開です。
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↑途中の町の風景や休憩した場所の風景です。
メルズーガまでは同じような風景が続きます。

メルズーガの手前で車は幹線道路から大きく外れました。
しばらく行くと、小さな山がたくさん見えてきました。
DSC06548.jpg DSC06543.jpg DSC06547.jpg
↑こちらは砂漠へ水を引くために、穴を掘ったそうです。
中をのぞくと水が流れていました。
砂漠へ近づくほど低くなるように掘って、水を確保できるようにしたそうです。
ガイドさんも「Hard work」と言っていました。
ちなみにこのあたりは、かつてパリ・ダカールラリーで車が走っていたそうです。

ようやく、メルズーガのホテルにやってきました。
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↑サハラ砂漠にやってきました。砂丘が見えてきて、いよいよ砂漠に突入です。
ここから、ツアーの一部の人がラクダで砂漠内のテント村へ移動します。
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↑自分が乗ったラクダはなかなかのじゃじゃらくだ。
乗る直前まで吼えていました。ただ、乗った後は素直に動いていました。
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↑らくだは隊列を作って奥へ奥へ。
砂漠に移るラクダの影がいい感じです。一番後ろが自分の影ですね。
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↑途中でラクダ引きのおじさんに撮影してもらいました。
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↑日の入りの時間となり、空の雲が茜色に染まっていました。
そして、砂漠は急速に暗くなっていきました。

ラクダを乗った場所から1時間半でテント村に到着しました。
周辺は真っ暗になっていましたね。

到着した後、夕食となりました。
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↑出てきたのはなすと牛肉のタジン、モロカンサラダなどでした。
けっこう手の込んだ食事が出てきて、美味しかったですね。
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↑食事後は、現地人の音楽演奏会がありました。
その後、日本人に日本の歌を歌わせるというイベントもありましたが…。

夜は更けていき、空を見上げると素晴らしい星空が。
カメラがしょぼい為撮影できませんでしたが、さすが砂漠の真ん中という感じです。

ただ、雲も出てきて明日の日の出が不安です。
どうなることやら…。

ちなみに砂漠の夜はめっちゃ寒いのですが、
テントで寝るときは毛布を重ねて寝ることができて、暖かったですね。

2013/12/29:砂漠での日の出が…

砂漠の真っ只中で朝を迎えました。
日の出は7時20分くらいとのことで、7時前に砂丘への登頂開始です。
で、10分くらいで頂上に到着でしました。
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↑日の出前のサハラ砂漠です。まだ、暗いですね。
で、この日は雲が多くて、嫌な予感がしてきました。

7時半になっても太陽は見えてきません。
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↑どうも、光が上から見えるようになってきています。
これ、日の出は終わっていますね。
残念ながらご来光を拝むことはできませんでした。
モロッコのメインディッシュの一つが…。
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↑せっかくなので明るくなってきたサハラ砂漠と共に。
風が強くて、足跡がどんどん消えて風紋になっていました。

朝食を食べるためにテント村へ戻ることにしました。
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↑テント村は砂丘に囲まれた場所にあります。
ある程度の風を防げる場所にしたのでしょう。
水洗便所もあり、けっこう快適でした。

朝食を食べた後、ラクダでホテルへ。
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↑帰りは風がめちゃくちゃ強くて、砂嵐が凄まじかったです。
寒いし、体に砂が当たるしで大変でした。
砂漠の過酷さを感じましたねえ。
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↑明るくなってきたサハラ砂漠です。
明日は日の出を見ることができたかもしれませんね。残念です。

ホテルに戻ってきて、車に乗り込みました。
次の目的地はフェズとなります。フェズまで約500km、遠いです。

メルズーガを出発して1時間半くらいで、小休憩。
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↑大きな谷間がある場所で一休みしました。
こちらも谷間を川が流れているため、森がありました。

エルラディシアの町が近づいてくると、モワイヤン・アトラスが見えてきます。
再びアトラス山脈超えになるんですよね。
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↑遠くに見えているアトラス山脈と中に入った後です。
オートアトラスと違って、てっぺんが平たいところが多いです。
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↑北へ移動すると快晴になってきました。
遠くまで見渡すことができました。
この天気が砂漠だったらなあ、と思います。

中間点のミデルトという町で昼食となりました。
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↑レストランと食事です。
出てきたのは、モロッコで初めての魚でした。
久しぶりに食べた魚、めっちゃうまく感じました。

昼食後、ひたすらフェズへ向かって北上すると雪が見えてきました。
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↑イフレンという町の近くです。外気温は1℃、雪が降ってもおかしくないですね。
そして、びっくりしたのがスキーやそりをしている人たち。
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↑モロッコでもスキーなどをしている人がいるんですね。
5時間くらい前まで砂漠にいたのに、ものすごい景色の変わりようです。

いろいろな景色を楽しみつつ、フェズのホテルに到着したのは19時ごろでした。
チェックインした後、夕食をとるため外へ。
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↑ホテルから近いレストランに入りました。
注文したのはモロカンサラダとスパゲッティボロネーゼ。
モロッコ料理に少々飽きていたので、イタリアンへ。
ただ、ここのボロネーゼは、味付けがモロッコ風でカレーのような味がしました。
麺もふにょふにょでいまいちでしたね。
やはりイタリア料理屋を探したほうが良かったです。

夕食後、ホテルに戻りました。
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↑ホテルはフェズ駅前にあります。便利な立地ですね。
フェズ駅内も豪華な雰囲気でした。ここにはお金をかけるんですね。
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↑利用した【ibis】です。
フランス系のビジネスホテルで、過ごしやすかったです。

こうして、本日の観光は終了です。砂漠の日の出が…。
明日はフェズ市内を観光した後、メクネスへ向かいます。

2013/12/30:フェズ・エル・バリ!

サハラ砂漠を離れて、本日からモロッコの世界遺産観光がメインです。
今日は世界遺産、フェズ・エル・バリ(旧市街)を散策します。
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↑フェズで宿泊したのは、イビスホテルです。
チェーン系のホテルなので安定感抜群ですね。
フェズ駅前で立地も良かったです。

朝食後、フェズ旧市街へ向かいました。
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↑駅前の通りから王宮がある通りへ。
砂漠から一気に都会へやってきたなあと感じます。
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↑そして、王宮の門に到着しました。
かつてのスルタン(王様)が住んでいたそうです。
王宮の正門がきれいでした。
ちなみに現在の王様がフェズに滞在するとき、利用するそうです。

王宮の門を見学した後、すぐ近くのユダヤ人街メッラハへ。
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↑この通りにたくさんのお店が並んでいて、朝早くからたくさんの人がいました。
中世にスペインを迫害されたユダヤ人が住んでいたそうです。
その後、イスラエル建国後、ほとんどの人が移住したそうな。

メッラハを抜けると、フェズ・エル・ジェディド通りがあります。
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↑この周辺で一番の繁華街です。服屋・雑貨屋などびっしりと並んでいました。

そして、メディナの入り口、ブー・ジュールド広場と門です。
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↑広場には現地の子供たちがサッカーを楽しんでいました。
モロッコではサッカーが人気のようです。
ブー・ジュールド門はフェズ最大の門との事。
門をくぐると、一気に人口密度が上がって熱気を感じます。
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↑フェズのメディナは1000年以上の歴史を持つそうです。
狭い道に両側にびっしりのお店、めちゃくちゃ多い人の数。
モロッコのパワーを感じられますね。

メディナ内にはいくつか神学校があります。
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↑ブー・イナニア・マドラサです。
14世紀に建てられたもので、その時代では最大のものだったそうです。
幾何学模様の門やタイルのモザイクが美しい建物でした。

ここからは、ひたすらメディナの写真をアップしていきます。
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↑メディナ内の細い道では荷物運びでロバも大活躍していました。

メディナ内を歩いていると、「こんにちは」「日本人」とけっこう日本語で話しかけられます。
「貧乏プライス」「高田馬場」「御徒町プライス」など誰が教えたの?という日本語も…。
このような日本語を受け流しつつ歩くのも楽しいです。
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↑大きな路地が一歩横に入ると、更に細い路地が無数あります。
このような場所を迷いつつ歩くのも、また楽しいです。

再びメディナ内の写真をどんどんアップ。
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↑様々な種類の店がひしめき合っていますねえ。

メディナの奥のほうに大きなモスクと神学校があります。
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↑左がアッタリーン・マドラサ、右がカラウィン・モスクです。
マドラサは14世紀に建てられていて、こちらも壁やタイルの模様が美しかったです。
モスクは9世紀に建てられた歴史がある建物です。
非イスラムは入場できないため、外から眺めました。

お昼の時間となったため、昼食をとることに。
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↑メディナの一部にひたすら煙い地区があって、そこにある食堂へ。
注文したのは鳥の炭火焼。これがまた美味い!
おかずも色々出てきたのですが、ひたすら辛い1種類以外美味しかったです。

昼食後もメディナ内をぶらぶら。
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↑メディナの店って同じ種類が固まっているんですよね。
周りがライバルだらけのような気がするんですけど…。

メディナの東にタンネリ地区と呼ばれる場所があります。
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↑なめし皮染色職人街でたくさんの染色桶と色がついたなめし皮が見られました。
ちなみにこれを見学するために5DH払ってテラスに上がりました。

メディナの東のほうに別の広場とモスクがあります。
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↑ルシーフ広場とカラウィンモスクです。
こちらの広場でも子供たちがサッカーをしていました。
モスクは861年に建てられたものです。門の彫刻が美しかったです。
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↑こちらはメディナ中央付近にあるネジャーリン広場です。
メディナで一番の繁華街だそうな。奥の建物は昔の宿屋です。現在は博物館になっています。

メディナ散策を終えることにして、ブー・ジュールド広場方面へ。
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↑戻る途中のメディナ内の様子です。どこを歩いてもお店がびっしりでした。

メディナ散策を終えて、ブー・ジュールド広場へ。
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↑青空市場が開かれていました。靴や服を販売している人がたくさんいました。

メディナの北に高台があり、そちらへ歩いていきました。
けっこう、歩いていくには辛い距離でした…。
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↑夕暮れ時のメディナがオレンジ色に染まっていて、美しかったです。
疲れを飛ばしてくれるような風景が楽しめました。
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↑こんな一本道で高台にあがるルートもありました。

高台からの眺めを楽しんだ後、メディナ内で夕食をとることにしました。
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↑やってきたのは、ブー・ジュールド門近くの【chez rachid】というお店。
チキンのシシ・ケバブを注文しました。これが炭火で焼かれて激うまでした。
ちなみに店員さんが日本語ガイドブックの紹介ページを見せてくれました。
自分のガイドブックに記載がないため、他のガイドブックだったのでしょう。
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↑夜になってから再度王宮の門へ。ライトアップされていました。

以上でフェズの観光を終えて、次の目的地メクネスへ向かうことにしました。
フェズ駅にやってきて、18時50分発の列車に乗るつもりでした…。
しかし、25分くらい遅れてようやく出発。
ガイドブックにはモロッコの鉄道は正確とあったのですが、うーん。
しかも、デッキや通路は喫煙OKとモロッコの鉄道はいろいろ寛容です。
to fez
↑メクネスまでの2等乗車券です。この列車はパンパンでした。

フェズから35分でメクネスのアル・アミール駅に到着しました。
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↑メクネスには2つの駅があって、こちらが旧市街に近いですね。
ここから、15分くらい歩いてホテルに到着しました。
メクネスでもイビスホテルを利用します。

ホテル到着後、少しだけ旧市街の散策を。
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↑旧市街・メディナの入り口マンスール門です。
1732年に完成したもので大きな門でした。

以上で本日の観光は終了です。
明日はメクネス周辺の観光をした後、ラバトへ向かいます。

2013/12/31:メクネスと周辺の世界遺産へ、そして新年がやってくる…

本日はメクネスと周辺の観光をした後、
モロッコの首都・ラバトへ向かいます。
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↑メクネスでもイビスホテルに宿泊しました。
駅からは少し遠いですが、旧市街には近かったですね。
右は朝焼けのメクネス旧市街。イビスホテルの近くにはマックもありました。

最初の目的地は、ヴォルビリス遺跡とムーレイ・イドリスの町です。
グランタクシーを乗り継いでも、
何とかなるとガイドブックには記載されていましたが、
時間がかかりそうな予感がしたため、チャーターすることに。

グランタクシー乗り場へ歩いていくと、
モロッコ人のおじさんに話しかけられました。

ヴォルビリスとムーレイ・イドリスに行きたいと言うと、
「300DH必要だ」と言われました。
ガイドブックに記載された値段だったため、
OKと言うと、近くのタクシーを止めて話をしてくれました。

最初は怪しいおっさんだなあ、と思っていましたが、良い人でしたね。
で、話をしてくれたタクシーで目的地へ出発です。
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↑モロッコのグランタクシーはかなりぼろいベンツです。
スピードメーターなどメーター系全てがぶっ壊れていて、良く走るなあと思います。
でも、これがモロッコ人にとって都市間の移動に使われるんですよね。

メクネスから20分くらいでムーレイ・イドリス付近にやってきました。
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↑運ちゃんがタクシーを止めてくれて、撮影タイムに。
ムーレイ・イドリスの町並みが山にくっついているのが良く見えました。

もう少し走って、ヴォルビリス遺跡に到着しました。
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↑ヴォルビリス遺跡は世界遺産に指定されています。
朝早い時間で他の観光客がほとんどいなかったです。
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↑入場口から少し歩くと、きれいな景色が見えました。
メクネス周辺は、緑が多かったです。
モロッコもこのような場所があるんですね。

ヴォルビリス遺跡はローマ時代の遺構で、紀元前1世紀に造られたそうです。
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↑最初に見えて建物はオルフェウスの家です。
モザイク画がきれいに残っていました。
オルフェウスの竪琴に動物が寄ってくる絵との事です。

ヴォルビリスには、浴場も設置されていました。
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↑高温の浴室から低温、熱気の浴室と整備されていたそうです。
この時代から入浴の習慣があったんですね。

もう少し歩くと、ローマ時代の遺跡らしい建物が見えてきます。
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↑左はキャピトルとバシリカ礼拝堂、右はカラカラ帝の凱旋門です。
ローマ時代には神様を祀る神殿が設置されていて、これらもそうだったのでしょう。
凱旋門の上部にはローマ時代の碑文が彫られています。

遺跡の奥の方にも、モザイク画が残る家があります。
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↑デクマヌス・マクシマムス通り沿いの建物群です。
モザイク画には、ディオニュソスやヘラクレスが書かれているそうです。
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↑遠くから凱旋門を撮影しました。
この通りには下水道も整備されていたそうです。

ローマ時代の遺跡を見学した後、ムーレイ・イドリスの町へ移動しました。
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↑お店が集まる中心部です。
小さな町ですが活気に満ちあふれていました。
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↑町の上部に移動すると、町が良く見えました。
山にへばりつくようにたくさんの家が建っていました。
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↑この町では、移動や荷物運びにロバが大活躍。
素朴な雰囲気が残る町でのんびりした空気が流れていました。

ムーレイ・イドリスの街中へ移動しました。
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↑小さな町とはいえ、やはりモロッコ。
狭い通りが多く、迷路のようになっていました。

街中を散策した後、広場へやってきました。
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↑広場の周りやタクシー乗り場への通りの様子です。
たくさんの人がいて、賑やかでした。

ムーレイ・イドリスの散策を終えて、メクネスに戻ることにしました。
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↑メクネスまでの道のりでブドウ畑を見ました。
メクネスはワインの産地として有名だそうです。
イスラム国家ですけど、ワインを作っているんですね。

お昼ごとにメクネスに戻ってきました。
お腹がすいてきたので、昼食をとることにしました。
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↑訪れたのは【OMNIA】というレストラン。
建物内は、イスラム建築らしくタイルで彩られていました。
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↑注文したのは、アーモンドのタジン。久しぶりにタジンを注文しました。
セットだったので、ハリラ(スープ)も出てきました。
タジンはこれまで食べた中でトップだと思います。めっちゃ美味かったです。

昼食後、メクネス市内の散策を始めました。
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↑旧市街へ続く通りです。たくさんの車でひしめきあっていました。

少し歩くと、エディム広場に到着。
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↑周りには雑貨屋やレストランが並んでいました。
マラケシュのフナ広場ほどではないですが、大道芸人も少しいました。
お土産屋には大量のタジン鍋が積まれていました。
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↑メディナの入り口付近です。入り口付近は人でごった返していました。
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↑メディナ内に突入です。メクネスのメディナも迷路ですねえ。
狭い通路に店がびっしり、所狭しと商品が置かれていました。

メディナの中央部にモスクなどがあります。
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↑メクネス最大のグラン・モスクです。
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↑モスクのすぐそばにある、ブー・イナニア・マドラサです。
こちらも幾何学模様が美しい中庭がありました。
また、テラスもあってモスクのミナレットが良く見えました。

メディナを北へ歩くと、北端のザルダン門があります。
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↑こちらの門もきれいな装飾が施されていました。
そして、ここからはザルフォーン山の美しい景色を眺めることができます。

エディム広場に戻ってきて、王都地区へ。
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↑王都地区入り口のマンスール門です。
ものすごく大きく、こちらも美しい門でした。
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↑王都エリアの中にも門がありました。
その門の横にカフェがあって、そこで一休み。
ミントティーを注文して、ホッと一息。
メクネスは水が美味しいとの事で、お茶がおすすめだそうな。

一息ついた後、王都地区の散策開始です。
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↑まず、クベット・エル・キャティンとキリスト教徒の地下牢を見学しました。
写真の左側がクベット・エル・キャティンで奥が地下牢です。
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↑クベット・エル・キャティンは昔の王様が外交大使と接見した場所とのこと。
地下牢は一時期4万人も収容されていたそうです。

次に訪れたのは世界遺産メクネスの象徴、ムーレイ・イスマイル廟です。
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↑入り口の門と中庭にきれいな装飾が施されています。
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↑そして、ムーレイ・イスマイルが眠る部屋の装飾は更に素晴らしい。
一面の彫刻や幾何学模様で埋め尽くされていました。

ムーレイ・イスマイル廟の奥にリフ門があります。
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↑リフ門を抜けると周りが壁に囲まれた直線道路があります。
こちらは風の道と呼ばれていて、強い風が吹き抜けるそうな。

以上で旧市街の観光を終えて、新市街へ。
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↑新市街のハッサン2世通りです。
このあたりは高い建物も増えて、賑わっていました。

そして、夕食はマクドナルド。
モロッコのマクドナルドを味わうことにしました。
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↑マックフォンデュというめっちゃ気になるメニューがあったのですが、
やはりハンバーガを食べたかったので、ロイヤルチーズを注文。
ハンバーガはパンが日本と比べて固め、でもパテはあまり変わらなかったですね。
ポテトは日本の方が美味い気がします。ケチャップで味を付けて食べました。

こうして、メクネスの観光を終えてラバトへ向かうことにしました。
ホテル近くでプチタクシーを拾いました。
このタクシー、方向が同じなら途中でバンバン人を拾いますねえ。
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↑到着時とは違う、メクネス中央駅にやってきました。
ここで18時21分発の列車でラバトへ向かいます。
to rabat
↑乗車時間が長い為、1等を購入しました。
2等の1.5倍ですが、座席が広く楽でした。

…が、列車が全然来ません。放送でなんか言っているのですがさっぱりです。
結局30分遅れで列車がやってきました。

ラバトには20時40分過ぎに到着しました。
駅の外に出ると、新年を迎えるせいか少し賑やかです。

ホテルまでけっこう離れているのですが、歩いていきました。
もう少しで新年となります。モロッコは新年になる時、何かあるのでしょうか?

2014/1/1:モロッコの新年、そして最後の夜へ

新年はモロッコの首都・ラバトで迎えました。
そんな新年の雰囲気を感じようと、0時になって外に出てみました。

で、モロッコの新年は全くお祝いムードがないです。
首都なのに人は少なく、少し花火が上がるだけでした。
イスラム暦には西暦の新年は関係ないんでしょうね。
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↑クリスマスのイルミネーションが少しだけついていました。
ヨーロッパより数が少なかったですね。
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↑テレビをつけてみると、紅白のような歌番組がずっと続いていました。
モロッコの新年はこんなもんか、と思いました。

朝がやってきてテレビをつけると…、
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↑テレビ体操がやっていました。モロッコでもやるんですね。
日本のような新年の番組ではないですが…。

朝食を食べた後、ラバトをぶらぶらしました。
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↑ラバトで利用したホテル【BOUREGREG HOTEL】です。
久しぶりにバスタブに浸かることができました。

ホテルを出発した後、まず向かったのは旧市街(メディナ)です。
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↑これまでに訪れたメディナのような、ごちゃごちゃ入り組んではいません。
首都だけあって、カオスの雰囲気を出さないようにしたのでしょうか。
一応、新年は祝日なので外出している人は全然いませんでした。

メディナを抜けると、ウダイヤ庭園があります。
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↑スペイン・グラナダにあるアルハンブラ宮殿に似た造りとガイドブックにありました。
が、いまいちそんな風に感じないです。一般のお庭という感じ。
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↑ウダイヤ庭園の北に壁が青色に塗られた地区が。
青い町で有名なシャウエンという町がモロッコにありますが、そこを真似た?

ラバト大西洋に面した町です。
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↑久しぶりに海を見ました~♪
ヨーロッパにまた強烈な低気圧が来ているみたいで、海が荒れまくっていました。

海を眺めた後は、川沿いに歩きました。
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↑左は河口にあるウダイヤのカスバです。
17世紀に建造された城塞だそうです。赤茶色の壁がモロッコらしいです。
右は河口を撮影しました。ここからでも白い波しぶきが見えました。
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↑川の反対側はサレ地区です。
上流にサレ地区へ渡ることができる橋があります。
徒歩ならば、船で対岸へ渡ることできるそうな。
そして、ラバトにはトラム(市電)も走っています。
ガイドブックには記載されていなかったですが、うまく使えば便利そう。

そして、ラバトでメインの観光地へ。
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↑まずはハッサンの塔です。
1195年に建設に着手したそうですが、
王様の死亡により半分の高さで終わってしまったそうです。
でも、このミナレット(尖塔)は世界最大級だそうです。
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↑お隣にあるのはムハンマド5世の霊廟です。
フランスからモロッコの独立を勝ち取ったので、
きれいな霊廟に祀られているのでしょう。
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↑霊廟の前には衛兵もいました。馬に乗っていて、大変そうです。

以上でラバトの観光を終えて、最終目的地カサブランカへ向かうことにしました。
ホテルからラバト・ヴィル駅までタクシーを利用したら6DHで行けました。
昨晩もタクシーを利用すればよかったと思うような値段でした。
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↑ラバト・ヴィル駅です。ラバトの中央駅ですね。
10時半のカサ・ポール駅行きの列車に乗りたかったのですが、
ぎりぎり間に合わず。11時の列車で向かいました。

12時過ぎにカサ・ポール駅に到着。
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↑ラバト~カサブランカ間は列車が2階建て。
コンパートメントタイプより利用しやすかったです。

カサ・ポール駅から少し歩いて、ホテルにチェックインしました。
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↑カサブランカで利用したホテルは【HOTEL MOROCCAN HOUSE】です。
部屋がモロッコ風で面白かったですね。バスタブもあって良かったです。

今日は世界遺産があるアル・ジャディーダを散策するつもりでした。
しかし、列車に乗り遅れて断念。カサブランカを散策することにしました。

まずは昼食を食べようと思い、中央市場へ。
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↑中央市場には野菜・魚介類・肉となんでも売っていました。
レストランもたくさんあって、新鮮な食材を食べることができそうです。
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↑自分は中央市場外にある【SNACK AMINE】という店へ。
新鮮な海産物が食べられるということでやってきました。
海産物のフライセットを注文しました。
さくさくに揚がっていて、いずれも美味しかったですね。

昼食後、カサブランカの散策開始です。
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↑左はムハンマド5世通りです。これまでのモロッコの都市と比べて西洋風の建物が多いです。
そして、トラムも走っていました。ガイドブックには記載されていませんでしたが、便利そうです。
右はプランス・ムーレイ・アブダラー通りです。
ブティックが集まっていて、若者が集うそうな。さすがに1/1は人が少ないです。

少し歩いて、ムハンマド5世広場にやってきました。
P1010374.jpg P1010377.jpg
↑周囲に市庁舎や裁判所など町の中枢機関が集まっています。
今日は休みの日のせいか、たくさんの人で賑わっていました。
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↑ムハンマド5世広場の北にサクレ・クール聖堂があります。
1930年に建てられたとのことで大きかったですね。

カサブランカにスターバックスがあるということで、訪れてみました。
P1010383.jpg P1010385.jpg P1010384.jpg
↑スターバックスはアンファ通り沿いにありました。
モロッコでスターバックスをほとんど見なかったのですが、発見しました。
アイス・ミントティーで一休みしてホッと一息。

次にカサブランカのメディナ(旧市街)へ向かいました。
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↑メディナへ向かう途中のマハザン広場です。
数多くのタクシーやバスが走っていました。
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↑メディナの入り口・ジェディド門に到着しました。
入り口からメディナらしい賑わいを感じることができます。
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↑カサブランカは西洋風の建物が多かったのですが、
メディナ内はモロッコの雰囲気たっぷりです。
どの町に行っても、このようなメディナがあるのでしょうね。
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↑メディナのすぐ外にある国連広場からF.A.R通りを撮影。
外に出るとあっという間に西洋風ですね。

メディナの散策を終えて、カサブランカのメイン・ハッサン2世モスクへ向かうことにしました。
町の中心部から離れているのでバスを利用しました。
これがまたぼろいバスでしたね。料金は運転手ではなく車掌のおばちゃんに払いました。

バスの終点が少し離れていたので、とことことモスクへ歩いていくと…、
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↑うわっ、こりゃでかいわ。1993年に完成したモスクで新しいです。
モロッコ最大のモスクで内部に25000人収容できるそうです。
このモスクは海に出ていて、離れてみると海上にモスクがあるように見えます。

それにしても今日は波が高いです。
しぶきのせいで遠くから見ると、もやって見えました。
天気予報でやっている、めっちゃ強い低気圧のせいでしょうね。

そして、日の入りの時間となり夕暮れが見えそうな場所へ移動しました。
モスクからけっこう歩きました。
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↑大西洋に沈む美しい夕日を見ることができました。
モロッコで見る夕暮れもこれが最後だなあ、としみじみ。

中心部にはタクシーで戻って、カサブランカ港に立寄りました。
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↑ちょうど魚が水揚げされていて、すぐに持っていく人もいました。
この付近のシーフードレストランが美味いとガイドブックにはありましたが、
まだ営業していなかったため、別の店に行くことにしました。

で、お昼が美味しかった【SNACK AMINE】で夕食を食べることにしました。
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↑魚のタジンを食べたかったのですが、売り切れとのこと。
で、モロカンサラダと海老のタジンを注文しました。
このタジンも美味しかったですね。
最後の晩餐を楽しみました。

以上で本日の観光は終了して、ホテルへ戻りました。
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↑ホテルからカサブランカ港を眺めることができました。

明日は、帰国のフライトとなります。
出発前は15日間は長いなあと思っていましたが、旅を始めると早いんですよね。
あっという間に感じてしまいます。

2014/1/2:今回の旅も帰国日がやってきました…

今回の旅も帰国の日となってしまいました。
カサブランカからのフライトが14時半のため、
午前中に少しだけカサブランカ市内を観光します。

ホテルからタクシーを利用して、ハッサン二世モスクへ向かいました。
カサブランカのタクシーは安いですね。
初乗りが2DHで80m移動するごとに0.2DH増えるだけ。
3kmくらい乗車しても10DHで済んでしまいます。

10分くらいでハッサン二世モスクに到着しました。
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↑やはりでかいですねえ。ミナレットは市内の色々な場所から見えました。
モスクの前には庭園もありました。

こちらのモスクはガイドツアーで内部を見学できます。
9時からのガイドツアーに参加しました。英語のガイドツアーですが…。
入場料120DHとこれまでの施設で最も高かったです。
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↑内部もめちゃくちゃ広いです。
25000人が同時にお祈りできそうな空間がありました。
建物は総大理石でシャンデリアはヴェネチアンガラスを購入したとのこと。
建築費は8億ドルと言っていたので、まあお金がかかっていますね。
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↑内部にはお祈りの場の他に手洗いの場所や
入浴する場所もありました。

ガイドツアーは45分くらいで終了しました。
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↑外に出ると噴水も動いていました。
外に出ると、他のツアー客もたくさんいましたね。
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↑モスクは大西洋に突き出た場所にあります。
昨日、夕暮れを見に行った灯台付近が良く見えました。
大西洋の波は昨日よりはおとなしかったですね。

ハッサン二世モスクの見学を終えて、タクシーで国連広場へ移動しました。
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↑国連広場周辺にはカフェで休む人がたくさんいました。
右はムハンマド五世広場への通りです。
西洋風の建物が並んでいましたね。

ガイドブックに市庁舎の塔が上れると書いてあったので行ってみました。
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↑で、入り口の人に上れません、と言われました。
市庁舎内に庭があったのでそれだけ撮影しました。

観光する時間がなくなり、昼食を食べることにしました。
気になっていた【マック・フォンデュ】を食べるためにマックへ。
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↑食べてみた感想は、うーんいまいち。
あまりチーズフォンデュとハンバーグは合わないのかな?
こちらの人は美味しいのかもしれないですが。

こうしてカサブランカの観光を終えて、空港へ向かうことにしました。
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↑ホテル近くのトラム乗り場からトラムで移動します。

5分くらい乗車したら、カサ・ボヤジャー駅に到着しました。
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↑カサ・ボヤジャー駅前の広場と駅です。
メインターミナルなのですが、思ったよりこじんまりとしていました。
自分は12時7分発の列車で空港へ向かいます。
to mohamed5
↑空港行きの乗車券です。
どこもそうですが、空港行きは割高になりますね。

12時40分頃にモハメッド・Ⅴ国際空港に到着しました。
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↑モロッコの表玄関と言える空港。
こちらも思ったよりこじんまりとしていましたね。

チェックインを無事終えて、出国審査へ。
前の人がやたら時間かかりましたが、出国審査を無事終えました。
tokix.jpg
↑イスタンブール経由、関西空港への乗車券です。

そして、ほぼ定刻どおりに飛行機は出発。
まずはイスタンブールへのフライトとなります。
P1010493.jpg
↑イスタンブールまでの機内食です。
チキンとチーズから選択できて、チキンをチョイス。美味しかったです。
toistkinai1.jpg
↑カサブランカからの機内でもメニューを配ってくれました。

現地時間の21時過ぎにイスタンブール・アタテュルク空港に到着。
関空行きのフライトが0時50分なので、空港内でまったりとしていました。

2014/1/3:長い旅を終えて、日本に帰ってきました

アタテュルク空港内でアイリャン(トルコのヨーグルト飲料)を飲みつつ、
インターネットができないかなあと思っていましたが、無料スポットはなし。
有料でやろうとしても、現地の携帯番号が必要で結局つなげませんでした。

そのため、買い物で時間をつぶしつつ、出発時刻を待ちました。
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↑30分前から搭乗開始となりました。

帰りの機内はほぼ満員。
年末年始を海外で過ごした人で埋まっていました。

機内で映画を2本見る以外は、できるだけ寝るようにしていました。

そして、18時50分ごろ関西空港に到着。
19時34分の南海特急に乗車したかったので、
荷物受け取りで(早く出てきてくれ)と願っていたら、早めに出てきました。

そして、南海の駅へ走って予定の列車に乗りました。
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↑これで桑名まで予定通り帰れそうです。

そして桑名に22時半ごろに到着。
今回の旅が終了しました。

15日間、半月というと長く感じるのですが、
現地に行くと、やはり早いんですよね。

スペインの文化遺産にモロッコの砂漠とエネルギッシュな空気。
どちらも楽しむことができました。

今回の心残りは、サハラ砂漠の日の出が見られなかったこと。
これについて、別の機会でリベンジを図りたい気分が増してきました。
うーん、またお出かけを検討しそうです…。

今回の旅のお土産たち

旅から帰ってきた日は、家に到着後、荷物整理をせず寝てしまいました。
荷物整理をして、買ってきたお土産を眺めていました。

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↑スペインで購入したお菓子です。
ヨーロッパのチョコレートは日本と味が違うんですよね。

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↑モロッコで購入したお菓子。
モロッコはフランスの影響をモロに受けているので、やはりヨーロッパ好みの味でしょうか?

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↑左の3つがスペインのワインとビール。
右の3つがモロッコのワインとビールです。

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↑スペインとモロッコで購入した雑貨類です。
今回の一番の思い出は【サハラ砂漠の砂】ですね。
日の出が見られず、敗北した甲子園球児のように砂を集めました。

DSC06785.jpg
↑途中経由したイスタンブール・アタテュルク空港で購入したものと
トルコ航空のアメニティです。
トルコのお菓子・ロクムが前回購入して美味しかったので再購入しました。

お菓子や酒類は、大半が配ることになりそうです。
残りをちびちび楽しもうと思います。
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