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2014/4/25~5/6:イタリア、そして旧ユーゴ諸国へ

今年もGWの時期がやってきました。

この時期になるとヨーロッパに出かけたくなります。
そして、今年も出かけることにしました。

利用する航空会社は中国東方航空。
近距離便を利用したことがありますが、あまり良くない記憶しかありません。
ただ、安い!あるランクもめっちゃ安い。
欧州系や日系の航空会社がめちゃくちゃ高いので、中国東方航空にしました。

出かける場所をどこにするか悩んだのですが、
行ったことがない国ということで、なんとなく旧ユーゴスラビア諸国を選択。
20年くらい前まで内戦が激しかった国ですので、ちと不安ですが…。

中国東方航空がローマに路線を持っているので、
併せてイタリアも観光することにしました。

今回は、下記の旅程で旅に行ってきました。
※当初予定していた、モンテネグロはバスの時間が合わず断念しました。

4/25:中部空港 → 上海 → (イタリア) → ローマ
4/26:ローマ → (セルビア) → ベオグラード → ノヴィ・パザル
4/27:ノヴィ・パザル → ストゥデニツア → クラリエボ
4/28:クラリエボ → ウジツェ → (ボスニア・ヘルツェゴビナ) → ヴィシェグラード
4/29:ヴィシェグラード → サラエボ
4/30:サラエボ → モスタル
5/1 :モスタル → (クロアチア) → ドブロブニク
5/2 :ドブロブニク →
5/3 :(イタリア) → バーリ → アルベロベッロ → マテーラ → バーリ
5/4 :バーリ → ナポリ → カゼルタ → ナポリ
5/5 :ナポリ → ローマ →
5/6 :→ 上海 → 中部空港

バルカン 旧ユーゴ イタリア拡大
↑今回予定している旅の軌跡です【旅程表と地図の都市名の表記が違う場合があります】
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↑ボーダーコントロールのスタンプは、ばらばらのページです。
左からクロアチア入国(メトコヴィツ)、クロアチア出国からイタリア入国(ドブロブニクOUT、バーリIN)、
イタリア出国(ローマOUT)、中国出入国(上海浦東)です。
旧ユーゴ諸国はスタンプを全然押さなかったですね。

<今回の旅で訪れた世界遺産>
①スタリ・ラスとソポチャニ(セルビア)
②ストゥデニツァ修道院(セルビア)
③ヴィシェグラードのソコルル・メフメト・パシャ橋(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
④モスタル旧市街の古橋地区(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
⑤ドブロブニク旧市街(クロアチア)
⑥アルベロベッロのトゥルッリ(イタリア)
⑦マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園(イタリア)
⑧ナポリ歴史地区(イタリア)
⑨カゼルタの18世紀の王宮と公園(イタリア)
⑩ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂(イタリア)
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2014/4/25:今年のGWはイタリアと旧ユーゴスラビアへ

今日からGWのヨーロッパの旅に出発です。

目的地は、これまでヨーロッパで訪れたことがない
旧ユーゴスラビアがメインです。
そして、イタリアの東海岸にある世界遺産も訪れようと思います。

今回の旅程で欧州系や日系の航空会社を利用すると、
エコノミーで18万円程度の金額が出てきました。
(高い…)

お値段が気になったので、中国系を調べていると、
中国東方航空のエコノミーは11万円くらいでした。

ただ、中国東方航空のエコノミーに長時間耐えられる自信がなく、
更に調べているとビジネスが20万円くらいでした。
(ビジネスで20万は安くない?)

で、購入しちゃいました。
中国東方航空・上海経由ローマ往復の
ビジネスクラスを利用することとなりました。

そして、出発日となり中部空港へ。
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↑上海へのフライトは8:50出発のため、
7時前に到着する列車を利用しました。

チェックインしようと思い、中国東方航空のカウンターへ向かうと、
エコノミークラスは大混雑でチェックインまで時間がかかりそうでした。
ビジネスクラスはすぐにチェックインができて、
ビジネスの威力をいきなり思い知らされました。
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↑ビジネスクラスだとチェックイン時にラウンジチケットがもらえます。
出発までラウンジでゆっくりすることにしました。
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↑やってきたのは【GLOBAL ROUNGE】です。
こちらのラウンジは利用者が少なくて、静かでした。
ラウンジにはドリンク(アルコールもありました)だけでなく、
おにぎり、サンドイッチやカップ麺など食べ物も。
朝食はこのラウンジにあるもので済ませました。

そして、出発時刻となり搭乗口へ。
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↑まずは上海・浦東空港へのフライトです。
ここでもビジネスは待たずに乗れました~。

中部空港から上海へのフライトは機材が小さいです。
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↑で、座席もエコノミーを少し広くしたくらいでした。
でも、機内食は良かったですね。
肉の甘辛ソースが美味かった。パンも熱々で良かったです。
短時間でしたが、ビジネスの威力を感じましたね。

上海・浦東空港にほぼ定刻どおりに到着。
沖止めだったのですが、バス移動もビジネスは優先移動できました。
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↑先月も利用した浦東空港です。
このデザインを見ると、やはり変わっているなあと思います。
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↑浦東空港でもラウンジチケットがもらえて、
ラウンジで休むことができました。
こちらのラウンジは、たくさんの人で混雑していました。
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↑ラウンジ内の食べ物は色々種類がありました。
飲み物もアルコールを含めて、色々ありました。
ただ、自分は全くお腹が空いていなかったので、紅茶だけでまったりと。

そして、搭乗時刻となり機内へ。
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↑12時30分発のローマ行きとなります。
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↑乗ってビジネスクラスの座席を見た瞬間
(これ、フルフラットシートじゃん!)
このタイプの座席が出てくるのを全く期待していなかったので、びっくり。
手元のボタンで座席を動かしてフラットシートにすると、
完全に横になることができます。
(こいつは寝られそうだなあ)とウキウキです。

上海出発は定刻から20分くらい遅れて出発となりました。
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↑出発して1時間くらいすると、機内食が出てきました。
中国風か洋風から選択することができて、中国風を選択。
カナッペが出た後、スープ・前菜があり、
メインが出るというコースでの提供でした。
メインの海老をナマコで包んだメインは美味かった!
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↑デザートにフルーツとハーゲンダッツが出てきて終了。
ビジネスクラスの機内食は違うなあと感じました。

上海からローマのフライトは約13時間です。
中国東方航空は日本語の映画が少ないのが残念です。
【49日のレシピ】があったので、それを見て、
残りは雑誌と新聞、そして寝ていました。
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↑到着の1時間半ほど前にもう1回機内食が出ました。
今回も中華風で卵に魚のすり身を挟んだものを選択。
これまた、美味しかったです。

そして、ローマ・フィウミチーノ空港にほぼ定刻で到着。
空港で入国検査でパスポートを出しても、
ほとんど確認しなかったので、これがイタリアなのかねえと思ってしまいました。
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↑19時ごろの到着ですが、イタリアはまだ明るいです。
空港をバックにして撮影しました。管制塔がおしゃれです。

空港からローマ市内は、レオナルドエクスプレスという列車で移動です。
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↑市内まで30分強で到着します。
お値段は1等車扱いのため、€14と少し高めですね。

ローマの総合駅・テルミニ駅に到着後、宿へ。
荷物を置いた後、出かけるところがありました。

地下鉄とバスを乗り継いでやってきたのは、
【スタディオ・オリンピコ】です。
目的はセリエAの試合観戦をすることです。
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↑スタジアムの周りは飲食物のごみだらけ。
イタリア人は試合前にスタジアム周辺で飲み食いするのでしょう。

この日の対戦カードは【ASローマ VS ACミラン】です。
ASローマは今期調子がいいので、お客さんの入りも良かったです。
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↑陸上競技場としても使えるため、グラウンドは少し遠いですね。
スペイン・バレンシアのメスタージャスタジアムは目線で試合が見られたのですが。
右はチケットです。75ユーロといいお値段です。
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↑ACミランといえば本田。この試合も出場していました。
近くにはトッティの姿がありました~♪

ASローマの応援は迫力があります。
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↑コーナーキックなどチャンス時にたくさんの旗が振られるだけでなく、
足踏みでスタジアムが揺れていました。
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↑そして、ローマに点が入ったときには最骨頂です。
スタジアムが揺れる感じで凄かったです。ちなみこちらは1点目。
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↑2点目が入ったときには花火が見えました。
イタリアの応援方法に感心していました。

この日の試合はローマの一方的な展開でした。
結果は2-0で、ローマの勝ちでした。本田がいまいちなのが気になります。

試合終了後、少しだけローマ市内を散策しました。
バスで移動してやってきたのは、サンタンジェロ城です。
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↑サンタンジェロ城がライトアップされていてきれいでした。
右は橋の上からサン・ピエトロ大聖堂を撮影しました。
橋や周辺、そしてサン・ピエトロ大聖堂のライトアップが美しい。

本日最後は、サン・ピエトロ広場です。
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↑サン・ピエトロ大聖堂のクーポラがきれいでした。
ここは最終日にまた訪れたいと思います。

こうして、移動とサッカー観戦終了です。
大きな移動をした後の、サッカー観戦は疲れました…。

明日は、イタリアを離れてセルビアへ移動します。

2014/4/26:セルビアの首都・ベオグラードにやってきました

昨晩ローマに到着したのですが、朝の便でセルビアに移動します。
夜にベオグラードへ出発するフライトがなかったので、ローマ泊となりました。

10時40分発のフライトのため、少しだけテルミニ駅周辺を散策しました。
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↑ローマで宿泊したホテル【Gabriele】が入っている建物です。
ローマの宿泊費高騰が激しく、やって来るたびにランクが落ちます…。
ここは1つ星ですが60ユーロしました。
右は建物周辺です。テルミニ駅南側はホテルやレストランがたくさんあります。

ホテルから5分も歩くとテルミニ駅です。
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↑土曜日の朝ということもあって、人は少なめでした。
テルミニ駅は鉄道だけでなく、地下鉄やバスも集まっています。

テルミニ駅から少しに市に歩くと、共和国広場あります。
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↑噴水の周りにいかにもヨーロッパという建物が並んでいました。
右の写真はサンタ・マリア教会、こちらも歴史を感じさせてくれます。

ホテルをチェックアウトした後、テルミニ駅から空港へ。
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↑8時20分発の空港行き列車に乗車しました。
この駅は10日後の最終日にまた利用することになります。

空港に到着して、チェックインへ。
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↑フィウミチーノ空港のターミナル3にやってきました。
利用するのは【Air SERBIA】のベオグラード行きです。
利用者数が少ないのか、カウンターは空いていました。
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↑もらった搭乗券はアリタリア航空の紙に印刷されていました。

チェックインを済ませ、荷物検査と出国審査を終えて搭乗口へ。
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↑搭乗口までの様子です。
フィウミチーノ空港のターミナル3はお店が少ないような…。

そして、搭乗時間となり機内へ。ほぼ定刻どおりに出発しました。
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↑機内ではサンドイッチなどの軽い食べ物が出ました。
これが昼食になりましたね。

そして、ベオグラード、ニコラ・テスラ空港に12時20分ごろ到着しました。
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↑飛行機は沖止めとなりました。
機材は中古のせいか、真っ白でしたね。
確かに内部は年月を感じました。

入国審査はさくっと終わりました。
相変わらず日本のパスポートの威力はすごいです。
荷物を回収した後、ベオグラード市内へ向かうバスに乗りました。
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↑バスから撮影したニコラ・テスラ空港です。
交流を考えた人はセルビア出身だったんですねえ。

空港から30分くらいでベオグラードのバスターミナルに到着しました。
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↑東欧の移動手段はバスが中心の場合が多く、
ベオグラードのバスターミナルも立派でした。
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↑ベオグラード市内の移動は「ブスプラス」を利用するのが便利。
suicaのようなものです。

バスターミナルで荷物を預けて、ベオグラード市内の散策開始です。
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↑バスターミナルの隣にベオグラード駅があります。
セルビアではメインの移動手段でないので、駅構内も小さいです。
駅前はバスやトラムの乗り場でした。
ベオグラードは東欧系の人で一杯でした。

トラムの9番を利用して、訪れたのは聖サヴァ教会です。
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↑セルビア正教の中心的存在だそうな。
外観はいかにも東方正教の建物です。内部はまだ工事中でしたね。
たくさんの信者の方が訪れていて、ろうそくに火を灯していました。

聖サヴァ教会を見学した後、クネズ・ミロシュ通りへやってきました。
こちら官公庁が集まる重要な通りとのこと。
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↑官公庁らしい建物が集まっていました。
そして、ユーゴスラビア内戦時には、標的となった通りです。
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↑NATO軍の爆撃で破壊された建物が残されていました。
よくもまあ、崩れず残っているものです。
このような建物を残しておくのは、教訓とする為でしょうか?

クネズ・ミロシュ通りを北に歩いて、
少し西に歩くと2つの宮殿があります。
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↑左が旧宮殿、右が新宮殿です。
新宮殿は大統領官邸となっているらしいです。
兵士の交替式もやっていました。
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↑すぐ近くには、国会議事堂がありました。
セルビアの大きな旗が翻っていました。
ここがセルビア政治の中心となる場所かあ、としみじみ。

国会議事堂から西に歩くと、ベオグラード中心部となります。
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↑ニコラ・パシッチ広場です。このあたりから人が増えてきました。
右はホテル・モスクワです。ベオグラードを代表する建物だそうな。

少し歩くと、クネズ・ミハイロ通りとなります。
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↑この通りは歩行者天国となっていて、
両サイドにはたくさんのお店やレストランがありました。
土曜日ということもあって、賑わっていましたね。
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↑こちらは共和国広場です。
気温が20度くらいで、外で話をする人たちで一杯です。
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↑クネズ・ミハイロ通りの西端です。
看板がありますが、セルビア語はキリル文字でさっぱり分からんです。

そして、カレメグダン公園にやってきました。
かつては要塞と利用されていたそうです。
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↑要塞の入り口・スタンボル門です。
門をくぐると、過去に使われた兵器が並んでいました。
ぱっと見、第2次世界大戦時のものが多そうです。

この公園にやってきた目的は、景色を見ることです。
北西に物見塔があって、そこに上りました。
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↑左が東方向・ベオグラード中心部方面です。
右が南方向・サヴァ川の向こうにノヴィ・ベオグラード地区が広がります。
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↑城壁の上から北方向を撮影しました。
ドナウ川とサヴァ川の合流点です。
この二つの川があって、ベオグラードは発展しました。
サヴァ川は濁っていて、ドナウ川はきれいですね。

これまでドナウ川は色々な国で見ていて、
国際河川と言われるのが納得です。

眺めを楽しんだ後、北西のレオポルト門を出ました。
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↑出た場所近くの教会で結婚式が行われていました。
しかし、セルビア人は美人さんが多いなあ。

要塞の南側へ移動して、サヴァ川を眺められる場所へ。
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↑ノヴィ・ベオグラード方面と中心部方面を眺めています。
サヴァ川も大きな川ですね。

要塞の散策を終えて、セルビア正教大聖堂へ。
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↑バロック様式の建物で、大きな塔がありました。
絵でキリストを書いているのはいかにも東方正教ですね。
こちらでも結婚式が行われていました。
右はサヴァ川の河畔で撮影しました。

こうして、ベオグラードの散策を終えて、バスターミナルへ。
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↑トラム乗り場付近からバスターミナル方面を撮影しています。
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↑こちらはベオグラード駅前から撮影したものです。
左は南東方向、右は南西方向となります。
旧ソ連の影響を受けているような建物もたくさんありました。

バスターミナルに戻って、荷物を回収してバス乗り場へ。
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↑バス乗り場に入るには、このコインがいります。
バスの乗車券を購入した際にくれました。
右はバス乗り場の様子です。たくさんの人で賑わっていました。

次の目的地はノヴィ・パザルです。
17時30分発のバスに乗車しました。
ただ、ノヴィ・パザルはかなり遠くて、4時間半の移動となります。
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↑途中の風景です。
ベオグラードから30分も走ると、一気に野原ばかりでした。

2時間くらいして、グミラノヴァツのバスターミナルに到着。
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↑10分休憩するとのことでバスの外へ。
今回利用したバスを撮影しました。
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↑4時間半の移動で1480ディナール(約1700円)でした。
東欧はバスの料金は安いんですよね。

そして22時15分頃、ようやくノヴィ・パザルのバスターミナルに到着しました。
さすがに5時間弱のバス移動は疲れました。

明日はノヴィ・パザル周辺の世界遺産を訪れたいと思います。

2014/4/27:本日はセルビアの世界遺産巡りです

本日はノヴィ・パザル周辺の世界遺産を観光した後、
クラリエヴォへ移動します。
移動手段がいまいち固まっていないので、
今回の旅の山場になりそうな気がしました。

ノヴィ・パザルで宿泊したのは【HOTEL ATLAS】。
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↑2つ星のホテルで3450DINでした。
セルビアにやってくると、物価が安く感じます。
朝食はオムレツとセルビア名物カイマクがついていました。

ホテルをチェックアウトして、
世界遺産のスターリ・ラスやソポツァニ修道院などを回ることにしました。
公共交通機関がないため、タクシーをチャーターすることに。

フロントで聞いてもらったところ、3ヶ所回って15ユーロとのこと。
ガイドブックより安い相場だったので、タクシーをお願いしました。

タクシーがやってきて、世界遺産の観光開始です。
20分くらい走ってやってきたのは【ソポツァニ修道院】です。
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↑ソポツァニ修道院は谷の中にあって、静かなところでした。
まったりとした環境に癒されます。

ソポツァニ修道院は13世紀中頃から14世紀に建てられました。
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↑ラシュカ様式という建築様式だそうです。
この地方にある教会はこの建築様式が多いそうな。
周りには修道僧の住居跡や台所跡がありました。

ソポツァニ修道院で有名なのは内部のフレスコ画です。
描かれた当時のまま、非常にきれいに残っていました。
中に入って、すごいなあと思いつつ眺めていました。
(こちらは残念ながら撮影禁止でした)

ソポツァニ修道院を見学した後、タクシーでスターリ・ラスへ。
修道院から5分くらいで到着しました。
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↑中世セルビア王国の首都だったそうです。
今は荒れ果てていて、繁栄した様子は想像しづらいですね。

スターリ・ラスの次は、ジュルジェヴィ・ストゥオヴィ修道院へ。
スターリ・ラスから20分くらいかかりました。
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↑丘の上にある修道院でこちらも世界遺産に登録されています。
1171年に建てられた修道院だそうです。
丘の上にあるので周囲の眺めは良かったですね。
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↑入り口付近にリスがいました。動きがかわいいなあ。
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↑こちらの修道院にも修道僧の建物がありました。
内部はミサが行われていた関係でゆっくり見られませんでした。
この修道院もかつてはフレスコ画が描かれていたそうですが、
現在はほとんどなくなっていました。

3箇所の世界遺産を見学して、ノヴィ・パザル市内へ戻ることに。
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↑途中、ノヴィ・パザル市街地を眺められる場所で止まってもらいました。
山奥ですがけっこう大きな町なんですねえ。
ちなみに写っているタクシーが今回お世話になった車です。

市内に戻ってきて、イサベグ・イサコヴィッチ広場で下ろしてもらいました。
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↑ノヴィ・パザルの中心となる場所です。
日曜日の昼前でのんびりした雰囲気が広がっていました。
すぐ近くには川も流れていました。
右は市立公園からの眺めです。景色がいいですね。

ノヴィ・パザルはコソヴォに近いこともあって、
イスラム教徒が半分を占めているそうです。
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↑広場の南にアラブ・ジャーミィがあります。
このような建物を見ると、イスラム圏も近いなあと感じます。
右の写真は広場から南方向を撮りました。

広場から東へ歩くと、市場があります。
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↑広場から近い川沿いには服や靴などの店が並んでいました。
そして、奥へ行くと野菜や果物のお店へ。
地元の人が写真を撮ってくれというので、一緒に撮影しました。
オレンジをくれて、良い人だなあとしみじみ。

広場から北西は歩行者天国となっています。
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↑こちらが目抜き通りなのでしょう。
両サイドにレストランやお店が並んでいました。

広場から北にはバスターミナルがあります。
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↑バスターミナル方向への通りです。
昨日はバスターミナルから歩いてきたのですが、けっこう距離がありました。
タクシーを使えばよかったなあと思いましたね。
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↑通り沿いにあるレイレキ・ジャーミィです。イスラムの女の子がいました。
かつてはオスマン・トルコの領土だったので、イスラム色が濃い町です。

ノヴィ・パザルをぶらぶらしていたら、お昼になりました。
昼食を食べるために訪れたのは【Gaziya】というお店。
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↑注文したのは、ケバブです。
大きなピタにくるまれてボリュームたっぷり。美味かったです。
オレンジジュースも注文して400DIN、安かったですね。

昼食後、ホテルに戻って荷物を回収しました。
タクシーでバスターミナルへ移動して、ウシツェへ向かうことにしました。
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↑ノヴィ・パザルのバスターミナルは結構大きかったです。
利用したのは【DELIX TOURS】のバス。ウシツェまで400DINでしたね。

バスは、12時20分にノヴィ・パザルを出発しました。
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↑ウシツェまでで撮影した車窓です。
谷あいの道を走っていて、のんびりした風景が広がっていました。

バスは定刻より早い13時20分頃、ウシツェに到着しました。
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↑ウシツェのバス乗り場周辺です。
ここからストゥデニツア修道院へ向かうバスに乗ります。
で、バスの時刻表を調べてみると…、
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↑出発時刻は14時40分とのこと。
かなり待ち時間があるので、近くのカフェで一休みです。

出発時間に近くなり、ストゥデニツア行きのバスがやってきました。
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↑かなり年季の入ったバスでした。
いまにもエンジンが止まりそうなんですけど…。

どえらい山道をのんびりとバスが走って、
30分くらいでストゥデニツアに到着しました。

修道院はバス停から近いのですが、
スーツケースを引いているので疲れます。
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↑5分くらい歩いて、修道院の入り口に到着しました。

ストゥデニツア修道院は1190年創設とかなり歴史があります。
セルビアの修道院の中で最大級だそうな。
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↑こちらもラシュカ様式と呼ばれる建築様式です。
ロマネスクとビザンツを折衷しているそうです。
内部はフレスコ画で覆われていました。よく残っているなあと感心します。
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↑セルビア最大級とあって、修道僧の泊まる場所やキッチンも大きかったです。

修道院の見学を終えて、
ストゥデニツアを離れようとしてバスの時間を聞いてみると
「18時だよ」
(ん?今、16時なんですけど)
めっちゃ時間があるものですから、
仕方ないので近くのホテルで夕食を食べることにしました。
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↑注文したのは、本日のスープとコバシツァ(セルビア風ソーセージ)です。
コバシツァは味が凝縮されていて美味しかったです。

夕食を食べた後、バス停へ。
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↑18時発のバスが待っていました。
行きと同じバスを利用することになりました。
ストゥデニツア修道院へは、バスの後ろの道を上っていきました。

バスが出発して、ウシツェに到着。
ここでバスを乗り換えて、クラリエヴォへ向かいました。

ウシツェから1時間くらいでクラリエヴォに到着しました。
到着後、ホテルにチェックインして、少しだけ町を散策することに。
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↑クラリエヴォの中心・セルビアの戦士広場から延びる通りです。
左は10月の犠牲者通り、右はオムラディンスカ通りです。
オムラディンスカ通りの両サイドにはレストランが多く、賑わっていました。
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↑セルビアの戦士広場です。
屋台の骨組みがあって、昼間はたくさんの屋台で賑わいそう。

セルビアの戦士広場から西へ歩くと、聖サヴァ広場があります。
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↑左は聖サヴァ広場の様子です。このあたりは、夜は人が少ないです。
右は広場横にある聖三位一体聖堂です。ライトアップされていました。

本日の観光は以上で、ホテルで休むことにしました。
明日はクラリエヴォ、ウジツェを観光した後、セルビアを離れます。
ボスニア・ヘルツェゴビナのヴィシェグラードが目的地となります。

2014/4/28:セルビアからボスニア・ヘルツェゴビナへ

本日でセルビアの旅を終えて、ボスニア・ヘルツェゴビナへ移動します。
クラリエヴォ、ウジツェを散策して、ヴィシェグラードへ向かいます。

クラリエヴォで利用したホテルは【Botica】というホテル。
一応4つ星なのですが、いまいち…。ただ、34ユーロと安かったです。
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↑こちらの朝食も注文式、オムレツとヨーグルトを食べました。
こちらでヨーグルトというと、ドリンクになるそうな。
セルビアはビュッフェの朝食というホテルが少なそう。

ホテルをチェックアウトして、クラリエヴォの散策開始です。
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↑ホテルの近くにクラリエヴォ駅がありました。
セルビアでは鉄道は主な移動手段でないため、駅はガラガラでした。
線路はいっぱいあるんですけどねえ。

クラリエヴォの近くに歴史ある修道院があるので、そちらへ向かうことに。
バスでも行けるみたいですが、時間が分からないのでタクシーを利用しました。
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↑タクシーで15分くらいでジチャ修道院に到着しました。
こちらものどかな場所にある修道院でしたね。

ジチャ修道院は1206年に創設されたそうで、かなり歴史があります。
初代セルビア国王の戴冠式もあったそうな。
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↑こちらの教会は赤い建物でロマネスクの面影あるラシュカ様式です。
この地方にはラシュカ様式の教会が多いですねえ。
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↑教会内は鮮やかなフレスコ画がいっぱい。
相当な年月がたっているようで、歴史を感じます。
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↑教会の周りには、色々な建物がありました。
こちらの教会にも修道僧が住んでいるのでしょう。

ジチャ修道院の見学を終えて、クラリエヴォ市内へ戻りました。
タクシー料金は往復で800DINでした。
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↑クラリエヴォの中心・セルビアの戦士広場です。
昨晩も訪れたのですが、暗くて後ろの像が良く分かりませんでした。
銃を持った兵士だったんですね。
右は広場から西のオムラディンスカ通り。
朝早いのでレストランは、まだ閉まっているところが多いです。

広場から西に歩いて、聖サヴァ広場にやってきました。
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↑広場の奥に見えるのは、聖三位一体教会です。
教会にはひっきりなしに、信者の方が訪れていました。
内部を見て思うのは、東方正教だとキリスト像ではなく、
絵に祈りを捧げているんですね。

聖サヴァ広場から南に歩くと、イバル川があります。
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↑最近、雨が降ったせいか、かなりの水量です。
この川はいずれドナウ川に合流するみたいです。

広場に戻ってきて、ホテル方面へ。
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↑10月の犠牲者通りです。奥には、セルビア戦士の像が見えます。
この回りに市役所などが集まっているのか、大きな旗がありました。

クラリエヴォの散策を終えて、次の目的地・ウジツェへ向かうことにしました。
ホテルで荷物を回収した後、バスターミナルへ。
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↑クラリエヴォのバスターミナルです。
ウジツェ行きのバスは10時20分発となっていましたが、全然来ません。
30分遅れでようやくバスがやってきました。

そして、40分遅れの11時前にバスは出発しました。
ウジツェまでのバス料金は680DINでした。
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↑ウジツェまでの風景です。のどかなセルビアの風景が広がっていました。

2時間くらいかかって、ウジツェのバスターミナルに到着。
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↑ウジツェのバスターミナルです。
次の目的地ヴィシェグラード行きは15時で2時間ほど時間があります。
そのため、少しだけウジツェを散策することにしました。

ただ、バスターミナルはかなり大きな建物ですが、
荷物預かり所を発見できず、
スーツケースを引いて、ウジツェの散策をすることに…。

バスターミナルから少し歩くと、ショッピングセンターがありました。
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↑このあたりがウジツェの中心部ですね。
たくさんの人で賑わっていました。

ショッピングセンターから西に歩くと、パルチザン広場があります。
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↑周囲にはレストランが多く、たくさんの人がテラスでまったりとしていました。
また、子供や学生さんもたくさん遊んでいましたね。

ここで昼食を食べることにしました。
訪れたのは、パルチザン広場近くの【Konak】というお店。
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↑店名は古民家という意味です。
確かに店内は伝統的な雰囲気を感じました。
そして、ここのおばちゃんが色々話しかけてくれて、面白かったです。
(お互い胡散臭い英語のため苦労しましたね)
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↑注文したのは、チョルバ(牛肉のスープ)と
セルビア名物プリスカヴィツァ(セルビア風ハンバーグ)です。
プリスカヴィツァはめっちゃ大きい!そして、美味かったです。

昼食を食べ終えて、バスターミナルへ戻りました。
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↑バスターミナル前をデェティナ川が流れます。
奥にはスターリ・グラードという要塞が見えました。

バスターミナルでヴィシェグラード行きのチケットを購入。
ヴィシェグラードまで640DINでした。
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↑ウジツェのバスターミナルのバス乗り場です。
ヴィシェグラードまでは小さなバスでした。
ここが始発みたいで、15時にバスは出発しました。
右はバスのチケットです。
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↑ヴィシェグラードまでは山道を走ります。
のんびりとした風景の中、バスは走ります。

このバスの運ちゃん、めっちゃタバコ吸います。
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↑禁煙マークがあるにも関わらず、めっちゃ吸います。
セルビアの人達はタバコが好きみたいですね。

しばらく走って、セルビア-ボスニア・ヘルツェゴビナ国境に到着しました。
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↑セルビアを出国した後、ボスニア・ヘルツェゴビナ入国です。
バスの運ちゃんにパスポートを渡したら、手続きをしてくれました。
それぞれの国の入出国スタンプは押してくれませんでした…。
ちなみに、国境付近は雨が強く降っていました。

そして、2時間くらいでヴィシェグラードに到着しました。
ありがたいのは雨がこのあたりは降っていないことです。
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↑バスを下りた場所の近くに宿泊する【Andricev Konak】がありました。
ガイドブックに書いてあったホテルの名前が変わっていましたね。
目の前にサラエボ行きのバス乗り場があるので良かったです。

荷物を部屋において、ヴィシェグラードの散策開始です。
ホテルのすぐ近くに世界遺産のメフメット・パシャ・ソコロヴィッチ橋があります。
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↑16世紀にソコルル・フメット・パシャという人物によって建造された橋だそうです。
橋の入り口には世界遺産を示すが看板がありました。
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↑11のアーチからなる美しい橋でした。
トルコで有名な建築家、ミマール・スィナンが設計したそうです。
そういえば、トルコでスィナンが設計した建物をいくつか見ました。
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↑橋の上からドリナ川を撮影しました。
イヴォ・アンドリッチの【ドリナの橋】という映画の舞台になったそうです。

橋の見学を終えて、次はアンドリッチグラードへやってきました。
こちらは映画監督エミール・クストリッツァが立ち上げた場所だそうです。
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↑アンドリッチグラードの入り口です。城壁で囲まれた場所でした。
奥にはイヴォ・アンドリッチの像がありました。
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↑内部はレストラン、映画館などが軒を連ねています。
ここだけで色々楽しめそうな場所でした。
一番奥には教会や芸術センターがありました。
ただ、まだ建設中で工事中の建物もありましたね。
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↑ここからでもメフメット・パシャ・ソコロヴィッチ橋が眺められました。

アンドリッチグラードを離れて、町の南部へ。
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↑小さな川を渡ると鉄道駅がありました。
この鉄道は季節運行とのことで、今はひっそりとしていました。

ここで、夕食の時間がやってきたのでレストランに入りました。
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↑入ったのは【Kruna】というお店です。
ミックスサラダとスティニクラというメニューを注文しました。
スティニクラは豚肉を焼いて、ソースをかけたものでした。
ちと肉が固かったですが、美味しかったです。
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↑夕食後、ホテルへ戻る途中に撮影しました。
このあたりが町の中心のようです。

ホテルで一休みした後、夜の散策に出かけました。
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↑世界遺産のメフメット・パシャ・ソコロヴィッチ橋を
撮影しようとしましたが、かなり暗かったです。
世界遺産なのですが、ライトアップしないんですねえ。

次に夜のアンドリッチグラードへ。
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↑こちらは夜でもレストランや映画館は営業中で、
人がたくさんいましたね。

以上で本日の観光は終了です。
バスでの国境越えがありましたが、無難に終わってほっとしています。
明日は、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボに向かいます。

2014/4/29:戦争の傷痕残るサラエボへ

本日はヴィシェグラードを朝に出発するバスで、
ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボへ移動します。
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↑ガイドブックには橋の北側がバス停と書いてありましたが、
8時発のバスは、ホテル前を出発しました。
目の前がホテルで楽でした。

定刻の8時にバスが出発して、サラエボへ向かいました。
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ボスニア・ヘルツェゴビナは内陸で山がちでした。
途中の風景ものどかな感じでしたね。

3時間くらいでサラエボにやってきました。
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↑サラエボの街並みが見える場所をバスは走ります。
ここで下りると早いのですが、
移動手段が分からないのでバスターミナルまで乗ることに。

11時過ぎに東サラエボバスターミナルに到着しました。
サラエボにはバスターミナルが2つあって、
ヴィシェグラードは中心部から遠い方に到着します。
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↑バスターミナルから西に5分くらい歩くと、
中心部へ向かうトロリーバスターミナルがありました。
ガイドブック記載の北ではないのですが…。

トロリーバスに乗車して、中心部へ向かいます。
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↑トロリーバスから外を見ていると、穴だらけのマンションが。
すぐに弾痕だと気がつきました。20年前のユーゴ内戦の傷痕が…。

トロリーバスで20分くらい乗車して、バシチャルシァ(旧市街)に到着。
まずは、ホテルへ向かいました。
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↑サラエボで利用する【ETN HOTEL】です。
バシチャルシァに近くて便利なホテルでした。

チェックインして、荷物を置いた後サラエボの散策開始です。
お昼になったので、まずは昼食を食べることにしました。
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↑やってきたのは屋内市場2Fにある【Srebina Skoljka】というレストラン。
注文したのは、ボサンスキ・ロナッツです。
ボスニア風肉じゃがなのですが、肉がたっぷりで美味い。
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↑左が屋内市場の外観です。中は肉やチーズのお店がいっぱいでした。
右は屋外市場です。こちらは野菜や果物などの屋台が多かったです。

昼食後、マーシャル・チトー通りを西へ。
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↑ここからトラムを利用して、サラエボ駅方面に向かいました。
サラエボの観光にはトラムの利用が便利です。
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↑トラムのチケットです。1乗車1.6KM(約120円)でした。

トラムを利用して、サラエボ駅にやってきました。
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↑左の大きなビルはアヴァズ・ツイストタワーです。
ここに展望台があるのですが、雨が強く視界が悪そうだったので後回しに。
右は駅前の通りを撮影しました。

駅前の通りを少し南に歩くと、通称スナイパー通りです。
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↑1992年4月から3年半に渡って、ユーゴ内戦によりサラエボが包囲されました。
その時、この通りを歩いていた人が狙撃により次々と命を落としたそうです。
非常に開けた通りであり、高いビルが少しあるので戦時中は命がけだったでしょう。
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↑スナイパー通りの近くにあるビルは弾痕だらけです。
当時のことを思わずにいられない地区でした。

スナイパー通りから北に歩くと、サラエボ冬季五輪施設があります。
1984年開催なのでユーゴスラビア時代となります。
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↑五輪マークのタワーが見えてきました。
しかし、ここから少し奥に行くと…、
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↑五輪の補助グラウンドだったらしいですが、墓地となっています。
内戦時に墓地を確保することができず、こちらに犠牲者が埋葬されたそうです。
五輪施設にも内戦の影響が出ていたのですね。
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↑変わった形の建物はゼトラです。
内戦時に砲撃を受けて破壊されましたが、復興されました。
今は五輪博物館となっていて、五輪関係のグッズが展示されていました。
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↑五輪スタジアムです。当時はスピードスケートが屋外でこちらが競技場でした。
現在は、サッカースタジアムとなっていました。

マーシャル・チトー通りへ戻ってきました。
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↑サラエボの中心部で見かけた唯一のマックです。
チトー通りの端には、第2次世界大戦の戦死者を悼む聖火がありました。

聖火から歩行者天国のフェルハディヤ通りとなります。
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↑歩行者天国の周りにはレストランがいっぱいです。
雨だったので、屋外で食べている人は少なかったです。

フェルハディヤ通りを少し歩くと、教会が2つありました。
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↑左がカトリック大聖堂、右2枚がセルビア正教会です。
ヨーロッパなのでキリスト教が多いのですが、イスラム教徒も多いです。
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↑左はカジ・フスレヴ・ベイ・ハマム、トルコ式浴場ですね。
右はフェルハディヤ・ジャーミヤ、モスクです。
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↑こちらはガジ・フスレヴ・ジャーミヤとメドレサです。
サラエボは頭を隠す女性が多く、イスラム教徒が多いなあと感じました。
セルビアはあまり見かけなかったのですが、サラエボは多いです。

フェルハディヤ通りを西に歩いて、バシチャルシァに到着。
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↑旧市街の中心部にある地区で赤レンガの建物が多いです。
ちょこんと高い建物は水飲み場で、中東で良く見かけました。
ここにいると、中東の雰囲気を感じることができます。
ヨーロッパの中でもかなり特殊な地区ですね。

バシチャルシァの西端に市庁舎があります。
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↑オーストリア・ハンガリー帝国時代に市庁舎として使われました。
ただ、内戦で全焼しました。今は復興中だそうです。

サラエボの南を流れるミリャツカ川に有名な橋があります。
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↑それが、このラテン橋です。川は雨ですごい色になっていました。
1914年、この近くでオーストリア皇太子が暗殺されました。
これが第1次世界大戦のきっかけとなっています。
サラエボは、色々な歴史を見てきているなあ。

そろそろお腹がすいてきたので、夕食にしました。
入ったお店は【Villa Saraj】というチェヴァプチチ専門店です。
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↑チェヴァプチチはピタというパンに包まれていました。
かなりボリュームがあって、お腹いっぱい。そして、美味かったです。

夕食を食べた後、天候が回復してきたのアヴァズ・ツイストタワーへ。
トラムを利用して、再度駅近くにやってきました。
タワーの展望室へはエレベータを利用して、やってきました。
展望室からの眺めは素晴らしかったです。
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↑左は、東・バシチャルシァ方面です。こちらは山が多いですね。
真ん中は、南です。黄色い建物はホリデイインホテル、
戦時中はジャーナリストのたまり場だったそうです。
右は、西・スナイパー通り方面です。遠くにはマンションがたくさん見えました。

眺めを堪能した後、夜のバシチャルシァを散策。
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↑夜のバシチャルシァも雰囲気が良かったです。
首都らしくないのんびりとした雰囲気でした。
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↑ラテン橋もライトアップされていました。
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↑最後に水飲み場がある広場で撮影しました。
オリエンタルな雰囲気漂う広場には、イスラム教徒の人が多かったです。

以上でサラエボの観光は終了です。
ユーゴ内戦を感じさせる建物はありましたが、
人々は明るい人が多く、内戦の影響を感じることはありませんでした。
これからサラエボはどんどん発展していきそうな気がします。

明日は、サラエボを離れて世界遺産のあるモスタルへ向かいます。

2014/4/30:世界遺産の橋がある町・モスタルへ

本日は朝のバスでサラエボを離れます。
次の目的地は、世界遺産の橋があるモスタルです。

チェックアウト後、トラムを利用して
サラエボのバスターミナルへ移動しました。
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↑左はサラエボ駅です。ボスニア・ヘルツェゴビナは鉄道がマイナーで本数が少ないです。
右がバスターミナルです。9時発のモスタル行きのバスに乗車しました。

出発したバスは、最初にスナイパー通りを走ります。
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↑窓の外に見える古いマンションは、やはり弾痕だらけです。
この道でおびただしい血が流れたのでしょう…。
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↑中心部から少し離れると、きれいなマンションがたくさんありました。
路面電車にはEU加盟を促進するペイントがありました。
旧ユーゴからEUに加盟する次の国になるのでしょうか。

サラエボを離れると、山間の道をひたすら走ります。
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↑かなり急な上り下りが続きました。
遠くにはまだ雪が残る山も見えました。
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↑ヤブラニツァの町付近で撮影しました。
川の流れが遅いせいか、景色が写りこんでいます。きれいですねえ。

サラエボから2時間半くらいでモスタルのバスターミナルに到着しました。
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↑モスタルのバスターミナルもけっこう大きいです。
利用する人が多いのでしょう。

モスタルで宿泊するのは【Villa Mostar】というペンション。
ペンションに到着すると閉まっています。
仕方がないので電話をすること、5分くらいでオーナーが来てくれました。
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↑バスターミナルから近く、部屋も大きかったです。
ネレトヴァ川沿いにあり、庭もきれいでした。

部屋に荷物を置いて、早速モスタルの散策開始です。
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↑宿から世界遺産の橋、スターリ・モストへ向かう途中の通りです。
平日の昼間でたくさん人がいました。
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↑スターリ・モスト付近は石畳になっています。
これまで訪れた場所は、観光地色に染まっていませんでしたが、
このあたりは、観光地らしい雰囲気でいっぱいです。
日本人のツアー客もいるなど、海外からの旅行客もたくさんいました。

お昼になっていたので、まずは昼食をとることに。
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↑やってきたのは【TIMA-IRMA】というお店。
注文したのはラジュニチという串に鶏肉を刺して焼いた料理。
ジューシーでピタと一緒に食べると、うま~でした。

↑会計に時間がかかった、といことでビールをくれました。
嬉しいのですが、ちと重い...。

昼食後、世界遺産のスターリ・モストを見学しました。
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↑まずは、南側の川沿いで撮影しました。
1566年のオスマン朝時代に建てられました。
橋台を使わず、アーチ状に作られていて美しい橋です。
右は、橋の反対側を撮影しました。川がめちゃくちゃきれいでした。
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↑スターリ・モストの上はけっこう歩きづらいです。
観光客がいっぱいで賑わっていました。
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↑こちらは橋の北側から撮影したものです。
どこから見ても、絵になる橋だなあと思いました。

橋の東側には博物館があって、そちらに入場しました。
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↑博物館には塔があって、そこからの眺めが良かったです。
左はスターリ・モストを撮影しています。
右は北方向、ネレトヴァ川やバックの山並みがきれいでした。

博物館から少し歩くと、湯すき・メフメット・パシナ・ジャーミヤがあります。
ボスニアにはモスクが多いですね。それだけイスラム教徒が多いのでしょう。
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↑1618年に建てられたモスクです。
トルコを訪れたときに、このような建物を良く見たなあと思いました。
このモスクには庭があって、そこからのスターリ・モストの眺めも良かったです。
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↑モスクの塔に上ることができました。
ここから、南北方向の眺めを楽しみました。

旧市街にあるもう一つのモスク、カラジョズ・ベコヴァ・ジャーミヤも訪れました。
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↑トルコで有名なミマール・スィナンによる設計のモスクです。
1557年に建てられた、歴史があるモスクです。

モスタルでの観光は以上となります。
次は、ペンションのオーナーが「ここは行け!」と言っていた、
ブラガイを訪れようと思います。
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↑15時前にバス停にやってきて、時刻表を見ると11番のバスが来そうです。
そのバスに乗って、ブラガイへ向かいました。

ブラガイまでバスで30分くらい乗車しました。
バス停から10分くらい歩くと、スターラ・デルヴィッシュ・テキヤがあります。
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↑オスマン朝時代にイスラム神秘主義教団の修道院として建てられ、
イスラム教の聖地として栄えたそうです。
訪れる人もぱっと見、イスラム教の人が多かったですね。
ある時刻になると、イスラムの祈りが大きな音で流れるのがイスラムっぽいです。
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↑ネレトヴァ川に流れ込むブナ川沿いに修道院があります。
雨が降っている関係で水量が多いみたいです。
テラス席が一部水没しているのですが…。
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↑対岸から見る修道院は美しかったです。
ボスニア・ヘルツェゴビナの観光パンフレットや
切手のデザインにも使用されているそうです。
右は反対側の風景です。水がすごい勢いで流れていました。

修道院の見学を終えて、モスタルに戻ろうとバス停へ。
ただ、時刻表を見てもいつ来るか良く分かりません。
近くの兄ちゃんに聞いていると、18時とのこと。
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↑時間をつぶすため、ぶらぶらと。
バス停から下ると、ローマ時代の橋がありました。
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↑まだ、時間がかなりあるため、カフェでティータイムです。

18時くらいになってバス停へ向かいました。
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↑ブラガイのバス停です。ここで待っていたのですが、全く来そうな雰囲気がありません。
そもそも地元民が全く来ないので、おかしいと感じました。
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↑で、時刻表をもう一回眺めて気がつきました。
予定していたバスは、ブラガイから少し手前のバス停じゃないとだめでした。
しかも、17時半くらいに通るとのこと。兄ちゃんにはめられました…。

次のバスは19時くらいとのことで、ひたすら待ちました。
そして、ようやくモスタル行きのバスがやってきました。
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↑ここで利用されているバスは日本から送られたそうです。
確かに【ISUZU】の文字が見えますね。

20時前にモスタルに戻ってきました。
まずは夕食を食べようと思います。
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↑訪れたのは【KONOBA TAURUS】というレストラン。
モスタルスキ・ザハンというメニューを注文しました。
こちらは、ドルマ、ヤプラク、キョフテなど
ボスニアの色々なメニューが食べられるものです。
煮込みのソースとマッチしていて、美味しかったあ。

夕食後、スターリ・モストのライトアップを見ました。
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↑ライトアップされたスターリ・モストは美しい。
オスマン朝時代の雰囲気をたっぷり感じることができました。
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↑昼間が観光地で栄えているのですが、
夜は観光客が少なくて、いい雰囲気となっていました。

本日の観光は以上となります。
明日はクロアチアのドブロブニクへ向かいます。
約5年ぶりのドブロブニク、楽しみです。

2014/5/1:クロアチアへやってきました、国境越えが大変!

本日でボスニア・ヘルツェゴビナの滞在が終わって、
朝のバスでクロアチアのドブロブニクへ向かいます。
ドブロブニクを訪れるのは2回目になりますね。

宿泊した宿で朝食を食べた後、バスターミナルへ向かいました。
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↑部屋は大きな部屋を利用することができました。
朝食はペンションなので簡単なものでしたね。

朝食後、チェックアウトをしてバスターミナルへ向かいました。
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↑ドブロブニクへ向かうバスは7時のもありました。
知っていたらそちらを利用したのですが、
今回利用したのは10時15分発です。
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↑モスタルからドブロブニクのチケットです。
28KMと書いてあるように見えるのですが、32KM払いました。
理由は不明です。

サラエボを出発するバスだったのですが、
ほぼ定刻どおりにバスターミナルにやってきました。
そして、定刻どおりにドブロブニクに向けて出発です。
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↑モスタルには焼け落ちた家屋がありました。
ここもユーゴ内戦のとき、クロアチアと激しい戦闘になったそうです。
ボスニア・ヘルツェゴビナの負の遺産ですね。

出発してからボスニア・ヘルツェゴビナと
クロアチア国境手前まで、順調でした。
しかしながら、国境付近で渋滞になりました。
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↑えんえんと長い車列ができていました。
折角なので今回利用したバスも撮影しました。

今日は5月1日です。メーデーです。
国境係官がストライキをしているとのことでした。
(うぉい!よりによって、ここでかよ)
バスの動く速度がめちゃくちゃ遅いです。
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↑3時間くらい経過して、ようやく国境が見えてきました。

国境でバスが止まって、
まずボスニア・ヘルツェゴビナの係官が乗ってきて、パスポートを確認。
次にクロアチアの係官がパスポートもって、入国スタンプが押されました。
結局、国境で3時間半くらい足止めされました…。

クロアチアに入国して、海沿いを走っていると、
また国境があります。
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↑ボスニア・ヘルツェゴビナで唯一海に接している町がネウムです。
ボスニア・ヘルツェゴビナにとって、海があるこの町は死守したかったのでしょう。
ただ、ボーダーコントロールが多くて面倒でした。
ただ、こちらは混雑もなく少し止まっただけで、出発できました。

定刻から3時間遅れて、ようやくドブロブニクのバスターミナルに到着。
約4年ぶりで懐かしい気持ちになりました。

バスターミナルから歩いて10分くらいのところに宿があります。
チェックインして、すぐにドブロブニク観光に出かけました。
市内バスに乗車して、旧市街のピレ門で下車しました。
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↑世界遺産の入り口、ドブロブニク旧市街のピレ門です。
ものすごい数の観光客でした。
これまでの国とは違って、アジア圏からの観光客がめちゃくちゃ多いです。

ピレ門をくぐって、すぐの場所にオノフリオの大噴水があります。
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↑こちらは天然の湧き水で、飲む人がいました。
後ろの建物はフランシスコ会修道院、薬局などがあったそうです。

噴水から東が旧市街のメインストリート・プラツァ通りです。
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↑両サイドはレストランと土産屋が連なっていて、賑やかでした。
地面はぴかぴかに磨き上げられていて、太陽が当たるとまぶしいです。
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↑プラツァ通りの東端がルジャ広場になります。
ここが旧市街の中心部となります。
右が聖ブラホ教会、奥が総督邸です。

ここで17時半となっていて、観光の時間があまりありません。
ただ、これだけは行っておこうと思ったのが城壁です。
前回も上ったのですが、今回も散策することにしました。
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↑城壁のチケットです。100Knでした。前回より値上がりしているような…。
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↑城壁の東側・レヴェリン要塞付近から上りました。
世界遺産の街並みを再度見ることを楽しみにわくわくしていました。
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↑そして、城壁の北側から旧市街が良く見えました。
オレンジ色の屋根の家々がぎっしりと並んでいて、美しい景色が見えました。
ぽつんぽつんと教会の鐘楼が見えて、きれいでしたね。
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↑城壁の西側となります。遠くには、旧港やロクルム島が見えました。
右はピレ門付近をバックに撮影しました。
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↑ピレ門の上からは、プラツァ広場が良く見えます。
プラツァ広場に人の数がすごい…。

城壁の南側はアドリア海に面しています。
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↑城壁の南側から北を撮影しました。
後ろの山はスルジ山、ロープウェイで頂上まで行けます。
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↑アドリア海は真っ青で美しかったです。
前回訪れた時は夏で、泳いでいる人もたくさんいました。

城壁の散策を終えて、聖イヴァン要塞付近で城壁から下りました。
今日は国境越えに時間がかかりすぎて、昼食を食べていません。
そのため、早めの夕食にしました。
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↑利用したお店は【storia】というレストラン。
これまで肉料理ばかりでしたが、海沿いなのでシーフードパスタを注文しました。
海老や貝がたっぷりのスパゲティ、美味かったあ。

夕食後、旧港をぶらぶらしました。
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↑旧港は城壁に囲まれています。
ここは、観光客相手の船がたくさんありましたね。

プリチェ門から城壁の外に出て、スルジ山のロープウェイに向かいました。
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↑こちら側の門は、まだ人が少ないです。
というより、ピレ門の人が多すぎですね。

プロチェ門から5分くらい歩くと、ロープウェイ乗り場があります。
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↑前回も利用したのですが、今回もやはり利用することにしました。
ロープウェイの往復は100Kn、こちらも値上がりしているような気がします。

頂上までは約4分で到着します。
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↑山頂にはナポレオンが贈ったという十字架が立っています。
ただ、戦争で破壊されて作り直されたそうです。

そして、山頂からの眺めは素晴らしいの一言です。
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↑さすが、アドリア海の真珠と呼ばれるだけあります。
アドリア海の青とオレンジ・白の家々のコントラストがいいですね。
右は新市街を撮影しました。こちらはホテルがたくさんある地区になります。

景色を眺めた後、山頂を歩いていると、ある写真がありました。
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↑ユーゴ内戦の博物館がありました。
ドブロブニクでも激しい戦闘があったんですね。
現在のきれいな町にするには大変な苦労があったのだろうと思います。

この時間にスルジ山にやってきたのは、日の入りを見るためです。
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↑2日間くらい天気がいまいちでしたが、今日はいい天気で良かったです。
アドリア海に沈むきれいな夕日を見ることができました。

夕日を鑑賞した後、ロープウェイで下りました。
次は、夜の旧市街を散策しようと思います。
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↑ブジェ門付近の城壁がライトアップされていました。
そして、門をくぐった後の階段がいい雰囲気です。
ヨーロッパの町にいるなあと感じますね。

階段を下りて、プラツァ通りに出ました。
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↑夜のプラツァ通りやルジャ広場はライトで照らされてきれいでした。
これまでの町は21時だとかなり静かだったのですが、
まだたくさんの人で賑やかでしたね。
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↑ルジャ広場の南側にある広場です。
こちらはレストランがたくさんあって、食事をする人でいっぱいでした。

プラツァ通りにもって、ピレ門方面へ向かいました。
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↑ピレ門手前にあるオノフリオの大噴水もライトアップされてきれいでした。
そして、ピレ門から城壁外に出ました。

ピレ門付近から市内バスで新市街へ。
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↑ドブロブニクで利用する【Villa amfora】というペンションです。
ドブロブニクはホテルは高いのですが、ペンションは安いところもありました。
前回は、バスターミナル近くの【petka】という便利なホテルだったのですが、
調べたら高かったので、別の宿にしました。

以上で、本日の観光は終了です。
今回の国境越えは疲れました。
明日は、モンテネグロのコトルを観光した後、
夜行フェリーでイタリアのバーリへ向かいます。

2014/5/2:ドブロブニク1日観光、そしてフェリーでバーリへ

本日は、モンテネグロのコトルを観光した後、
イタリアのバーリへフェリーで向かう予定でしたが、
ドブロブニク1日観光になってしまいました(後述します)。

ドブロブニクの宿で朝食を食べてから、バスターミナルへ向かいました。
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↑レストランを併設しているペンションのため、
朝食のオムレツがめっちゃ美味しかったです。

宿泊したペンションがバスターミナルに近いため、
バス利用時は便利でしたね。
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↑バスターミナルへ向かう途中のグルージュ港にて。
左は西方向、右は東方向です。このあたりは新市街できれいな家が多かったです。
また、ここからイタリア・バーリ行きのフェリーが出ます。

そして、ドブロブニクのバスターミナルに到着。
10時発のコトル行きチケットを購入しようとしたら、おばちゃんに
「次のバスは11時だ」
「あれ、10時は?」
「ない!」
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↑11時のバスだと、ドブロブニクに今日中に戻れないリスクがあるため、
コトルへ行くのを断念しました…。ツアーを申し込めば良かったです。
仕方ないので、バスターミナル隣のスーパーで買い物をしました。

他に行く場所が思いつかないので、
ドブロブニクを1日観光することにしました。

バスでピレ門まで移動して、旧市街の観光へ。
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↑ピレ門前のバス停と利用したバスです。
新市街方面はバス停が逆方向を向いているので、最初とまどいます。
そういえば、前回も迷いましたね。
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↑市内バスのチケットです。
1乗車が12クーナ(約200円)、ドブロブニクはぶっちぎりで物価が高いです。

ピレ門近くから階段を下っていくと、ロヴリイェナツ要塞があります。
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↑高台にある要塞で、上りが結構きつかったですね。
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↑要塞からの眺めは素晴らしかったです。
旧市街がまた違った角度で眺めることができました。
また、晴れ渡っていたので、アドリア海の青色が美しい。
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↑おっちゃんが国旗を入れ替えていました。
けっこう危ない場所で作業をしているなあ。

要塞の見学後、旧市街の散策へ。
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↑ピレ門から入ってすぐのオノフリオの噴水とプラツァ通りです。
午前中は観光客の数が凄すぎます。

前回訪れたときは、ここまで観光客の数が多かった記憶がないので、
クロアチアが人気の観光地となったのでしょう。

今日はドブロブニクを1日観光するため、旧市街をまったり回ります。
まずは、ピレ門近くのフランシスコ会修道院を訪れました。
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↑こちらは1391年に開業したヨーロッパで3番目に古い薬局があります。
展示品も薬関係のものが多数ありました。
建物は再建されたそうですが、中庭は14世紀のものだそうな。

プラツァ通りの人の数は半端ないですが、
一本別の通りだと、一気に静かになります。
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↑別の通りにあるレストランやカフェだと落ち着いて食べられそうですね。
このヨーロッパ的雰囲気がまたいいです。

周りの観光客がアイスを食べているのを見て、自分も食べたくなりました。
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↑入ったのは【ドルチェ・ヴィータ】というお店。
たくさんの種類のアイスから、ピスタチオ、ティラミス、ドルチェ・ヴィータを選択。
3つで25Knとプラツァ通り沿いの店より安かったです。
もっちりとしたアイスが美味しかったあ。

アイスを食べた後、プラツァ通りの西端・ルジャ広場にやってきました。
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↑ここには時計塔やスポンザ宮殿などの建物があります。
スポンザ宮殿は1516年に建てられた歴史ある建物です。
そして、ここも人の数がすごい…。

次に、いったん旧市街を出て、旧市街の西へ。
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↑西から旧市街を眺めました。この旧市街はどこから眺めても美しいですね。
海もめっちゃきれいでした。ボートがたくさん泊まっている中、泳いでいる人も。
5月でまだ若干寒い気がするんですけど。

次に、旧市街の南西にある先端へ。
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↑ここから、無人島のロクルム島をバックに撮影。
ビーチがたくさんある島で夏は賑わうとのこと。
そして、アドリア海の青色が美しいです。
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↑旧港から要塞をバックに撮影しました。
城壁が高いなあ、と感じます。

次に2ヶ所の教会を訪れました。
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↑まずは、聖母被昇天大聖堂です。
当初は1192年に建てられたそうですが、17世紀に再建されたそうな。
中にある、祭壇や絵が美しかったです。
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↑次に訪れたのは聖イグナチオ教会です。
祭壇の天井にはフレスコ画が一面に描かれていて、きれいでした。

次に訪れたのは、総督邸です。
15世紀の初めに建てられ、何回か補修作業がされているそうな。
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↑文化博物館として使われていて、色々な部屋がありました。

次に旧市街南にある、民俗学博物館へ向かいました。
が、16時で閉まっていました。ちゃんと時間を確認すれば良かったです。
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↑民俗学博物館近くの坂です。
このあたりは観光客も少なく、地元の人が多かったですね。

この後、かなり歩き回ったので、カフェで一休みをしました。
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↑【KLARISA】というお店で紅茶を注文。
ミルクをたっぷり入れて、休憩タイム~。

旧市街の観光をこれで終えて、バスで新市街へ。
ペンション近くで下りた後、高台へ歩きました。すると、
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↑新市街の眺めが素晴らしい場所がありました。
右の写真の左に写っているのは、バーリまで乗船するフェリーです。

新市街の眺めを楽しんだ後、夕食を食べることにしました。
宿泊したペンションがレストラン併設でそちらを利用しました。
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↑レストランの雰囲気はかなり良かったです。
シーズンサラダとリゾットを注文しました。
リゾットは海老とバジルがきいていて、美味しかったです。

夕食後、ペンションで一休みさせてももらった後、
フェリーの待つ港へ向かいました。
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↑グルージュ港と利用するフェリーです。
利用するフェリー会社【JADROLINIJA】の大きな文字が書かれていました。

イタリア・バーリ行きのフェリーは22時に出発します。
20時くらいに港へ行きました。
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↑バーリ行きフェリーのチケットです。
船内受付で部屋の鍵がもらえました。

クロアチアはEUに加盟しましたが、
シェンゲン条約に加盟していません。
そのため、クロアチア出国の審査を受けて、乗船となりました。
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↑出国審査後、船の前で撮影しました。
すぐ前に立つと、でかい船だなあと思います。
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↑車やバイク、トラックなども、たくさん乗船していました。
クロアチアからイタリアへの移動はこのルートが便利ですね。

乗船した後、レセプションで鍵をもらいました。
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↑地図を見ていると、かなり部屋がありますね。
部屋までけっこう迷いました。
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↑利用したのはツインベッドの1人使用です。
料金はシングルユースだと割高ですが、
共有スペースだと疲れそうなので、迷わず個室にしました。
洗面台もあって、割と快適そうな気がします。

部屋に荷物を置いて、船内をぶらぶらしました。
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↑まずは船の一番上に行って、周りの撮影です。
左は旧市街方面となります。夜のドブロブニクがきれいでした。
真ん中は北方向、前回利用したホテル・ペトカがあります。
右は南方向です。こちらは住宅地みたいですね。
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↑船の前方に移動しました。救命ボートがたくさんあります。
韓国の事故があったばかりなので、ちゃんと動くよね。
右は、船の前方です。昨日のバスは、大きな橋を渡ってきました。

外の風景を撮影した後、船内を見て回りました。
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↑ロビーで語らう人や寝袋で寝ている人もいました。
寝袋利用だとかなり料金が安いみたいです。
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↑レストランもありました。
町中と比べて、むしろ安いぐらいでは?というお値段でした。
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↑バーにはたくさんの人がいました。
ここが一番賑やかでしたね。

そして、22時過ぎに船はドブロブニク港を出港しました。
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↑昨日渡った大きな橋を通り過ぎて、
ドブロブニクの灯りが小さくなっていきます。

明日の朝にバーリに到着して、イタリアの観光となります。
船旅できちんと寝られるかな?

2014/5/3:フェリーでイタリアへ、そして周辺の世界遺産巡り

バーリへのフェリーはけっこう揺れました。
その揺れで夜中に起きることもありました。
韓国の事故もあって、なんかドキドキしていました。

寝付くことができなくて、6時前に起きました。
着替えてからデッキに出てみました。
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↑遠くは少しだけ赤くなっていましたが、
空は曇っていて、少し雨が降っていました。

7時前に朝食となって、レストランへ。
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↑最初はパンだけかもと覚悟していましたが、
思った以上にしっかりとした朝食になりました。

そして、定刻の8時にバーリ港に到着。
下りてから、入国審査を受けてイタリアに入国しました。
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↑バーリ港です。ここから宿がある駅前へ移動する必要があって、
バスの路線が全く分からないのでタクシーを利用しました。

タクシーでホテル近くまで行ってもらいました。
しかし、ホテルの場所が良く分かりません。
地元の人に聞きまくって、ようやく到着しました。
荷物を置いた後、観光に出かけました。

本日はバーリを拠点にして、
世界遺産のアルベロベッロとマテーラを訪れます。

まずは、アルベロベッロへ向かいました。
アルベロベッロには、sud-est線を利用します。
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↑左はバーリ中央駅の外観です。
sud-est線は、バーリ中央駅の奥の方にありました。
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↑アルベロベッロまでの往復、マテーラまでの往復、
そして、マテーラの教会3か所のチケットです。

9時48分から少し遅れて、列車が出発。
1時間半くらいでアルベロベッロ駅に到着しました。
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↑アルベロベッロ駅です。
小さな駅でしたが、帰りは学生さんがいっぱいでした。

駅から10分くらい歩くと、ポポロ広場に着きます。
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↑この広場には教会があって、そこが高台です。
その高台から世界遺産のトゥルッリがたくさん見えました。
ここからの眺めは素晴らしい。

高台の正面にリオーネ・モンテ地区があって、
その地区をぶらぶらしました。
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↑円錐形の屋根を持つトゥルッリが並んでいます。
住居としても使われているそうですが、
世界遺産となって、お土産屋が多いですね。
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↑屋根には色々なマークが描かれていました。
魚、鳥やギリシア語の神が描かれているそうです。
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↑奥のほうにはサンタントニオ教会があります。
教会も円錐形の屋根になっているんですね。
イタリアに来ると、キリストが像になっています。
セルビアなど東方とは個々が異なりますね。

教会の近くに日本語で「一番高いテラスだよ」と書かれた店を発見。
折角なので上ってみました。
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↑たくさんの円錐形の屋根が見えました。
遠くの景色もあわせて眺めることができました。
屋根に触ることができたので、そこでも撮影。

この後、バーリへ戻って、すぐにマテーラへ移動です。
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↑お店に入って昼食を食べる時間がないため、
パニーニを食べました。これ一個でも、まあお腹が満たされます。

アルベロベッロ駅から鉄道でバーリへ戻ってきました。
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↑バーリに戻って、駅前広場を撮影しました。
ホテルやマンションが並んでいました。
右はバーリ駅中央駅です。
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↑いったん部屋に戻って、一休みです。
部屋は大きくて良かったです。
お値段は今回の旅で最高の60ユーロでした。
この宿は、場所が分かりづらかったですね。
駅前にあるので立地条件は最高でした。

部屋を出発して、バーリノルド駅へ。
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↑ここからFAL線でマテーラへ向かいます。
駅舎を改装したみたいできれいでした。

定刻どおりに列車は出発。
マテーラまで1時間半弱となります。
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↑途中にはオリーブ畑が見えました。
南イタリアにやってくると、この風景が特徴ですね。

列車はほぼ定刻どおりにマテーラ中央駅に到着しました。
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↑駅は地下にあって、外はマッテオッティ広場となります。
駅前には市庁舎がありました。

駅から世界遺産のサッシ地区へ向かいました。
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↑サッシ地区までの通りです。
駅近くは近代的な建物ばかりですね。
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↑駅から10分くらい歩いたリドーラ通りです。
この通りは、レストランなどが多かったです。
インフォメーションもあって、地図をもらいました。
右はベルヴェデーレ宮殿、ヨーロッパらしい建物ですね。
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↑少し北に歩いた場所にある、サンフランシスコ広場です。
こちらにも大きな教会がありました。

サンフランシスコ広場から少し北に歩くと、
一番賑わっているV.ヴェネト広場です。
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↑噴水や大きな建物が周囲を囲んでいます。
広場奥に見晴台があって、サッシ地区を眺めることができました。

そして、サッシ地区の散策開始です。
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↑まず訪れたのは、サン・ピエトロバリサーノ教会です。
洞窟教会となっていて、地下にも祭壇がありました。
ここまでよく掘ったなあと思います。
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↑教会の近くから、サッソ・バリサーノ地区を撮影しました。
たくさんの洞窟住居が見えます。
かつて、サッシには電気も水道もない貧しい農民が住んでいたそうです。
そのため、雰囲気が駅近くのきれいな地区とはがらりと違いますね。

いったん下った後、階段をひたすら上がってドゥオーモへ。
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↑こちらは13世紀に建てられたそうです。
建物が高台にあるので、鐘楼が色々な場所から見えました。
そして、ドゥオーモ前からはサッシ地区の素晴らしい眺めが見えました。

サッシ地区の中は迷路のようになっています。
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↑ドゥオーモ近くの通りを歩いていったら、行き止まりでした…。
ただ、そこから2つの教会がよく見えました。

その2つの教会がある地区へやってきました。
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↑S.P.カヴェオーソ教会です。
こちらも洞窟教会らしいですが、お隣の教会へ。
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↑S.M.デ・イドリス教会にやってきました。
こちらはいかにも洞窟をくり抜いた教会という感じですね。
内部には、フレスコ画がたくさん描かれていました。
イスラム教徒の迫害を受けた、トルコの僧によって描かれたそうです。
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↑教会の前からは巣晴らし眺めが見えました。
左はドゥオーモ方面を、右は反対側の谷方面を撮影しました。
谷のほうにも洞窟がいくつか見えました。

教会の下には、カーサ・グロッテがあります。
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↑こちらは、洞窟住居の生活道具や教会がありました。
中では、このような生活をしていたんですね。

カーサ・グロッタから少し歩いて、S.ルチア教会へ。
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↑こちらも洞窟教会で、たくさんのフレスコ画が描かれていました。
この教会の上からは、谷のほうの眺めが素晴らしいです。
今は使われていなさそうな洞窟がたくさん見えました。

教会から階段を上って、最初にやってきたリドーラ通りへ。
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↑通りの一番奥も見晴台になっています。
ドゥオーモやイドリス教会、サッシ住居群の眺めが素晴らしかったです。

マテーラでは夜景も見たかったので、
暗くなるまで夕食を食べることにしました。
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↑やってきたのは、リドーラ通りにある【ヘミングウェイ・ビストロ】。
前菜、ファースト、セカンドで20ユーロのセットを注文しました。
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↑前菜は、サラミ、ハム、チーズなどの盛り合わせ。
これだけでけっこうお腹が膨れるのですが…、
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↑ファーストは、ほうれん草クリームのパスタ。
パスタはオレキエッテという耳たぶ型のパスタ、
この近辺でよく食べられるそうです。
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↑セカンドはソーセージです。こちらも濃厚な味でした。
さすがにこれだけ食べれば、お腹いっぱいです。
20ユーロは、イタリアにしては安く感じます。

外が暗くなってきたので、レストランを後にしました。
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↑リドーラ通りも電気がついて、良い雰囲気になっています。

まずは、イドリス教会前にやってきました。
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↑ドゥオーモやサッシ地区のライトアップが美しいです。
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↑次はドゥオーモ前の広場から撮影しました。
高台にあるので、サッシ地区を広く見ることができました。
ライトアップされたサッシ地区はいいですねえ。
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↑バリサーノ教会前からドゥオーモ方面を撮影。
ドゥオーモのライトアップがきれいです。
右は、V.ヴェネト広場奥の見晴台からです。
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↑最後は、リドーラ通り奥の見晴台からです。
ドゥオーモとイドリス教会、そしてサッシ地区の
ライトアップがきれいでした。

以上で本日の観光は終了です。
マテーラ中央駅からバーリへ戻りました。
バーリ着が23時前となるので、疲れましたね。

明日は、バーリからナポリへ移動します。

2014/5/4:南イタリアの大都市・ナポリへ

今日は、当初バーリを観光してナポリへ行こうと思っていました。
しかし、天気予報ではバーリの天気が悪そうだったので、
さっさとナポリへ向かうことにしました。

朝食は宿のオーナーがクロワッサンを持ってきてくれました。
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↑このクロワッサンがサクサクで美味しかったです。

朝食後、宿を離れてナポリ行きのバス乗り場へ。
バス乗り場はバーリ中央駅の南側にあります。
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↑まず、駅を出て右へ少し歩くと、ATSという旅行代理店があります。
そこでバスのチケットを購入して、バスの到着を待ちました。
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↑9時発のバスとなっていましたが、
10分くらい遅れてやってきました。

バスはバーリ市街を離れると、途中の町に寄りつつ、
ひたすらアウトストラーダ(高速道路)を走ります。
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↑窓の外にはオリーブ畑が広がっていました。
いかにも南イタリアらしい風景が広がっています。

バスは定刻から少し遅れて、ナポリ中央駅のバスターミナルに到着しました。
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↑ナポリ駅周辺がきれいになっているような気がします。
前回はこんなにきれいだった記憶がないですね。

ナポリ到着後、ホテルへ向かいました。
利用するホテルは、4年前と一緒の【HOTEL EUROPA】です。
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↑バスタブつきの部屋でした。
今回のたびで唯一のバスタブ付きでしたね。

当初、ナポリ到着の予定が夕方だった為、ナポリの予定はあまり立てていませんでした。
少し考えて、世界遺産のカゼルタへ行くことにしました。
40分くらいでナポリから行けるみたいなので、決めました。
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↑カゼルタ行きの列車とナポリ中央駅の列車案内です。
さすが大都市、AV(新幹線)の案内が多いです。

ナポリ中央駅から40分強でカゼルタ駅に到着。
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↑カゼルタ駅の駅舎です。
ガイドブックには他の路線や地下にバス停があると書いてありましたが、
そんなものなかったですねえ。
右は、ナポリからカゼルタまでのチケットです。

カゼルタの世界遺産・王宮や庭園は駅前にありました。
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↑王宮の外観です。めちゃくちゃ大きいですね。
建物はベルサイユ宮殿を参考にしたそうです。
建物の入り口は、いかにも宮殿という感じでした。
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↑王宮内の部屋は豪華絢爛でした。
ヨーロッパにある宮殿はどこもきれいですね。

宮殿内の見学を終えて、庭園を散策することに。
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↑はるか遠くに、何か大きな像が見えました。
歩くと相当しんどそうですが、歩き始めました。
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↑途中、いくつか池や泉があります。
緑と水が調和していて、美しい庭園です。

そして、ようやく一番奥に到着しました。
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↑頂上にはディアナの泉という彫刻が美しい泉ありました。
また、遠くから見たとき像と思っていたのは、滝だったんですね。
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↑頂上から反対方向を眺めると、美しい庭園が見えました。
よく歩いたもんです。

頂上から戻るときはバスを利用しました。
さすがに往復歩く元気はなかったですね。

カゼルタ王宮を後にして、ナポリへ戻ることに。
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↑ちょうどいい時間にバスがあったので、
そちらを利用してナポリへ戻りました。
次はナポリ市内の散策をします。
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↑ナポリ周辺で使用するチケットは【UNICO CAMPANIA】です。
前回ナポリを訪れた時には、これが大活躍でした。

1時間弱でナポリ中央駅近くのガリバルディ広場に到着しました。
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↑ナポリ中央駅はきれいになっていました。
4年前はもっと汚かった記憶があります。
また、1号線の地下鉄が中央駅まで来ていました。

その1号線を利用して、トレド駅まで移動しました。
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↑地下鉄を出た場所のトレド通りです。
日曜日ということもあって、家族連れが多かったです。
右はウンベルト一世のガッレリア。
ミラノにも同じようなガッレリアがありましたね。

ウンベルト一世のガッレリア近くにヌオーヴォ城があります。
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↑13世紀にアンジュー家の城として建てられ、15世紀再建されたそうです。
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↑ヌオーヴォ城の近く、プレビシート広場です。
大きな聖堂や王宮に囲まれた広場となります。
しかし、ごみが多いなあ。ナポリは全体的にごみぽいが多いです。

プレビシート広場を抜けると海岸線に出ます。
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↑ナポリといえば、ヴェスーヴィオ火山ですね。
火山をバックに撮影しました。
IMG_2315.jpg IMG_2317.jpg IMG_2316.jpg
↑サンタ・ルチア港にやってきました。
ここには卵城があります。
サンタ・ルチアといえば学生時代、音楽の授業で聞いた記憶があります。
右は、卵城から海岸線のメルジェリーナ地区を撮影しました。

夕食の時間となったので、レストランへ。
予定していた店が閉店していたので、適当に探しました。
IMG_2302.jpg IMG_2323.jpg IMG_2321.jpg
↑入ったのは、キアイア通りにある【ROSATI】という店へ。
入り口にピッツァを焼く釜があって、美味しそうだったのでここにしました。
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↑ナポリといえばピッツァ、マルゲリータを注文しました。
ピッツァは釜で焼かれた直後で、あっつあつでした。
トマトソースとチーズが美味かったです。さすが本場。

夕食を食べた後、夜景を見るために移動しました。
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↑バスでメルジェリーナのケーブルカー乗り場へ移動。
そして、ケーブルカーで一つ上の駅へ。

ケーブルカー駅から少し歩くと、ポジリボ広場ばあります。
ここから、世界三大夜景・ナポリの夜景が見られます。
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↑ナポリの夜景はきれいでした。
山と海の2つを同時に見る感じの夜景ですね。
遠くにヴェスーヴィオ火山のあたりもきれいでしたね。
また、ソレント半島の当たりも電気がいっぱいです。

夜景を鑑賞した後、下りなので地下鉄まで歩きました。
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↑メルジェリーナ駅です。
ここから地下鉄で中央駅まで移動しました。

中央駅到着後、ホテルへ。
本日の観光を終了しました。

今回の旅も明日が最後となりました。
明日はローマへ移動して、帰途につきます。

2014/5/5:旅も最終日、最後はローマ観光です

今回の旅も本日が最終日となってしまいました。
朝の列車でナポリを出発して、ローマへ。
ローマを観光した後、帰国となります。
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↑7時40分発のフレッチャロッサ(イタリア版新幹線)でローマへ。
300km出すこともあって、ローマまで1時間10分で到着します。
to roma
↑ローマまでのチケットは、ネットで購入。
早めの購入で29ユーロと安いお値段で買えました。

ローマ駅に到着後、荷物預かり所で大きな荷物を預かってもらいました。
2つを9時間弱預かってもらって、19.2ユーロ。けっこう大きな金額です。
ローマで宿泊しても良かったくらいです。
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↑ローマの移動で利用するバス1日券を購入しました(左側)。
右の2枚は、フォロ・ロマーノ+コロッセオ、バチカン美術館のチケットです。

荷物を預けた後、ローマ観光の開始です。
テルミニ駅前のバスターミナルから40番のバスに乗りました。
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↑ヴェネチア広場手前でバスを下りて、広場へ。
ローマはどこを歩いても、歴史を感じる建物ばかりですね。

そして、ヴェネチア広場に到着。
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↑広場の奥には、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂があります。
この建物はローマのランドマークとなる建物ですね。
ヴェネチア広場は交通の中心で色々な方向に道路が延びています。

朝市で真実の口に行こうと思っていたので、
真実の口広場へ向かっていました。
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↑途中にマルケルス劇場があります。
紀元前11年ごろの建物でコロッセオのお手本となったそうな。
確かに外観はコロッセオに似ていますね。
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↑そして、真実の口があるS.M.イン.コスメディン教会に着きました。
しかし、自分の到着直前に大量の団体客が…。
かなり時間がかかりそうだったので、断念しました。

次に向かったのは、フォロ・ロマーノです。
IMG_2361.jpg
↑ここのチケットはコロッセオと共通です。
コロッセオのチケット売り場が激混みという噂で
こちらから入場することにしました。
こちらは、人が少なくてすぐに購入できました。
(左奥がチケット売り場、右は学生の団体さんです)
IMG_2360.jpg IMG_2370.jpg IMG_2385.jpg
↑フォロ・ロマーノはローマ時代の生活の中心だった場所。
神殿やバジリカなどの遺跡が多く残っていて、
当時の人の生活の様子を知ることができます。
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↑お隣はパラティーノの丘。
古代ローマの高級住宅地だったそうです。

フォロ・ロマーノの東側の出口を出ると、すぐコロッセオです。
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↑出ましたね~、ローマといえばこれ。
紀元80年ごろに完成したそうです。
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↑こちらのチケット売り場は大渋滞でした。
やはり、フォロ・ロマーノを先に観光して正解でした。
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↑ローマ時代当時は、約5万人を収容できたというので、まあ、すごい規模ですね。
ここで、映画グラディエーターのような戦いが見られたのでしょう。

コロッセウムを見学した後、バスを利用してラテラーノ広場へ。
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↑ここには、サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ大聖堂があります。
世界で最も重要で由緒ある教会だそうな。
内部は高い天井で荘厳な雰囲気でした。
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↑教会の近くに【聖なる階段】がある建物があります。
これは十字架にかけられる前にキリストが使ったものだそうです。
自分が訪れたときも、たくさんの人が膝で階段を上がっていました。

お昼となったので、昼食を食べることに。
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↑バスを利用して、カブール駅近くの【LA CARBONARA】というお店へ。
店内は歴史を感じるような雰囲気でした。
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↑注文したのは、サラダと店名にもなっているカルボナーラ。
卵の味がしっかりとするソースがかかっているパスタが美味い!
日本で食べるカルボナーラとは感じが全然違いました。

昼食後、バスを利用してサンタンジェロ城へ。
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↑月曜日はサンタンジェロ城はお休みなんですね。
クレーン車が大きな荷物を上げていました。
右は城前の橋上からテヴェレ川を撮影、雨の影響で濁っています。

サンタンジェロ城からサン・ピエトロ大聖堂はすぐ近くです。
てくてくと大聖堂方面へ歩いていきました。
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↑少しずつ迫ってくるサン・ピエトロ大聖堂。
屋根上にあるクーポラが大きいなあ。
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↑サン・ピエトロ広場に到着しました。
ここもローマを代表するスポットですね。
大聖堂に入場しようと思いましたが、こちらもすごい行列。
この後のバチカン博物館が予約してあって、
時間的に厳しかったので、外観のみで後にしました。

そして、バチカン博物館へ向かいました。
こちらもチケット売り場の混み具合がすごいとのことで、
予約していきました。
IMG_2440.jpg IMG_2485.jpg IMG_2442.jpg
↑建物前の行列は確かにすごいです。
これ、入場するまでに1時間以上かかるのでは?
予約をしておいて良かったなあと思います。
建物内もすごい人。見学が大変そうです…。
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↑入場して、すぐのところに彫像がありました。
これを皮切りに内部は、すごい展示品の数です。
右は中庭から撮影した、博物館の建物です。
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↑序盤に見学したのは、様々な彫像。
右はラオコーンという彫像だそうな。みんな集まって撮影していました。
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↑その後、床に描かれたモザイク画がある部屋、
巨大なタペストリーが並ぶ部屋、地図が並ぶ部屋と続きます。
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↑博物館の大きな見所の一つ。
ラファエロの間です。壁から天井まで絵でびっしり。
ラファエロとその弟子で描かれたそうですが、すごいなあ。
右の写真は【アテネの学堂】。絵の右下に彼の自画像があるそうです。
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↑そして、システィーナ礼拝堂へ。
ここは内部が写真撮影禁止でした。
礼拝堂内も壁から天井まで絵で埋まっています。
ミケランジェロの大作【最後の審判】から始まり、
聖書で書かれている内容を元に絵が描かれていました。
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↑システィーナ礼拝堂から出口へ向かう
途中の通路もびっしりと絵で埋まっていました。
バチカン博物館は見ごたえがありましたね。

バチカン博物館の後は、地下鉄で【SPAGNA】駅へ。
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↑ローマにやってくると、スペイン広場に訪れたくなります。
ここもたくさんの観光客で賑わっていました。
右はスペイン広場から少し南の広場。
ローマは高い場所に設置された像が多いですね。
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↑スペイン広場を見学した後、やってきたのはトレヴィの泉。
こちらも観光客の数がすごいことになっています。
像から流れる水がかなりの勢いでした。

上海へのフライト時刻が迫ってきたので、
テルミニ駅へ向かうことにしました。
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↑バルベリーニ広場です。トリトーネの泉があります。
こちらも交通の要所で車がたくさん走っていました。
ここから地下鉄でテルミニ駅へ。

テルミニ駅で荷物を回収後、
レオナルドエクスプレスでフィウミチーノ空港へ向かいました。
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↑ついにローマを離れるときがやってきました。
でかいトラブルがなく、楽しかったなあという気持ちです。

チェックインを終えて、ビジネスクラス利用なのラウンジへ。
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↑中国東方航空はアリタリア航空のラウンジを利用することになります。
ラウンジ内の座席は座りごこちが良くて、楽にできました。
食べ物の種類はあまりなかったかも。中部空港や上海のほうがありました。
また、シャワーがあったのでさっぱりすることもできましたね。
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↑出発時刻となったので、搭乗口へ。
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↑帰りの搭乗券です。
ビジネスクラスなので、荷物検査などで早く移動することができました。

ビジネスクラスなので、できるだけ眠って帰りたいです。

2014/5/6:長かった旅も終わりへ、帰りもビジネス~♪

帰りもビジネス利用のため、座席が広くて助かります。

そして、搭乗後メニューが配られました。
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↑帰りの最初の食事はディナーです。
西洋風からステーキを選択しました。
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↑食事が前菜からデザートまで順番に出てきました。
メインのステーキが少し固かったですね。
他の前菜などは美味かったです。

食事後は、睡眠をとることに。
往路と同様、フルフラットシートなので横になれます。

おかげで6時間弱爆睡することができました。
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↑起きた時に朝食をどうするか聞かれました。
朝食も西洋風を選択しました。
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↑朝食もこれまた美味かったです。
ビジネスの食事を楽しんで、定刻より相当早く上海浦東空港に到着しました。

上海でラウンジで休んだ後、中部空港へ出発です。
IMG_2519.jpg IMG_2518.jpg IMG_2521.jpg
↑中部空港までの機材は小さいです。座席もフルフラットではなかったです。
出発時には上海は夕方になっていました。

離発着の渋滞で上海を20分くらい遅れて出発しました。
出発後、30分くらいで食事をどうするか聞かれました。
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↑メインが金目鯛の煮つけを選択。
久しぶりに日本食を食べることができました。美味い!

飛行機は頑張って飛んでくれたみたいで、
中部空港には、ほぼ定刻通りに到着しました。

今回の旅も終わってしまいました。

旧ユーゴスラビアは、もっと暗い雰囲気かと思っていましたが、
人々は良い人が多くて、楽しかったです。
一部の町では戦争の名残もありましたが、
世界遺産が色々あり、美しい街も多かったです。

イタリアは旅をするには間違いないですね。
まだ訪れていない世界遺産もたくさんあります。他にも行けたら…。

そして、ビジネス利用の往復は楽でしたね。
中国系のキャリアは安いので、また利用するかも。

向こうで購入してきたお土産たち

今回の旅で購入してきたお土産は、
相変わらず食べ物ばかりです。

ただ、今回異なるのは職場で出す予定の
インスタント食品を多めに買ってきたことです。
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↑イタリアのリゾット、クロアチアのパスタ?、
セルビアのグラーシュ、中国のラーメンです。

後はお菓子ばかりですね。
IMG_2525.jpg
↑向こうのスーパーで買ってきたお菓子たちです。
こちらは配るものとぼちぼち食べる感じですね。

で、購入してきたインスタントの作り方の中で
IMG_2526.jpg
↑こいつらは現地語オンリーでした。
そのためにgoogle先生による解析をしました。

まずは、クロアチアのパスタ。クロアチア語さっぱりです。
IMG_2528.jpg
解析の結果は↓
①Sadržaj vrećice uspite u 550 ml tople vode i uz lagano miješanje pustite da zavri.
⇒お湯の550ミリリットルに、パケットの内容を空にして沸騰させる優しくかき混ぜる。
②Kuhajte na srednje jakoj vatri 8 minuta uz neprestano miješanje.
⇒絶えずかき混ぜる、8分間中火で煮る。

次にイタリアのリゾットです。イタリア語もさっぱりです。
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解析の結果は↓
①Versa il contenuto della busta in una casseruola contenente 500ml abbondanti di acqua fredda.
⇒封筒の内容水の豊富な500mlを鍋に注ぎます。
②porta ad ebollizione senza coperchio, mescolando di tanto in tanto.
Dal momento dell'ebollizione, cuoci a pentola scoperta per 15 minuti.

⇒沸騰をカバーせず、時折かき混ぜる。 沸騰の時間から、鍋のクック15分に明らかになった。
③Un suggerimento per personalizzare la ricetta.
Puoi completare il piatto, aggiungendo a piacere una spolverata di formaggio grattugiato ed un trito di prezzemolo.

⇒レシピをカスタマイズを提案します。
皿は、喜び粉チーズの散水と切り刻まれたパセリの追加することができます。


うーん、なんとか作れるのではないでしょうか?

うわっ、マイルがすご・・・

先日の旅を終えて、JALのホームページを見ました。

中国東方航空利用の場合、JALへマイレージを付け替えられるため、
どれくらい貯まったかなあと確認してみると…、
無題
↑往復で約16,000マイルでした。
ビジネスクラス換算率125%のパワーは、さすが。

これまで格安航空券ばかりで換算率50%や0%などもあったので、
これは、ありがたいです。

どこか行けるかなあとJALのホームページを確認してみると、
pic_table_2014.gif
↑韓国往復ならば、今回のマイルだけで行けますね。
もう少し足せば、アジア1(上海、香港、マニラなど)も行けそうです。
ただ、ヨーロッパはディスカウント期間でも45,000マイル。これは、きつそう。

韓国往復で3万円くらいなので、それがマイルで行けるのはうれしい限り。
秋か冬にマイルで出かけようかな。
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