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2009/9/16~26:イギリスとフランスの旅

2009年の夏も夏休みを利用してヨーロッパへ出かけました。

まだ、9月は日本は暑い為に、涼しそうな場所へ行きたいなと思いました。
そして、緯度が高めのイギリスへ行くことを決定しました。
ついでに、ユーロスターに乗車して、英仏海峡トンネルを利用してみたいと思い、
フランスのパリとその周辺も訪れることにしました。

今回は、下記の旅程で旅をすることになりました。
帰りが成田経由となっているのは、安い航空券を探した結果となります。

9/16:中部空港 → (フランス) → シャルル・ドゴール空港 → (イギリス) → エディンバラ
9/17:エディンバラ → リンリスゴー → エディンバラ → ニューキャッスル
9/18:ニューキャッスル → ハウスステッズ → ダーラム → バース
9/19:バース → ソールズベリー → バース → ロンドン
9/20:ロンドン + グリニッジ
9/21:ロンドン → カンタベリー → ロンドン
9/22:ロンドン → (フランス) → パリ
9/23:パリ → プロヴァン → フォンテーヌブロー → パリ
9/24:パリ → ランス → シャルトル → パリ
9/25:パリ →
9/26:成田空港 → 中部空港

igiris.jpg←今回の旅の軌跡です
【旅程表と地図の都市名の表記が違う場合があります】

画像
↑右のページの右下のスタンプが
イギリス・エディンバラ空港でもらった入国スタンプです。
また、右のページの右端真ん中のスタンプが、
ロンドンでユーロスター乗車時にもらったフランスの入国スタンプです。
イギリスはシェンゲン協定に加盟していない為、フランスへの移動時に入国審査がありました。

<今回の旅で訪れた世界遺産>
①エディンバラの旧市街・新市街(イギリス)
②ローマ帝国の国境線(イギリス)
③ダラム城と大聖堂(イギリス)
④ストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群(イギリス)
⑤バース市街(イギリス)
⑥河港都市グリニッジ(イギリス)
⑦キュー王立植物園(イギリス)
⑧カンタベリー大聖堂、聖オーガスティン修道院と聖マーティン教会(イギリス)
⑨ロンドン塔(イギリス)
⑩ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター寺院(イギリス)
⑪中世市場都市プロヴァン(フランス)
⑫フォンテーヌブローの宮殿と庭園(フランス)
⑬ランスのノートルダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院、トー宮殿(フランス)
⑭シャルトル大聖堂(フランス)
⑮パリのセーヌ河岸(フランス)

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2009/9/16:イギリス・フランスの旅の始まりです

今回の旅は、往路は中部空港からパリまで移動して、
その後、エディンバラ行きのフライトに乗り継ぎとなります。
復路は、航空券の値段の関係で成田経由となるのですが・・・。

利用する航空会社はJALです。
今回は座席の格上げは残念ながら無かったです。
チェックイン、保安検査など問題なく通過して、
AM10:00発のパリ行きのフライトに搭乗しました。
igirisukoukuu.jpg
↑往路の航空券です。パリからは、エールフランス航空です。

機内食を撮影しました。カレーでした。
DSCF1574.jpg
食事の配られる順番が後ろの方となり、選択肢はありませんでした。

現地時間の15時半ごろにパリ・シャルルドゴール空港に到着しました。
エディンバラ行きのフライトは20:35の為、5時間ほど待ち時間があります。

イギリスはシェンゲン協定に加盟していないために、
フランス→イギリスの移動は国際線扱いとなります。
そのため、空港の外に出られません。
仕方なく、空港の中でなんとか時間をつぶしました。

そして、20時ごろ機内への移動となりました。
DSCF1576.jpg
↑エディンバラ行きの飛行機は小さかったです。

そして、現地時間の20:35頃にエディンバラ空港に到着しました。
ここで入国審査があります。
イギリスの入国審査は色々聞いてくるらしいと、
事前に調べていましたが、本当に聞いてきます。当然英語です。
「イギリスに来た理由(reason)は何?」
purposeで聞いてくると身構えていたために、reasonに対応できず、
(ん?reason?)
入国審査官が待ちきれず、
「観光(sightseeing)?または、仕事(buiness)」
(ああ、イギリスに来た理由を聞いているのか)
「観光です」
「イギリスには何日滞在しますか?」
「7日です」
「エディンバラの次はどこへ行くの?」
「ニューキャッスルへ行きます」
「ニューキャッスルの後は?」
「ロンドンです(本当はバースですが)」
「OK!」
ようやく、イギリス入国のスタンプを押してもらえました。
日本のパスポートだと、大体質問なしでスタンプをもらえるんですけどね。

エディンバラ空港から市内への移動は、バスです。
バスでエディンバラ駅近くで降車して、ホテルへ移動しました。

初日は、大きなトラブルなしで、イギリスに到着することができました。
明日から、本格的な観光開始です。

2009/9/17:イギリス観光の始まりはエディンバラからです

イギリス観光が本日から本格的に始まります。
エディンバラとリンリスゴー(エディンバラから鉄道で20分)を観光しました。

イギリスの朝食は、かなりがっつり(イングリッシュブレックファースト)と聞いていましたが、
実際かなりの量でした。しかも、おいしかったです。写真撮り忘れましたが・・・。
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宿泊したホテルの【Osbourne Hotel】です。朝食付きで£37でした。
イギリスのホテルは高いところが多いのですが、ここは安い方だと思います。

朝食後、エディンバラの風景を眺める為にカールトン・ヒルへ向かいました。
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↑カールトン・ヒルにあるナショナルモニュメントです。
アテネのパルテノン神殿を模して造ろうとしましたが、中断したそうです。
そして、ここからのエディンバラの眺めは素晴らしいです。
DSCF1587.jpg DSCF1588.jpg
↑左は、エディンバラ城方面をバックに撮影しました。
高台の上にあるのが、エディンバラ城となります。
右は、北を撮影しています。すぐ近くが海なんですね。

カールトン・ヒルからの眺めを堪能した後、
リンリスゴーへ向かう為に、ウェイヴァリー駅へ移動しました。
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↑ウェイヴァリー駅の列車案内とホームです。
リンリスゴーまで【First Scotrail】という鉄道会社を利用しました。

リンリスゴー駅まで20分くらいの移動でした。
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↑リンリスゴー駅の外観です。街が小さいので駅も小さいですね。

リンリスゴーで訪れたのは、リンリスゴー宮殿です。
DSCF1600.jpg
リンリスゴー宮殿の入口です。
右側の大きな建物は、聖マイケル教会です。

リンリスゴー宮殿は、15世紀に建てられて、歴代のスコットランド王に愛されたそうです。
DSCF1601.jpg DSCF1610.jpg
↑左の写真は、街側から宮殿を撮影しています。スコットランドの旗がはためいています。
右は、湖側から撮影した宮殿です。
DSCF1625.jpg DSCF1629.jpg
宮殿は、すでに廃墟となっていて、中身は空っぽです。
右の写真は、大広間の跡です。名残を感じることができました。
DSCF1633.jpg
宮殿の展望台から西を撮影しています。宮殿から湖の眺めが素晴らしいです。

宮殿を見学した後、すぐ近くにある聖マイケル教会を訪れました。
こちらも15世紀に建てられたそうです。
DSCF1644.jpg DSCF1643.jpg
かつて建物の上には、王冠がついていたそうですが、
安全上の問題から、アルミニウムの尖塔が取り付けられたそうです。

リンリスゴー宮殿の見学を終えて、エディンバラに戻りました。

エディンバラに戻って、まず訪れたのがエディンバラ城です。
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こちらは幾度もの戦闘と破壊により、再建と増改築を繰り返されているそうです。
最も古い建物は1110年に建てられた礼拝堂だそうです。

エディンバラ城は高台に建てられている為、眺めが良いです。
DSCF1660.jpg DSCF1667.jpg
↑左の写真で右端中央付近のウェイヴァリー駅、その奥がカールトン・ヒルです。
右の写真は、東を撮影しています。奥の山は、ホリルード公園となります。

エディンバラ城の内部は豪華でした。
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↑左の写真は、グレートホールです。ルネッサンス期に建てられたそうです。
DSCF1677.jpg
そして、エディンバラ城内で昼食を食べました。
じゃがいもを潰したものの中に、シーフードがたくさん入っていました。美味!でした。

エディンバラ城の見学を終えて、ロイヤルマイルを東に歩きました。
ロイヤルマイルはエディンバラ城からホリルード宮殿までの1マイル(1.6km)です。
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↑ロイヤルマイルの中心部にある聖ジャイルズ大聖堂です。
建物の上の王冠の形をした屋根が特徴です。

ロイヤルマイルは歴史を感じる建物がたくさんあります。
このような通りをぶらぶらするだけで楽しかったですね。
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↑左は西を撮影、エディンバラ城方面となります。
右は東を撮影、ホリルード宮殿方面となります。

そして、ロイヤルマイルの終点、クイーンズギャラリーとホリルード宮殿に到着しました。
DSCF1714.jpg
こちらは、美術コレクションを展示しているとのことです。
時間がない為、こちらの見学はパスしました。
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↑左はホリルード宮殿外観となります。
スコットランドにおける英国王室の宮殿として、現在も利用されています。
右は、ホリルード・アビーです。12世紀に建てられた修道院です。
現在は廃墟になってしまっています。

ホリルード宮殿の近くには、スコットランド国会議事堂があります。
DSCF1729.jpg
こちらの内部が見学することができました。
議員さんが何か質疑をしていましたね。
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↑ホリルード宮殿の後ろには、ホリルード公園があります。
時間と体力があれば、山の上に上ってみたいのですが・・・。

ロイヤルマイル周辺の観光を終えて、新市街に移動しました。
ここで訪れたのが、スコット・モニュメントです。
スコットランドを代表する文豪ウォルター・スコットを記念して建てられたそうです。
DSCF1734.jpg DSCF1736.jpg DSCF1739.jpg
↑スコット・モニュメントは塔の頂上まで上がることができます。
真ん中は、ウェイヴァリー駅方面を撮影しています。奥にホリルード公園が見えます。
右はエディンバラ城方面です。逆光で暗くなってしまいました。

こうしてエディンバラの観光を終えました。
次の目的地は、ニューキャッスルです。鉄道で移動しました。
edinburgh.jpg
切符を事前購入した為、エディンバラ→ニューキャッスルが£14でした。
通常購入ですと£43ですので、かなりお安く購入できました。

ニューキャッスルまで利用した鉄道会社は【National express east coast】です。
エディンバラから2時間半の移動となります。
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↑途中の車窓を撮影しました。ヨーロッパらしい風景が写っています。

そして、ニューキャッスルに到着しました。
ホテルにチェックイン後、夕食を食べに出かけました。
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↑利用した店は【Living room】というお店でした。
注文したのは、イギリスといえばこれ【フィッシュ&チップス】です。
イギリスの食事はいまいちという人がいますが、おいしかったです。

食事を終えて、ニューキャッスルの街を少しだけ散策しました。
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↑手前がタイン・ブリッジ、奥がミレニアム・ブリッジです。
橋がライトに照らされて、きれいでした。

こうして、本日の観光が終了しました。
明日は、ニューキャッスルを拠点にして観光します。

2009/9/18:イギリス北部の2つの世界遺産へ

本日は、ニューキャッスル周辺の世界遺産を2つ回ります。
1つ目はハドリアヌスの長城、2つ目はダーラム大聖堂です。

ニューキャッスルを8時前に出発する列車に乗車する為に、
早めに朝食を食べて、チェックアウトしました。
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↑宿泊した、ニューキャッスル駅近くのホテルです。やはり、朝食は良かったです。

本日から、ブリットレイルパスを利用します。
igirisupass.jpg
↑3日間イングランドの列車が乗り放題の乗車券です。
最終的には、事前購入した場合の切符とトータルで値段が大きく変わらないのですが、
窓口へ並ぶ手間を省くために、レイルパスを購入しました。

↓ニューキャッスル駅の外観とホームです。
DSCF1762.jpg DSCF1764.jpg
イギリスの鉄道で思ったのは、電光掲示板が充実しているなということです。
現地でどの列車に乗ればいいのか、いくつめの駅で降車するのかなどがすぐわかりました。

ニューキャッスルからヘクサム行きの列車に乗車して、40分程度でヘクサムに到着。
DSCF1765.jpg DSCF1766.jpg
↑ヘクサム駅の外観とホームの様子です。小さい駅でした。
ここでバスに乗り換えて、30分弱でハドリアヌスの長城(ハウスステッズ)に到着しました。

↓看板に書いてある通り、ハドリアヌスの長城は、
イングランドを東西にわたって築かれています。
DSCF1770.jpg
その長城の周辺は、のどかでしたねえ。
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↑白く見えるのは、全て山羊です。大量に放牧されていました。
少し高台の上に上ると、チケットを販売している建物に到着します。
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ハドリアヌスの長城には、各場所を紹介する看板が設置されています。
DSCF1781.jpg
びっくりしたのは、日本語による解説が併記されていることでした。
ヨーロッパで日本語が書かれている看板を今までに見たことがなかったですね。

↓ハドリアヌスの長城のいろいろな場所で撮影しました。
DSCF1782.jpg DSCF1787.jpg DSCF1793.jpg
真ん中の写真がいかにも長城という風景を撮影したものです。
122年~127年に建設された、相当歴史がある長城なんですね。

ハドリアヌスの長城の観光を終えて、ヘクサム駅に戻りました。
そして、ニューキャッスルに戻る列車に乗車しました。
ニューキャッスルで乗り換えて、ダーラム行きの列車に乗車しました。

ニューキャッスルから15分程度でダーラムに到着しました。
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↑ダーラム駅の外観です。ここから世界遺産のダーラム大聖堂に向かいました。

ダーラム駅から500m程度歩くと、フラムウェルゲート橋に到着します。
↓左は、フラムウェルゲート橋から見たダーラム大聖堂です。
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右は、マーケットプレイスです。街の中心部ですね。

そして、ダーラム大聖堂へ向かいました。
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1133年に完成した大聖堂で、かなり大きいです。
この大聖堂の上に上ることができて、周囲を撮影しました。
DSCF1837.jpg DSCF1838.jpg
↑右は、ダーラム駅方面を撮影したものです。
ダーラムの中心部となります。

ダーラム大聖堂の向かいにダーラム城があります。
DSCF1827.jpg DSCF1846.jpg DSCF1845.jpg
こちらも観光しようと思っていましたが、結婚式の為に入場できませんでした。
ダーラム城も一緒に観光したかったのですが、残念です。

そして、ダーラム大聖堂を離れて、いろいろな場所でダーラム大聖堂を撮影しました。
↓左はウィアー川沿いから撮影した大聖堂です。ここから大聖堂の正面が見られます。
DSCF1854.jpg DSCF1863.jpg
右はダーラム駅付近から撮影した大聖堂です。
ウィアー川沿いかダーラム駅付近から見るダーラム大聖堂が素晴らしいと思いました。

こうして、ダーラムの観光を終えて、ニューキャッスルへ移動しました。
ここからバースまでの長距離移動となります。
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バースの近くの駅まで【クロスカントリー】の列車に乗車しました。
この列車でブリストルまで5時間程度乗車して、乗り換えてバースに向かいます。
たくさんの人が乗車していて、ゆったり座ることができませんでした。

約5時間半の移動だった為、相当疲れた状態でバースに到着しました。
くったくただった為、ホテルに入ってすぐ休みました。

明日は、ストーンヘンジとバース市内の観光となります。

2009/9/19:ストーンヘンジとローマ浴場、そしてロンドンへ

バースに到着した翌日、7時半過ぎのソールズベリー行きの列車に乗車する為に、
バース駅近くのマックで朝食を食べて、バース駅に向かいました。
↓左はバース・スパ駅の外観です。バースの中心駅ですね。
真ん中は、バース駅の正面の通りです。なんとなく撮影しました。
DSCF1866.jpg DSCF1867.jpg DSCF1868.jpg
↑右はバース駅のホームです。【First Great Western】鉄道の列車が停車中です。
この会社の列車に乗車して、ソールズベリーへ向かいました。

↓途中の車窓を撮影しました。
DSCF1874.jpg
牧草をロール状にまとめたものがたくさんあります。
ヨーロッパの農場という雰囲気たっぷりですね。

バース駅から列車で揺られること1時間程度でソールズベリーに到着しました。
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↑ソールズベリー駅の外観とホームです。
ロンドンから1時間半で到着する為、ロンドンからの日帰り旅行にも良さそうです。

ソールズベリーでまず訪れたのが、ソールズベリー大聖堂です。
1258年に完成したイングランドゴシック様式の大聖堂です。
↓天に向かってそびえる123mの塔が特徴で、英国最大の高さを誇るそうです。
撮影した時間の関係で、逆光気味になってしまったのが残念です。
DSCF1884.jpg DSCF1888.jpg DSCF1885.jpg
大聖堂内は、たくさんの光が取り込まれており、明るかったです。
塔に上れるみたいですが、ツアーとのことで時間がなかった為、断念しました。

ソールズベリー大聖堂の見学を終えて、バスステーションに向かいました。
DSCF1895.jpg DSCF1896.jpg
↑バスステーションの近く、マーケットスクエア周辺です。
ソールズベリーの中心部です。味わいのある建物が並んでいました。

そして、バスステーションへ。世界遺産のストーンヘンジを観光する為にバスに乗り込みました。
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↑左は、少し街を離れると、のどかな風景が広がっています。牛がたくさんいますね。
右は、バスで移動していると、ストーンヘンジの手前で渋滞にはまりました。
奥のほうにストーンヘンジが見えました。

そして、ストーンヘンジに到着しました。ソールズベリーから40分程度かかりました。
ここでは、音声ガイドをレンタルして、説明を聞きつつ見学します。
このオーディオガイド、イヤホンを持参すると聞くのがめっちゃ楽ですよ。
DSCF1916.jpg DSCF1922.jpg
紀元前3000年から建造されていき、年代が下がるごとに規模が大きくなったそうです。
石によっては、200km先から運んできたものがあるそうです。
何のために?どのように運んだ?なぜここに?いろいろ謎が多い遺跡ですね。
DSCF1923.jpg
ちなみにストーンヘンジの周りには何もありません。
時間が遅ければ、夕陽を眺めるのも良さそうですね。

ストーンヘンジの見学を終えて、ソールズベリーに戻って駅へ。
そして、列車でバースに移動しました。

バースの観光は、バース・アビーの見学からです。
↓バース・アビーの外観です。壁の80%が窓で覆われていて、
「イングランド西部の灯火」と呼ばれているそうです。
DSCF1941.jpg DSCF1949.jpg
↑右は内部の状況です。窓が多いため、明るいですね。
柱から広がるようなアーチが天井を覆っていて、美しかったです。

次にローマン・バスを観光しました。世界遺産に指定されている建物です。
紀元前1世紀にローマ人に建てられた大浴場で、
アルプス以北で最も保存状態が良いローマ遺跡だそうです。
DSCF1969.jpg DSCF1989.jpg
↑こちらの浴場は、プールがあります。珍しいタイプみたいです。
プールの上の回廊は、たくさんの像が並べられていました。
DSCF1979.jpg DSCF1984.jpg
こちらの遺跡は、浴場や水路など、建造時の物がそのまま残っています。
紀元前の物が残っているのは、素晴らしいですね。

ローマン・バス見学後は、バースの街をぶらぶらしました。
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↑ローマン・バス裏側の通りで撮影しました。
歩き疲れた為、スターバックスで少し休憩もしました。

DSCF2001.jpg
↑エイヴォン川横の歩道で撮影しました。バルトニー橋が奥に見えます。
ボートツアーで回るのも楽しそうでした。

↓左はホテル近くの広場を撮影しました。
中央上の大きな建物は、バース・アビーです。
DSCF2005.jpg DSCF2009.jpg
↑右は宿泊したホテルです。ベスト・ウェスタン系のホテルで若干高め(£76.5)でした。

こうして、バース市街の観光が終わりました。
そして、列車に乗り込んでロンドンに向かいました。
bath.jpg
↑座席予約票です。ヨーロッパの鉄道は、予約した座席に予約票が置かれて、
それ以外の座席は自由に座ることができるというパターンが多いですね。

バースから1時間半程度でロンドン・パディントン駅に到着しました。
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↑パディントン駅の構内です。何か歴史を感じる気がしました。
ロンドンには、たくさんの大きな鉄道駅があります。
パディントン駅は、おもに西部方面行きの列車が発着します。

そして、パディントン駅から地下鉄で移動して、ホテル近くの駅に向かいました。
underground.jpg
↑ロンドンの地下鉄は、絶対オイスターカードを使った方がいいです。
suicaのような使い方をするのですが、1回の運賃が切符を買うより安くなります。
しかも、1回1回切符を買う手間が省けます。

そして、ホテルにチェックインして、夕食を食べることにしました。
フロントにお薦めの店を聞いて、↓の【オニール】という店へ。
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イギリスのパブを利用するのが初めてだったので、
注文の仕方に最初戸惑いましたが、無事注文が完了。
ヨークシャープディングを食べました。
前にも書きましたが、イギリスの食事がまずいということはないと思うんですけどねえ。

こうして、本日の観光が終了しました。
今日から、ロンドンに3泊して周辺を観光します。

2009/9/20:ロンドン周辺の観光へ

ロンドンのホテル探しは苦労しました。条件として、
①安いこと
②バス・トイレは個別であること
③利用する駅の近くであること(希望は、セント・パンクラス・インターナショナル駅近く)
を満たすホテルを探したのですが、①と②だけならさくっと見つかります。
③を満たそうとすると苦戦しました。

いろいろな検索サイトを駆使してチョイスしたのが、↓【European Hotel】です。
DSCF2016.jpg DSCF2015.jpg
1泊£50で朝食付き、個別のバス・トイレがあります。
朝食は安ホテルながら満足できるレベルでした。イギリスの朝食はどのホテルも優秀だと思います。
そして、セント・パンクラス・インターナショナル駅まで歩いて10分かかりません。
ただ、部屋はまじ狭いです。スーツケース広げるに苦戦しました。
まあ、寝るだけなので大きな問題とはなりませんでした。

ホテルを出て、まず向かったのは↓の国会議事堂です。
これを見ると、ロンドンに来たなあという実感がわいてきます。
DSCF2023.jpg DSCF2029.jpg
↑右は国会議事堂近くの橋から、テムズ川を撮影しました。
大きな観覧車は、BAロンドンアイです。後日、ここから夜景を眺めました。
見学は後日する為、外観のみ見学して、世界遺産に指定されているグリニッジへ向かいました。

チャリング・クロス駅から鉄道で15分移動してグリニッジ駅に到着。
駅から歩いて、20分ほどで天文台に到着しました。
DSCF2031.jpg DSCF2038.jpg DSCF2049.jpg
↑グリニッジパークの丘の上にある為、景観は抜群です。
旧王立海軍学校やテムズ川を眺めることができました。
そして、グリニッジといえば、↓
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経度0の子午線ですね。片足は東半球、片足は西半球を踏んでいます。
グリニッジ標準時は、この天文台を基準にして決められらそうです。

天文台を見学した後、旧王立海軍学校へ向かいました。
クリストファー・レンが設計したバロック様式の美しい建物です。
DSCF2056.jpg DSCF2058.jpg
↑右は【painted hall】です。天井画が美しいホールでした。
現在は大学として使用されているということで、見学は一部しかできません。

グリニッジの観光を終えて、バッキンガム宮殿に向かうため、
グリニッジから鉄道でヴィクトリア駅に移動しました。
DSCF2064.jpg
↑ヴィクトリア駅前にあった劇場です。このような劇場がロンドンにはたくさんありました。

ヴィクトリア駅から、歩いて10分程度でバッキンガム宮殿に到着します。
現役バリバリの英国王室宮殿ですが、女王がスコットランドを訪問する8・9月のみ見学できるそうです。
↓バッキンガム宮殿の正門側です。衛兵交代式の時間はえらいことになります。
DSCF2065.jpg DSCF2066.jpg
↑右は、ヴィクトリア女王記念碑です。
明後日、衛兵交代式を見学するのですが、ここもえらいことに・・・。

そして、内部の見学を始めました。
↓チケットは日本でも予約できます。チケットブースはかなり混むらしいので、
予約をしていった方がいいみたいです。
bakkinngam.jpg DSCF2073.jpg
内部の写真撮影はできませんでした。ただ、調度品・美術品すべて豪華絢爛でした。
↑右は、内部の見学を終えた後のバッキンガム宮殿です。
出口に土産物店があった為、ビスケットを購入しました。
DSC_3854.jpg ←£4.5でした。イギリスでは安く感じました。

バッキンガム宮殿の見学を終えて、次に向かったのは【キュー・ガーデンズ】です。
王立の植物園で、世界遺産に指定されています。

地下鉄で30分程度移動して、キュー・ガーデンズ駅に到着。
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入口はちんまりとした感じでした。地下鉄に近い入口は、正門ではないかもしれません。

キュー・ガーデンズは4万種以上の植物が育てられている、世界最大の植物園です。
時期さえよければ、花が咲き乱れているのでしょうが・・・。
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↑天気が曇っているのもいけないかもしれませんが、何か暗い雰囲気です。
温室の中は、南国のような雰囲気でしたが。

本格的日本庭園も設置されていました。
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勅使門が見えます。これは、1910年にロンドンで開催された日英博覧会で出展されたものだそうです。
イギリスで久しぶりに見た、日本の風景でした。

キュー・ガーデンズにはたくさんの温室が設置されています。
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それぞれの温室で違う植物が植えられいて、
これらは通年OKなので、温室の中は楽しむことができました。

こうして、キュー・ガーデンズの見学を終えて、ロンドン中心部に戻りました。
そして、夕食を食べることにしました。
選択した店は↓【munchkins】です。
DSCF2142.jpg DSCF2138.jpg DSCF2140.jpg
↑真ん中のスモークサーモンサラダと
右のローストビーフとヨークシャー・プディングのセットを注文しました。
全部で£15程度でした。物価の高いロンドンでは、安い方だと思います。

夕食を食べた後は、ホテルへ向かいました。
ホテルに入る前に、キングズ・クロス駅に寄り道をしました。
DSCF2043.jpg DSCF2145.jpg DSCF2144.jpg
↑キングズ・クロス駅は北部方面(ニューキャッスル・リーズ・エディンバラ等)の列車が発着しています。
ハリーポッターの舞台となった9と3/4番線もこの駅にあります。
右は【National express east coast】の列車です。
エディンバラ→ニューキャッスルの移動で利用した鉄道会社です。

本日の観光は以上です。明日もロンドン周辺の観光です。

2009/9/21:ロンドン周辺を1日がっつり観光です

本日は、午前中カンタベリーを訪れて、午後はロンドン市内を観光します。

カンタベリーに向かう為に、ヴィクトリア駅へ向かいました。
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↑ヴィクトリア駅の外観と構内の様子です。外観が重厚な駅です。
ここで、カンタベリー方面の列車に乗り込み、
favershamで乗り換えて、カンタベリー東駅に向かいます。

ロンドンから1時間半程度でカンタベリー東駅に到着。
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↑カンタベリー東駅のホームと外観です。
乗車時刻が早かった為、学生さんもたくさん利用していました。

カンタベリーは城壁に囲まれた街で、東駅を出るとすぐに城壁が目につきます。
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↑城壁と城跡です。ここからカンタベリー大聖堂まで歩いていきます。
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↑駅からカンタベリー大聖堂までの通りで撮影しました。
奥にカンタベリー大聖堂の塔が見えます。

駅から歩いて10分程度でカンタベリー大聖堂に到着します。
↓左はカンタベリー大聖堂の門である【chirstchurch gate】です。
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↑右はカンタベリー大聖堂の外観です。でかい!世界遺産に指定されるのが分かるような気がします。

カンタベリー大聖堂は、英国国教会の総本山で英国最大の巡礼地です。
昔は100km離れたロンドンから2~3日かけて、徒歩で巡礼したそうです。
チョーサーの代表作【カンタベリー物語】の舞台ですね。
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大聖堂内部は厳かな雰囲気が漂っていました。

大聖堂を見学後、カンタベリー西駅方面へ向かいました。
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↑左はウエスト・ゲート・タワーです。城壁の西の門です。
ロンドンからの巡礼者は、この門をくぐってカンタベリー大聖堂に向かったそうです。
右はウエスト・ゲート・タワー出てすぐの広場です。
川が流れていて、リバーツアーで街を回ることもできるそうです。

そして、カンタベリー西駅に到着。ここからロンドンに戻ります。
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カンタベリー西駅から1時間半程度でロンドン・チャリングクロス駅に到着。
ロンドン市内観光が始まりました。
まず、チャリング・クロス駅近くのトラファルガー広場を訪れました。
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トラファルガー広場は人でいっぱいでした。
↑左の写真でバックの大きな建物は、ナショナル・ギャラリーです。
この美術館、本気で回ると半日かかるらしいです。

右はネルソン記念柱です。トラファルガー海戦でナポレオンを打ち破ったものの、
戦死したネルソン提督をたたえて建てられたそうです。
ナポレオンがこの海戦で大敗北して、後のベルギー・ワーテルローの戦いの敗北で
ナポレオンは皇帝から追われてしまいました。
(ワーテルローの戦いの戦場は、2008/4の旅も参考にしてみてください)

↓なんとなく、レスター・スクエアへ寄り道・・・。
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そして、国会議事堂方面へ歩きました。
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↑トラファルガー広場の近くにある海軍門です。
英語でない為、意味が全く分かりませんでした。

トラファルガー広場から5分程度でホース・ガーズに到着します。
近衛騎兵隊の司令部になっています。
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衛兵さんと記念撮影をしてもらいました。
金色の兜に赤い房の飾りがいかにもイギリスチックな感じです。

トラファルガー広場から国会議事堂の間は官庁街となっています。
↓左は外務省の建物横で撮影しました。奥に国会議事堂がちらっと見えます。
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↑右は【No.10 Downing st.】首相官邸ですね。
このときは、ゴードン・ブラウン首相が中にいました。

そして、国会議事堂に到着。8月~10月のみ内部見学が可能となっています。
こちらの入場も予約した方がいいと思います。(もしかしたら必須かも)
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内部の見学はガイドツアーです。英語ですが、意味が・・・。
でもテレビでよく見る、イギリスの議場が見られて大満足でした。

国会議事堂の見学を終えて、世界遺産・ロンドン塔に向かいました。
地下鉄ウェストミンスター駅から10分程度でタワー・ヒル駅に到着。
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↑地下鉄駅の近くで撮影したロンドン塔です。塔というよりは、城塞ですね。
英国王室の宮廷のはずなんですが、牢獄・拷問・処刑の場とていの歴史を歩んできています。
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内部を見学してみても、牢獄という雰囲気はあまり感じませんでした。
歴史を感じる建物がたくさん並んでいるなあ、と思いつつ見学していました。

ロンドン塔見学後、タワーブリッジへ。
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↑ロンドン塔側から見たタワーブリッジです。ロンドンの風物詩ですね。
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↑タワーブリッジから眺めるテムズ川の風景は素晴らしいです。
真ん中はグリニッジ方面(東)を撮影しています。
右はシティ方面(西)を撮影しています。セント・ポール寺院の頭がちらりと見えます。

タワーブリッジを渡って、テムズ川南岸へ。
↓左はシティ地区をバックに撮影しています。変わった形のビルが並んでいます。
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右はテムズ川南岸からみるタワーブリッジです。
跳ね橋が上がる瞬間を見たかったのですが、時間が合わなかった為断念しました。

タワーブリッジの観光後、夕食を取ることにしました。
選択したお店は【THE GOLDEN HIND】です。
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たらのフィッシュ&チップスを注文しました。
激うまです。しかも安い為に、ロンドンに数日滞在するなら、1回は利用してみてもいいのでは?

夕食後、ロンドンの夜景を見たいと思い【BAロンドン・アイ】を訪れました。
高さは135mの観覧車は、2000年の完成当時は世界最大だったそうです。
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料金は£17.5です。(2000円オーバーの観覧車って高いなあ)と思わざるを得ません。
夜景を見る為に仕方ないなあという感じでした。

値段は高いですが、観覧車からの夜景は素晴らしかったです。
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↑左はチャリング・クロス駅方面です。
真ん中はシティ方面です。セント・ポール大聖堂がライトアップされています。
右は国会議事堂方面です。こちらもライトアップされてきれいでしたね。

観覧車を下車して、本日最後に国会議事堂で撮影をしました。
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こうして、本日の観光が終了しました。
明日もロンドン観光をして、その後フランスへの移動となります。

2009/9/22:ロンドン最終日・そしてパリへ

本日がロンドン観光最終日となります。
夜の列車で、フランス・パリへ移動となります。

まず、シティ地区のセント・ポール大聖堂を訪れました。
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こちらの建物は、グリニッジの旧王立海軍学校を建設した
クリストファー・レンによって1710年に完成しました。
高さは111mあるため、ロンドンのいろいろな場所から見つけることができます。
ドームの長城に上れるはずでしたが、本日は上ることができませんでした、残念。

次にギルドホール周辺を訪れました。
↓左がギルドホールです。1411年にギルド統治の中心として建設されたそうです。
建物の雰囲気が中世そのままです。
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右はギルドホール向かいにある教会です。この広場をぐるっと中世の建物が取り囲んでいました。

次に、シティの中心部へ移動しました。
↓左は王立証券取引所です。NHKドラマ【坂の上の雲】のロケにも利用されました。
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右は王立証券取引所周辺の様子です。この界隈は、重厚な建物が立ち並んでいました。
ロンドン証券取引所といえば、各ニュースでも良く聞くフレーズですね。

そして、シティで地区で目立つビルを見学しました。
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↑左は【30セント・メアリー・アクス】です。スパイラルタワーみたいです。
右は【ロイズ・オブ・ロンドン】、世界最大の保険市場ですね。
ここで引き受けられない保険は、他の保険会社では無理といわれています。
どちらのビルも個性的な外観をしていますね。

↓左はロイズビル近くのレドンホール・マーケットです。
昔の雰囲気が残るアーケード街でした。
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右はロイズビル付近から王立証券取引所方面を向いて撮影しました。
この地区は、昔の雰囲気そのまま残っていますね。

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↑王立証券取引所から南にある大火記念塔です。
1666年のロンドン大火をきっかけに建てられたそうです。
上ることもできるのですが、周りがビルだらけで眺めが悪そうなのでパスしました。

セントポール大聖堂の南にはミレニアム・ブリッジがあります。
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2000年を記念して建てられた橋です。
奥にはテート・モダンという現代美術館があります。

以上でシティ地区の観光を終えて、バッキンガム宮殿の衛兵交代式を見学することにしました。
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バッキンガム宮殿を見学する前に、ロンドン警視庁【スコットランドヤード】の前で記念撮影。
(スコットランドにあるわけでないのに、なぜスコットランドヤードと呼ぶのだろう?)
と思っていました。

ロンドン警視庁から、バッキンガム宮殿までてくてく歩いて行きました。
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道には、馬の乗った警官がいます。ロンドンにたくさん騎乗警官がいました。

そして、バッキンガム宮殿近くまで来ました。
左の写真のように、始まる少し前はバッキンガム宮殿周辺はすごい観光客でひしめいています。
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そして、バッキンガム宮殿周辺の観光客の人数はやばいです。
9月は、1日おきにしか衛兵交代式を実施しない為、かなり集中するみたいです。
↓左は交代する衛兵がバッキンガム宮殿に入って行く様子です。
それより、人の量が半端ないですね。
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↑真ん中と右は、バッキンガム宮殿内での交代式の様子です。
この写真を撮る為に、ものすごく苦労しました。
衛兵交代式の見学、かなり疲れました・・・。

衛兵交代式の見学後、ウェストミンスター寺院を訪れました。
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英国王室の教会として、1066年以降の歴代の王の戴冠式が行われています。
また、ダイアナ妃の葬儀、ウィリアム王子の結婚式(旅に行った後です)もここで行われました。

ウェストミンスター寺院の見学後、ピカデリーサーカスを訪れました。
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↑ロンドンで最も人通りの激しい場所の一つでたくさんの人がいました。
周辺にはショッピングストリートや数々の劇場などがシティライフの中心ですね。
右は日本の企業の看板です。現在は、韓国勢の看板に変わってしまったそうです・・・。

そして、ロンドン最後の見学場所・大英博物館を訪れました。
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↑左は大英博物館の外観です。ここもたくさんの観光客であふれかえっていました。
右は正面入り口を入ってすぐの場所・グレートコートです。
大英博物館は、フラッシュ付きの撮影・ビデオカメラの撮影OKという珍しい博物館です。
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↑ということで遠慮なしに内部を撮影しました。
真ん中と右のギリシャの彫像は、ギリシャから変換しろと言われていたような・・・。
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↑ロゼッタストーンです。ギリシャ語とエジプト語で文字が彫られているそうです。
エジプト語を理解するのに、大いに役立ったそうです。
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↑日本の仏像も展示されていました。国宝と書かれていましたが本当?
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↑ヨーロッパの食器が展示されていました。うーん、高そう。

大英博物館は世界最高の博物館という称号のとおり、
とてつもない量の展示品がありました。
時間がなかった為、ざっと回って見学を終えた感じになりました。

こうして、ロンドン観光が終了、イギリスを離れる時がやってきました。
ホテルで荷物をピックアップして、
ユーロスターの発車駅・セント・パンクラス・インターナショナル駅に向かいました。
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↑セント・パンクラス・インターナショナル駅の外観とホームです。
ここで、パスポートコントロールを受けて、フランスへ移動となります。
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↑左は待合室です。発車時間前になるとエスカレータでホームに上がります。
右はユーロスターと記念撮影しました。

ユーロスターは、1等車を予約しました。$175しました。
それは、1等車なら食事が出る為、夕食替わりにしようと思ったからです。
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↑ユーロスターの乗車券です。日本で予約をしておきました。
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1等車は、ソロの座席があるので1人旅の自分としては、ありがたかったです。
そして、食事が配られました。
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(これだけ?)少ないですねえ。
スペインのAVEの1等車で食事が少なかった記憶がありましたが、ユーロスターも同様でした。
食堂車に行こうかと思いましたが、パリ着は22:02です。
ホテルですぐ寝ればいいか、ということで耐えることにしました。

そして、定刻通りパリ北駅にユーロスターが到着しました。
北駅から歩いて15分くらいのホテルへ向かいました。
北駅付近は治安が悪いと聞いていましたが、
人は歩いているし、お店も開いていたので、そこまで治安は気になりませんでした。

そして、ホテルに到着。かなりお腹が減っていたので、さっさと寝ることにしました。
明日から、フランスの観光が始まります。

2009/9/23:フランス2度目の観光が始まります

本日から、パリを拠点にしてフランスの観光が始まります。
2つの世界遺産へ鉄道を利用して、訪れる予定です。

パリ東駅を7:45に出発する列車に乗車する為、
ホテルで朝食を食べる時間がありませんでした。
そのため、パリ東駅でパンを購入して列車に乗り込みました。
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↑パリ東駅に停車しているプロヴァン行きの列車です。

パリを出発して1時間半程度かかってプロヴァンの駅に到着しました。
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↑プロヴァン駅のホームと外観です。小さな駅でした。
プロヴァンは、パリの南東90kmにある小さな街です。世界遺産に指定されています。

プロヴァンは9本もの街道が交わる交通の要衝であった為、
シャンパーニュ地方の商業の中心地として発展したそうです。
この街では東西南北の商品が売買される「シャンパーニュの大市」が開かれていました。
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街を見渡すセザール塔へ向かう途中の通りで撮影しました。
街並みが中世の姿をそのままとどめている感じでした。

そして、街のシンボルであるセザール塔に到着しました。
↓左はセザール塔の外観です。12世紀に建築されました。
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↑右はセザール塔からの眺めです。
城壁がところどころに残る中世の街並みを一望できました。

セザール塔から降りて、近くの公園に寄りました。
↓左は、公園で撮影しました。この公園の周りを中世の家が取り囲んでいました。
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右はプロヴァンの城壁の門です。この外は、だだっ広い畑です。
城門を出たら田園というのは、RPGの世界みたいです。
日本ではあまり見られない風景という感じでした。

城門付近の通りを撮影しました。
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この辺りが一番中世の雰囲気を残していました。
建物の造りが他ではあまり見られない形をしていました。

こうして、プロヴァンの観光を終えて、プロヴァン駅に戻りました。
世界遺産にしては、観光客が少なかったです。あまり有名ではないからですかね?
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プロヴァンからパリに戻る列車で車窓を撮影しました。
フランスは大農業国ということを実感する風景です。

パリ東駅に戻って、地下鉄でパリ・リヨン駅に移動しました。
ここでフォンテーヌブローへ向かう列車に乗車しました。
目標は世界遺産のフォンテーヌブロー宮殿です。

パリから40分程度乗車して、フォンテーヌブロー駅に到着。
そして、駅からバスで15分程度でフォンテーヌブロー宮殿前に到着しました。
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↑フォンテーヌブロー宮殿の外観です。
歴代の王が次々と建物を継ぎ足した為、12世紀から18世紀の建築様式が見られます。
かのナポレオンもここを使用していました。

宮殿内は豪華絢爛の一言。部屋の壁、天井、家具類どれだけお金をかけたのでしょうか。
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↑寝室ですね。この部屋、周りが派手で眠りにくそうな気がするのですが・・・。

↓左はフォンテーヌブロー宮殿見学のハイライトのひとつ、フランソワ1世の回廊です。
回廊の壁は、大量の壁画が描かれています。回廊にも手は抜いていませんね。
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↑右はもう一つのハイライト、舞踏の間です。
こちらもびっしりの壁画と天井画です。
中世の貴族は、ここで踊っていたのでしょうね。

宮殿内の見学を終えて、庭園を見学しました。
↓庭園もでかい!左の写真・奥の方の1段下がったところに運河があります。
運河を庭園の中に造ってしまったんですねえ。
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↑右は庭園から宮殿を撮影しました。
次々と建物が継ぎ足されていったというのが良く分かります。

フォンテーヌブロー宮殿の観光を終えて、駅に移動しました。
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↑フォンテーヌブロー駅の外観とホームです。
こちらも小さな駅でした。

再度、パリ・リヨン駅に到着して、地下鉄に乗り換えました。
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↑パリ・リヨン駅です。パリの駅も重厚な建物の駅が多いです。
かつての旅で、リヨン駅の近くにあるパリ・ベルシー駅からイタリア行き夜行列車に乗りました。

地下鉄で下車した駅は【palais royal musee du louvre】ルーブル美術館です。
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↑ルーブル美術館前のピラミッドは、地下まで刺さっているんですね。

ルーブル美術館の見学前に、美術館西にあるチュイルリー公園へ。
そこに、カルーゼル凱旋門があります。
1805年の【アウステルリッツの戦い】のナポレオン勝利を記念して建てられたそうです。
(この年はトラファルガーの海戦でネルソン提督に大敗もしています)
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↑写真では分かりづらいですが、あの有名な凱旋門より小さいです。
そのため、ナポレオンが落胆してもっと大きな門を造らせたということで、
あの凱旋門ができたそうです。ナポレオンが存命中には完成しなかったそうですが・・・。

そして、ルーブル美術館に向かいました。
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↑もともとはルーブル宮という宮殿でした。
ルイ14世の時代まで、歴代国王の宮殿だったそうです。
その宮殿を美術館として利用しているのが流石という感じです。

ルーブル美術館は、写真撮影ができる世界でもまれな美術館です。
ということで遠慮なくいろんな美術品を撮影しました。

ルーブル美術館で、あの有名な美術品に出会いました。
↓左はミロのヴィーナスです。大量の人に囲まれていました。
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↑右はもう一つの大量の人に囲まれていた、モナリザです。
これは、人が近づけないように離れたところに柵が設置されていました。

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↑ルーブル美術館は、かつて宮殿だったということを感じる写真です。
天井画がびっしり書かれており、周辺の金細工も豪華です。

ルーブル美術館を見学したのは2時間程度でした。
これ、まったく時間が足りません!
ルーブル美術館をリベンジする為に、再度パリを訪れたいですね。

ルーブル美術館を離れて、オペラ座の方へオペラ大通りを歩きました。
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↑この通りの建物は、どれを撮影しても絵になりますねえ。
いかにもパリという街並みを撮影することができました。

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↑そして、オペラ座です。1875年に完成したオペラ・バレエの殿堂です。
時間が遅くて、見学することができませんでした。

こうして、フランス1日目の観光が終了しました。

昼食を食べていなかったので、夕食をがっつりとフランス料理、と思っていましたが、
なぜかピザを食べました。お腹がすきすぎて、何でもいいやという感じになっていたのでしょう。

明日もパリ周辺の世界遺産めぐりをします。

2009/9/24:世界遺産の2つの大聖堂を見学しました

本日は、世界遺産の2つの大聖堂を見学します。

パリ東駅を7:57に出発するTGVに乗車するために、
ホテルの朝食を速攻で食べて、東駅に向かいました。
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↑TGVのチケットは、日本で予約していきました。
往復€34とかなり安く購入できたと思います。
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↑パリ東駅の外観とホームです。
停車していた、フランスの誇る高速列車TGVに乗車しました。

パリを出発して45分でランスに到着しました。
パリから142kmありますが、昨日のプロヴァン(パリから90km)の1時間半より早かったです。
やはりTGVは、速いですね。
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↑ランス駅のホームと外観です。ランス駅は工事中でした。

ランス駅からタレイラン通りを進んで、広場に出ました。
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↑広場で撮影したものです。周辺の建物の雰囲気が良くて、撮影をしました。
周辺には、レストランやカフェがたくさん並んでいます。

広場の近くから、バスに乗って最初の目的地である【サン・レミバジリカ聖堂】へ向かいました。
ランスの世界遺産の一つとなります。
バスで5分も乗車すると聖堂前に到着しました。
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↑1007年に着工した聖堂です。ロマネスク様式とゴシック様式が混じっています。
奥行きが122mあり、扉から祭壇までかなり長く感じられます。

サン・レミバジリカ聖堂の見学を終えて、
ランスのハイライト【ノートルダム大聖堂】を訪れました。
13世紀早々に着工された大聖堂だそうです。こちらも世界遺産に指定されています。
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↑左右対称の均整のとれた大聖堂です。工事しているのが残念でした。
内部のステンドグラスは非常に美しかったです。一部は、マルク・シャガール作です。

次に、ノートルダム大聖堂のすぐ横にあるトー宮殿を訪れました。
ノートルダム大聖堂の司教の館だったそうです。
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↑現在は、ノートルダム大聖堂に置かれていた彫刻や装飾品が展示されていました。

ランスの世界遺産を見学したあと、昼食を食べることにしました。
昨日は、昼食を抜いてしまった為に、今日はしっかりと食べてやるという気分でした。
↓左が選択した店【LE LION】です。
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↑まず、チーズ入りオムレツを注文しました。
パンも付いてきたのでそこそこお腹はふくれましたが、デザートも食べたい気分に。
そこで、レモンタルトを注文しました。
レモンの酸っぱさとタルトの甘さが混ざり合って、おいしかったです。

昼食を食べた後、ランス駅からTGVに乗車してパリに戻りました。
パリ東駅に到着後、地下鉄に乗って、パリ・モンパルナス駅に向かいました。
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↑地下鉄の利用は、カルネ(回数券)を購入すると便利です。
1回券を購入するよりお得ですし、買う手間を省くことができます。

モンパルナス駅に到着後、シャルトル方面に向かう列車に乗車しました。
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↑左はモンパルナス駅の外観です。こちらの駅は現代風の建物です。
右は列車の案内版です。前にフランスに来た時もありましたねえ。
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↑パリ~シャルトルの乗車券です。片道€13.6です。

パリから1時間程度乗車して、シャルトルに到着しました。
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↑シャルトル駅のホームです。
列車は快速列車でしたが、運賃は高いです。当日購入のせいでしょうが。

駅を出てすぐのシャトレ広場で、目標のシャルトル大聖堂が見えました。
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↑シャトレ広場でシャルトル大聖堂をバックに撮影しました。

もう少し歩いて、シャルトル大聖堂に到着しました。
2本の尖塔が印象的な大聖堂です。世界遺産に登録されています。
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↑2本の尖塔の形が違います。左はゴシック様式の鐘楼、右はロマネスク様式の鐘楼です。
1194年に大火災が発生して、片方が燃えた影響とのことです。

この大聖堂の特徴は、ステンドグラスでしょう。
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↑写真では分かりづらいですが、日光を受けると青色に光ります。
非常にきれいでした・・・。是非、晴れているときに訪れるのをお薦めします。
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↑大聖堂の塔に上ることができます。シャルトル駅方面を撮影しました。

シャルトル大聖堂のステンドグラスをじっくり観光して、帰路に着きました。

パリに戻ってから、夕食を食べることにしました。
今日はフランス料理を食べてやる、という気持ちでしたが、あまり高いのは・・・。
で、選択した店が↓【CHEZ CLEMENT】です。
パリに何店舗かあるお店で、食事代が高いパリでは安い方だと思います。
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セット内容は、サラダ・魚のソースがけ、パン、ペリエ(ミネラルウォータ)です。
この内容で€14は、パリの食事としては安いです。
再度パリに来ることがあれば、利用しそうな気がします。

夕食後、パリの夜景を眺める為にモンパルナスタワーに上りました。
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↑モンパルナス駅前にあります。59階から景色が眺められます。

↓左はエッフェル塔方面の夜景です。この時、エッフェル塔がきらきら光っていました。
右の真ん中に見えるドームがある建物は、アンヴァリッドです。
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↑右はルーブル美術館方面です。横に長い建物がルーブル美術館ですね。
ここの夜景、お薦めです。パリに来たら是非上ってみてください。

モンパルナスタワーの夜景を堪能した後、少し寄りたいところありました。
↓コンコルド広場です。360度に視界が開けていて、様々な建物が見通せます。
写真に写っている塔は、エッフェル塔です。
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コンコルド広場は、フランス革命時にギロチン台が置かれたところです。
ルイ16世やマリー・アントワネットが処刑されました。
激動のフランスの歴史を眺めてきた広場なんですね。

これで本日の観光は終了です。
明日は、帰国の日となってしまいました・・・。

2009/9/25・26:フランス最終日となってしまいました

今回の旅も最終日となってしまいました。
成田行きのフライトの時刻が17:50のため、
夕方までパリ市内の観光をします。

まず、書きたいのがパリで宿泊したホテルです。
名前は【Hotel Liege Strasbourg】です。
1泊€60のホテルでした。パリの中では、安いホテルの部類に入ります。
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↑パリ東駅から歩いて10分弱のホテルです。
パリ北駅からも近い為、立地は完璧でした。
しかし、部屋が傾いていました。床にペットボトルを置くと転がります。
寝る時も部屋自体が傾いている為に、寝づらかったです。
部屋を変えてもらう交渉をしようと思いましたが、
変えてもらう交渉をする英語力に全く自信がなかった為、3泊粘りました。

ホテルに荷物を預けて、パリ市内の散策開始です。
最初の目的地は、パリ北端の丘モンマルトル地区です。
地下鉄で【ANVERS】まで移動して、徒歩で丘を上がりました。
そして、丘の上にあるサクレ・クール聖堂に到着しました。
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↑ビザンチン様式の3つのドームをもつ美しい聖堂です。
40年の歳月をかけて、1919年に完成したそうです。
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モンマルトルは丘の上にある為、パリ市内の眺めが素晴らしいです。
ちなみに、写真の右のほうに写っている人は、ミサンガ売りです。
強引に売ってこようとする為、注意が必要です。

サクレ・クール聖堂を離れて、テルトル広場に移動しました。
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↑テルトル広場周辺は、カフェが並んでいます。
そして、画家・似顔絵描きがたくさんいて、作品を広げています。
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↑モンマルトルの丘に上がる階段です。
趣のある階段が続いていて、雰囲気が良かったです。

モンマルトル地区の観光を終えた後、シャンゼリゼ大通りに向かいました。
↓左はシャンゼリゼ大通りの【GEORGE V】駅近くから凱旋門方向を撮影しました。
横幅が広い通り、マロニエの並木道、おしゃれな店の数々、世界で最も有名な通りそのものです。
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↑右も【GEORGE V】駅近くから北西方向を撮影しています。
左に写っている建物は、ルイ・ヴィトン本店です。LVの文字が光っていました。

そして凱旋門に到着しました。
ナポレオンの野望ですね。存命中にできなかったのは無念だったと思います。
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高さは50mあって、屋上から周囲を眺めることができます。
DSCF2820.jpg DSCF2826.jpg DSCF2828.jpg
↑左は西方向の眺めです。遠くにラ・デファンス地区の大きなビル群が見えます。
真ん中は東方向の眺めです。シャンゼリゼ大通りが写っています。
右は南方向をバックに撮影しました。エッフェル塔が見えます。

凱旋門を見学した後、シャイヨー宮へ移動しました。
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↑シャイヨー宮をバックに撮影しました。
前にも同じような構図で記念撮影をした記憶があります。
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↑シャイヨー宮からセーヌ川を渡る橋の近くで撮影しました。
セーヌ川クルーズの発着場がたくさんあります。
時間とお金があれば、セーヌ川のディナークルーズに参加してみたいですね。

そして、エッフェル塔に到着しました。
現地に行くまでは、上る気満々でしたが、人の数が半端ない為あきらめました。
凱旋門からパリ市内を眺めていたので、まあいいやという気持ちでした。
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シャン・ド・マルス公園から眺めるエッフェル塔です。
パリを再度訪れたら、夜景を眺める為に上ってみたいですね。

ここから、フランス革命に関係する場所をいろいろ訪れました。
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↑バスティーユ広場です。かつては、バスティーユ牢獄がありました。
1789年7月、フランス王政を倒す為にパリ市民が立ち上がり、
バスティーユ牢獄を襲撃、フランス革命が始まりました。
写真に写っている塔は、7月革命記念柱です。

バスティーユ広場を離れて、シテ島に移動しました。
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↑中央は最高裁判所です。左の建物はサント・シャぺル、右の建物はコンシェルジュリーです。
そのコンシェルジュリーを見学しました。
コンシェルジュリーは門衛(コンシェルジュ)がいた場所のことです。
しかし、フランス革命後は牢獄として利用されました。
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↑内部は牢獄がたくさん並んでいました。
フランス革命で処刑されたマリー・アントワネットの独房もありました。
また、コンシェルジュリーには、フランス革命の資料がたくさん展示されていました。
DSCF2862.jpg DSCF2869.jpg DSCF2871.jpg
↑左はフランス革命当時のコンシェルジュリー付近の様子です。
真ん中は、フランス革命期の政治家ロべス・ピエールです。
粛清による恐怖政治で多くの人を断頭台に送った人物です。
右はロべス・ピエールがピストルで撃たれた瞬間の絵です。
この時は生きていましたが、後日断頭台に送られました。
そして、ナポレオンの時代がやってくる訳ですね。

↓セーヌ川対岸から見たコンシェルジュリーです。
DSCF2885_20110823011405.jpg
ぱっと見は、お城なんですが実は牢獄なんですね。
そのすぐ近くでセーヌ川の近くまで下りて、写真撮影しました。
DSCF2889.jpg
↑ひなたぼっこしている人たちがたくさんいました。
夏には砂浜を準備して、ビーチのようにするらしいです。

セーヌ川の横から移動して、ノートルダム大聖堂を見学することにしました。
1163年に着工して、1330年ごろ完成とのことです。
170年かけて建てられたことになるんですね。
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↑ノートルダム大聖堂の外観です。初期ゴシック建築の傑作だそうです。
ファサード(建物正面)から見ても、横から見ても絵になる建物ですね。
DSCF2905.jpg
↑内部からみるステンドグラスは、本当にきれいでした。
DSCF2913.jpg
↑ノートルダム大聖堂近くの橋から見る、セーヌ川です。
両岸に趣のある建物が並んでいるなあと眺めていました。

次にサント・シャぺルを訪れました。1248年に完成した教会です。
DSCF2916.jpg DSCF2927.jpg
内部のステンドグラスは素晴らしいです。
一面のステンドグラスは【パリの宝石】と呼ばれているそうです。
訪れたときには、ステンドグラス正面から光が差し込んで、鮮やかな青や赤色に光っていました。

最後のパリ市内の写真が↓です。
DSCF2928.jpg
サント・シャペル横の最高裁判所前にて撮影しました。

こうして、今回の旅が終了しました。
荷物を回収した後、パリ・シャルル・ドゴール空港に向かいました。
DSCF2929.jpg
↑空港内にて撮影しました。デザインが凝っていて、パリの空港らしい雰囲気を感じました。

17:50の成田行きのフライトにて出発。
翌日の14:10ごろに成田空港に到着して、15:40の中部空港行きのフライトに乗り継ぎ。
17:00頃、無事に中部空港に到着しました。

今回の旅も、大きなトラブルに遭わずに帰ってこれました。
改めて、一人旅でもなんとかなるもんだなあ、と思うのでした。
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