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2016/9/21~26:中国山東省の旅、泰山・曲阜・済南

2016年9月にある飛び石連休で年休をもらうことにしました。
で、1年ぶりに中国を回ろうとかなと思って、
航空券を探した結果、エティハド航空の北京往復が22000円…!
下手な日本国内往復より安い航空券を発見して、購入しました。

以前、北京に出かけたことがあるので、
北京から行けそうな世界遺産がある場所、
ということで山東省の泰山・曲阜、そして済南へ出かけてきました。

今回は、下記の旅程で旅に行ってきました。

9/21:中部空港 → (中国) → 北京
9/22:北京 → 泰安
9/23:泰安 → 泰山観光 → 曲阜
9/24:曲阜 → 孔廟観光 → 済南
9/25:済南 → 済南観光 → 北京
9/26:北京 → 中部空港

中国済南 拡大
↑今回の旅の軌跡です
【旅程表と地図の都市名の表記が違う場合があります。
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↑北京首都国際空港で押された中国の入出国スタンプです。

<今回の旅で訪れた遺産>
①泰山(中国)
②曲阜の孔廟、孔林、孔府(中国)

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2016/9/21:夜出発便で中国・北京へ

今日から9月の祝日を利用して、中国を旅してきます。
利用する航空会社はエティハド航空の北京行き。
夜出発便で、往復22000円くらいと、激安のお値段で購入できました。

出発は21時20分の為、勤務を終えてから中部空港へ向かいました。
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↑遅い時刻だと、出発便が少なくて寂しいですね。
空港の人の数も少なくて、まったりした雰囲気です。
to beijing
↑北京までの航空券です。
エティハド航空を利用するのは2回目ですね。

飛行機は、定刻より早く出発しました。
エティハド航空の機材が大きいため、映画も見られます。
【バットマン vs スーパーマン】を見ていました。
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↑中東系のキャリアは、機内食も安定している気がします。
鶏肉の甘辛煮とチャーハンのメインは美味しかったです。

北京空港には予定より30分くらい早い、23時半過ぎに到着しました。
入国検査など何も聞かれることなく終えて、
荷物もすぐに回収することができました。

今日、宿泊するのは空港近くのホテルです。
タクシーで10分くらいで到着しました。
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↑宿泊するのは【YAMEI INTERNATIONAL HOTEL】です。
160元(2100円くらい)のお部屋でしたが、
トイレはきちんと流れない、飛行機の音がうるさい等、
お値段なりのホテルでしたね。

安いホテルなので仕方ないと思いつつ、寝ることにします。
明日から中国の旅が本格的に始まります。

2016/9/22:2年ぶりの北京をぶらぶらと

今日の朝は、飛行機の音であまり眠ることができずに、
もやもやとした状態の目覚めとなりました。
朝食は、日本からおにぎりを持ってきたので、
それを食べて、出発しました。

ホテルから空港シャトルがあるので、それを利用。
北京空港から地下鉄空港線を利用して、北京市内へ向かいました。

地下鉄を乗り継いで、北京駅に到着しました。
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↑2年ぶりくらいの北京駅です。
駅前のカオスな状態は、変わらない感じですねえ。
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↑駅前の歩道から、駅前の建物群を撮影。
このもやもやっぷり。太陽が出ているので、間違いなくPM2.5ですね。
前回北京を訪れた時は、北京ブルーだったのですが、
国際的な行事がない時は…。

北京駅で予約した鉄道の切符受け取りと荷物を預けて、
北京市内をぶらぶらすることにしました。
以前、北京市内はがっつり回っているので、
今回は天安門広場周辺を散策して、泰安へ移動します。

地下鉄を利用して、天安門広場近くへやってきました。
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↑天安門広場へは、セキュリティーチェックがあるのですが、
入場者数がめっちゃ多いです。さすが、中国だなあ。
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↑セキュリティーチェックを無事終えて、天安門広場へ。
左は前門です。立派な建物ですね。
右は毛主席記念館に並ぶ人々です。
中国では毛主席は、偉大な人なんだなあ、としみじみ。
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↑人民大会堂前で撮影しました。中国の国会ですね。
そして、天安門をバックに撮影。
大きな毛主席の肖像画を見ると中国に来たなあと感じます。

天安門広場を見学して、故宮へ向かいました。
こちらは世界遺産になっていますね。
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↑天安門と故宮、奥の景山公園の入場券です。
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↑故宮への入口が天安門、そして午門になっています。
このあたりは、中国だけでなく欧米系旅行者も多いですね。
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↑午門を抜けると、外朝と呼ばれる地区です。
最初に太和殿があります。中国最大の木造建築だそうな。
皇帝の即位などの式典が行われた建物で、中央の階段も豪華です。
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↑外朝の左側は武英殿があります。
こちらは、木々があってのんびりした雰囲気でした。
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↑太和殿の奥には、中和殿があります。
こちらは式典の準備や休憩をした場所だそうな。
中和殿から太和殿を眺めると、たくさんの人が見えました。
建物の両サイドには壺があって、みんな取っ手をさわっていて、ピカピカです。
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↑外朝の一番奥にある保和殿です。
ここでは大宴会などをしたそうな。

外朝の奥は、内廷というエリア。
皇帝一家が居住していたスペースだそうな。
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↑たくさんの建物だけでなく、庭などが充実しています。
居心地が良さそうだなあ、と感じます。
故宮の出口の両サイドには城壁があって、たくさんの人が休憩していました。

故宮の見学を終えて、景山公園へ。
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↑山の上に万春亭が見えます。
あそこまで、てくてくと登りました。
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↑山上からは、眺めがいいはず…。
ですが、PM2.5の影響は大きいですね。
故宮やオリンピックパーク方面共に霞んでいます。
でも、故宮は大きいなあと感じますね。

景山公園の散策を終えて、バスで王府井地区へ。
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↑北京の繁華街・王府井には、たくさんのお店が並んでいます。
前回訪れた時にはなかった、路面店もたくさんありました。
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↑王府井の露店が並ぶ地区の入口です。
色々な食べ物店が並んでいて、見ているのが楽しいです。
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↑前回もあった、サソリやヒトデを売る店は健在していました。
しばらく眺めていましたが、サソリは売れていなかったですね。

王府井地区をぶらぶらした後、食事をすることにしました。
北京にいるので、北京ダックを食べようと思います。
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↑前回も利用した、金宝街にある【大薫】を利用します。
おしゃれな店内で、鴨を焼いているところも見ることができました。
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↑注文してからしばらくすると、店員さんが鴨を切ってくれます。
きれいに盛り付けられていますねえ。
食べ方は、最初は砂糖を付けるだけ。
そして、白い春餅に鴨とねぎと味噌を付けて食べたりと、
味を色々変えて、北京ダックを楽しみました。
本場の北京ダックは美味いなあ。
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↑デザートは、ぶどうでした。
前回はみかんでしたが、時期で変わるみたいですね。
こちらのぶどうも美味しかったです。

北京ダックの食事を楽しんだ後、北京を後にすることにしました。
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↑バスを利用して、崇文門へ。
歩道橋から車道を眺めると、北京は渋滞がひどいなあ、と感じます。
そして、PM2.5のもやもやは一日中でした。

北京駅で荷物を回収して、地下鉄で北京南駅へ。
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↑北京南駅の出発案内です。
上海や青島、天津行きの列車が多いですね。
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↑次の目的地は泰安です。
上海行きの列車に乗車しました。
中国版新幹線を利用して、泰安まで移動します。
china train
↑今回の旅で利用した、中国の鉄道切符です。
インターネットのサイトで予約して、北京駅で受け取りました。

列車は定刻通り出発して、南下します。
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↑途中、西の空に太陽が見えました。
あれだけ高い位置でオレンジ色なので、PM2.5の影響がずっとありそう…。

北京から2時間弱で泰安に到着しました。
泰安駅からバスでホテル近くまで移動して、ホテルへ行くことにしました。
高鉄・泰安駅からK37路のバスを利用するつもりでしたが、
ちっともバスが来なくて、駅前で20分くらい待っていました。

なんとか、バスに乗車して30分くらいで泰安市街地へ。
無事ホテルに到着しました。
明日は、泰山への登山となります。

2016/9/23:泰山登山と岱廟を散策しました

今日は泰安市内を観光します。
世界遺産の泰山と岱廟を観光しようと思います。
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↑泰安で利用したJINJIANG INNホテルです。
2000円強のホテルですが、快適に過ごせました。
このチェーンは、中国ではいいかもしれません。

ホテルをチェックアウトして、泰山観光へ。
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↑ホテルから10分くらい歩いて、
泰山の中天門へ行くバスセンターへやってきました。
奥には泰山が見えますね。
7時半くらいにやってきたのですが、
既に団体観光客がたくさんいました。中国人は早いなあ。
人の数は多いのですが、バスの数も多いので、
少し待てばバスに乗車できました。
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↑泰安で観光した、泰山と岱廟の入場券です。

バスに30分くらい乗車して、中天門に到着しました。
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↑ここから歩くことも考えましたが、
上りはロープウェイを利用することにしました。
片道100元といいお値段ですが、体力温存の為に。
そして、10分くらい乗車して南天門駅に到着しました。
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↑ロープウェイ乗り場から少し歩くと、天街や日観峰が見えます。
山の上は、もやっていなくて空気がいいんですね。

そして、南天門に到着しました。
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↑摩天楼という額がかかっている門でして、
ここから天街というお店が集中しているエリアとなります。
歩いて上ってきた人には、癒されるゾーンですね。

天街を抜けると、再び階段が続くゾーンとなります。
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↑西神門へ続く階段です。これまた急です。
上からの眺めが良くて、ロープウェイが良く見えました。
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↑少し歩くと、唐摩崖という場所に到着。
崖に各時代の書が刻まれているそうです。
こんな場所に良く刻んだものですねえ。

唐摩崖から少し歩くと、青帝宮に到着します。
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↑壺が置いてあって、みんななでるのでピカピカです。
奥には泰山頂上の玉皇頂が見えます。
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↑青帝宮から玉皇頂へ向かう途中にある五嶽独尊の石です。
泰山は五岳の一つで、その中でも重要な山だそうです。
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↑そして、玉皇頂に到着しました。
左の柱は無字碑で、泰山の素晴らしさを言葉にできなくて、字を彫らなかったそうな。
寺院内部は名前が彫られた鍵がびっしりです。
うーん中国とは、こういったものが好きなのかな。
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↑玉皇頂付近から日観峰方面を撮影しています。
奥には気象台の建物がありました。
そして、泰山から岩肌の眺めが素晴らしいです。
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↑日観峰から素晴らしい日の出が見えるそうです。
そこには、コウ北石という不思議な形の石がありました。
日観峰から玉皇頂方面の眺めも素晴らしいです。

上部の見学を終えて、下山を開始しました。
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↑西神門と天街を撮影しました。
昼近くになっていて、観光客の数がすごいです。
中国人には、メジャーなスポットなんですね。

帰りはロープウェイは利用せず、階段で下りることにしました。
この階段がめっちゃ急で、こけたらやばいなあ、と思いつつ下りました。
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↑南天門から近い昇仙坊です。
少し下りただけですが、南天門が遠くに見える…。
こんな急な階段を荷物を担いで上る人が…。
階段の途中にお店があるのですが、そちらへ運んでいるのでしょう。
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↑更に下りてくると、南天門が彼方に見えます。
上るときは、ゴールが遠くに見えて、へこみそうです。
右は入口から近い雲歩橋です。
ここまで来ると、中天門バス乗り場が近いです。

中天門まで上ってきて、これ以上の階段は厳しいので、バスで下りました。
市内のバスセンターに帰ってきて、市内バスで岱廟へ。
岱廟近くのバス乗り場で下りて、昼食をとることに。
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↑ケースからチョイスする食事のお店でした。
で、ソーセージなどを選んだのですが、見た目よりボリュームがあります。
半分くらいでお腹いっぱいになってしまいました。

昼食を終えて、岱廟を観光することに。
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↑岱廟の入り口・正陽門にやってきました。
こちらは観光客が少なくて、のんびりした雰囲気です。
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↑入口から近い場所にある【大宋東岳天斉仁聖帝碑】です。
泰山に現存する最も古い亀跌碑です。
裏には力強い五岳独尊の文字が彫られていました。

岱廟も皇帝が儀式を行った場所で、
歴史ある建物や岩・木々がたくさんあります。「
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↑漢柏は漢の武帝が植えられたという伝えられていて、
2000年以上の歴史があることになります。
樹皮にしわがあって、歴史を感じますね。
右は仁安門です。1266年建立で歴史的価値が高い建物だそうな。
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↑こちらは東御座です。
1347年に創建された建物で、政府高官が休憩した場所だそうな。
東御座内には秦二世刻石があって、
秦の2世皇帝の時代に製作されたもので、文字が残っているのがすごい!
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↑岱廟の正殿・天ギョウ殿です。
古代の皇帝たちが神を祀った場所で、1009年創建だそうな。
こちらは皇宮と同じ建築様式で重要な場所だったんですね。
奥には1000年銀杏の木があって、大きなイチョウの木でした。
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↑そして、岱廟の出口・北門へ。
北門から泰山を眺めました。やはり、もやっています。

岱廟の見学を終えて、中心部へ戻ってきました。
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↑中心部には大きめのビルが並んでいます。
車とバイクの数が多いなあ。
近くには泰山駅がありました。

泰安の観光を以上にして、高鉄・泰安駅へ向かうことにしました。
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↑ホテル近くのバス停からK37のバスを利用しました。
途中の泰安長城中学にたくさんの迎えの車が…、
この車ですが、道路にはみ出ていて、渋滞が発生しているんですが…。
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↑中心部から40分くらいで泰安駅に到着しました。
次の目的地は曲阜となります。
杭州東行きの列車に乗車しました。
途中、日暮れが近づいているのですが、もやっていますねえ。

泰安から20分で曲阜東駅に到着しました。
曲阜東駅からK01のバスに乗車して曲阜市内へ。
ホテルのチェックインにてこずったのですが、なんとか部屋へ。

部屋に荷物を置いてから、夕食をとることにしました。
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↑勝州炒面というお店にやってきました。
牛肉炒面という料理を注文。焼そばチックなのが出てきました。
日本とは味付けが違うのですが、美味い。

夕食を食べた後、少しだけ散策を。
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↑孔廟近くの門や鼓楼がライトアップされていました。
孔廟付近が繁華街のようで、お店が並んでいましたね。

以上で、本日の観光は終了です。
明日は世界遺産の孔廟など、曲阜を散策します。

2016/9/24:孔子の故郷・曲阜をぶらぶらと

今日は曲阜にある世界遺産の孔廟・孔府・孔林を巡ります。
曲阜は儒教の創始者・孔子の故郷なんですね。
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↑曲阜で利用したホテルは7DAYS INNというホテルです。
去年も大原で利用したホテルでして、
安い(1泊1000円強!)のはいいのですが、
シャワーが熱すぎるお湯しか出なくて、苦戦しました…。
ホテル前はホテルが並ぶ通りで、高鉄駅へのバスもここを走っています。

ホテルをチェックアウトして、孔廟へ向かいました。
孔廟は中国の紫禁城、泰山の岱廟とともに、
中国三大宮殿建築の一つだそうな。
孔子が没した翌年に、孔子を祀る為に建てたそうです。
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↑曲阜城内に入る仰聖門です。
この近くで3箇所のチケット(150元)を購入しました。
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↑3箇所のチケットですね。

孔廟は8時から開門しますが、団体客でごった返していました。
中国人は朝早くから行動しますね。
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↑孔廟の入口にある【金声玉振坊】です。
ここから孔廟の見学が始まって、奥には【リョウ星門】があります。
門の文字は、乾隆帝の直筆だそうです。

孔廟は木々が多くて、当時は良い雰囲気だったのでしょう。
今日は土曜日ということもあて、観光客が多いですね。
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↑右は弘道門です。1377年創建と歴史がある門ですね。
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↑更に奥には同文門があって、
その横には孔子廟の碑がありました。
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↑こちらは第六の門・ケイ文閣で中国でも有名な木造建築だそうな。
中には色々な絵が展示されていました。
ケイ文閣の奥には、十三碑亭があって、古いものは668年と歴史があります。

しばらくすると、奥から音楽が聞こえてきました。
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↑何かな?と思って行ってみると、昔の装束を着た人たちがいます。
何を言っているか分からないのですが、儀式かな?

観光客が儀式を見ている間に、更に奥へ。
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↑孔廟の奥にある、寝殿と聖跡殿です。
寝殿には孔子の夫人が祀ってあって、
聖跡殿には孔子の一生が石に刻まれていました。

しばらくして、儀式が終わったので、少し戻りました。
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↑左は杏壇です。孔子が弟子に学問を教えた場所だそうです
右は本殿の大成殿です。
皇帝の御殿にのみ施される皇宮建築様式だそうな。
建物がきれいでしたね。
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↑孔廟の最後に孔宅故井を見ていきました。
孔子の家で使っていた井戸だそうな。

孔廟の見学を終えて、孔府へ向かいました。
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↑孔府へ向かう道は、露店が並んでいます。
おばちゃんの声で賑やかでしたね。

孔廟のすぐ近くに孔府があります。
孔府は孔子の嫡子が暮らした邸宅です。
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↑入口の孔府大門です。
そして、二門をくぐると重光門があります。
重光門は1502年創建で壁がありません。特別な行事のみ使用したそうです。
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↑重光門の奥に大堂があります。
こちらは孔府の主人が勅命を受けた場所です。
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↑こちらは内宅門です。
孔府を二つに分ける門で、奥は居住区になっています。
右は前堂楼で妻子が暮らしたそうです。
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↑孔府の一番奥にある花園です。
こちらには、池や竹林など中国式庭園が広がっていました。

孔府の見学を終えて、昼食をとることにしました。
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↑途中にあった、鼓楼門です。
近くには五馬祠街があって、お店が並んでいて賑やかでした。
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↑昼食で利用したのは、曲阜大酒楼というお店。
孔府菜の孔府豆腐とジャージャー麺を注文。
豆腐は美味しかったですね。ただ量がやっぱり多い…。
ジャージャー麺は想定していたものでは、なかったなあ。
スープに浸かっているとは、想像していなかったです。

昼食後は3輪リキシャーで孔林へ。
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↑電動バイクに荷台を載せているので、
スーイスイと移動できます。孔府から孔林まで10元でした。
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↑リキシャーを降りると、萬古長春の門があります。
ここからしばらく歩くと、至聖林の門あって、この内部が孔林です。
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↑孔林内は、バッテリーカーのチケットを購入して、回りました。
孔林には、人の像や石碑がたくさんあります。
バッテリーカーは、見所でそれぞれ止まってくれました。
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↑沫水橋から奥へ行くと、寧門があります。
手前には動物と人の像が並んでいました。
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↑門を抜けて、少し歩くと孔子の墓があります。
後で気づいたのですが、奥にもう一つ石碑があるみたいですね。
隣には子貢のお墓もありました。

孔林の見学を終えて、鼓楼街を南へ。
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↑鼓楼街にある旧城の門です。立派ですねえ。
鼓楼街はお店が並ぶ、曲阜の繁華街になっています。
鼓楼街の南端は、バス路線が走る静軒路となっています。

以上で曲阜の観光を終えて、高鉄駅へ向かうことにしました。
ホテルで荷物を回収して、バス停へ。
K01路のバスに乗車して、高鉄駅へ向かいました。
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↑市内から40分くらいで、曲阜東駅に到着。
駅のすぐ側にバス乗り場があって、
昨日は、そちらから市内向けバスに乗車しました。
そして、16時43分発の列車で済南へ向かいました。

曲阜から40分強で済南駅に到着。
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↑済南駅は中心部に近い駅です。
ほとんどの高鉄は済南西駅を通るのですが、
済南駅に行く列車をチョイスしました。
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↑駅近くにレストランが並んでいたので、夕食をとることに。
チョイスしたのは吉祥ワンタンのお店。
海老とお肉たっぷりのワンタンが美味しかったあ。
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↑済南は大都市だけあって、大きなビルが多いです。
そして、クラクションがめっちゃうるさい…。
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↑済南で利用したLitian Hotelです。
4つ星ですが4000円強とお安くとまれました。
そして、4つ星だけあって、部屋が良かったです。
今日のホテルは快適に過ごせそう~。

明日は、済南市内を散策しようと思います。

2016/9/25:泉城・済南の街は、湧き水がたくさんありました

今日は済南市内を観光して、北京へ向かいます。
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↑済南で宿泊したホテルは、4つ星ホテルの朝食付き。
朝食が種類が豊富で良かったです。
久しぶりに野菜をたくさん食べることができました。

朝食を食べた後、ホテルをチェックアウトして観光開始です。
済南には黄河が流れているので、そちらを見学することにしました。
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↑ホテル近くの南北に伸びる道路です。
ここからバスに乗車して、黄河へ。

ホテル近くから30分くらいバスに乗車して、泊口というバス停で下車。
そこから少し歩いて、黄河に到着しました。
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↑黄河に架かる浮橋・楽口浮橋にやってきました。
これ、船をいくつか連結して橋にしているんですね。
でも、大型バスも利用可能とは、すごい橋ですね。
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↑黄河を眺めていると、なんとなく黄色いのかな?
それとも濁っているだけなのでしょうか。

雄大な黄河をしばらく眺めた後、再びバスで市内へ。
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↑済南駅のバス停近くで撮影しました。
済南は泉城と呼ばれるように、湧き水が豊富な町です。
大明湖とボク突泉がメジャーみたいで看板にも書かれていました。

市内観光は、大明湖から回ることにしました。
バスに乗車して、大明湖近くのバス停で下車。
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↑大明湖の入口から柳の木がたくさんあります。
中国らしい風景だなあ、と感じます。
大明湖は済南各地にある泉から湧き出した水が流れる湖で、
1年中水が豊富だそうです。
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↑大明湖で一番高い建物・超然楼です。
上から眺めると、大明湖はたくさんの柳の木に囲まれた、
大きな湖だなあと感じます。
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↑そして、大明湖を散策しています。
伝統的なデザインの建物と、柳と水がきれいだなあ。
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↑大明湖の島にある歴下亭です。
唐時代の詩人・李白や杜甫も訪れたそうな。
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↑最後に大明湖の看板と共に撮影。
けっこうな距離を歩きました。
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↑済南で訪れた場所の入場券です。
泉関連の場所を訪れました。

大明湖を散策した後、昼食をとることにしました。
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↑三点把子肉というお店にやってきました。
英語は全く通じないローカルなお店。
角煮と肉団子とレンコンの煮物とご飯で19元。
安くて美味い昼食になりました。

昼食後、近くの五龍譚公園にやってきました。
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↑たくさんの湧き水がある泉があるそうです。
入口には五匹の龍の像が出迎えてくれました。
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↑日曜日で比較的暑い(28℃)ので、
家族連れが泉で遊んでいます。
人が入っていない場所を除くと、泡がポコポコと。
ああ、ここから水が湧き出ているのですね。
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↑公園の広い池・五龍譚です。広い池にはたくさんの鯉がいました。
きれいな水なので、鯉にも環境が良さそうです。

五龍譚公園の次にボク突泉を訪れました。
済南72泉の筆頭に挙げられる泉だそうな。
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↑こちらも池と柳と建築物が美しい場所です。
泉から湧き出る水で池もきれいですね。
こちらは、滝もたくさんある公園になっていました。
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↑奥に行くと、アザラシが泳いでいる!
こんなものが泳いでいるとはびっくりです。
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↑そして、趵突泉に到着しました。
別名天下第一泉と呼ばれていて、古代から重要な水の供給源だそうな。
鍾乳洞から水が湧き出ているのですが、すごい勢いです。
これまで見た泉の中で圧倒的なパワーがありました。

趵突泉を見学して、済南の観光は終了です。
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↑見学した後、近くにあるウォルマートで少し買い物をしました。
お土産のお菓子類を色々買いました。

買い物をした後、ホテルに戻って荷物を回収。
そして、済南駅前のバス停から済南西駅行きのバスに乗りました。
行きは済南駅着だったのですが、
北京までの乗車券は、済南からは空きがありませんでした。
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↑バスで40分くらい乗車して、済南西駅に到着。
周辺は大きなビルばかりのゾーンです。
済南西駅の構内は、異様にでかいです。
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↑16時38分発の列車で北京南駅へ向かいました。
帰りは、人がぎっしりでしたね。
さすが日曜日の夕方の列車です。

済南から1時間50分弱で北京南駅に到着しました。
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↑到着してから夕食を食べることにしました。
中国のチェーン店【李先生】で牛肉面を注文。
中国らしい味のラーメンを、今回最後の夕食としました。
安定した味だなあと感じます。

夕食後、北京南駅から地下鉄で北京駅に移動。
北京駅近くのホテルにチェックインしました。

チェックインした後、少し買い物をしました。
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↑買い物のついでに北京駅に寄りました。
夜の北京駅はカオス的な雰囲気が増している気がします。

今回の中国旅も最後の夜となりました。
明日朝のフライトで日本に帰ります。
今回の旅もあっという間だったなあ。

2016/9/26:中国から帰国しました、お土産は大量のお菓子~

今日で中国から帰国となります。
9時50分発のフライトで名古屋へと帰りますので、
チェックアウトしたら、そのまま北京首都空港へ向かいます。
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↑北京駅近くの【city line HOTEL】を利用しました。
部屋は問題なかったのですが、4時ごろ隣の部屋の中国人が騒いでいました。
中国人のマナーをなんとかしてほしいものです。

チェックアウトして、地下鉄とエアポートエクスプレスを
乗り継いで空港に到着しました。
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↑北京空港のターミナル3は、
北京オリンピックのタイミングで建設されたもので、きれいな建物です。
搭乗口へは、列車で移動します。
国際線と一緒に台湾も記載、中国が台湾も自国と思っているからですね。
from beijing
↑北京発名古屋行きの搭乗券です。

そして、搭乗口に到着しました。
出発が9時50分予定ですが、9時10分になってようやく機材が到着。
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↑エティハド航空の機材が遅れたので、搭乗が9時50分となりました。

北京空港は、滑走路が大渋滞しやすいのですが、今日も大渋滞。
ちっとも出発しなくて、結局1時間半遅れ離陸しました。

帰りも映画を見ていました。
【アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅】を楽しんでいたら、中部空港に到着。
頑張って飛んでくれたみたいで、到着は30分遅れとなりました。
こうして、今回の旅が終了しました。

夕方に帰ってこれたので、そのまま荷物を整理しました。
お土産は、やはりお菓子中心です。
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↑北京の有名なお菓子店・稲香村のお菓子です。
自分で色々袋につめて、重量で値段が決まります。
770グラムくらいで50元くらいでした。
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↑中国に行くたびに購入している、上海グリコの製品です。
ポッキーやプリッツに色々なフレーバーがあって、見るのが楽しいです。
プリッツには、初めて見る製品(左上の3つ)がありました。
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↑他にも色々なお菓子を購入しました。
プリングルスの面白いパッケージなど色々購入しました。

中国はマナーがイマイチなところがあって、
日本人には辛いところも結構あるのですが、
グルメや観光物件、お土産探しは楽しいですね。
また、他の場所を訪れることができれば…、と思います。
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