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2011/7/29:露天風呂番付の西張出横綱・和歌山龍神温泉へ

金曜日にお休みがもらえました。
せっかくの平日の休みを有効利用しようと思い、
露天風呂番付・西の張出横綱【龍神温泉(和歌山)】に行くことにしました。
(露天風呂番付は検索サイトで簡単にヒットします。
興味がある方は検索してみてください)

初日は、
桑名 → 新宮 → 潮岬 → 田辺 → 龍神温泉
のように回りました。

まずは、新宮まで移動しました。
東名阪、紀勢道、国道42号を経由して、
約3時間半で新宮に到着しました。

ここで、昼食を食べようと思い、
スマフォで何かお店がないかなと思って探してみると、
「ここの馴れずしがおいしい」
という記事を発見して、【東宝茶屋】というお店で食べることにしました。
DSCF3180.jpg DSCF3177.jpg DSCF3179.jpg
↑真ん中が注文した【さんまの馴れずし・1050円】です。
さんまと米を一緒にして3週間くらい発酵させたものです。
チーズのような味と少し酸っぱくて、熱い体にぴったりでした。
ちなみに30年発酵させた【本馴れずし】というものもありましたが、
ご主人さんが「初めての人はやめた方がいい」と仰ったので、
上記のものを注文しました。

昼食後、東宝茶屋のご主人さんのおすすめ観光スポット
【熊野速玉大社】へ向かいました。
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熊野速玉大社は、熊野三山の一つで
世界遺産【紀伊山地の霊場と参詣道】の一部です。
社殿の朱塗りがきれいでした。

次に向かったのが、東宝茶屋のご主人さんが
「神倉神社は眺めが良くていいですよ。新宮市内と太平洋が良く見えます」
このように言われたら、行くしかないと思い現地へ。
DSCF3189.jpg
(えっ?これ登るんですか?)
石段が、上部まで延々と続いていました。
石段は538段あるそうです。

この暑い時期に、汗だくになりつつ登っていきました。
そして、上部にある社殿に到着しました。
↓左の写真にあります、大きな岩がご神体だそうです。
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↑右の写真が、上部から新宮市内を眺めた様子です。
東宝茶屋のご主人さんが仰ったとおり、新宮市内が一望できました。

眺めを堪能した後、下ることになります。
石段がガタガタの為、下りは更に疲れました。

汗びっしょりになって、車に戻った後、
次の目的地である那智の滝へ向かいました。

新宮から40分程度で那智の滝付近に到着しました。
那智の滝は人がたくさんいるようでしたので、
まずは熊野三山の一つ【那智大社】へ。
那智大社の社殿は高台にあるのですが、歩く元気があまりありませんでした。
そのため、社殿近くまで車で向かいました。800円かかりました・・・、若干高いかも。
(下部にある駐車場ならば、500円くらいで駐車可能です)
↓真ん中は、那智大社にあったおみくじです。筒が大きいですねえ。
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↑右は、西国33霊場の1番札所・青岸渡寺です。
ここが1番札所だということを初めて知りました。

那智大社付近から、那智の滝を眺めることができます。
DSCF3198.jpg
三重塔と滝がいい具合に写っています。

那智大社を見学した後は、那智の滝へ。
滝のすぐ近くの駐車場に車を止めて、滝へ向かいました。
DSCF3201.jpg DSCF3202.jpg
滝の高さは日本一の133mです。
滝にもっと近くまで行くことが可能ですが、
まあ全景見られれば良しと言うことで、少し離れたところで撮影しました。

那智の滝を見学した後、
ここまで来たら熊野古道を少し歩いてみようと思い、
途中で見つけた大門坂付近で車を止めました。
DSCF3205.jpg DSCF3207.jpg
修行僧たちは、この道を歩いて熊野三山や高野山を訪れるのでしょう。
現在は、かなり整備されていますが、昔はもっと厳しかったのでしょうね。

次に本州最南端・潮岬を訪れました。
潮岬に到着したのが16:15頃で、灯台が閉まる15分前でした。
ぎりぎりでしたが、なんとか灯台を見学することができました。
DSCF3211.jpg DSCF3215.jpg
現在の灯台ができてから、130年以上経過しているようです。
潮岬は最南端の為、台風など風雨にさらされているはずですが、
今日まで建っている為、相当丈夫ですね。
DSCF3213.jpg DSCF3214.jpg
↑灯台から太平洋を撮影しました。地球は丸いんだと感じることができますね。

潮岬の後は、田辺で夕食を食べることにしました。
潮岬から田辺は90kmくらいあります。遠い・・・。

2時間弱くらい、車を走らせて田辺市に到着。
選択した店は【紀州うまいもん家・傳八】です。
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注文したのは、漁師飯、本日のあら汁、あじのたたき、小海老のてんぷらです。
海産物尽くしで、どれも美味でした。少し食べ過ぎたくらいです。

満足な夕食を食べた後は、龍神温泉に向かいました。
ただ、最初予定していた道が最近の台風等で路肩崩壊で通行止め。
遠回りすることになってしまいました。
そして、龍神温泉は山の中にあるため、道はぐにゃぐにゃで真っ暗です。

かなり、どきどきする道を走らせて
田辺から1時間くらいで龍神温泉に到着しました。

その日は、疲れきっていた為に
宿の内湯にすぐ入って、疲れをとりました。
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2011/7/30:龍神温泉はいいお湯でした

泊まった宿にも温泉が引かれていましたが、宿の女将さんが
「元湯もいいですよ」
とのことでしたので、朝早く元湯へ向かいました。

元湯は、朝7時から営業しています。
その時間に合わせて、中に入りました。
DSCF3231.jpg DSCF3226.jpg
自分がトップバッターでした。他に人が誰もいません。
大きな風呂を独り占めすることができました。
お湯は、【日本3大美人の湯】と言うことあって、
お肌がすべすべになります。気持ちよかったですね。
ただ、露天風呂番付の張出横綱にしては、周囲の自然が楽しみづらかったです。

龍神温泉は日高川ぞいにある温泉郷です。
都会の喧騒から離れて、癒されました。
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↑右は、元湯の外観です。1Fが男湯、3Fが女湯です。

お風呂で疲れをとった後、宿に戻って朝食を食べました。
DSCF3223.jpg
この日、宿に宿泊したのは自分だけでした。
そして、温泉郷全体でも人が少なかったです。
「夏は人が少なくなるのですか?」
と女将さんに聞いてみると、
「夏休みはいっぱいお客さんがいらっしゃるんですけどね、
先日の台風等でキャンセルが出てしまいました」

台風6号がここにも影響していたようです。
まあ、静かにのんびり過ごす事ができたので、自分にとっては良かったです。
この温泉は、冬など別の季節にまた訪れたいと思いました。

龍神温泉を出発して、御坊市へ向かいました。
1時間半くらい経過して、御坊市付近に到着。
そして、道案内の看板に【道成寺】と書かれていました。
自分は知りませんでしたが、
看板に書いてあるので有名な寺なのだろうと思って、道成寺へ向かいました。

↓左は仁王門です。重要文化財との事です。
DSCF3232.jpg DSCF3237.jpg
↑右は、本堂と三重塔です。本堂は重要文化財です。
道成寺には国宝があって、木造千手観音立像・木造菩薩立像がそうです。
本堂の中には無かったようですが・・・(まあ、保存するためでしょうね)。

なんとなく立ち寄った道成寺を後にして、九度山町へ向かいました。
高速と一般道にて、約1時間半で九度山町に到着。
女人高野の【慈尊院】に立ち寄りました。ここも、世界遺産の一部です。
高野山は女人禁制で、慈尊院まで入ること出来たため、女人高野と呼ばれています。
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↑一番右の写真で、ぶら下がっている乳房形のものがあります。
これは、弘法大使の母と弥勒菩薩を祀る霊廟に捧げて、
安産・授乳・子育てを祈願する民間信仰との事です。
「元気な赤ちゃんが生まれますように」など、安産祈願のものが多かったです。

慈尊院の後は、真田庵を訪れました。
真田昌幸、幸村親子が関ヶ原合戦後、幽閉されたところですね。
そして、真田幸村は、大阪の陣の時にここを脱出して、大阪へ向かいました。
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敷地内は、真田六文銭の旗が大量にありました。
「真田日本一の兵」と呼ばれることになった、
幸村が過ごした場所で、まったりと見学していました。

九度山周辺を観光した後は、帰宅の途につきました。
大阪経由で帰ったため、かなり時間がかかりました。
桑名に到着したときは、19時くらいになっていましたが、無事に到着しました。

この旅で訪れた龍神温泉は、静かでゆっくり過ごしたいならおすすめです。
少しアクセスが悪いですが、和歌山県に行くなら検討してみては?
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