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2011/9/15~25:スイスの旅

明日から、ヨーロッパに行ってきます。

前から、スイスアルプスをハイキングしてみたいな、
と思っていて、今年の夏休みに実行することにしました。

航空券ですが、もともと夏季は高いのですが、
サーチャージの高騰もあって高かったです。
17万円くらいしました・・・。

今回は、下記の旅程で旅をする予定です。
まず、イタリアのミラノからスタートして、南からスイスに入ります。

9/15:中部空港 → フランクフルト → ミラノ → ソンドリオ
9/16:ソンドリオ → ティラーノ → (スイス)→ サンモリッツ
9/17:サンモリッツ → ルガーノ
9/18:ルガーノ → ベリンツォーナ → フィーシュ → ツェルマット
9/19:ツェルマット → マッターホルン周辺 → グリンデルワルト
9/20:グリンデルワルト → ユングフラウ周辺 → グリンデルワルト
9/21:グリンデルワルト → ユングフラウ周辺 → ヌシャテル
9/22:ヌシャテル → ラ・ショウ・ド・フォン → ローザンヌ → ベルン
9/23:ベルン → ザンクト・ガレン → チューリッヒ
9/24:チューリッヒ → フランクフルト
9/25:→ 中部空港

swiss.jpg←今回の旅の軌跡です
【旅程表と地図の都市名の表記が違う場合があります】

<今回の旅で訪れる予定の世界遺産>
①レーティッシュ鉄道のアルブラ線/ベルニナ線と周辺の景観(スイス)
②ベリンツォーナ旧市街の3つの城と城壁(スイス)
③ユングフラウ=アレッチ=ビエッチホルン地域(スイス)
④ラ・ショウ・ド・フォンとル・ロックルの時計製造業の都市計画(スイス)
⑤ラヴォー地区のブドウ畑(スイス)
⑥ベルン旧市街(スイス)
⑦ザンクトガレンの修道院(スイス)

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2009/9/15:スイスの旅が始まりました

本日からスイスの旅が始まります。

日本は、残暑がまだまだ厳しい状態ですが、
現地の気温を調べてみると、
最低気温が2℃の日があるみたいです。

この時期の日本の装備では、
太刀打ちできないのが目に見えているため、
冬物をスーツケースに詰めたら、激重になりました。
そのため、岐阜駅まで20分くらい
スーツケースを引いたら汗だくになりました。
(出発前から、辛いんですけど・・・)
中部空港まで、暑い中スーツケースを引っ張って移動しました。

今回は、ルフトハンザ航空を利用するため、
まずフランクフルトへのフライトとなります。
10:45出発のため、9:20分くらいに中部空港に到着しました。
チェックインや荷物検査、出国審査など問題なく終えて、
フランクフルトへ出発しました。
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↑中部空港の案内板と航空券です。

フランクフルトまで約12時間のフライトです。
そのため、映画を4つ見ました。
【マイティ・ソー】【パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉】
【ミッドナイト・イン・パリ】【サムシング・イン・ボロウ】の4つです。
機内はただでさえ乾燥しているのに、4つ見ると目が痛いですね。

機内食は、昼食で牛肉のソテー、夕食でソーセージを食べました。
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↑左が昼食、右が夕食です。夕食は、オクトーバーフェストの特別料理だそうです。

現地時間の15:45頃、フランクフルト空港に到着しました。
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↑フランクフルト空港は、ルフトハンザの機体でいっぱいです。
次のミラノ・リナーテ空港行きは17:40発です。
2時間弱乗り継ぎ時間があるため、空港駅のほうをぶらぶらしました。
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↑左は、フランクフルト空港駅です。
右は、駅に停車しているドイツの高速列車ICEです。
この列車を見てると、ドイツの旅が再度したくなってきました。

そして、登場時刻が迫ってきたため、登場ゲートに向かいました。
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↑フランクフルト空港の案内板です。
これを見ると、フランクフルトに来たなあ、と思います。
↓そして、ミラノ行きの飛行機に搭乗しました。
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ミラノ・リナーテ空港には19:00頃到着しました。
疲れているため、ミラノに一泊したいのですが、
今後の予定を考えて、本日はソンドリオまで移動します。
ミラノ中央駅行きのバスに乗車して、30分くらいで駅に到着しました。
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↑ミラノ中央駅です。2年前の冬に来たときは、工事をしていなかったですね。
そして、20:20発のソンドリオ行きの列車に登場しました。
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↑ミラノ中央駅の案内板です。
イタリアの列車の案内板は、どの駅も似ていますね。
sondrio.jpg
↑ミラノ→ソンドリオ、ソンドリオ→ティラーノの乗車券です。

ソンドリオに到着したのが、22:21です。
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↑本日宿泊するホテル【HOTEL EUROPA】です。
今、チェックインして、部屋に入ったところブログを記入しています。
疲れました・・・。もう、これで寝ます。

2009/9/16:ベルニナエクスプレスでサンモリッツへ

今日は、サンモリッツまでベルニナ・エクスプレスを利用して移動します。
ここで、少し迷っていました。
ベルニナ・エクスプレスは、8:34 or 10:03にティラーノを出発します。
8:34に乗車しようとした場合、ソンドリオを6:39発の列車に乗車する必要がありました。

昨日、長距離移動をしており、ソンドリオに到着したのも遅かったため、
早起きをするかどうか迷っていましたが、
行動できる時間を長くするために、早起きをすることにしました。

そのため、5時半ごろ起床しました。
持ってきた朝食を少し食べて、チェックアウトしようと思ったら、
おばちゃんしかフロントにいません。
このおばちゃん、英語をまったく語ろうとしません。
カードで支払いたかったのですが、無理でした。
結局、現金で支払ったのですが、「領収書をください」
と、言ってもイタリア語で何か返してくるだけで、もらうことができませんでした。
後で、料金を支払えと言ってこないことを願うばかりです。

まだ太陽が出ていない中、ホテルを出発して
ソンドリオ駅に移動して、ティラーノ行きの列車に乗車しました。
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↑ソンドリオ駅の外観と乗車して列車です。
列車は、かなり年季が入っていましたね。

ティラーノには7時10分ころ到着しました。
ベルニナ・エクスプレスの発車時刻まで時間があるため、
近くのお店でコーヒーとトーストで時間をつぶしました。
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↑ティラーノ駅と朝食です。コーヒーが1杯150円くらいとは安い!

ベルニナ・エクスプレスの発車時刻が迫ってきたため、
スイスの鉄道駅に移動しました。
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↑左は、スイスの鉄道会社のティラーノ駅です。
真ん中は、ベルニナ・エクスプレスの案内板です。
右は列車内の様子です。さすが、車窓を楽しむ列車、窓が大きいですね。
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↑ティラーノ駅のスイス方面の様子です。
ベルニナエクスプレスの旅はどんなものでしょうか?

今回の旅は、スイスパスを購入しました。
こちらは、スイス内の鉄道乗り放題や一部ロープウェイ乗り放題などの特典があります。
ただ、ベルニナエクスプレスの場合、座席指定券の購入は必要となります。
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↑スイスパスと座席指定券です。期間にもよりますが、スイスパスはお得な気がします。

列車が出発して、20分くらいでオープンループ橋に到着しました。
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↑オープンループ橋を渡っている時に撮影しました。
山岳地域の線路を敷くのは、大変だったのでしょう。
この風景を見ていて、いいちこのCMを思い出していました。
「またきみーに恋してる・・・」
のフレーズが頭の中で回っていました。
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↑ベルニナ・エクスプレスの車内販売は、
動物のぬいぐるみがくっついたワゴンを利用していました。
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↑もう少し走ると、アルプスらしい風景が広がってきました。

しばらく走るとアルプグリュム駅に到着しました。
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↑アルプグリュム駅と近くの風景です。
この辺りから、険しい山が多くなってきます。

列車が、アルプ・グリュム駅を過ぎるとビアンコ湖が見えてきます。
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↑ビアンコ湖を撮影しました。
こちらが、ベルニナ線のハイライトとなります。
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↑沿線沿いを自転車で走る人もいました。スイスらしい風景だなあと思います。
周辺には美しい景色が広がっています。

こうして、2時間強のベルニナ・エクスプレスの旅が終了し、
列車はサンモリッツ駅に到着しました。
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↑サンモリッツ駅のホームと外観です。
大きな荷物をホテルに置きたい為、ホテルに行ったところ、
チェックインは時間が早いため、無理でしたが大きな荷物は預かってもらえました。

本日の午後は、サンモリッツ周辺の展望台を回ることです。
1つ目は、コルヴァッチの展望台です。
バスで20分の場所にあるロープウェイ乗り場に向かいました。
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↑左は、コルヴァッチへ向かう1つ目のロープウェイ乗り場です。
右は、コルヴァッチへ向かう2つ目のロープウェイ乗り場です。
2つのロープウェイを利用して、コルヴァッチ展望台に到着しました。
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↑展望台の標高は3303mです。さくっと、3000mオーバーしました。

展望台の景色はすばらしいの一言です。
この風景を見るために、スイスに来たと思いますね。
天気が晴れで本当によかったです。
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↑左はピッツ・ベルニナ方面を撮影しています。
ピッツ・ベルニナベルニナ・アルプスの最高峰(4049m)です。
真ん中は、展望台から西方向を撮影しています。
天気が最高によければ、マッターホルンも見えるそうです。
右は、展望台から北方向を撮影しています。サンモリッツ方面となります。

コルヴァッチの展望台から下りて、サンモリッツの町に戻ろうとしましたが、
バスがしばらく来そうにありません。
すると、シルヴァプラーナへ行くバスがやってきて、
そこで乗り換えられるということで、そのバスに乗車しました。
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↑シルヴァプラーナから撮影した、コルヴァッチ方面です。
コルヴァッチ展望台へ行くロープウェイのケーブルが見えます。
しばらくすると、乗り換えのバスがやってきたので、サンモリッツに向かいました。

2つ目に訪れたのは、ピッツ・ベルニナです。
サンモリッツの町中に展望台へ向かうケーブルカー乗り場があります。
こちら、2つのケーブルカーとロープウェイを使うのですが、
往復の乗車料金はCHF66(約6000円)です。
この料金は、さすがに高いだろうと思いましたが、
せっかく来たので、展望台を目指すことにしました。
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↑最下部のケーブルカー乗り場とケーブルカーです。

そして、最上部に到着しました。
こちらからの景色も素晴らしかったです。
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↑左は、ロープウェイ駅のすぐ横で撮影したものです。
アイベックス(ヤギの一種)と一緒に撮影しました。
真ん中は、ピッツ・ベルニナやコルヴァッチ方面(南方向)を撮影しました。
右は、サンモリッツやこの後訪れるムオッタス・ムラーユ方面(東方向)です。
山や町の見え方が先ほどの展望台とまったく違うので、ここの景色も新鮮でした。
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↑冬はスキー場になるみたいです。
スイスのスキーは楽しそうだなあ。

本日最後に訪れる展望台へ行く前に、夕食を食べることにしました。
利用したのは、ホテルに併設している【GRISCHUNA】というお店です。
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↑野菜のミネストローネとサーモンが乗ったレシュティを注文しました。
レシュティは、短冊状に切ったジャガイモをフライパンで焼いたものです。
サンモリッツは結構寒いので、ミネストローネで体が暖まりました。
そして、レシュティでお腹いっぱいになりました。
料金はCHF32(約3000円)と高いです。スイスに来ると物価が高いなあと感じます。

夕食後、ムオッタス・ムラーユへ行くケーブルカー乗り場へ行きました。
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↑ホテル前からバスでケーブルカー乗り場へ向かいました。
こちらのケーブルカー、18時を過ぎると往復CHF15で乗車できます。
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↑ケーブルカー乗り場と乗車したケーブルカーです。

ケーブルカーの終点には、ハイキングの道しるべがありました。
スイスは、山岳ハイキングの道がよく整備されていますね。
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↑ムオッタス・ムラーユの道しるべです。

こちらからの眺めもきれいでした。
夕方遅く訪れたので、日の入りを眺めることもできました。
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↑左は、ピッツ・ベルニナ方面(南方向)です。
夕日を浴びた、ピッツ・ベルニナがきれいでした。
右は、サンモリッツの町方面(南西方向)です。
並んで移っている湖の景色がきれいでした。
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↑ムオッタス・ムラーユの展望台は23時まで営業しています。
夜景を見ようかと思いましたが、疲れていたため断念しました。

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↑各展望台に行く為のチケットです。
左はコルヴァッチ、真ん中がピッツ・ネイル、右がムオッタス・ムラーユへのチケットです。
ピッツネイルのチケットだけ、スイスパスが適用されない為、高かったです。

こうして、本日の観光が終了しました。
晴れていて、本当によかったです。心が癒されました。

明日は、サンモリッツの町を散策後、ルガーノに移動します。

2011/9/17:サンモリッツを離れて、ルガーノへ

この時期のサンモリッツは、寒すぎず、暑すぎずで、過ごしやすかったです。
サンモリッツ周辺には、他にも展望台があるため、もっと滞在したいなと思いましたが、
この先の予定があるため、本日ルガーノに移動します。

ルガーノへは、パームエクスプレスというバスを利用します。
こちらの出発時間が12:20のため、午前中サンモリッツを散策することにしました。

朝食後、ホテルに荷物を預けて散策開始です。
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↑サンモリッツで宿泊したホテル【HOTEL MONOPOL】です。
4つ星ホテルでした。値段もそれなり(朝食付き13500円)にしました。
サンモリッツの町自体、安いホテルがあまりなくて仕方なく選択したホテルです。

まず、サンモリッツの丘の上から散策しました。
そして、見つけたのが聖モーリティス教会です。↓外観の塔がおしゃれな教会でした。
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次に、近くにある斜塔にも寄りました。
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↑こちらの案内看板には、日本語も併記されていました。
日本人もかなりこの町を訪れるみたいですね。

斜塔を見学した後、サンモリッツ湖方面に向かいました。
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↑サンモリッツ湖へ向かう途中で、撮影したものです。
左は斜塔の近くから、ホテルの方向を撮影したものです。
真ん中と右は中央郵便局前の通りで撮影したものです。
ルイ・ヴィトンやブルガリなど、高級ブランド店が並んでいる通りです。

そして、サンモリッツ湖畔に移動しました。
サンモリッツ湖はすごい水がきれいでした。
そして、湖をはさんで眺める景色がきれいでした。
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↑左はサンモリッツ中心部方面を撮影したものです。
昨日訪れた、ピッツ・ネイル展望台も見えます。
右はサンモリッツ・バート方面を撮影ています。
バートは温泉の意味で、こちらの地区で湯治ができるそうです。

サンモリッツ湖の景色を堪能した後、
駅に停車している氷河急行を発見したので撮影しました。
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↑サンモリッツ~ツェルマットまで約8時間で結んでいます。
昔の旅でも、少し利用した記憶がよみがえってきました。
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↑駅周辺からの眺めです。スイスはどこもきれいですね。

サンモリッツの市街地散策は以上となります。
そして、ルガーノへ行くバスに乗車する前に昼食を食べることにしました。
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↑駅裏にある【HOTEL BELLAVAL】に併設のレストランに行きました。
そして、本日のメニューを注文して、シュニツェルを食べました。
シュニツェルとサラダを食べてCHF15だった為、スイスでは安い食事だったと思います。

昼食後、バス乗り場へ向かいました。
↓パームエクスプレスで、ルガーノまで約4時間の移動となります。
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スイスパスを所持していると、予約代金のCHF15で乗車できます。

バスが出発してからの車窓を撮影しました。
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↑左は昨日訪れた、コルヴァッチ展望台です。ここは、もう一度行ってみたいですね。
真ん中はシルス・マリアの町付近の風景です。
右は、マローヤのバス停です。
マローヤまで、高い山と湖の景色がすばらしかったです。

パームエクスプレスは、ルガーノに向かう途中、
一旦イタリアに入ります。イタリアに入ってしばらくして、
キアヴェンナという町に到着して、そこで休憩しました。
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↑キアヴェンナの町は、鉄道も走っていて、ここが終着駅となっていました。
右の写真の看板には、この旅の初日に宿泊したソンドリオまで60kmとありました。
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↑キアヴェンナの町は、山に囲まれているため、高台にも人が住んでいるみたいです。
ただ、イタリアということもあって、かなり暖かかったです。

そして、結婚式を挙げたばかりのカップルが車でお披露目をしていました。
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↑オープンカーの後ろに空き缶をつけて、クラクションを鳴らしまくって走行していました。
ヨーロッパでは、このような形でお披露目をするみたいです。

休憩時間を終えて、再度ルガーノへ向けて移動を開始しました。
しばらくすると、イタリアの保養地コモ湖の西岸を走行します。
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↑コモ湖には、たくさんのボートやヨットが浮かんでいました。
バカンスの時期だと、たくさんの船が浮かんでいるのでしょう。

コモ湖を過ぎて、しばらく走行すると、次はルガーノ湖が見えてきます。
この湖が見えてくると、ルガーノまでもう少しとなります。
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↑左はルガーノ湖の北岸です。こちらも、船が少しありました。
右は、ルガーノ湖沿いの道で撮影しました。道幅が狭すぎ!
絶対、横の壁にこすっている車がいると思います。

そして、16時ごろルガーノ駅に到着しました。
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↑左はルガーノ駅の外観です。明日、この駅を利用して移動することになります。
右はルガーノ駅と中心部を結ぶケーブルカーです。
駅が高台にあるため、ケーブルーカーを利用した方が楽ですね。

ルガーノに到着して、雨が降ってきました。
昨日の天気予報で夕方から振るといっていましたが、しっかり降ってきました。
到着後、少しルガーノを観光する気でいましたが、かなり萎えました。
まあ、それでもルガーノ湖くらいは見たいと思ったため、そちらへ向かいました。
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↑左は、市庁舎があるリフォルマ広場です。この広場の周りにたくさんのお店があります。
真ん中はルガーノ湖を挟んで、市街地を撮影しています。
右は、ルガーノ湖の奥の方を撮影しました。
雨が降っていなければ、もっと色々散策したと思いますが、
雨が強いため、これで散策をやめることにしました。

そして、夕食を食べることにしました。ルガーノはイタリア語圏のため、
イタ飯を食べることにしました。ホテル近くの【SOAVE10】という店に入りました。
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↑この店で、ミックスサラダとスパゲッティ・ボロネーゼを注文しました。
ミックスサラダの量が半端なかったです。これだけで相当お腹が満たされました。
スパゲッティ・ボロネーゼがあまり多くなくて良かったです。
このパスタはかなりおいしかったです。

夕食を食べて、ホテルへ行きました。ホテルは、ケーブルカー乗り場近くにあります。
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↑左はケーブルカー乗り場前の広場です。この乗り場の奥にホテルがあります。
右が本日宿泊するホテルです。ケーブルカー乗り場の近くで便利なのですが、少しうるさいですね。

以上で、本日の観光が終了しました。
明日は、当初ツェルマットに向かう途中の展望台による予定でしたが、
一日雨の天気予報となっています。
そのため、展望台はやめる気でいますが、その代わりどこに行くか悩んでいます。

この後、明日どうするか考えます。

2011/9/18:本日は雨となってしまいました

朝目覚めて、窓を開けてみると外は雨でした。
そのため、本日予定していたフィーシュの展望台は行くのをやめました。

その代わりにどこ行こうか考えたところ、
鉄道で20分強のカスラーノという町に
【alprose】という会社のチョコレート工場があるそうです。
こちら見学が可能ということで、ここへ行くことにしました。

ルガーノから国鉄ではなく、FLPという私鉄で行きます。
この列車に乗り込んで、20分強でカスラーノに到着しました。
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↑左はルガーノに停車しているFLPの列車です。
ルガーノの国鉄駅と道を挟んだ反対側に駅があります。
右は、カスラーノの駅です。小さい田舎の駅という感じでした。

カスラーノで下車して、歩いて10分ほどで【alprose】の工場に到着します。
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↑チョコレート工場です。工場の前にある赤い牛がかわいらしいです。

工場の入り口に行ってみると、
「土、日曜日は操業していません」まあ、そりゃそうですね。
とりあえず入場できるので、そちらへ行くことに。
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↑入場してCHF3を払うと、カウンター横のチョコの噴水から
チョコバーを作ってくれます。

入場して、工場の見学ができますが、機械は動いていません。
ただ、チョコレートの甘いにおいがします。かなりおいしそうな匂いです。
稼動していたら、かなり甘い匂いがしたでしょうね。
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↑左はチョコレートの個包装をする機械だそうです。
トレーにたくさんのチョコレートが載っています。
右は板チョコを包装する機械だそうです。
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↑工場の後は、博物館が見学できます。
こちらには、昔のチョコレートの包装や型などが展示されていました。

博物館の後は、チョコレートの直売所がありました。
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↑チョコレートの試食可能です。全種類食べました。
市販されているものなので、出来立てではないかもしれませんが、甘くて、おいしかったです。
また、チョコレートの詰め合わせが安かったので、購入しました。
1個CHF1.40のチョコレートが16個入りでCHF9と安かったです。

チョコレート工場の見学後、世界遺産のあるべリンツォーナに向かいました。
ルガーノの駅で乗り換えて、30分ほどで列車で移動します。
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↑左はルガーノ駅の案内板です。スイスは鉄道の表示が分かりやすくて、行動しやすいです。
右はべリンツォーナに向かう車窓を撮影しました。
天気が良ければ遠くまで見渡せたのに残念です。

そして、列車がべリンツォーナに到着しました。
ここで、まずサッソ・コルバロ城へ向かいました。
この城は、山の上にあるためタクシーを利用しました。

タクシーで10分ほどで城前に着きました。
料金はCHF17、スイスのタクシーはかなり高いです。
↓サッソ・コルバロ城の入り口です。
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15世紀に建築された城で半年で完成させたそうです。
山の上にあるため、景色が素晴らしいです。
↓城の上から眺めた、カステルグランデ(中央)とモンテベッロ城(中央右下)です。
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お金はかかりましたが、この景色が見られて良かったと思いました。
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↑サッソ・コルバロ城内で撮影したものです。
半年で作られたこともあり、規模は小さいですね。

サッソ・コルバロ城の見学後、モンテベッロ城に向かいました。
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↑左はモンテベッロ城に向かう途中で撮影したものです。
こちらの城は城壁ががっちりしていました。
右はモンテベッロ城の入り口で撮影しました。
こちらの城も15世紀に建築されたそうで、
規模は住居群もありかなり大きかったです。

モンテベッロ城の横に芝生の坂があるのですが、
ここからの景色も素晴らしいです。
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↑左はルガーノ方面(南西方向)です。谷間に作られた町というのが良くわかります。
右は、カステルグランデをバックに撮影しました。
丘の上にある大きな城です。上るのが大変そうですが・・・。

モンテベッロ城の見学後、中心部に下りました。
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↑左は、中心部にあるコレジアータ広場です。
日曜日ということで、人数は少なくお店もほとんど閉まっていました。
右は市庁舎です。こちらに案内所も閉まっていました・・・。

そして、3つ目の城カステルグランデを訪れました。
こちらの城は登るのが大変そうだなあ、
と思っていると麓にエレベータがあって楽に登ることができました。
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↑カステルグランデは2つの塔が特徴の大きな城です。
13世紀に建築されたもので、最も歴史があります。
こちらの城も丘の上にあるため、眺めが良いです。
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↑左はモンテベッロ城とサッソ・コルバロ城を撮影しました。
下から見ると、城塞が良く分かります。
右は、べリンツォーナ駅方面(北東方向)です。

3つの城を見学して、べリンツォーナの観光は終了です。
スタツィオーネ通りを歩いて、駅に向かいました。
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↑スタツィオーネ通りで撮影しました。
こちらが平日ならば一番の繁華街となるのでしょう。

そして、べリンツォーナ駅に戻ってきました。
これからマッターホルン観光の拠点・ツェルマットへ向かいます。
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↑べリンツォーナ駅の外観とホームの様子です。
一番右はルガーノからの移動で利用したタイプの列車です。

ここで14:06発のバーゼル行きIRに乗車して、約5時間の鉄道の移動となります。
まずは1つ目の乗換となるゲッシェネンまで移動です。
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↑ゲッシェネンに向かう途中で撮影したものです。
下に線路が見えます。ここは、トンネルがループしてどんどん標高を上げていきました。

15時過ぎにゲッシェネンに到着。
ここで乗り換えて、ブリークまで移動となります。
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↑アンデルマットの駅です。8年前もこの駅を利用しました。
その時は、この駅で氷河急行に乗り換えました。なんか懐かしいです。
↓そして、アンデルマットを過ぎると雪が降っていました。
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スイスの冬の訪れは早いですねえ。
DSCF3693.jpg DSCF3698_20140713221959d5d.jpg
↑途中のフィーシュ駅です。ここから、別の展望台を狙っていましたが…。
右は途中の風景です。晴れていたら素晴らしい風景だったでしょう。

列車は17時半過ぎ、ブリークに到着しました。
ここで、ツェルマット行きの列車に乗り換えです。
DSCF3703_20110922050212.jpg DSCF3704.jpg DSCF3707.jpg
↑左はブリークの鉄道案内板です。
右はブリークの駅前の様子です。
ブリークはこの地方で大きな町となります。

列車を乗り換えて、1時間半程度でツェルマットに到着しました。
山の中の村ですが、かなり栄えているように思います。
マッターホルン観光の拠点なので、かなり観光客が来るのでしょう。
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↑ツェルマット駅です。大きな駅ですね。
ちなみにツェルマットは、ガソリン車などの乗り入れができないため、
電気自動車がタクシーとして駅前で待っていました。

ホテルは駅のすぐ近くにあり、チェックインした後夕食を食べに出かけました。
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↑駅前の通りです。軽井沢などの山岳保養地の雰囲気です。
本日は日曜日なのでお店が閉まっています。
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↑レストランに入る前に、暗くなっていました。

↓夕食は【Stadel】というお店に入りました。
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注文したのは、ラクレット、本日のスープ、豚のソーセージです。
DSCF3712.jpg DSCF3713_201407132220047ec.jpg DSCF3714_20110922050306.jpg
↑左はスイス名物ラクレットです。
チーズを切ったものを温めて、ジャガイモやピクルスと一緒に食べます。
右は、豚のソーセージです。一緒に大量のレシュティがついてきました。
これ、量が多すぎるためレシュティは半分近く残しました。
ただ、どれもおいしかったです。若干食べ過ぎの感じですが・・・。

こうして、本日の観光は終了しました。
明日は、マッターホルンを眺めるために、展望台へ行く予定です。
晴れてくれることを願うばかりです。

2011/9/19:マッターホルンは見えますか?

本日は、マッターホルンを眺めるために晴れていてほしかったのですが・・・。
どうも曇ってますねえ、これから晴れてくれればいいのですが。

とりあえず、早朝マッターホルンの眺めるポイントに出かけてみました。
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↑(うーん、マッターホルンの根元は見えるんだけど・・・)
右の黒い建物の左上にある雪が積もっている山がマッターホルンです。
雲がなければ、尖った山頂が見えるはずでした。
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↑朝早いツェルマットの様子です。
山を見るため、朝早く行動している人がけっこういました。

この後、雲が途切れることを祈って、いったんホテルに戻りました。
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↑宿泊したホテル【HOTEL SARAZENA】です。
ツェルマット駅やゴルナーグラート鉄道の駅から近くて、便利でした。

ホテルで朝食を食べた後、ゴルナーグラート展望台へ行く列車に乗りました。
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↑ゴルナーグラート鉄道の駅です。通常料金はCHF78(約7000円!)です。
自分はスイスパスを所持していたので半額でしたが、それでも高い!

ゴルナーグラート鉄道のツェルマット駅からゴルナーグラート駅まで33分の乗車となります。
その間の車窓はきれいなはずでした。曇っているので・・・。
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↑左と真ん中はある程度上ったところで撮影したツェルマットの町と周辺の山です。
右はマッターホルンを撮影しました。相変わらず根元は見えるのですが・・・。
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↑ゴルナーグラート鉄道の乗車券です。
天気が良ければ、マッターホルンが・・・。

あまり景色を楽しむことができず、ゴルナーグラート駅に到着しました。
外に出て感じたことは、とにかく寒い!気温は-11℃だそうです。
道が凍っていて、転んでいる人が多数いました。
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↑ゴルナーグラート駅です。こんな場所に良く鉄道を作ったものです。

ゴルナーグラートには、天文台やホテルなどが一緒になった建物があります。
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↑標高は3100mです。これまた、さくっと3000mオーバーの世界に来ることができました。
建物の中に3100と書かれたボードがあって、色々書かれていました。

天文台の建物から少し上ったところに、展望台があります。
晴れていたら、最高の景色だったのでしょう。一応、自分も写真撮影をしました。
DSCF3754.jpg DSCF3755_20110922050820.jpg DSCF3761.jpg
↑左はオーバーロートホルン方面(北方向)です。この方向が一番視界が良かったです。
真ん中はツェルマット方面(北西方面)です。
右はゴルナー氷河などいくつかの氷河が集まっている場所を撮影しました。
天気が良ければ、4000m級の山々が見えたみたいです。

最初の予定では、ゴルナーグラートからハイキングをする予定でしたが、
寒すぎることと、高いところに来たせいか、
手が少ししびれる感じなので、鉄道で下りることにしました。
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↑ゴルナーグラートにあるハイキングの道しるべです。
リッフェルベルグまで1時間くらい歩くつもりでした。

鉄道でゴルナーグラートから1つ目の駅、ローテンボーデンで下車しました。
ツアーだと、ここからリッフェルベルグまでハイキングする場合が多いようです。
DSCF3770_20110922051405.jpg DSCF3773.jpg DSCF3774.jpg
↑左はローテンボーデンの看板です。リッフェルベルグまで30分だそうです。
真ん中は、駅付近からマッターホルン方面を撮影しました。
根元+αは見えているような気がします。ただ、朝よりガスってきているような・・・。
右はローテンボーデン駅で撮影した、ゴルナーグラート鉄道の列車です。

鉄道に乗車して、次の駅リッフェルベルグでも途中下車しました。
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↑左はリッフェルベルグの看板です。ここまで歩くつもりでしたが・・・。
右はリッフェルベルグの駅です。この駅周辺はレストランなどありますが、
全く観光客がいませんでした。この天気では、開店休業になりそうです。

リッフェルベルグで再度鉄道に乗車して、ツェルマットに戻りました。
なんか、消化不良で展望台の見学が終わってしまいました。
戻って、昼食を食べる前にツェルマットの町を少し散策しました。
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↑バーンホフ通りです。この通りの左右には、いかにもスイスという建物が並んでいました。
バーンホフ通りを南に歩くと、ドルフ広場があります。
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↑ドルフ広場には、アイベックスの像がありました。
どこかのハイキングで一度出会ってみたいですね。
ドルフ広場を曲がると、マッター・フィスバ川に架かる橋に到着します。
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↑マッター・フィスパ川です。
川が白いのは、氷河が溶けた水が流れているからだそうです。
スイスならではの川の色なんですね。

散策の最後に、高台に上ってツェルマットの町並みを眺めました。
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↑いかにもスイスという建物がたくさん見えます。
かなりの数のホテルがあり、夏や冬は大混雑するそうです。

散策を終えた後、昼食を食べることにしました。
選択したのは、マクドナルドです。
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↑ビッグマックとサラダ、オレンジジュースのセットを注文しました。
お値段はCHF12.7(約1100円)です。スイスは物価が高いですが、マックも高い!

昼食を食べた後、午後もハイキングをする予定でしたが、
お天気は相変わらずだめ、むしろ雨が降ってきて悪化しました。
これ以上ツェルマットにいてもだめだな、
と感じたため、ツェルマットを離れることにしました。

ということで13:39発の列車でツェルマットを離れました。
目的地は、グリンデルワルトです。

まず、1時間弱でフィスプに到着しました。
ここで乗りかえて、シュピーツへ移動します。
そして、30分弱でシュピーツに到着。
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↑ここでも乗換えとなります。インターラーケン行きのICEに乗り換えました。

インターラーケン・オスト駅に30分程度で到着。
さらに乗り換えて、さらに30分くらい乗車して、
ようやくグリンデルワルトに17時ごろ、到着しました。

ホテルにチェックインして、夕食を食べに出かけました。
そして【ALTE POST】というレストランに入りました。
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↑本日のスープとポークステーキ、あとサラダも食べました。
ポークステーキとマッシュルームソースがマッチしていて、おいしかったです。

こうして、本日の観光?が終了しました。
マッターホルンが見られなかったのが、残念でなりません。
いずれ、リベンジするために、再度スイスに行きたくなりそうです。

明日は、ユングフラウヨッホの観光です。
これも晴れてくれないと厳しい場所ですね。祈るばかりです。

2011/9/20:今日も天気はいまいち?

本日、予定では朝一の登山列車でユングフラウヨッホに向かう予定でした。
しかし、朝起きて窓を開けてみるともやっています。
(これは、午前中に上に上がっても景色が見えないのでは?)

そこで、予定を変更しました。
ユングフラウヨッホは明日出かけることにして、
明日出かける予定のシュピーツとトゥーンに午前中行くことにしました。

グリンデルワルトを朝早い列車で出発して、インターラーケンへ。
そこで乗り換えて、20分程度でシュピーツに到着しました。
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↑駅前からのトゥーン湖と湖上の景色が美しかったです。
時間がたくさんあれば、インターラーケンから船での移動もしてみたかったですね。
湖まで降りる時間がないため、すぐにトゥーンに向かいました。
DSCF3807_20110922053113.jpg DSCF3808.jpg
↑シュピーツの駅とホームの案内板です。
スイスの鈍行のような列車を利用しました。

トゥーンまで8分乗車して到着しました。
DSCF3811_20110922053112.jpg DSCF3812.jpg
↑トゥーンの駅と外観です。
スイスでは10番目の人口を持つ都市なので、駅舎も大きいです。
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↑駅前の様子です。ビルが並んでいました。

まず訪れたのは、オーベレ・ハウプト通りです。
建物がびっしりと並んでいて、一番上の屋根のひさしが大きく出ています。
また、歩道が2F部分に設置されている変わった作りとなっています。
大きなひさしは、歩道を歩く人が雨でも濡れないようにするためでしょうか。
DSCF3834_20110922053111.jpg DSCF3835.jpg
↑左はオーベル・ハウプト通りです。1Fと2Fでお店が違うんですね。
右はオーベル・ハウプト通りを奥に進むとある、市庁舎です。
16世紀初頭に建てられた建物だそうです。

次に丘の上にある教区教会を訪れました。
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↑外観と内部の様子を撮影しました。八角形の時計塔が特徴の教会です。
内部は、非常にシンプルな作りとなっていました。

教会の次は、トゥーンのハイライト・トゥーン城を訪れました。
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↑4つの塔が特徴の城です。12世紀初頭に建てられて、塔は増築されたそうです。
ここからの眺めが素晴らしいです。
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↑左は教区教会とトゥーン湖を撮影しました。右は南方向を撮影しました。
どちらも遠くにアルプスの山並みが見えるはずでしたが、雲が・・・。

城の見学後、アーレ川沿いの散策をしました。
DSCF3859_20110922053659.jpg DSCF3860.jpg DSCF3822.jpg
↑アーレ川には水門が設置されています。
左は、東にある水門内部を撮影しています。
機械でアーレ川の水量を調節できるようにしてあるみたいです。
右は水門と教区教会・トゥーン城を一緒に撮影しました。

次に西に設置されている水門へ移動しました。
DSCF3863.jpg DSCF3867.jpg
↑川沿いに建てられている建物がかわいいですね。
トゥーン城や教区教会と川沿いの家々の風景を見ていて、
絵本から抜け出したような景色が広がっているみたいだ、と感じました。

以上でトゥーンの見学を終えて、グリンデルワルトに戻ることにしました。
トゥーン駅から列車で30分強の移動となります。
DSCF3871.jpg DSCF3881_20110922053748.jpg
↑列車はトゥーン湖沿いを走行します。
列車からの景色がきれいでした。

インターラーケンに到着して、グリンデルワルト行きの列車に乗り換えです。
DSCF3887.jpg DSCF3889.jpg
↑左はインターラーケンに停車している、列車です。
右は走行している列車を撮影しました。
この列車、前半分はラウターブルンネン行きで後半分がグリンデルワルト行きとなります。

グリンデルワルトに戻ってみると、天気が良くなっていました。
DSCF3896.jpg DSCF3897.jpg
↑グリンデルワルト駅と駅前の様子です。
山間の村ですが、非常に明るい村ですね。太陽の光がうまく差し込んでいました。
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↑グリンデルワルトを奥の方へ歩いていきました。

(これ、展望台に上ったら周囲の山が結構見えるのは?)
ということで、村から楽にアクセスできるフィルストの展望台に行くことにしました。
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↑左はフィルストのゴンドラ乗り場です。
ゴンドラは、冬はスキーで使われるものを利用していました。
グリンデルワルトは、冬も大混雑するそうです。
↓ゴンドラからの眺めがきれいでした。
DSCF3918.jpg
ゴンドラに乗車して20分弱で、フィルストに到着しました。
ゴンドラ駅から外に出てみると・・・、もやってます。
ここから、ユングフラウ3山が見えるはずですが、
少し先しか見えないんですけど・・・。
天気予報では、午後から晴れるといっていたのですが・・・。

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↑フィルストのゴンドラ駅です。雪がかなり残っています。
フィルストは、バッハアルプゼーという湖までの
ハイキングが有名ということで、視界が悪いですが湖まで行ってみることにしました。
↓フィルストの道しるべです。湖まで50分だそうです。
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道が雪でぐしゃぐしゃとなっていて、
(トレッキングシューズを持ってこれば良かった)
と思いながら、歩くこと40分くらいでバッハアルプゼーに到着しました。
DSCF3938.jpg
↑バッハアルプゼーの道しるべです。
ファウルホルンという山まで1時間半とのことで、
時間があればここまで行ってみたかったです。
ベルナーアルプスの最高峰が見られる場所とのことです。
DSCF3942.jpg
↑そして、バッハアルプゼーの景色です。もやってます・・・。
バックにユングフラウ3山と湖のコントラストが素晴らしいみたいですが、
山の根元しか見えません。昨日のマッターホルンと同じパターンですね。

湖に長くいても仕方ないので、フィルストに戻ることにしました。
すると、天気が回復してきて、視界が良くなってきました。
DSCF3954.jpg DSCF3955.jpg
↑左はヴェッターホルンが見えるところで撮影しました。
山らしい景色に久しぶりに出会うことができました。
右はグリンデルワルトの町が見えています。

帰りのゴンドラで更に天気が良くなってきた為、ボルトで下車しました。
DSCF3961.jpg DSCF3960.jpg
↑左はボルトの道しるべです。フィルストから600m下りてきたことになります。
右はボルトのゴンドラステーション近くにいた牛を撮影しました。
首から提げているカウベルの音が良く聞こえました。

↓そして、ボルトから撮影した風景です。
DSCF3968_20110922055017.jpg
アイガーが見えます。ようやく、メジャーな山を眺めることができました。
スイスアルプスらしい風景に出会えて良かったです。

グリンデルワルトに戻って、もっと山を撮影したいと思って、
周りが開けているところを探して、少し歩きました。
DSCF3975.jpg DSCF3970.jpg
↑左はアイガーをバックに撮影しました。西日が当たってきれいでした。
右はヴェッターホルンをバックに撮影しています。
撮影したのが18時ごろなのですが、まだ明るいです。
グリンデルワルトは、4000m級の山に囲まれていますが、
東西が開けているので、こんなに明るくなるみたいです。

アイガーの眺めを堪能したあと、夕食を食べることにしました。
訪れたレストランは【PINTE】というレストランです。
そして、注文したのはヴァリス風チーズフォンデュです。
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↑お店の外観とチーズフォンデュです。
ヴァリス風とは、トマトが入ったチーズフォンデュのようです。
できた直後のフォンデュは、ワインが残っていてアルコールの味がしました。
自分はお酒に弱いため、アルコールをしっかり飛ばしてから食べました。
スイス名物、おいしかったです。

食事を食べた後、少しだけ散策しました。
DSCF3984.jpg DSCF3987.jpg
↑左はグリンデルワルトにある教会です。絵葉書でよく使われているそうです。
右は、グリンデルワルト駅に停車しているインターラーケン行きの列車を撮影しました。
ベルナーオーバーラント鉄道が運行している列車です。

以上で、本日の観光は終了です。
明日は、ユングフラウヨッホに行きます。天気が晴れになりますように!

2011/9/21:素晴らしい天候に恵まれました

これまでのハイキングは、天候が悪くていまいちでした。
今日こそは晴れてくれてと祈って、朝早く窓を開けたところ、
(どうも晴れっぽいですねえ)
雲らしいものが見当たらないため、山の観光日和となりそうです。

早朝の列車に乗り込んで、ユングフラウヨッホを目指します。
DSCF3989.jpg
↑グリンデルワルト駅で乗車した、ヴェンゲン・アルプ鉄道です。
この列車で、ますクライネ・シャイデックを目指します。
↓列車から見えたアイガー北壁です。
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何人ものクライマーがここを上ろうとして、命を落としたそうです。

クライネ・シャイデック駅に到着した後、
ユングフラウ鉄道に乗り換えて、ユングフラウヨッホを目指します。
上りは、アイガー・バンドの駅で5分停車します。
この駅は、アイガー北壁に穴を開けて、展望台があります。
DSCF4009.jpg
↑展望台から下を見ました。アイガー北壁を上る人はすごいと思います。
ほぼ、直角に見えるのですが・・・。
↓アイガー・バンドの駅で撮影した、ユングフラウ鉄道です。
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アイガー・バンドの駅を出発して、途中アイスメーア駅にも停車して、
そして、ユングフラウヨッホ駅に到着しました。

ユングフラウヨッホでは、まずスフィンクス展望台を目指しました。
DSCF4013_20110922071857.jpg DSCF4014.jpg
↑スフィンクス・テラスの内部と展望台から撮影しました。
ヨーロッパでアクセスできる最も高い展望台のようです。
鉄道とエレベータで3571mまで、さくっとアクセスできるようにした、
スイスの人たちはすごいと思いますね。

そして、ここからの眺めは見事!
天気が良くて、本当に良かったです。
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↑左は、メンヒの山をバックに撮影しています。アイガーはこの後で見えないですね。
真ん中はユングフラウをバックに撮影しています。
右は世界遺産のアレッチ氷河です。快晴で、氷河が光っていました。
この景色を見ると、スイスアルプスにやって来たなあと実感できます。
DSCF4043.jpg DSCF4078_201408231046561dc.jpg
↑氷河と反対方向の景色です。遠くまで見えてきれいでした。
この景色をたっぷり眺めた後、展望台内部に戻りました。

ユングフラウヨッホには、氷の宮殿があります。
DSCF4059.jpg DSCF4061.jpg DSCF4065.jpg
↑内部は寒いです。そして、壁や床が氷でできていて、
色々な彫刻が設置されていました。

ユングフラウヨッホで最後に見学したのが、プラトーという雪原です。
人間を入れて撮影する場合には、こちらの方がきれいに撮影できるかもしれませんね。
DSCF4068.jpg DSCF4080.jpg DSCF4081_20110922072238.jpg
↑左はメンヒをバックに撮影しています。少しだけアイガーの壁も見えているような・・・。
真ん中はアレッチ氷河をバックに撮影しています。
長く伸びる氷河は全長22kmにもなるそうです。
右はユングフラウをバックに撮影しています。
ユングフラウ3山の中では、最も高い4158mとなっています。

ユングフラウヨッホに来るには、スイスパスを所持していても、
往復CHF125(約11000円)必要です。
しかし、この展望台はこれだけ払っても
来る価値があるなあと思いました。

壮大な眺めを堪能した後、下りの列車に乗車しました。
DSCF4082.jpg DSCF4083.jpg
↑ユングフラウヨッホ駅です。
この駅まで、トンネルをずっと進んでくるため、
工事がかなり大変だったろうなあ、と思います。

ユングフラウ鉄道は、
ユングフラウヨッホ~アイガーグレッチャー~クライネ・シャイデックと停車します。
下りは、アイガーグレッチャーからハイキングをしようと思って、途中下車しました。
DSCF4085.jpg DSCF4086.jpg
↑アイガーグレッチャーの道しるべとアイガーグレッチャー駅です。
クライネ・シャイデックまで35分とあるため、楽に到着するだろうなと思っていました。

↓ハイキングの道からの眺めは素晴らしかったです。
DSCF4089.jpg
しかし、ガイドブックには楽なハイキングとあったのですが、
かなり急な下り坂が続きました。いやな予感がし始めていました。
しかも、スニーカーでは足が少し痛いです。
トレッキングシューズを持ってきたほうが良かったかも・・・。

本来なら、クライネ・シャイデックの駅を上から眺めながら、
下りてくるはずなのですが・・・、
DSCF4090.jpg
↑あれ?クライネ・シャイデック駅が上に見える?
完全に道を間違えました。35分の道ではなく1時間10分の道を歩いたようです。
これは、かなり体力を消耗しましたね。しかも、スニーカーでは辛かったです。

クライネ・シャイデック駅に到着後、グリンデルワルトへ向かう列車に乗車しました。
そして、グルント駅で下車しました。
↓グルント駅です。グリンデルワルトへいく場合、ここで、進行方向が逆になります。
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駅から少し歩いて、メンリッヒェン行きのゴンドラに乗車しました。
DSCF4096.jpg DSCF4097_20110922072828.jpg
↑ゴンドラ駅の外観と乗車したゴンドラです。
上部のゴンドラ駅まで30分乗車することになるそうです。
DSCF4103.jpg DSCF4099.jpg
↑上部のゴンドラ駅と途中の景色です。
本当にあの狭いゴンドラに30分くらい乗車してました。
これ、結構辛いかもしれません。

上部のゴンドラ駅に到着して、昼食を食べることにしました。
ゴンドラ駅近くのセルフサービスのレストランへ行きました。
DSCF4101.jpg DSCF4102.jpg
↑レストランは周囲の山を見ながら食べられる、絶好のロケーションです。
ここで、ハンバーグとサラダを食べました。
ただ、このハンバーグ、味がいまいちです・・・。
付け合せのポテトがおいしかったです。

メンリッヒェンの山の山頂の景色が素晴らしいということで、
そこまで歩くことにしました。
DSCF4104.jpg
↑メンリッヒェンの山頂が見えます。
片道20分の表示がありました。

メンリッヒェンの山頂まで上ってみると、この景色は・・・、素晴らしい!
山頂まで上った甲斐がありました。
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↑左は、ユングフラウ3山をバックに撮影しました。
左側の山からアイガー、メンヒ、ユングフラウが並んでいます。
また、ユングフラウヨッホのスフィンクス展望台も見えました。
上部がいい具合に雪をかぶっていて、美しい風景でした。
真ん中は、グリンデルワルト方面を撮影しました。
右側にヴェッターホルンの山が見えています。
右はインターラーケン方面を撮影しました。昨日訪れた、トゥーン湖も見えます。
快晴のため、遠くまで視界があったため、素晴らしい景観でした。
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↑ユングフラウ3山右側の景色です。こちらもきれいでした。

メンリッヒェンの眺めを楽しんだ後は、クライネ・シャイデックまでハイキングをします。
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↑メンリッヒェンのゴンドラ駅から1時間半だそうです。
右は、ゴンドラ駅付近からユングフラウ3山を撮影しました。
ここからだと黒い山が邪魔で、ユングフラウヨッホが見えませんね。

メンリッヒェンからのハイキングはお勧めです。
ここは、スニーカーでまったく問題なく歩けます。
そして、黒い山の横まで歩くと、素晴らしい景観が広がります。
DSCF4136.jpg DSCF4139.jpg
↑左は何度も見ているユングフラウ3山です。
山に近づいているため、迫ってくるような感覚があります。
右は、メンリッヒェン山頂方面を撮影しました。
この写真を見てみると、結構歩いているような気がしますね。
DSCF4137.jpg DSCF4145.jpg DSCF4146.jpg
↑下りてくると、グリンデルワルトの町やユングフラウ3山が大きくなってきます。

そして、1時間20分程度あるいて、クライネ・シャイデック駅に到着しました。
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↑左はクライネ・シャイデック駅付近で撮影した、ユングフラウ鉄道の車両です。
雪山と草原の中に赤い列車が映えていました。
このような風景を眺めていると心が癒されますね。
右は、クライネ・シャイデックの駅とユングフラウ鉄道の車両です。

そして、グリンデルワルトに戻る列車に乗車しました。
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↑クライネ・シャイデック駅に停車している、
グリンデルワルト行きの列車です。この駅で運営会社が変わるんですね。

こうして、グリンデルワルト周辺の観光は終了しました。
連泊しといて本当に良かったです。
grindel.jpg
↑グリンデルワルト周辺の展望台へのチケットです。
左からフィルスト、真ん中がユングフラウヨッホ、右がメンリッヒェンです。
全てスイスパスによる割引が適用されていますが、
ユングフラウヨッホへのチケットが圧倒的に高いお値段でした。

グリンデルワルトに戻った後、ホテルで荷物を回収した後、
ヌシャテルまでの移動となります。

まず、インターラーケンまで移動して、乗り換えます。
そして、ベルンまで移動しました。

ベルンはスイスの首都です。
ベルン駅を降りて思ったことは、(人が多いなあ)でした。
これまで、ルガーノを除いて山間の村ばかりでしたので、
人の数が突然多くなった感じがしました。
平日の19時ごろのため、通勤・通学の人が多いせいもあるのでしょう。

ベルンで更に乗り換え、ヌシャテルに向かいます。
ヌシャテルまでの列車は、ベルン発車時、満員でした。
通勤ラッシュに巻き込まれた形でした。

ヌシャテルまで50分弱で到着しました。
ホテルまであまり離れていないつもりでしたが、歩いてみると結構離れていました。
しかも、場所が分かりづらくて、チェックインは裏にあるカフェでするとのこと。

カフェに入ってみると、食事やお酒を飲んでいる人ばかりの中、
スーツケースを持って店内に入るのは、変な感じでした。

とりあえず、チェックインの作業が無事終了して、部屋に入れました。
ヌシャテルの町は、歴史がある町とのことで夜の散策を少ししました。
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↑宿泊したホテルと周辺の通りです。
レストランの文字が書いてある右下が入り口です。
電灯の形や周囲のビルが歴史を感じさせてくれます。

ヌシャテルは、湖の近くにある町です。
その湖の湖畔にも行ってみました。
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↑ヌシャテル湖の周りには、町があまりないのでしょうか?
湖にカメラを向けて撮影しましたが、かなり暗いです。
そして、湖から旧市街方面を撮影しました。
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↑丘の上の湖上などがライトアップされていました。

以上で、本日の観光は終了です。
晴れて、素晴らしい景色が見られた為、本当に良かった1日でした。
明日以降は、山を離れて町の観光がメインとなります。

2011/9/22:スイス東部の2箇所の世界遺産を訪れました

本日から、町の観光がメインとなります。
これまで、山の中ばかりでしたので、寒かったのですが、
都市部に来たら暖かくなった気がします。

朝、少しだけ時間があるためヌシャテルの町を少し散策しました。
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↑昨日の夜も訪れた、ヌシャテル湖畔です。
明るくなって、城の様子が見えました。
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↑ヌシャテル湖は朝もやに覆われていて、対岸が見えませんでした。
この湖、水がすごいきれいで、
スイスの湖を守ろうと努力している気がします。
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↑朝早いヌシャテルの町並みです。
まだ歩いている人が少ないですね。

湖を見学した後、部屋に戻ってヌシャテルを離れる準備をしました。
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↑左はホテル前の広場です。ホテルの建物自体が16世紀に建てられた歴史ある建物だそうです。
右は、部屋の様子です。このホテルは、部屋によってデザインが異なるそうです。
キッチンとコーヒーメーカーがあるため、自炊もできそうです。

ヌシャテルを少し散策した後、世界遺産の町ラ・ショウ・ド・フォンへ移動します。
バスでヌシャテル駅まで移動して、列車に乗り換えます。
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↑ヌシャテル駅の外観とホームの様子です。
ヌシャテル州の州都ということもあり、駅が大きかったです。

ここから、ラ・ショウ・ド・フォンへ向かう列車に乗車しました。
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↑列車から旧市街やブドウ畑の様子が見えました。
旧市街には城が見えます。これは12世紀に建築された歴史ある建物だそうです。
そして、この辺りはワインの産地として有名だそうな。

ヌシャテルから列車で30分弱でラ・ショウ・ド・フォンに到着しました。
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↑ラ・ショウ・ド・フォンの駅です。
こちらも大きな駅でマクドナルドも駅内にありました。

ラ・ショウ・ド・フォンは、時計産業の中心地です。
かつては小さな山村だったそうですが、
19世紀後半から時計産業の拡大とともに、発展したそうです。
その際、碁盤目状に町が作られて、
その都市計画が世界遺産に登録されたそうです。

その碁盤目状の都市を見るために、標高が高い場所を探しましたが、
駅の近くにはありそうにありません。
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↑駅の裏側がある程度の標高があった為、そこから撮影しました。
うーん、ここからでは碁盤目状の都市があまり分からないですね。

仕方なく、町の中を散策することにしました。
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↑左は駅前の東西の通りです。建物が直線の道路に沿って建っています。
右は駅の近くの南北の通りです。こちらもまっすぐ道路が走っています。
東西南北直線の道路があるため、碁盤目状なのは間違いなさそうです。

そして、ラ・ショウ・ド・フォンの目玉・国際時計博物館を訪れました。
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↑博物館の入り口です。入り口を入ると、
大きな機械仕掛けの時計がありました。
かなり古そうですが、現役ばりばりで動いています。
スイス人の時計への情熱の賜物なんでしょう。

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↑時計博物館ということで、日時計の展示から始まっていました。
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↑左は1850年代の掛け時計だそうです。
右は1900年代の時計です。だんだん、デザインが凝ってきてます。
このような時計が大量に展示されていて、見ていて面白かったです。
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↑反応速度を測定してくれます。早いのかな?
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↑そして、最後は現代のブランド物の時計が展示されていました。

時計博物館の見学を終えて、ラ・ショウ・ド・フォンの観光は終了です。
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↑ラ・ショウ・ド・フォン駅のホームです。
次の目的地・ローザンヌへ移動するためにヌシャテル行きの列車に乗って、
ヌシャテルでローザンヌ行きの列車に乗り換えました。

ヌシャテルから1時間弱でローザンヌに到着しました。
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↑ローザンヌ駅のホームと乗車してきた列車です。
右はローザンヌ駅の外観です。オリンピックマークが駅に付けられています。
ローザンヌは国際オリンピック委員会の本部があるからでしょう。

ローザンヌはレマン湖畔にある都市です。
そのレマン湖を見るために、メトロで湖の近くへ移動しました。
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↑左はメトロのウシー駅です。この駅からレマン湖畔は目の前です。
右はレマン湖畔に立つホテル群です。
いかにも高そうなホテルが並んでいました。
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↑レマン湖の波止場にはたくさんのヨットが停泊していました。
このヨットでアルプスを眺めながらクルージングしたら楽しいでしょう。
右は白鳥の群れともに撮影しました。レマン湖には白鳥が似合います。

レマン湖の散策を終えたあと、丘の上に移動しました。
そして、町の中心部・パリュ広場に移動しました。
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↑左はパリュ広場にある、正義の女神の噴水です。
なぜこう呼ばれているのかは謎です。
右はパリュ広場にある市庁舎(左の建物)です。
この広場は、カフェがたくさんあって、時間があれば一休みしたかったです。

パリュ広場を見学した後、更に上部へ移動しました。
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↑上部へ行く階段には、おしゃれな屋根がついていました。

そして、階段を上がっていくとノートルダム大聖堂があります。
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↑近くと少し離れた場所から、ノートルダム大聖堂を撮影しました。
12~13世紀に建てられたゴシック様式の大きな建物です。
高い塔があるため、ローザンヌの町の色々な場所から見えます。

この旅で、このような大聖堂にはじめて入ります。
ノートルダム大聖堂内部は荘厳な雰囲気でした。
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↑左はノートルダム大聖堂の祭壇です。
右は、南側のステンドグラスです。見る角度で色が変わってとてもきれいでした。

そして、高いところから眺めるために鐘楼に上りました。
階段は232段、これまでのハイキングをしてきた体にはこたえます。
でも、上からの眺めは最高で、上ってきた甲斐がありました。
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↑左は南方向です。レマン湖が見えます。
太陽が南あるため、湖の反対側はあまり見えないですね。
右は市庁舎方面(南東方向)です。赤い屋根の建物がきれいでした。

ローザンヌの観光を終えて、次の目的地・キュリーに向かいました。
世界遺産に登録されている、ラヴォー地区のブドウ畑があるところです。
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↑ローザンヌ駅のホームです。キュリーへ向かう列車を待っていました。

ローザンヌ駅から鉄道で10分弱でキュリーに到着しました。
ここから、波止場へ歩いて、ラヴォー・エクスプレスに乗車しました。
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↑ラヴォー・エクスプレスは列車かと思っていたら、車で引っ張るタイプのものでした。
これで、道路を走ってブドウ畑に向かいます。
途中、ものすごい狭い場所を走ることもあります。

そして、30分程度走行した後、ブドウ畑に車は停車しました。
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↑ブドウ畑にも行き先の看板がありました。スイスはそこらじゅうに看板があります。
少し高台からのブドウ畑の眺めは見事でした。
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↑左はローザンヌ方面(西方向)の眺めです。
急傾斜にブドウ畑が作られています。
この傾斜によって、良いワインができるぶどうが作られるそうです。
真ん中は、停車した場所付近のブドウ畑です。
右はモントルー方面(東方向)を撮影しています。
ローザンヌからモントルーまでがラヴォー地区と呼ばれる
世界遺産に登録されている地域となります。
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↑今の時期は、ぶどうの収穫時期のようです
おにいちゃんがぶどうを収穫して、トラックに積み込んでいました。

こうして、ぶどう畑の見学を終えて、キュリーへの帰路に着きました。
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キュリー駅に到着後、湖の近くへ。ここからの景色がきれいでした。
そして、列車に乗ってローザンヌに戻りました。

ローザンヌに到着後、再度レマン湖が見たいと思い、
メトロに乗って、ウシーまで行きました。
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↑16時ごろになって、レマン湖のもやが取れてきました。
左はモントルー方面(東方向)の眺めです。
急傾斜に作られたぶどう畑が見えます。
右はレマン湖対岸方面を撮影しました。
アルプスの山々と湖のコントラストが美しいですね。

以上で本日の観光が終了となります。
ローザンヌ駅から、本日宿泊するスイスの首都・ベルン行きの列車に乗り込みました。

ローザンヌから1時間ちょっとでベルンに到着しました。
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↑ベルン駅のホームで乗車してきた列車とともに撮影しました。
右はベルン駅の外で撮影したものです。
首都の鉄道駅ということもあって、大きいです。

ホテルにチェックインして、夕食に出かけました。
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↑訪れた店は【SCHMIEDSTUBE】というお店です。
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↑ここで、サラダとベルナープラッテという料理を注文しました。
ベルナープラッテは、ベルンの郷土料理で
色々な種類の肉を、酢漬けのキャベツと一緒に出てくるものでした。
料理は文句なくおいしかったのですが、値段がCHF37(約3500円)でした。
スイスの食事はお金がかかって仕方ないですね。

夕食後、ベルンの夜の街を散策しました。
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↑クラム通りの夜の風景です。
ベルン駅から東にシュピタール通り、マルクト通り、クラム通りと名前を変えます。
クラム通りは、夜になると人が少なくなって、
ヨーロッパの夜らしい雰囲気を感じることができました。
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↑マルクト通りとクラム通りの間に時計塔があります。
夜は、ライトアップされて良い雰囲気となっていました。
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↑マルクト通りです。この通りの両サイドにはお店が並んでいて、
人通りがまだ多いです。さすが首都の夜ですね。

マルクト通りから横に目をやると、明るい建物が目に入ったため、
そちらに向かいました。
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↑左は連邦議事堂です。ここがスイスの政治の中心なんですね。
右は議事堂前の広場で中継が行われていた様子です。
この番組、ホテルでテレビをつけると流れていました。

この夜の最後に、駅周辺まで歩きました。
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↑バーンホフプラッツです。たくさんの市電やバスの乗り場が集まっています。
ヨーロッパの夜は、電気が少なくて、通りなどが暗いイメージがありましたが、
首都の夜は、明るかったです。

以上で本日の観光は終了です。
山を眺める観光が続いていましたが、街中の観光も良いものだと思います。
明日は、ベルンを散策後、ザンクト・ガレンへ向かいます。

2011/9/23:スイスの2箇所の世界遺産を回りました

朝、起きてテレビをつけてみると、
アルプスの各展望台の現在の状態と天気予報がやっていました。
マッターホルンが見えるゴルナーグラートの
現在の様子もやっていて、マッターホルンがバリバリ見えていました。
天気予報も3日間晴れだそうです。
まことに残念です、今日出かけていればすばらしい眺望だったでしょう。

そんなテレビを見てへこんだ後、朝食を食べました。
本日は、午前中ベルンを散策した後、
列車でザンクト・ガレンまで移動して、大聖堂を見学します。
ベルンとザンクト・ガレン大聖堂の2つの世界遺産を見学します。

ホテルをチェックアウトした後、
昨日の夜も散策したメインストリートの観光から始めました。
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↑左は宿泊したホテル【KREUZ BERN】です。
ビジネスホテルっぽい感じのホテルで、
ビジネスマンがたくさん宿泊していました。
右はバーンホフ広場です。
通勤・通学の人がたくさんトラムやバスに乗り込んでいました。
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↑バーンホフ広場から見たシュピタール通りです。
朝早いので人が少ないですが、昨夜はたくさんの人でごった返していました。
両サイドの中世の建物の雰囲気が良かったです。

スイスは永世中立を保ってきたために、
第2次世界大戦で破壊されることがありませんでした。
そのため、ベルンの町は14世紀ごろの雰囲気がそのまま残っています。
スイスの首都でなので、人はたくさんいますが、この町の状態は素晴らしいです。
世界遺産に登録されて当然だと思いました。

ベルンには噴水がたくさんあります。100箇所もあるといわれているそうです。
これらの噴水は装飾をこらした柱の上に色々な像があって、見ごたえがありました。
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↑左はシュピタール通りを東に歩いた場所に、パイプ噴きの噴水があります。
右は牢獄塔とアンナ・ザイラーの噴水です。
これらの噴水ができたのが1540年代で古くから水場として利用されてきたのでしょう。
牢獄塔は1256年に門として造られて、その後牢獄として利用されたそうです。

次に牢獄塔を左に曲がって、ベーレン広場へ移動しました。
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↑ベーレン広場は朝市が開かれていました。
りんごがおいしそうだったので購入しました、実際うまい!

そして、奥にある連邦議事堂へ移動しました。
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↑連邦議事堂前で撮影しました。20世紀初頭に完成したものでまだ新しいです。
左側にモニターがあります。これ、すぐ横のボックス内をライブで流していました。
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↑自分もテレビに移りたくて、ボックスの横で写真撮影。
右側のモニターの右上が自分です。
そして、もう一度拡大して撮影しました。
モニターの中央上部に自分が写っています。
この時、スイスの全国で自分の姿が流れたことになりますね。

連邦議事堂でテレビに写ったあと、マルクト通りに戻りました。
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↑左は、マルクト通りにある射手の噴水です。
右は、マルクト通りをの最後を右に曲がったところにある、
キルヒェンフェルト橋から連邦議事堂を撮影しました。

マルクト通りを東に歩くと、時計塔があります。
その時計塔は、毎時56分にしかけが動くということで待っていると・・・、
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↑時計塔です。人がいるすぐ上の人形が少し動きました。
そして、00分になると、一番上の像が鐘をたたいて、時を知らせていました。
右は時計塔から東側のクラム通りにあるシムソン噴水です。
クラム通りから東が13世紀から栄えてきた本当の旧市街となるそうです。

クラム通りをぶらぶらした後、大聖堂を訪れました。
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↑大聖堂の入り口上には最後の審判のレリーフがあります。
こちら、1421年に着工して1893年にようやく完成したそうです。
尖塔はスイス一の高さを誇る100mの高さがあるそうです。
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↑内部の祭壇と祭壇裏のステンドグラスを撮影しました。
こちらのステンドグラスも美しかったです。

そして、塔に上がってみました。
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↑塔からの眺めは抜群でした。旧市街から郊外の豊かな森まで見えます。

大聖堂を見学した後、アーレ川沿いの低い地区へ移動しました。
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↑左は、アーレ川に架かる橋の上から撮影しました。
後に見える大きな橋はキルヒェンフェルト橋です。
右はニーデック橋から撮影したものです。
バックの塔がある建物はニーデック教会です。

そして、ベルン旧市街の東にあるクマ園を訪れました。
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↑左は、クマ園にあったハイキング用
の看板です。街中にも設置されていました。
真ん中は、クマの親子らしいものを撮影しました。
遠くで見ると、クマもかわいいですね。
右は、クマ園付近からみたベルン旧市街です。
大聖堂の塔と周囲の建物が美しかったです!

クマ園からの眺望を堪能した後、旧市街に戻りました。
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↑ゲレヒティクカイト通りにある正義の女神の噴水(左の写真)と
クロイツガッセの噴水(右の写真)です。
ベルンの噴水はそれぞれ特徴があって、見ていて楽しかったです。

以上でベルンの観光は終了です。正直、もっと散策したい町だと感じました。
次の目的地はザンクト・ガレンです。
ザンクト・ガレン行きの列車に乗るためにベルン駅に向かいました。
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↑ベルン駅の案内板です。11:32のICに乗車します。
右の写真は、乗車した列車です。
ザンクト・ガレンまで2時間ちょっとの移動です。
久しぶりに長時間の鉄道の移動となります。

ザンクト・ガレンの駅に14時前に到着しました。
ロッカー荷物を預けて、散策開始です。
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↑ザンクト・ガレン駅です。ザンクト・ガレン州の州都でもあり駅が大きいです。

駅から少し修道院のほうへ歩くと、
真っ赤に染まった地面が視界に飛び込んできます。
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↑この地区はシュタットラウンジと呼ばれるそうです。
ソファやテーブルまでもが赤く塗られていました。

シュタットラウンジを通り抜けた後、高台から町を見るためにケーブルカーに乗車しました。
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↑ケーブルカーの高台側にある看板です。
ここにもハイキングコースが設定されているようです。
その高台からの景色を期待していたのですが・・・、
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↑家や木が邪魔をして、いまいち町並みが見えませんね。
一応、ザンクト・ガレン大聖堂の塔が少しだけ見えます。
中央左の2本の尖塔を持つ建物が大聖堂です。

高台からの眺めを見た後、町側に下りて大聖堂に向かいました。
大聖堂の見学前に、少し時間があったのでカフェで一休みすることにしました。
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↑大聖堂近くのカフェでケーキとコーヒーを注文。
ケーキはラズベリーが中に入って、クッキーが上にかかっていて美味でした。
気温が18℃だったため、外で休むにはちょうど良い気温でした。

カフェで一休みした後、世界遺産のザンクト・ガレン大聖堂の見学です。
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↑ザンクト・ガレン大聖堂の外観です。かなり大きな建物です。
1700年代後半に建てられたバロック様式の教会とのことです。
塔が東に向いて建てられているため、夕方では塔を撮影するのは厳しかったです。

大聖堂の内部に入ると、美しい装飾が目に飛び込んできます。
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↑祭壇周辺は細かい細工が施された彫刻が並んでいます。
また、天井や壁には、大量の装飾画が並んでいました。
見ごたえのある大聖堂内部でした。

次の大聖堂に併設されている図書館を訪れました。
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↑館内は撮影不可の為、絵葉書の画像を掲載しています。
中は、書物と室内の雰囲気が歴史を感じさせてくれました。

大聖堂の隣には旧修道院があります。
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↑大聖堂隣の旧修道院です。
こちらも大聖堂と併せて世界遺産に登録されました、

大聖堂を見学した後、町をぶらぶら散策して駅に向かいました。
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↑左はクーゲル通りです。通りに張り出した出窓がそれぞれ特徴があります。
右は町のメインストリート、ムルテル通りです。
両サイドにはお店が立ち並び、人で賑わっていました。
こちらも出窓が建物ごとに色々設けられていました。

こうして、ザンクト・ガレンの観光を終了して駅に戻ってきました。
そして、最終宿泊地のチューリッヒへ向かいます。

ザンクト・ガレンから1時間強でチューリッヒ中央駅に到着しました。
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↑チューリッヒ中央駅で乗ってきた列車を撮影しました。
チューリッヒ中央駅は、ものすごく大きな駅でした。

ホテルにチェックインした後、少しだけチューリッヒ市街を散策しました。
西日が指している状態で、風景を眺めたかった場所がありました。
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↑リンデンホフの丘から眺めた、チューリッヒ市街です。
川の対岸の丘の上にチューリッヒ大学が見えます。
ここからのチューリッヒ市内の眺めはきれいでした。

丘の上からの風景を眺めた後、チューリッヒ湖畔に移動しました。
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↑スイスは本当に森と湖が多い国だと思いました。
大都市の横にすぐきれいな湖があって、心の癒しがすぐ得られそうですね。
夕方遅い時間でもヨットでクルージングを楽しんでいる人がいるみたいです。

チューリッヒ湖畔を散策した後、夕食を食べることにしました。
訪れた店は【zum kropf】というお店です。
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↑ゲシュネッツェルテスという料理を注文しました。
チューリッヒの代表的料理で、仔牛肉の薄切りクリーム煮です。
マッシュルームソースと肉が良い感じでマッチしていて、おいしかったです。
この旅、最後の晩餐ということで奮発しました。
この料理だけでCHF38.8(約3500円)もしました。

夕食後、すこしだけ夜の街を散策しました。
チューリッヒの町は夜になると、いかにもヨーロッパの夜という雰囲気を感じられます。
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↑細い路地にランタン風の街灯が良い雰囲気を醸し出していました。
チューリッヒは大都市で人がたくさんいますが、このような路地もたくさんありました。

そして、リンデンホフの丘からの夜景を見たくなり、丘へ向かいました。
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↑丘の上にチューリッヒ大学、連邦工科大学が見えます。
この旅でこういった夜景を眺めるのも、これが最後となります。

こうして、本日の観光は終了しました。
明日は、帰国する日となってしまいました。

2011/9/24:スイスの旅も最終日となりました

本日でスイスの旅も最終日となりました。

チューリッヒ空港発のフライトが12:25となっている為、
午前中少しだけ、チューリッヒ市内を観光することにしました。

スイスの旅最終日に宿泊したホテルは、
チューリッヒHB駅から徒歩10分ほどの場所にある【hotel marta】です。
8時にはチェックアウトして、屋外に出ました。
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↑ダブルベッドの部屋で、室内が大きくて過ごしやすかったです。
チューリッヒ駅から近いのも良かったですね。

ホテルから通りを一本下ると、ニーダードルフ通りがあります。
こちらの通りは、夕食時にはものすごい人の数と屋外のテーブルの数になります。
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↑左は朝のニーダードルフ通りです。朝早い為、人がほとんど歩いていませんでした。
右はニーダードルフ通りを南に歩くとあった、噴水です。
ベルンと同様に装飾が凝った噴水がチューリッヒにもありました。

ニーダードルフ通りを散策した後、リマト川右岸を歩きました。
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↑リマト川沿いの右岸に、旧市庁舎があります(左の写真)。
旧市庁舎の奥にある橋で朝市がやっていて、野菜や果物が並んでいました。
右は、リマト川右岸から聖ピーター教会(右の時計塔がある建物)と
聖母聖堂(左の時計塔の建物)が朝日を浴びてきれいでした。

リマト川右岸を南に歩いて、チューリッヒ湖に到着しました。
昨日の夕方も訪れた場所です。今度は西側の写真を撮影したくて、朝訪れました。
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↑左は、ケー橋とリマト川左岸の建物です。
右はチューリッヒ湖西側をバックにして撮影しました。
まだ、チューリッヒ湖で船で遊んでいる人は少ないですね。

チューリッヒ湖のすぐ近くにビュルクリ広場があります。
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↑朝早い時間から、小物市がやっていました。
ここは、たくさんの人で賑わっていました。

ビュルクリ広場からリマト川左岸を北に歩くと、ミュンスター橋があります。
この周辺に大きな教会が固まっています。
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↑左は聖母聖堂です。12世紀から15世紀に建てられた建物だそうです。
右はヴァッサー教会(中央の建物)と大聖堂(奥の建物)をバックに撮影しました。
大聖堂は11世紀から12世紀初頭にかけて建てられたそうです。
2本の大きな尖塔が堂々とそびえたっていました。

チューリッヒは大都市なのですが、少し奥に入ると雰囲気が良い小路があります。
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↑聖母聖堂を少し北に行った小路です。
このような石畳と建物から出ている小さな看板が良い雰囲気になっていると思います。
この小路を上っていくと、聖ペーター教会があります。
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↑チューリッヒで最も古い教会だそうです。
この教会の時計塔の文字盤は8.7mもあり、ヨーロッパ最大だそうです。

聖ペーター教会を見学した後、チューリッヒのメインストリート・
バーンホフ通りをチューリッヒHB駅に向かって歩きました。
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↑バーンホフ通りです。ほとんどが歩行者と市電のみの道路の為、歩きやすいですね。
両サイドにはブティックやレストラン、デパートが並ぶ広い通りでした。

そして、チューリッヒHB駅に到着しました。
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↑チューリッヒHB駅の外観です。
大都市の駅だけあって、駅が大きいですね。

そして、チューリッヒ観光最後に、リマト川右岸の高台に上りました。
↓高台に上る際に利用したのが、ケーブルカーです。
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ケーブルカーに上ると、名門・連邦工科大学の前に出ます。
その大学前に広場があって、ここからの景色が素晴らしいです。
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↑リマト川沿いの風景です。教会の尖塔がたくさん見えました。
チューリッヒは、商業都市でもありますが、このような歴史遺産もたくさんある町でした。

こうして、この旅の終了の時間がやってきました。
チューリッヒ空港に向かう為に、チューリッヒHB駅に移動しました。
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↑チューリッヒHB駅内部の様子です。
ホームに近付くと、たくさんの人であふれていました。

列車に乗ると10分程度でチューリッヒ空港に到着します。
市街地から近い空港はいいですね。
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↑チューリッヒ空港は、非常に大きな空港でした。
スーパーも入っていて、お土産の購入にも便利ですね。

チューリッヒ空港でチェックインしたところ、
荷物は中部空港まで行くものの、搭乗券はフランクフルトまでしかくれませんでした。
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↑荷物は、中部空港まで行くんですけどねえ。

フライトの予定は、
チューリッヒ/12:25発 → フランクフルト/13:30着
フランクフルト/14:30発 → 中部空港/8:50着
となってまして、フランクフルトの乗り継ぎ時間は1時間だけです。
あまり、乗り継ぎ時に余分な作業はない方がいいのですが・・・。
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↑搭乗口で出発時刻を待っていました。

搭乗時間になって、航空機の近くへ移動しました。
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↑スイスエアーの航空機です。小さい機体でした。

そして、飛行機に搭乗したのですが、ちっとも動きません。
結局動いたのは、定刻より20分遅れでした。

フランクフルトまで1時間弱のフライトでした。
そして、到着したのが13:45でした。
そして、すぐ降りられるわけではなく、搭乗時と同様のバス移動でした。
(こりゃ、乗り継ぎがやばいな)

まず搭乗券を持ってないので焦っていました。
到着後、近くのカウンターに行って、
「名古屋に行きたいんだけど、搭乗券を持ってないです」
「搭乗券はゲートでもらって。時間がないわ、走って走って!」

ダッシュして、出国審査場に行くと行列ができていました。
かなり焦って待っていて、10分ほどで審査官の前に行けました。
(搭乗券を持っていなくて大丈夫なのか?)
不安がありましたが、名古屋に行くことを伝えたら大丈夫でした。

そして、搭乗ゲートに到着したのが14:20でした。
ここで搭乗券をゲットしました。
franku.jpg
まあ、なんとか飛行機に搭乗するバスが待っていました。
ただ、出発が15:00くらいになりましたが・・・。

帰りの飛行機では、映画を2本ほど見た後、眠ろうと努力しました。

2011/9/25:スイスから帰ってまいりました

どうも機内では、4時間半程度眠ったようです。
思ったより機内で寝られました。

そして、飛行機は9:10頃中部空港に着陸しました。
20分程度遅れて到着となりましたね。

こうして、スイスの旅が終了しました。
レシートを見直すと、スーパーマーケットのcoopが大活躍でした。
receipt.jpg
↑いろいろな街でcoopを利用していました。

スイスの感想は、
・英語が通用する
・治安面が安心
・山の風景が素晴らしすぎ!
・町も歴史ある建物が並んでいて、雰囲気良いです
ということで、スイスの旅はかなり楽しかったです。

ただ、お金はかなりかかりました・・・。
G.W.に出かけた、ブルガリア・ルーマニアよりかなり高くつきました。
でもスイスはまた出かけたいですね。
特にマッターホルンのリベンジとモンブランを見に!
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