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2010/7/16~27:クロアチア&スロヴェニアの旅

2010年の夏休みにスイスに行ってみたいと思っていました。
当初、9月に長めの休みを頂いて、行こうと考えていましたが、
9月は仕事で海外に行っている場合ではなさそうな雰囲気です。

そこで、7月にヨーロッパに行こうと考えましたが、
スイスへ行くには、旅行期間が少し短くなってしまいそうな雰囲気でした。
うーん、と考えた結果、夏の海沿いの国で訪れたことがない国、
ということで、クロアチアとスロヴェニアを訪れることにしました。

下記の旅程で旅に行ってきました。
久しぶりにルフトハンザドイツ航空を利用します。

7/17:中部空港 → (ドイツ) → フランクフルト → (クロアチア) → ドブロヴニク
7/18:ドブロヴニク → スプリット
7/19:スプリット → トロギール → シベニク → スプリット
7/20:スプリット → プリトヴィツェ
7/21:プリトヴィツェ → ザグレブ
7/22:ザグレブ → (スロヴェニア) → リュブリャーナ
7/23:リュブリャーナ → ブレッド → リュブリャーナ
7/24:リュブリャーナ → ポストイナ → リュブリャーナ
7/25:リュブリャーナ → (ドイツ) → フランクフルト
7/26:→ 中部空港

croatia.jpg←今回の旅の軌跡です
【旅程表と地図の都市名の表記が違う場合があります】

3.jpg
↑右側のページが今回の旅でもらった出入国スタンプです。
下の3個がクロアチア(HRVATSKAという記述があります)のスタンプ。
左上がスロヴェニア入国スタンプ、右上がフランクフルト空港でもらった出国スタンプです。

<今回の旅で訪れた世界遺産>
①ドブロヴニク旧市街(クロアチア)
②古都トロギール(クロアチア)
③シベニクのヤコブ大聖堂(クロアチア)
④スプリットの史跡群とディオクレティアヌス宮殿(クロアチア)
⑤プリトヴィツェ湖群国立公園(クロアチア)

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2010/7/17:クロアチアへ旅立つ日がやってきました

クロアチアへ旅立つ日がやってきました。

ヨーロッパのツアーパンフレットを見ていると、
どこかにクロアチアのツアーのページがあって、
すごく気になっていました。
9月に旅をしたかったのですが、仕事で無理そうなので、
初めて真夏のヨーロッパを旅します。

今回利用した航空会社は、ルフトハンザドイツ航空です。
過去、中部~フランクフルトを利用した時に、プライベートモニターがない為、
敬遠していたのですが、どうも設置されたという情報を得ました。

そこで、久しぶりにルフトハンザでヨーロッパへ向かいます。
中部空港でチェックインして、航空券をもらいました。
todubrovnik.jpg
↑最初の目的地は、クロアチアのドブロヴニクです。

チェックイン後、中部空港のスカイデッキに久しぶりに上がりました。
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↑中華航空とJALに挟まれて、ルフトハンザのA340-300がいます。

スカイデッキで少しぶらぶらした後、搭乗口へ。
予定時刻の10:25より少し早く、飛行機は離陸しました。
飛行機の中は、プライベートモニターが設置されていました。
これで、約12時間弱のフライトでも何とかしのげそうです。
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↑機内食を撮影しました。メインは、牛肉のソテーです。

ほぼ予定通りフランクフルト空港に到着。
ここで、ドブロヴニク行きへ乗り継ぎとなります。
クロアチアはシェンゲン協定に加盟していない為、
フランクフルト空港での入国審査はありません。
DSCF6883.jpg DSCF6881.jpg
↑フランクフルト空港で乗り継ぎ時間が3時間ありました。
仕方なく、空港内と飛行機とともに写真撮影。
入国審査を受けた後なら、ハーゲンダッツとスタバで時間を潰すのですが・・・。

3時間待って、ようやく搭乗時刻となりました。
DSCF6884.jpg
↑ドブロヴニクまでは、クロアチア航空で移動します。

ドブロヴニクまで約1時間半のフライトでした。
到着後、入国審査がありましたが、特に何も聞かれず入国スタンプをゲット。
荷物も無事に回収でき、中心部へのバスに乗車しました。

約30分でホテル前に到着しました。
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↑ホテルから撮影した、ドブロヴニクの夜景です。

初日は、特にトラブルもなく終了しました。
明日から、真夏のヨーロッパの旅が始まります。

2010/7/18:アドリア海の真珠・ドブロヴニク

本日から、クロアチア観光開始です。
初日は、アドリア海の真珠と呼ばれるドブロヴニクを散策します。

夏のヨーロッパは緯度が高い為に、
涼しいのかなと思っていましたが、クロアチアは暑い!
クーラーが普通に動作するホテルで良かったです。
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↑ドブロヴニクで宿泊したホテル【PETKA】です。
バスターミナルに近いホテルを選択しました。
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↑ホテル前の駐車場で撮影しました。
目の前が、アドリア海となりますね。

朝食後、世界遺産に指定されている旧市街へ移動しました。
ホテルから旧市街まで離れている為、バスで移動しました。
バスに10分ほど乗車して、旧市街の入口ピレ門に到着しました。
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↑旧市街の入口、ピレ門です。
門の上には、町の守護聖人【聖ヴラホ】が彫られています。

ピレ門を潜ると、大きな噴水がありました。
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↑オノフリオの噴水です。1438年に造られたもので、飲用可能な天然水が湧いています。
ペットボトルに水を汲んでいる人がたくさんいました。

オノフリオの噴水から町の中心部ルジャ広場まで、
プラツァ通りと呼ばれる目抜き通りが走っています。
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↑左の写真がプラツァ通りです。
通りの両側は、各種ショップが並んでいて、脇には細い路地が網の目のように走っています。
右は、プラツァ通りから脇に入った細い路地です。レストランなどが軒を連ねていました。

ただ、この通りも現在では美しい通りとなっていますが、
1991年の旧ユーゴスラヴィア内戦によって、ぼろぼろとなってしまい、
世界遺産の聞きリストに登録されたそうです。
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↑ユーゴ内戦時のプラツァ通りの様子を撮影した写真がありました。
民族の誇りをかけた戦いが繰り広げられていたのでしょう。

プラツァ通りを端まで歩いて、東側の門まで移動しました。
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↑左が旧市街東側の入口・プロチェ門です。
右はプロチェ門すぐ近くの岩場から、旧市街を撮影しました。
バックの港は、旧港です。かつては、交易船がひしめいていて、賑わっていたそうです。
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↑旧港で海をバックに撮影しました。

ドブロヴニク観光の目玉の一つが城壁巡りです。
プロチェ門側の城壁入口が空いているとのことで、こちらから入場しました。

城壁巡りは、東側から反時計回りで歩きました。
城壁の北側が標高が高い為、町を見下ろすような風景が見られます。
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↑左の写真が城壁北側から旧市街を撮影しました。
白い壁と赤い屋根の家々が美しい町です。世界遺産に登録されたのが納得です。
右の写真は城壁南西側から撮影した旧市街です。バックに見える山はスルジ山です。
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↑城壁から眺めたアドリア海です。青い海が美しい!

城壁を観光した後、旧市街を高いところから眺める為、スルジ山に上ることにしました。
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↑スルジ山には、ロープウェイで上がることができます。
ユーゴ内戦で破壊されましたが、2010年6月に運行を再開しました。

スルジ山の上から眺める風景は、これぞドブロヴニクという風景が!
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↑アドリア海の青に旧市街の白が美しかったです。さすが、アドリア海の真珠ですね。
右は、ドブロヴニク西方をバックに撮影しました。海外沿いには、高級ホテルが並んでいます。

スルジ山の眺めを堪能した後、旧市街の中心部・ルジャ広場へ下りてきました。
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↑左は、ルジャ広場の南から北を撮影しました。
右側の大きな建物は、ラグーサ共和国の総督邸です。
かつては、大評議会、小評議会、元老院などの共和国の行政機関が集まっていたそうです。
内部は、文化歴史博物館となっていて、多彩なコレクションが展示されていました。
右の写真は、ルジャ広場にあるオノフリオの小噴水です。
こちらの水も飲用可能で、夏の暑い時には助かりました。
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↑ルジャ広場南側にある大聖堂です。
17世紀に再建されたバロック様式のものです。
大聖堂内部には、数々の財宝が展示されていました。

ルジャ広場の南西に聖イグナチオ教会があります。
1699年~1725年にローマにある教会をモデルに建てられたそうです。
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↑祭壇は石造りとなっています。フレスコ画が美しい教会でした。
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↑聖イグナチオ教会の北にある青空広場です。
たくさんの露店が並んでいて、フルーツや花などの匂いに満ちていました。

旧市街の観光を終えて、西にある聖ロブリイェナツ要塞を訪れました。
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↑要塞からの旧市街の眺めと要塞です。

以上で、ドブロヴニク観光が終了しました。
次の目的地スプリットへ向かう為にバスターミナルへ向かいました。
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↑ドブロヴニクのバスターミナルです。
ここからスプリットまで、4時間強のバス移動となります。
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スプリットまでの運賃は144kn(約2500円)でした。
旧共産主義国としては、若干高めに感じましたね。

バスが定刻通りに出発して、
1時間半くらいしてボスニア・ヘルツェゴヴィナ国境に到着しました。
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↑クロアチア/ボスニア・ヘルツェゴヴィナ国境です。
これを過ぎるとボスニア・ヘルツェゴヴィナ唯一の港町ヌウムがあります。
この港町がある為に、ドブロヴニク→スプリットの路線上に国境があるのでしょう。

そして、19時半過ぎにスプリットに到着しました。
21時前が日の入りとなる為、周辺はまだ明るいです。
少しだけスプリットの町を散策しました。
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↑左は、スプリット中心部近くの港から中心部を撮影たものです。大きな塔は、大聖堂の鐘楼です。
右は海沿いにあるプロムナードで撮影しました。
南国のような雰囲気のある、通りですね。
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↑中心部北にあるグングール・ニンスキの像です。
左足の親指に触れると、幸運が訪れるそうな。

こうして、本日の観光が終了しました。
スプリットには2連泊して、周辺の世界遺産を訪れます。

2010/7/19:スプリット周辺の世界遺産巡り

本日は、スプリット周辺の世界遺産巡りをします。

宿泊した場所が民宿で朝食は出ませんでした。
そのため、朝食は近くのレストランで食べて、出発しました。
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↑宿泊した宿【Guesthouse Vrlic】です。娘さんのみ英語可能。
両親の方は、英語が全く駄目でした。

最初の目的地は、トロギールです。
スプリットのバス乗り場に移動して、トロギール行きのバスに乗車しました。

トロギールまで約40分乗車して、トロギールのバスターミナルに到着しました。
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↑トロギールのバスターミナル側の入口、北門です。
入口には、世界遺産のマークの看板がありました。

北門を入って、少し歩くと観光の中心、イヴァン・パヴァオ・ドゥルギ広場に着きます。
ここに、トロギールを代表する建物の聖ロヴロ大聖堂があります。
こちらは、13世紀初頭に建築が開始されて、17世紀に完成したそうです。
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↑聖ロヴロ大聖堂の外観と内部です。鐘楼に上ることができます。
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↑鐘楼から西を撮影しました。空の青に赤い屋根が映えていました。
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↑聖ロヴロ大聖堂の向かいにある、時計塔です。
こちらも歴史を感じますね。

イヴァン・パヴァオ・ドゥルギ広場を離れて、海を渡りました。
トロギールは、アドリア海に囲まれた小さな島の町です。
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↑アドリア海を渡って南側から見た、トロギールの町です。
右の写真で、右のほうに写っている鐘楼がある建物が聖ロヴロ大聖堂です。

再び、島に戻って南門付近へ。
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↑南門付近を撮影しました。
南欧らしく白い壁と赤い屋根の建物が多いです。

トロギールは、非常に狭い路地がひしめいている町でした。
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↑白いレンガの家が密集しています。
狭い路地を有効活用して、カフェやレストランが席を作っていました。

トロギールの一番西側にカメルレンゴの砦があります。
こちらは、15世紀にヴェネツィア人によって建てられた砦を改築したそうです。
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↑カメルレンゴの砦から町を見下ろすことができます。
真ん中は砦から東を撮影、右は西を撮影したものです。
アドリア海が美しかったです。

トロギールの街の観光を終えて、バスターミナルに戻ってきました。
次の目的地は、シベニクとなります。
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↑トロギールのバスターミナルです。すごく小さいバスターミナルでした。
チケット売り場でバスのチケット売ってくれませんし・・・。

シベニクまでは、アドリア海の美しい風景を見ながらのバス旅となります。
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↑アドリア海のブルーが美しく、風景を見ていて楽しかったです。

トロギールからバスで1時間弱でシベニクに到着しました。
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シベニクのバスターミナルは大きかったです。
こちらは、バスのチケットを購入することができました。

バスターミナルから歩いて少しの場所に聖フランシスコ教会があります。
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↑世界遺産ではないですが、中世の歴史を感じることができました。

シベニクに到着したのが、昼過ぎでしたので昼食を取ることにしました。
入ったレストランは【ZORA】というお店です。
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↑サラダとイカ墨のリゾットを注文しました。
リゾットがかなりオシャレな容器に入っていました。食べにくかったのですが・・・。

シベニクも海沿いにある町です。
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↑南からシベニクの町を撮影しました。
左の方に見える白いドームの建物が聖ヤコブ聖堂です。世界遺産に登録されています。

シベニクの町もトロギール同様、町の中は狭い路地になっています。
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↑町の中心レプブリカ通りに向かう途中です。
中世の町並みを色濃く残している細い路地は、歩いているだけで楽しいです。

そして、観光の中心・レプブリカ広場に到着しました。
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レプブリカ広場は、白壁の建物に囲まれていました。
バックに見える建物は、ルネッサンス様式の市庁舎です。
そして、世界遺産・聖ヤコブ大聖堂もレプブリカ広場にあります。
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1431年から1535年と100年以上も建設にかかったそうです。
そのため、建築スタイルもゴシック様式からルネッサンス様式へと変わっています。
白い石材だけを用いて建てられた建物は、非常に美しかったです。

聖ヤコブ大聖堂の見学を終えた後、聖ミカエル要塞へ向かいました。
こちらは高台にある為、移動が大変でした。
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↑高台にある分、眺めは素晴らしいです。
真ん中は、南方向の市街地を方面を撮影しました。
シベニクも赤い屋根と青い空のコントラストが美しかったです。
右は西方向でアドリア海を撮影しています。

こうして、シベニクの観光を終えてスプリットへ戻ることにしました。
スプリットまで1時間半程度の移動となります。

スプリットに19時過ぎに戻ってきました。
夏のヨーロッパは、緯度が高い+サマータイム導入により、
19時過ぎでもかなり明るい為、スプリットの町を散策することに。
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↑スプリット中心部から南西の岸壁から、中心部方面を撮影しました。

そして、夕食を食べることにしました。
入ったレストランは【fife】というお店です。
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↑注文したのは、揚げた魚+蒸かしじゃがいも+サラダ+レモンティーです。
合計で68Kn(約1100円)でした。このお店は、スプリットの中でお薦めです。

この日の最後に、スプリットの町西方にあるマルヤンの丘へ行きました。
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↑左はマルヤンの丘の上にあった教会です。
マルヤンの丘からスプリット中心部の眺めは素晴らしいです。
もう少し陽が落ちてから撮影したかったのですが、疲れていたので宿に戻りました。

明日は、スプリットの町を観光して、プリトヴィツェ国立公園に移動します。

2010/7/20:スプリットの観光、そしてプリトヴィツェへ

本日は、スプリット近くにあるサロナ遺跡を観光して、
その後、スプリット市内を観光します。

スプリットの市街地にあるバス停から、サロナ方面行のバスに乗車しました。
15分くらいで、サロナ遺跡に到着しました。
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↑サロナ遺跡入口にある看板です。
サロナ遺跡は、スプリットの北にある町でサロナと呼ばれていました。
ローマ時代にダルマチア州の州都として、栄えたそうです。
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↑サロナ遺跡の入口付近で撮影しました。
左はスプリット市街地方面を撮影しています。
右はサロナ遺跡の裏にある山をバックに撮影しました。
スプリット周辺は、木が茂っている山ではなく、禿げている山が多かったです。

サロナ遺跡は、基礎部分のみ残っているものばかりの為、当時の様子を想像しづらいです。
ただ、基礎の横にはパネルが設置されていて、建物の様子を知ることができました。
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↑バス停近くにあった初期キリスト教教会とのことです。
なんとなく、教会のような形をしているような気がします。

初期キリスト教教会を過ぎると、スプリット考古学博物館記念堂があります。
こちらで、遺跡のチケットを購入して、奥に進みました。
そして、広い遺跡群が姿を現します。
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↑初期キリスト教教会複合施設とのことです。
当時は、相当栄えていたのが想像できます。

そして、出口近くにあるのが大劇場です。
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↑大劇場があったというのが想像しやすい形ですね。
ローマ時代には、ショーだけではなく決闘などもショーとして行われていたのでしょう。

サロナ遺跡の見学を終えて、スプリットに戻りました。
スプリットに戻って、旧市街へ向かいました。
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↑旧市街は城壁に囲まれていて、その東側の門です。
旧市街は、ディオクレティアヌス宮殿の上にあります。
この旧市街が世界遺産に登録されています。

門を潜ってすぐ、ぺリスティルという広場に到着します。
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↑左はぺリスティルにある大聖堂です。
右は大聖堂西側の広場です。こちらがぺリスティルとなります。
大聖堂には、鐘楼があってそちらに上ることできます。
その鐘楼から眺めるスプリットの町は美しかったです。
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↑左は南方面を撮影しています。港が写っています。
右は西方面を撮影しています。白い壁と赤い屋根、いかにも南欧ですね。
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↑大聖堂から少し離れた場所で撮影しました。鐘楼が少しだけ見えています。

ディオクレティアヌス宮殿には地下があります。
そちらも見学することにしました。
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↑宮殿地下です。広大な空間となっていて、
上部には建物がある為、太い柱で支えるようになっていました。
ローマ時代にかなりの建築技術があったのですね。

昼近くになった為、昼食を食べることにしました。
昨日訪れた【fife】が良かった為、再度そこへ向かいました。
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↑レストランに向かう途中で撮影したものです。
魚市場がありました。ただ、この暑い中で生ものを売るのは少し心配なのですが・・・。

そして【fife】に到着しました。
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↑生ハムとシーフードリゾットを注文しました。
おいしかったですね~。

以上でスプリットの観光が終了しました。
次の目的地は、プリトヴィツェ国立公園となります。
バスターミナルに移動して、プリトヴィツェ方面へのバスに乗車しました。
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↑バスの乗車券です。約2000円となります。

スプリットからプリトヴィツェまで結構な山道を走行します。
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↑バスからの車窓です。山道を走って行くのですが、
運ちゃんが携帯で話しながらぐねぐね道を行くのはやめてほしいですね。

スプリットから3時間半くらいしたところで、休憩をすることになりました。
後、30分くらいでプリトヴィツェに到着するのですが・・・。
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↑休憩したレストランと乗車してきたバスです。
クロアチアは鉄道が発達していない為、都市間の移動はバスがメインとなります。

30分くらい休憩して、バスが出発しました。
そして、30分くらいしてプリトヴィツェに到着しました。
スプリットからプリトヴィツェは遠いです。

バス停から歩いて5分の【Hotel Plitvice】に宿泊します。
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↑バスタブ付きの良い部屋に入れました。

明日は、プリトヴィツェ国立公園を散策します。

2010/7/21:プリトヴィツェ国立公園は美しかった・・・

本日は、世界遺産・プリトヴィツェ国立公園を昼過ぎまで散策します。

朝食をホテルで食べた後、開園直後に入口に向かいました。
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↑入口付近の様子です。看板には、コースと目安の時間が記載されていました。
世界遺産の観光地ですが、自然公園であるため入口は簡素でしたね。
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↑プリトヴィツェ国立公園のチケットです。
1100Kn(約2000円)とクロアチアでは高い入場料金でした。さすが世界遺産。

公園の散策は、地図の左側から散策しようと思っていました。
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↑一番左のポイントまで歩くと、1時間くらいかかるみたいなので、
エコロジーバスで移動しました。

地図で一番左のバス停までエコロジーバスで移動して、
少し歩くと、早速湖が姿を現します。
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↑水がめっちゃきれいです。
小さい魚がぴょこぴょこ動いているのも見えました。

最初の湖を鑑賞した後、少しずつ公園の中央部に向かって歩きました。
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散策路のすぐ横で水が流れています。
森林の中を水の音を聞きながら歩くと、癒される感じがします。

少し歩いたら、再び湖が姿を現しました。
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プリトヴィツェ国立公園には、そこらじゅうに滝と湖があります。
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↑幅の広い滝もありました。

中央部に移動した後、今度は地図の右側へ移動する為に、船に乗船しました。
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↑乗船した船と右側の船着き場を降りたところの様子です。
ソーセージの焼けるいい匂いに釣られて、ソーセージを食べました。

地図右側の船着き場から、この公園の目玉であるヴェリキ・スラップへ移動しました。
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↑ヴェリキスラップまでにあった、滝の数々とともに撮影しました。
プリトヴィツェ国立公園は、滝と湖の数半端ないです。

そして、ヴェリキ・スラップに到着しました。
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ヴェリキ・スラップは落差78mの滝とのことです。
こいつは、迫力がありました。

ヴぇリキ・スラップを見学した後、ホテルに戻ることにしました。
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ホテルに戻る道は、高台にあります。
ここから、プリトヴィツェ国立公園の眺めは素晴らしいです。
エメラルドグリーンの湖と滝の数々、大自然の芸術といえます。

プリトヴィツェ国立公園の見学を終えて、
クロアチアの首都・ザグレブに移動することにしました。
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↑プリトヴィツェのバス停です。30分くらいバスが遅れてきました。

ザグレブまでバスで2時間強の移動となりました。
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↑ザグレブの長距離バスターミナルです。
クロアチアの移動手段の主力がバスの為、大量のバスがいました。

バス停から10分くらい歩いて、宿泊するホテルに到着しました。
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↑【ARCOTEL】というホテルに宿泊しました。
デザインホテルということで、内装がかなり凝ってましたね。

ホテルに荷物を置いた後、ザグレブ市内を観光することにしました。
市電に乗って、町の中心部へ移動しました。
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↑町の中心・イェラチッチ広場です。ザグレブ市街のへそともいえる場所になります。
広場周辺には、カフェやレストランが並んでいて、活気にあふれていました。
この広場は、17世紀に形づくられたそうで、「ザグレブ」発祥の地だそうです。

イェラチッチ広場から少し歩くと、聖母被聖天大聖堂があります。
この大聖堂は13世紀から18世紀にかけて建てられたそうです。
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↑高さ100m以上の尖塔が目立つ、ザグレブのシンボルといえる大聖堂です。
内部は神聖な雰囲気が漂っていました。

大聖堂を見学した後、旧市街の西側・ゴルニィ・グラード地区へ移動しました。
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↑ゴルニィ・グラード地区は高台にある為、ケーブルカーを利用しました。
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ゴルニィ・グラード地区から、新市街方面(南方向)を撮影しました。
たくさんの赤い屋根の家々が並んでいました。

ゴルニィ・グラード地区で2つの建物を見学しました。
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↑左は聖マルコ教会です。屋根のモザイクが印象的な教会です。
屋根には、クロアチア王国とザグレブ市の紋章がデザインされています。
右は石の門です。18世紀に石で固められて、現在の姿となったそうです。

ゴルニィ・グラードの散策を終えて、ザグレブの観光は終了です。
夕食を食べる為に、レストランを探しました。
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↑訪れたレストランは【Purger】というお店です。
そこで、ハンバーグを食べました。おいしかったです。

夕食後、明日の列車のチケットを購入する為に、ザグレブ中央駅へ移動しました。
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↑ザグレブ中央駅の外側には【GLAVNI KOLODVOL】とあります。中央駅という意味です。
ここで、明日の列車のチケット購入後、ホテルに戻ることにしました。
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↑中央駅向かいにあるとトミスラフ広場にあるトミスラフ像です。
トミスラフは初代クロアチアの国王だそうです。

本日の観光は、以上です。
明日は、朝の列車でスロヴェニアの首都・リュブリャーナへ移動します。

2010/7/22:クロアチアからスロヴェニアへ

本日は、朝の列車でスロヴェニアへ向かいます。
ホテルで朝食を食べた後、ザグレブ中央駅へ向かいました。
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↑左は、ザグレブ中央駅で待つ、スロヴェニアへ向かう列車です。
右は、乗車した列車の時刻表です。
スロヴェニア・リュブリャーナまで2時間20分くらいです。

列車は、9時過ぎに出発しました。
そして、30分くらい移動して国境駅のDobovaに到着しました。

クロアチアは、シェンゲン協定に加盟していない為、
今回の国境越えは、出入国審査があります。
まず、クロアチアの係官による出国審査があって、
そのあと、スロヴェニアの係官による入国審査がありました。
審査は、特に何も質問もなくスタンプをもらうことができました。
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↑Dobova駅にて撮影しました。
スロヴェニアにとって、EU加盟は念願だったのでしょう。

入国審査を無事終えて、列車は再出発しました。
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↑車窓を撮影しました。鉄道の旅は、やはりいいですね。

11時20分ころ、スロヴェニアの首都・リュブリャーナに到着しました。
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↑リャブリャーナ駅のホームと外観です。
旧ユーゴスラビアであって、旧共産主義国の為、ホームが無機質な感じです。

リュブリャーナに到着して、ホテルへ向かいました。
宿泊するホテルは、生涯初めての5つ星ホテル【Lev】です。
スロヴェニアのホテルを探していて、比較的安かった為選択しました。
(3泊で27600円でした。5つ星ホテルにしては安い!)
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↑ホテルの外観とホテルのカードです。星が5つ書いてあります。

ホテルに荷物を置いた後、リュブリャーナ市内の観光へ。
まず、リュブリャーナ中心部のプレシェーレノフ広場へ向かいました。
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↑プレシェーレノフ広場へ向かう途中の通りで撮影しました。
左の写真は、ホテルを出た直後です。後ろの大きな建物が宿泊するホテルです。

ホテルから歩いて、10分程度でプレシェーレノフ広場に到着しました。
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↑左はプレシェーレノフ広場へ歩いてきたチョポヴァ通りです。
歩行者天国になっていて、ブティックやカフェが並んでいて、人波が絶えませんでした。
右は、広場にあるフランシスコ教会です。1660年に完成した教会です。
ピンク色でイタリアのデザインの影響を受けている美しい教会です。

プレシェーレノフ広場を過ぎて、ツィリル-メトドブ広場へ移動しました。
この広場周辺には、レストランがたくさんあって、外で食事をしている人がいました。
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↑左は、ツィリル-メトドブ広場です。両サイドにレストランが並んでいます。
右は、ツィリル-メトドブ広場にあるリュブリャーナ大聖堂です。

ツィリル-メトドブ広場を通り過ぎて、
ヴォードニコフ広場を曲がるとケーブルカー乗り場があります。
このケーブルカーに乗車すると、リュブリャーナ城へ上がれます。
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↑左がリュブリャーナ城へ上がるケーブルカーです。
右はリュブリャーナ城の塔です。ここからのリュブリャーナ市内の眺めが素晴らしいです。
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↑左は西方向・国会議事堂や旧市街方面です。こちらも赤い屋根が印象的な街です。
右は北方向です。遠くにユリアン・アルプスが見えます。
スロヴェニアの北側もまだアルプス山脈が来ています。

リュブリャーナ城の観光を終えて、ケーブルカーで市街地へ降りました。
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↑ケーブルカー乗り場の近くにある竜の橋です。
竜はリュブリャーナ市の象徴との事です。

再度、プレシェーレノフ広場に戻った頃、お昼となりました。
そこで昼食を食べることにしました。
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↑リュブリャニツァ川沿いにある店を選択しました。
いわしとイカリングのセットを注文しました。
川の流れを実ながらの昼食となりました。おいしかったです。

昼食後、リュブリャニツァ川にかかる三本橋トロモストウイエを撮影しました。
こちらは1930年代に建築家ヨジェ・プレニチクにより現在の姿となったそうです。
リュブリャーナで最も有名な橋との事です。
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↑左はフランシスコ教会の上から、右は川沿いから三本橋を撮影しました。
三本の橋が川をまたいでいるのが、なんとなく分かるでしょうか?

次に、プレシェーレノフ広場を南下して、リュブリャニツァ川沿いを歩きました。
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↑川沿いにきれいな家々が並んでいました。

リュブリャニツァ川少し南下して、市街地に入るとフランス革命広場があります。
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↑左はナポレオンのオリベスクです。フランス革命にナポレオンも絡んでいましたね。
フランス革命広場周辺には、ヨジェ・プチニクの作品の国立大学図書館があります。
右は、フランス革命広場から見る、リュブリャーナ城です。

フランス革命広場を散策後、新市街地へ歩きました。
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↑スロヴェニアの国会議事堂です。国会議事堂にしては、小さい建物でした。

国会議事堂から西に歩くと、広大なティヴォリ公園があります。
17世紀にイエズス会の修道士によって造られた公園との事です。
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↑左は、ティヴォリ公園の奥にあるティヴォリ城です。
右は、ティヴォリ公園の北方にある国立現代史博物館の前にあった戦車です。
国立現代史博物館内は、1991年の独立までの歴史が展示されていて、
スロヴェニアの激動の歴史を感じることができました。

ティヴォリ公園の観光をした後、鉄道博物館へ向かいました。
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↑ティヴォリ公園から鉄道博物館まで、線路を渡る橋などが無かったため、線路の上を渡りました。

そして、鉄道博物館に到着しました。
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↑内部は、たくさんの蒸気機関車と鉄道の道具がたくさん展示されていました。
スロヴェニアは旧ユーゴの中では、鉄道が突出して発達していたそうです。

鉄道博物館を見学して、夕食を食べることにしました。
訪れた店は、ツィリル-メトドブ広場にある【sokol】というお店です。
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↑左の写真で、自分のバックにある建物の左隣が利用したレストランです。
ここでは、クランスカ風ソーセージを注文しました。
スロヴェニアの北西部・クランスカ地方の名物料理です。

夕食後、陽が落ちてきた街を少し散策しました。
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↑夕暮れ時の竜の橋です。

最後に三本橋トロモストウイエへ。
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↑夕暮れ時に、街灯の淡い光に三本橋が照らされていました。
特にリュブリャニツァ川沿いから見る、三本橋はきれいでした。

以上で、本日の観光は終了です。
明日は、スロヴェニア北部の景勝地・ブレッドを訪れます。

2010/7/23:絵のように美しいブレッド湖へ

スロヴェニアの北方に【アルプスの瞳】と称されるブレッド湖があります。
スロヴェニアの観光ツアーに必ず組み込まれる、この湖を本日訪れます。

朝食は、5ッ星ホテルということで、
種類が豊富で、一品一品がおいしかったです。
良く利用する3ッ星ホテルとは、やはりランクが違うなと思いました。

朝食後、ブレッド湖へ向かうため、
リュブリャーナ中央駅前のバスターミナルへ移動しました。
7時ごろのバスに乗車して、ブレッド湖へ出発しました。

1時間半ほどで、ブレッドに到着しました。
バス停から5分ほど歩くと、ブレッド湖に到着します。
到着して、その景色の美しさに見とれてしまいました。
まずは、ブレッド湖の東側から写真撮影をしました。
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↑左の写真で、後方に見える教会は聖母被昇天教会です。
スロヴェニアの観光紹介でよく使われる、ブレッド湖と教会ですね。
右の写真に写っているのは、ブレッド城です。
湖面から100mの断崖の上にあります。
また、右側の白い建物は聖マルティヌス教会です。

ブレッド城へ向かうため、湖の東岸から北岸へ歩きました。
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↑北岸から聖母被昇天教会を撮影しました。

そして、ブレッド城へ向かうために、100mの登山をしました。
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↑ブレッド城の城門です。ここまで歩くのは大変でした。
他の観光客は、タクシーで来ている人もいましたね。

ブレッド城の2階部分は邸宅や礼拝堂が建っていて、博物館となっています。
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↑ブレッド城の2階部分は、邸宅が博物館となっています。
博物館には、中世の家具や武具が展示されていました。

ブレッド城は、断崖の上にあるため眺めが素晴らしいです。
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↑左は、南東方向・ブレッド市街地方向となります。
真ん中は、南西方向・聖母被昇天教会方向を撮影しました。
右は、西方向を撮影しています。奥にある山は、
トリグラフ山・ユリアンアルプスの最高峰です。
スロヴェニアはヨーロッパの東方にある国ですが、
ここでもアルプス山脈が眺めることができますね。

ブレッド城の観光を終えて、聖母被昇天教会を訪れることにしました。
こちらは、湖に浮かぶブレッド島にあるため、乗り合いボートで移動します。
ボートは人が集まらないと出発しないため、15分くらい待たされました。
人が集まって、出発しました。船頭さんが必死でボートを漕いでいました。

30分くらい漕いでブレッド島に到着しました。
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↑ブレッド島の船着場です。
左の写真で左のほうに写っている船が、ブレッド島に移動するためのボートです。
一人の船頭さんだけで、必死に漕いで島へ送ってくれます。
右は、ブレッド島から見るブレッド城です。

ブレッド島に上陸して30分くらい、島内を散策する時間がありました。
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↑ブレッド湖のシンボル・聖母被昇天教会です。
教会ができたのは8~9世紀で17世紀に現在の形になったそうです。
教会には、鐘楼があって鳴らすと願いがかなう鐘があって、
ひもを動かすと鐘を鳴らすことができます。

ブレッド島の散策を終えて、ボートで島を離れました。
市街地へ戻った後、昼食を食べることにしました。
訪れたレストランは【park】というお店です。
DSCF7801.jpg DSCF7799.jpg DSCF7800.jpg
↑昼食は、スパゲッティ・ボロネーゼを注文しました。
そして、食後のデザートは【ブレイスカ・クレムス・レジーナ】クリームケーキです。
このクリームケーキ、甘すぎないのですが、クリームが濃厚でおいしかったです。

昼食後、少しだけブレッド湖周辺を散策しました。
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↑ブレッド湖南岸から、東方を撮影しました。
この湖を散策していると、自然の美しさで癒されますねえ。

ブレッドのバスターミナルに移動して、次はクランへ移動しました。
バスでブレッドから40分くらいでクランに到着しました。
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↑クランのバスターミナルです。街の中心の北側にあります。

バスターミナルから10分くらい歩いて、街の中心・グラヴニ広場に到着しました。
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↑左は、バスターミナルからグラヴニ広場への通りで撮影しました。
右は、グラヴニ広場です。このあたりは、旧市街となり歴史のある建物が並んでいました。
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↑グラヴニ広場にある聖カンティアヌス教会です。
非常に歴史のある教会で、6世紀にはここに教会があったそうです。
現在の建物は、14世紀に建てられたゴシック様式の建物です。

旧市街の散策を終えて、クラン駅に向かいました。
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↑クラン駅に向かう途中でサヴァ川を渡ります。
このサヴァ川、クロアチアのザグレブでも流れています。長い川です。
右は、サヴァ川に架かる橋の上から旧市街を撮影しました。

そして、クラン駅に到着しました。
DSCF7824.jpg DSCF7825.jpg
↑クラン駅の外観とホームです。
時刻表を調べたのですが、リュブリャーナ方面に行く列車がしばらく来そうにありません。
そのため、バスでリュブリャーナへ移動することにしました。

バス停の近くに高台があって、そこからの眺めが良さそうなので、上ってみました。
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↑高台の北から東を撮影しています。
クランの歴史ある建物群とバックの山々が美しいですね。

バス停に下りて、リュブリャーナ行きのバスに乗車しました。
リュブリャーナには、50分程度乗車して到着しました。

到着して、ホテルで一休みした後、夕食を食べに出かけました。
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↑ホテル【Lev】の外観と部屋の様子です。
5ッ星ホテルにしては、部屋は意外と質素な感じがします。

夕食は、ホテルから歩いて5分くらいの【figovec】というお店に入りました。
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↑注文したのは、ゴラーシュです。牛肉をパプリカで煮込んだ料理でシチューのような味がします。
ハンガリーでも同様なメニューがあったことを思い出しました。

夕食を食べて、本日の観光は終了です。
明日は、ポストイナ鍾乳洞を訪れます。

2010/7/24:ポストイナ鍾乳洞と洞窟城へ

本日は、ヨーロッパ最大の大きさを誇るポストイナ鍾乳洞を見学します。
また、時間があればスロヴェニア唯一の世界遺産、
シェコツィヤン鍾乳洞も行きたいと考えていました。

8時前の列車に乗車して、ポストイナへ向かいました。
DSCF7841.jpg topos.jpg
↑リュブリャーナ中央駅から乗車した列車と乗車券です。

約1時間で、ポストイナ駅に到着しました。
到着したときには、かなりの勢いで雨が降っていました。
そのため、タクシーを利用したかったのですが、
駅前にはタクシーが全く待っていません。

仕方なく歩くことにしましたが、ポストイナ鍾乳洞まで2km弱、歩く破目になりました。
めっちゃ歩いて疲れたため、シェコツィヤン鍾乳洞へ行くのはやめました。
(シェコツィヤン鍾乳洞は、ポストイナから列車で移動する必要があります)

30分くらい歩いて、ポストイナ鍾乳洞の入口に到着しました。
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↑ポストイナ鍾乳洞の門です。駅から歩くにはつらい!
鍾乳洞の入場券を購入して、入口前で少し待ちました。
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↑鍾乳洞入口付近です。雨でもたくさんの観光客がいました。
鍾乳洞の見学はガイドツアーです。英語の・・・、説明が分からないのはつらいですね。

ガイドツアーの始まる時間になって、鍾乳洞内へ入場しました。
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入場して、まずトロッコに乗車して、内部を移動しました。

トロッコ下車後は、歩いて鍾乳洞内を見学します。
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↑鍾乳洞内は、様々な形の鍾乳石や氷柱があって、見ていて楽しかったです。
ガイドツアーは90分に及びました。自然の驚異を見せ付けられた鍾乳洞観光でした。

鍾乳洞観光の後、洞窟城を訪れることにしました。
ポストイナ鍾乳洞からバスが出ているため、それに乗車。
鉄道の乗車券を持っていると、無料で乗車できました。

15分くらいで、洞窟城に到着しました。
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↑洞窟城の外観です。独特な姿をしていますね。
123mの切り立った断崖絶壁に抱かれるように建てられていました。
現在の姿となったのは、16世紀だそうです。

洞窟城観光前に、昼食をとることにしました。
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↑食べたのは、スバゲッティ・カルボナーラです。

昼食後、さっそく洞窟場内の見学へ。
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↑内部には中性に使用されていた家財道具が展示されていました。

DSCF7901.jpg
↑こちらは、洞窟場内から入口の方を撮影しました。
谷間の一番奥に建設された城ということが良く分かります。

洞窟城は、建物だけではなく、岩場も利用していたようです。
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↑洞窟場内は非常に入り組んでいて、
これまでに訪れたことがあるヨーロッパの城とは、雰囲気が異なっていました。

洞窟上内部の見学を終えた後、城の背後に隠されている洞窟ツアーに参加しました。
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↑城のかなり下に、洞窟ツアーの入口があります。
このツアーは、懐中電灯の灯りのみを頼りに、
洞窟内を見学するツアーで、なかなか楽しかったです。

以上で洞窟城の見学を終えて、ポストイナ駅に戻りました。
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↑ポストイナ駅に戻って、駅舎を撮影しました。

駅の中で時刻表を確認したところ、
リュブリャーナ行きの列車がしばらく来そうにありません。
仕方なく、ポストイナのバスターミナルに移動することにしました。
駅から1kmくらい離れた場所まで歩く必要があります。
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↑ポストイナのバスターミナル近くの風景とバスターミナルです。

バスターミナルで20分くらい待って、リュブリャーナ行きのバスがやってきました。
約1時間乗車して、リュブリャーナに到着しました。

到着して、夕食を食べることにしました。
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↑リュブリャーナのメインストリート・スロヴェンスカ通りです。
この通り沿いにある【Sestica】というレストランを訪れました。
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↑この旅の最後の晩餐に選択したのは、リュブリャーナ風カツレツです。
カツレツにハムとチーズが挟んであって、かなりおいしかったです。
最後の晩餐を終えて、ホテルに戻りました。

明日のリュブリャーナ空港のフライトが8時発の為、
かなり早起きをする必要があります。
そのため、この日は22時くらいにベッドに入りました。

2010/7/25・26:今回の旅も最終日となりました

本日で、クロアチア・スロヴェニアの旅も最終日となります。
リュブリャーナ空港を8時発のフライトでフランクフルトへ移動します。

リュブリャーナ空港へ早朝移動するため、路線バスはやめておくことにしました。
タクシーは使いたくなかったため、リュブリャーナ中央駅前から出ている
プライベートバスを利用することにしました。
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↑プライベートバス乗り場です。5:45発のバスに乗車しました。
料金は9ユーロでした。

途中、ホテルや現地の人に家に寄りつつ、空港へ向かいました。
そして、約40分でヨジェ・プチニク国際空港に到着しました。
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↑こじんまりとした、国際空港でした。
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↑空港の入口付近から、山をバックに撮影しました。

写真撮影後、チェックインするために空港内へ。
フランクフルトまで、アドリア航空のフライトに搭乗します。
アドリア航空のカウンターで荷物を預けて、搭乗ゲートで出発を待ちました。
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↑左は空港内の案内板です。8時発のフランクフルト行きに搭乗します。
右は搭乗ゲート前で撮影しました。
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↑フランクフルト経由で中部空港まで帰る搭乗券です。

搭乗時刻となり、アドリア航空の飛行機に搭乗しました。
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↑アドリア航空の機材です。

定刻に出発して、1時間半ほどでドイツ・フランクフルト空港に到着しました。
この後、中部空港行きのフライトまで6時間くらい待ち時間があるため、
フランクフルト空港内をぶらぶらしていました。
DSCF7952.jpg
↑フランクフルト空港の案内板です。
これを見ると、フランクフルト空港に来たなあという気がします。

そして、14時半に中部空港行きの飛行機が出発しました。

約12時間のフライトの後、中部空港に到着しました。
今回のたびも無事帰ってくることができました。

夏のヨーロッパは初めて行きました。
もっと涼しいのかなと思っていましたが、夏はヨーロッパも暑いですね。
クロアチアとスロヴェニアは、旧ユーゴ内戦の影響がまだ残っているかな、
と思っていましたが、全く感じませんでした。
アドリア海沿岸の国ということもあって、夏に訪れて楽しかったです。
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