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2010/12/18~30:初の東南アジアの旅(タイ、ベトナム、香港、マカオ)

これまで、大きな休みを取って、ヨーロッパの旅に行ってきました。
しかし、冬のヨーロッパは寒いです。
昨年のイタリア北部は、大寒波の影響もあって交通機関の乱れがひどかったです。
そのため、この冬はヨーロッパをやめようと思いました。

どこへ行くか悩んだ結果、東南アジアへ行くことにしました。
世界遺産が多そうな国ということで、タイ・ベトナムへ行くことにしました。
そして、利用する航空会社はキャセイ・パシフィック航空です。
香港がホーム空港の為、香港乗り継ぎとなります。
そこで、久しぶりに香港を散策しようと思って、香港も観光することにしました。

下記の旅程で旅に行ってきました。

12/18:中部空港 → (中国) → 香港 → (タイ) → バンコク
12/19:バンコク → バーンパイン → アユタヤ → バンコク
12/20:バンコク市内
12/21:バンコク → スコータイ → バンコク
12/22:バンコク → (ベトナム) → ホーチミン → ダナン
12/23:ダナン → フエ → ダナン
12/24:ダナン → ミーソン遺跡 → ホイアン → ダナン
12/25:ダナン → ハノイ
12/26:ハノイ → ハロン湾 → ハノイ
12/27:ハノイ市内
12/28:ハノイ → (中国) → 香港
12/29:香港 → マカオ → 香港
12/30:香港 → 中部空港

東南アジア←今回の旅の軌跡です
【旅程表と地図の都市名の表記が違う場合があります】

4.jpg
↑右側のページが今回の旅でもらった出入国スタンプです。
上2つがタイの出入国スタンプです。
真ん中の2つのスタンプはベトナムの入出国スタンプ、
下が香港の入出子スタンプです。
左のページには、マカオのスタンプもあります。

<今回の旅で訪れた世界遺産>
①古都アユタヤ(タイ)
②スコータイ歴史公園 (タイ)
③フエの建造物群(ベトナム)
④ミーソン聖域(ベトナム)
⑤ホイアンの古い町並み(ベトナム)
⑥ハロン湾(ベトナム)
⑦ハノイのタンロン皇城の中心区域(ベトナム)
⑧マカオ歴史地区(マカオ・中国)

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2010/12/18:初の東南アジアへ

冬のヨーロッパは寒いだろうということで、
冬休みは東南アジアへ行くことにしました。

目的地は、タイ、ベトナム、香港、マカオです。
やはり世界遺産めぐりを中心に据えて、旅をしたいと思います。

まず、タイ・バンコクへ向かいます。
キャリアは、キャセイ・パシフィック航空を利用する為、香港乗り継ぎとなります。

中部空港を9:55に出発するフライトに搭乗する為、
8時20分ころ、中部空港に到着しました。

キャセイ・パシフィック航空のカウンターで荷物を預けて、チェックインしました。
to bannkoku
↑キャセイの搭乗券です。中部→香港→バンコクで移動します。

定刻に香港行きのフライトが出発しました。
香港まで4時間程度のフライトとなります。
ヨーロッパの12時間程度のフライトと比べると、楽ですね。
DSCF8575.jpg
↑キャセイの機内食です。
豚肉の

機内は、プライベートモニターがあるのですが、
自分で好きな時間に映画が見られるタイプのものではありません。
短時間路線の為、仕方がないです。
映画が始まっているのに気付かず、結構流れた状態だった為、
映画を見る気になれず、新聞を呼んでいました。

飛行機は、13時半ごろに香港・チェクラップコク国際空港に到着しました。
DSCF8579.jpg
↑キャセイ・パシフィック航空のホームである為、キャセイの機体がたくさんです。

タイのフライトまでの乗り継ぎ時間が55分と短い為、
次に搭乗ゲートに移動しました。
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↑香港空港内の様子です。時間があれば、フードコートで一服したかったです。

搭乗ゲートに移動して、すぐにバンコク行きの搭乗が始まりました。
そして、14:25に出発しました。
香港からバンコクは2時間半程度のフライトとなります。
DSCF8588.jpg
↑香港からバンコクの区間でも、機内食が出ました。

16:20頃、バンコク・スワンナプーム国際空港に到着しました。
空港に到着して、イミグレーションに移動すると、めっちゃ混んでました。
DSCF8589.jpg
↑入国審査は、大混雑でした。
そもそも、イミグレーションの写真があるのもおかしいのですが・・・。

入国審査・預入荷物の回収が無事に完了して、バンコク市内へ移動しました。
バンコク中心部まで、鉄道で移動しました。

ホテルに荷物を預けた後、お腹が空いたため屋台で夜食を食べることにしました。
DSCF8594.jpg DSCF8592.jpg
↑タイは、セブン・イレブンがたくさんあります。
そのコンビニの前にフォーの屋台があった為、フォーを注文しました。
1人前35バーツ(約105円・バーツ×3円でOK)です。
DSCF8590.jpg
↑あっさりした味でおいしかったです。
日本人の口にも合う味だと思いますね。

フォーを食べて、お腹が満たされた後、
ホテルで休むことにしました。タイは、時差2時間の為、体が楽です。
DSCF9018.jpg DSCF9185.jpg
↑宿泊したホテルは、エアポートリンク【Ratchaprarop】駅近くの
4つ星ホテル・ラマダホテルに宿泊しました。
4つ星ながら、1泊5500円程度でした。タイはホテルが安いです。
部屋は広くて、バスタブとシャワー室が別である、かなりいいお部屋でした。
ただ、このホテルは観光地への移動はタクシーが必須ですね。

明日は、世界遺産の町・アユタヤを観光します。

2010/12/19:タイの世界遺産・アユタヤへ

本日から東南アジアの旅が始まります。
まずはタイの観光となります。
初日は、バーンパインと
世界遺産に登録されているアユタヤへ向かいました。

ホテルでAM6:00から朝食が食べられるため、
早起きして朝食を食べました。

そして、バーンパインに向かう列車に乗車するため、
フアラムポーン駅に向かうのですが、
交通手段がタクシー以外だと、
かなり時間がかかりそうなため、タクシーを利用しました。

タクシーに乗車して、30分ほどでフアラムポーン駅に到着しました。
ちなみにタイのタクシー、めっちゃ安いです。
初乗り35バーツ(約105円)で最終的に500円くらいでフアラムポーン駅に行けました。

フアラムポーン駅に到着して、バーンパインまでの乗車券を購入しました。
DSCF8595.jpg DSCF8597.jpg
↑フアラムポーン駅の外観と構内の様子です。
当然でしょうが、これまでに訪れたヨーロッパの駅とは外観が全く異なりますね。
ayutayarailway.jpg
↑購入した乗車券です。1時間20分ほど乗車して20バーツ(約60円)と激安です。

バーンパインに向かう列車は、7時発だったのですが10分ほど遅れて出発しました。
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3等の客車を利用しましたが、まあ内部は年季が入っていました。
椅子は硬いし、背もたれは破れているなど、なかなかの客車でした。

タイは12月でも30℃を余裕で越えるのですが、
3等列車にエアコンは存在しません。ただ、窓を全開にしておけば、風が入って気持ちよかったです。
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↑ちなみに客車のドアは閉まりません。ホームの反対側から降りる人多数です。
バンコクを離れると、一気に田園風景が広がっていました。

8時半ころ、バーンパインの駅に到着しました。
DSCF8618.jpg DSCF8619.jpg
↑バーンパインの駅外観とホームです。
バーンパインを訪れた目的は、バーンパイン離宮を見学するためです。

駅から15分くらい歩いて、離宮の入口に到着しました。
DSCF8622.jpg
バーンパイン離宮は、アユタヤーの歴代王が夏の離宮とした場所です。
中は広い庭園となっていて、様々な建物があります。
DSCF8634.jpg DSCF8638.jpg
↑左は、物見の塔と雨季・冬季の廷臣の住居として利用されたものです。
右の写真・タイ風の美しい建物は、プラ・ティナン・アイサワン・ティッパアートです。
ここにある建物の名前はかなり長いです。

バーンパイン離宮を1時間半ほど見学した後、アユタヤへ向かうことにしました。
ガイドブックには、バーンパイン駅からソンテオという乗り合いバスが来るとある、
という記載がある為、駅前でしばらく待っていました。
すると、ソンテオらしき車がやってきました。
DSCF8648.jpg
↑ソンテオはこれです。トラックの荷台に乗ります。
軍用の輸送トラックみたいな感じが、またいいですね。

バーンパインからソンテオで50分ほどでアユタヤに到着しました。
アユタヤに到着後、自転車を借りて世界遺産の寺院めぐりをします。
アユタヤは、過去にアユタヤー王国がありましたが、
1767年ビルマとの戦いに敗れて、寺院は徹底的に破壊されたそうです。
そのため、現在の残っている寺院も建物が壊れたままのものが多かったです。

アユタヤで最初に訪れた寺院は、ワット・ラーチャブラナです。
DSCF8650.jpg DSCF8654.jpg
↑1424年にアユタヤー王朝8代王ボロムラーチャ2世が建てたものだそうです。
大きなプラーン(クメール式仏塔)が特徴です。

次に訪れたのが、ワット・マハータートです。
DSCF8662.jpg DSCF8664.jpg
↑高さ44mの仏塔があったらしいですが、ビルマとの戦争で破壊されたそうです。
当時の面影があるのは、木の根に取り込まれてしまった仏像の頭部です。

2つの寺院を見学した後、昼食を食べました。
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↑屋台で食べた炒飯です。おいしかったですね。
しかも25バーツで100円いかなかったです。安いですねえ。

昼食後、自転車を漕いでワット・プラ・ラームへ向かいました。
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↑向かう途中にあった池です。
ワット・プラ・ラームは、池に囲まれた寺院です。
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↑ワット・プラ・ラームは1369年に建てられました。
大きな仏塔が残っていて、見ごたえのある寺院でした。

次にウィハーン・プラ・モンコン・ボピットを訪れました。大仏寺です。
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↑大仏の大きさは、17mとのことです。
こちらには、観光客だけでなく、たくさんの地元参拝客がいました。
この寺院もビルマ軍に破壊されたそうですが、1956年に復元されたそうです。

そして、ウィハーン・プラ・モンコン・ボピットの隣にある、
ワット・プラ・シー・サンペットを訪れました。
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↑アユタヤの象徴ともいえる3基並んだ仏塔があります。
1491年に建立されましたが、こちらもビルマ軍に破壊されました。
現在残っている3基の仏塔は、15世紀に建てられたセイロン様式の仏塔だそうです。

アユタヤーにはたくさんの象がいます。
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↑アユタヤーでは、観光客向けの象乗りができます。
自分は、あまり興味が沸かなくてやめておきました。

そして、自転車をかなり漕いで、ワット・プー・カオ・トーンを訪れました。
ここからの眺めが素晴らしいため、頑張って濃いできました。
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↑ここからの眺めは素晴らしかったです。
夕暮れ時が良いらしいですが、時間が無く眺めだけ堪能して離れました。

次に、寝仏の寺院、ワット・ローカヤースッターを訪れました。
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↑寝仏は28mあるそうです。ストⅡのサガットステージにもこんなのが出てきたような・・・。

ここで、トラブルが発生しました。レンタサイクルのキーをなくしました。
現地人のバイクに2ケツさせてもらって探しましたが、見つかりません。
仕方なく、レンタサイクルの事務所に電話して、英語で必死に話をしていたところ、
現地人がチェーンロックを切ってくれたため、動くようにはなりました。

鍵がかからない自転車を乗り続けるのは、危険な香りがしましたが、
どうしてもあと1箇所寄りたかったため、そこへ向かいました。
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↑アユタヤ最後に訪れた寺院、ワット・チャイワッタナーラームです。
1630年に建てられたそうです。多くのクメール様式の仏塔が並ぶ美しい寺院でした。

こうして、アユタヤ観光が終わり自転車を返却しました。
鍵をなくしたのですが、追加料金なしでOKでした。ありがたいことです。

バンコクまでの帰りは、バスを利用しました。
バスの発車まで時間があるため、屋台でフルーツを購入。
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↑自分、パイナップルが大好きで、いくつかのフルーツの中から迷わず購入しました。
20バーツでしたね。

バンコクまで2時間程度の移動となりました。
到着後、夕食を食べることにしました。

訪れた店は、スカイトレイン・siam駅近くにある【Baan Khun Mae】というお店です。
ここで、ココナッツカレーとシーフードサラダを注文しました。そして・・・、
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↑2品とも激辛でした。まじで辛すぎ!
舌がヒリヒリしてなんともならなくなり、かなり残しました。
注文するものを間違えましたねえ。

夕食後、ショッピングセンターの【siam paragon】にてお土産を購入しました。
クリスマスが近いこともあり、イルミネーションがきれいでした。
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↑siam paragon周辺のイルミネーションです。
タイもクリスマスは、華やかになるのですね。

こうして、本日の観光が終了しました。
明日は、バンコク市内をがっつり1日観光です。

2010/12/20:バンコク市内をがっつり1日観光です

本日は、バンコク市内をがっつり1日観光します。

朝食をゆっくりと食べることができ、
まったりとホテルを出発することができました。

最初の目的地は、ワット・プラケオです。
そこまでの足は、やはりタクシーです。
ホテル前でタクシーを捕まえて、ワット・プラケオまで乗せてもらいました。

ワット・プラケオ前でタクシーを降車して、入場口へ。
1782年のバンコク遷都に合わせて建立された寺院で、
本尊がエメラルドのような色をしたヒスイで作られているため、
【エメラルド寺院】とも呼ばれているそうです。
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↑内部はかなりでかいです。
左は、入場口直後の写真です。大きなヤックと呼ばれる像が見守っていました。
真ん中は、クメール様式の塔が特徴のプラサート・プラ・テーピドーンです。
右は、本堂入口です。中に本尊のエメラルド仏が祀られています。

ワット・プラケオの敷地内には、王宮もあります。
こちらの建物も美しいものが多かったです。
がっつりワット・プラケオを観光しました。

ワット・プラケオの東側に、ラク・ムアンと呼ばれる柱があります。
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1782年に建てられた、バンコクの町の柱だそうです。
タイではバラモン教の教えに従い、新しい街を造る際に基準となるべき柱を建てて、
永遠の発展を祈願する習慣があるそうです。これがまさにそうなんですね。

ワット・プラケオから東に歩いて、ワット・ラーチャボピットを訪れました。
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↑1869年にラーマ5世によって建立された寺院です。完成までに20年かかったそうです。
大きな金色の仏塔を建物が囲んでいました。

ワット・ラーチャボピットを見学後、北東に歩いてワット・スタットへ。
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↑ワット・スタットは、ラーマ1世によって建立されました。
完成までに27年の歳月を要したそうです。
礼拝堂には大仏が安置されていました。全高8mと巨大なものです。
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↑ワット・スタットの前には、赤い鳥居状の建造物がありました。
これは、大ブランコの支柱だそうです。過去に人が墜落しまくって、
ブランコの祭りは中止となったそうですが・・・。

次の目的地は、ワット・ポーです。
現在地から離れているため、タイ名物トゥクトゥクで移動することにしました。
料金は交渉とのことで、「ワット・ポーまで」と言ったら70バーツとのこと。
明らかに高いので、交渉したところ60バーツになりました。
まあ、これでも高いみたいですが、面倒なので諦めました。
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↑トゥクトゥクの車内です。小型オート三輪の乗り物で、
吹きっさらしの中、市中を走ります。

トゥクトゥクで10分ほど走って、ワット・ポーに到着しました。
1788年に建立された寺院で、見所は大寝釈迦仏です。
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↑左の写真の奥の大きな建物が本堂です。
巨大な寝仏は長さが46mもあるそうです。
金色に輝いていて、お堂のほとんどの空間を占めていました。

ワット・ポーの巨大な寝仏を見学した後、
チャオプラヤー川対岸のワット・アルンを訪れることにしました。
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↑対岸へは、渡し舟で渡りました。

対岸の船着場近くにワット・アルンがあります。
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↑チャオプラヤー川対岸からも望める大仏塔が特徴の寺院です。
大仏塔の中断にあるテラスに上がることができ、
そこからのチャオプラヤー川の眺めは素晴らしいです。
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↑下に下りて、チャオプラヤー川沿いで撮影しました。
通常時もかなりの水量です。後々、大洪水を引き起こすことになるのですね。

再度、渡し舟で戻った場所にある屋台街で昼食を食べました。
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↑昼食を食べた屋台街と鶏肉とゆで卵が乗ったごはんです。
メニューの名前は読めなかったため、見た目で注文しました。おいしかったですよ。

昼食後、ウィマーンメーク宮殿を見学することにしました。
船着場からかなり離れているため、タクシーを利用しました。
タクシーで10分程度で宮殿前に到着しました。
宮殿の撮影は不可の為、周辺の建物のみ撮影できました。
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↑宮殿敷地内の建物です。これらの建物は、王族関係の博物館となっています。

ウィマーンメーク宮殿の敷地内に旧国会議事堂のアナンタ・サマーコム宮殿があります。
ここも理由は不明なのですが、入場できませんでした。
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↑ラーマ5世の騎馬像とアナンタ・サマーコム宮殿です。
大理石を使用したルネッサンス様式の建物は、ヨーロッパの建物みたいです。

次に、ワット・ベンチャマボピットを訪れました。
建物のほとんどが大理石でできているため【大理石寺院】とも呼ばれているそうです。
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↑白とオレンジの対比が美しい本堂です。
中には、タイで最も美しいと言われる仏像を模した青銅製の仏像がありました。

次の目的地は、ワット・スラケッです。
ワット・ベンチャマボピットから離れているため、モーターサイを利用しました。
これ、バイクタクシーです。
混んでいる際には最高の交通手段ですが、こけると大事故になりそうですね。
ちなみに60バーツかかりました。

バイクタクシーで10分ほどでワット・スラケッに到着しました。
こちらの本堂は、丘の上にあります。
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↑ワット・スラケッの上り口と丘の上からの眺めです。
バンコク市内が一望できる場所でした。

ワット・スラケッを下りて、ワット・ラーチャナダーを訪れました。
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↑37本の小さな塔が林立したロハ・プラサートと呼ばれる建物が特徴です。
ここから、ワット・スラケッが良く見えました。金色の本堂が輝いていました。

こうして、バンコク市内の寺院めぐりを終えました。
夕食を食べるサヤーム地区へ移動するため、運河のボートを利用しました。
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↑運河のボートです。水しぶきがかなり飛んでいました。

運河のボートでサヤーム近くまで移動した後、サヤームセンター内へ。
その中にある、MKというレストランに入りました。
そこで注文したのは↓
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タイスキです。タイ風スキヤキの略称みたいですが、どうみても鍋ですねえ。
豚肉、つみれ、白菜、豆腐とご飯・卵を注文しました。
普通のお鍋でおいしかったです。しめの雑炊も良かったですね。

夕食を楽しんだあと、ムエタイ観戦に向かいました。
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↑ラーチャダムヌーン・ボクシングスタジアムです。
リングサイドに座りたかったため、入場料は2000バーツ・約6000円でした。
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対戦表を確認したところ、7試合目がメインイベントのようです。

そして、試合が始まりました。
まず、試合前に儀式があります。そして、その後、戦いが始まりました。
対戦中は音楽が流れていて、試合を盛り上げていました。
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↑ムエタイなのでやはり、キックが出るといい音がします。
ただ、ボクシングでいう4回戦ボーイばかりで、クリンチが多くいまいちの試合が多かったです。
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↑現地の人達は、上段の席で観戦していました。
キックの瞬間など、大きな声が聞こえてきました。

7試合目のメインイベントが終わりました。
明日の朝が早いため、ここで引き上げることにしました。
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↑引き上げる前に、リングをバックに撮影しました。

ホテルまでタクシーを利用しました。
明日は、早朝の飛行機に乗ってスコータイ観光に出かけます。

2010/12/21:世界遺産の地・スコータイを観光しました

本日は、世界遺産に登録されているスコータイを観光します。
バンコクから離れているため、飛行機でスコータイまで移動します。

バンコク・スワンナプーム空港を7時発と早朝の出発です。
そのため、ホテルで朝食を食べるのは不可能であるため、
部屋でカップラーメンを食べました。

ホテルでタクシーをチャーターしてもらって、
スワンナプーム空港へ移動しました。
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↑タイのメイン空港だけあって、非常に大きいです。
早朝だけあって、人が少なかったですね。

スコータイまで、バンコク・エアウェイズの飛行機を利用しました。
skhotahi.jpg
↑スコータイ往復の搭乗券です。1日で往復する強行日程でしたね。

搭乗時刻となって、飛行機までバスで移動しました。
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↑朝焼けのスワンナプーム空港です。
湿度が高い国のため、すっきりとした風景はなかなか見えないかもしれません。

スコータイまで約1時間のフライトでした。
DSCF9026.jpg DSCF9027.jpg
↑スコータイまで搭乗してきた飛行機です。
右は、飛行機から空港ビルまでの移動に利用したバスです。
かわいらしいバスでビルまで連れて行ってもらいました。

空港からスコータイ遺跡公園までかなり離れているため、車での移動が必要となります。
空港からは予約なしでOKだが、市内から空港までは予約が必要とガイドブックにありました。
しかし、車をお願いしたときに帰りも一緒にお願いして何とかなりました。
出発前、空港までの往復が不安でしたが、その不安が解消しました。

約30分でスコータイ遺跡公園に到着しました。
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↑公園の入口です。自転車を借りて、公園内を回りました。

スコータイ遺跡公園の北入口から遺跡公園を回り始めました。
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↑左は北入口近くにある、池からワット・スラ・シーを眺めました。
右はラームカムヘン大王記念碑です。スコータイ王朝絶頂期の大王だそうです。
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↑少し南にある、ワット・チャナ・ソンクラームです。

そして、更に南に移動すると、ワット・マハータートがあります。
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↑スコータイで最も重要な王室寺院です。
200m四方の境内には、たくさんの礼拝堂やお堂、仏塔があったのですが、
現在は、柱などの名残しか残っていません。
でも、仏像はきれいに残っていました。

次に、ワット・スラ・シーを見学しました。
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↑池に浮かぶ小島にある寺院です。
中心にある大きな仏塔は、スリランカ様式とのことです。

遺跡公園内は、たくさんの池があります。
↓左の写真は、銀の池と呼ばれる長方形の池です。
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↑右の写真は銀の池近くにあるワット・トラパン・ングンです。
仏様の像が見えますね。

次に、公園南部のワット・シー・サワイを見学しました。
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↑3基のプラーン(クメール式の塔堂)を持つ寺院です。
どっしり重量感のある寺院ですね。

スコータイ遺跡公園を一回出て、自転車で1.5kmほど南に離れた、
ワット・チェトゥボンを訪れました。
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↑後期スコータイ様式の重要寺院だそうです。
かつては、本堂の四方に仏像が祀られていましたが、
現在は、遊行仏の像だけ姿をとどめていました。

再び、遺跡公園内に戻って、昼食を食べました。
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↑遺跡公園の土産物屋が並んでいる屋台で食べました。
オムレツと野菜炒めを注文しました。

昼食後、公園東側の寺院を見学しました。
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↑左は、ワット・トラパン・トーンです。
この周りにも大きな池があって、金の池と呼ばれているそうです。
右は、ワット・チャーン・ロームです。
塔の台座を象が支えているように見えました。

公園東側を観光した後、北側を観光することに。
DSCF9113.jpg
↑ター・パー・デーン堂です。
アンコール・ワットが建立されたのと同時代に建てられたそうです。
スコータイ遺跡内で最古とされる建造物だそうです。

公園の北に自転車を走らせると観光案内所があります。
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↑歩きでは辛い場所に観光案内所があるなあ、と思いました。

観光案内所の西側に巨大な境内を持つ、ワット・プラ・パーイ・ルアンがあります。
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↑スコータイでは、ワット・マハータートについで重要な寺院だそうです。
塔は1基だけ残っていて、あとは大きな仏塔があったと思われる台座がありました。

公園の北側の寺院をもう一つ訪れました。
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↑ワット・シー・チュムです。
屋根のない本堂に、巨大な坐仏像がありました。

公園北側の観光を終えて、最後に公園西側へ向かいました。
目的地は、ワット・サハーン・ヒンです。
公園から2.5km程度離れていて、自転車を必死で漕ぎました。
DSCF9140.jpg DSCF9141.jpg DSCF9144.jpg
↑しかも、寺院は200mの丘の上にあります。
えっちらおっちら上って、仏像がある地点に到達しました。
ここから、スコータイ遺跡公園を眺めましたが・・・、
(うーん、森しか見えないねえ)いまいちの眺望でした。

以上で、スコータイ遺跡公園の観光を終えました。
歴史を感じる仏塔や仏像が残っていて、さすが世界遺産と感じました。

帰りのバスをレンタサイクル屋の近くで待っていると、
きちんと予定時刻に来てくれました。ほっとしました。
帰りの乗客は、自分ひとりだけ・・・。なんか、申し訳ない気分です。

スコータイ空港まで30分くらいで到着。
チェックインも済ませて、搭乗時刻を待ちました。
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↑スコータイ空港の外観です。
地方空港の雰囲気たっぷりで、いかにもタイという感じの建物ですね。

スコータイを17:30発の飛行機で、
バンコクに18:30に到着しました。
そのまま、夕食を食べるために地下鉄【Sam Yan】駅へ移動しました。
そして、駅近くのビル内にある【Somboon Seafood】へ。
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↑注文したのは、ソンブーン名物【プー・パッ・ポン・カリー】です。
カニをぶつ切りにして、カレーソースで炒めて、溶き卵を絡めた料理です。
まあ、おいしいのですが、かなり食べにくかったですね。

ソンブーンの隣にミスタードーナツがありました。
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↑1個50円程度、安いですねえ。

夕食後は、クリスマスのイルミネーションを楽しみながら帰りました。
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↑ペニンシュラプラザのイルミネーションです。
高級ショッピングセンターです。
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↑セントラルワールド近くの歩道橋にあったイルミネーションです。

そして、セントラルワールドへ。
DSCF9173.jpg DSCF9175.jpg DSCF9180.jpg
↑たくさんのイルミネーションが設置されていました。
これを見ていると、タイは先進国では?と思います。
バンコク、楽しいですね。

こうして、本日の観光が終了しました。
明日は、タイを離れてベトナムへ向かいます。

2010/12/22:タイからベトナムへ・・・

本日は、タイを離れてベトナムへ向かいます。
バンコク発ホーチミン行きのフライトが15:55のため、
昼過ぎまでバンコク市内を観光することにしました。

朝食後、スカイトレインで少し移動しました。
DSCF9186.jpg DSCF9188.jpg
↑スカイトレインのラーチャプロップ駅で撮影しました。
バンコク市内は、車やバイクの数が半端ないです。
そこらじゅうで渋滞が発生するのも納得です。
右の写真は、空港へ行く列車のスカイトレインです。

鉄道を乗り継いで、チャイナタウンへ向かいました。
そして、ワット・トライミットを訪れました。
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↑中国系の人々に大人気の寺院だそうです。
仏像は、高さ3mで純度60%の金で鋳造されているそうです。
うーん、金ぴかでまぶしいくらいの仏様ですね。

ワット・トライミットの向かい側に牌楼があります。
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国王が72歳の記念で1999年に中国系の住民が建てたそうです。
色鮮やかな門は、タイで華人が力を持っている証拠なのでしょう。

そして、チャイナタウンの中心街・ヤオワラート通りを歩きました。
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↑バンコク中華街の代名詞の通りですね。
この看板のせり出し方が、中国系ぽいです。

ヤオワラート通りの南側にサムペーン・レーンがあります。
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↑細い通りにおもちゃ屋、雑貨店などがひしめいていました。
そして、この人の多さ!バンコクの人の多さを実感しますね。

チャイナタウンを西に歩いて、チャオプラヤー・エクスプレスで南へ移動することに。
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↑チャオプラヤー・エクスプレス乗り場と船内の様子です。
バンコクでは、水上交通も重要ですね。

サートーンの船着場で降りて、BTSでスラサックの駅へ。
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↑BTSの車両です。タイでは、このような交通機関ができたのは画期的だったそうです。
駅から10分ほど歩いて、ワット・マハー・ウマ・テーウィーを訪れました。
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↑ヒンドゥー寺院です。インド的装飾が素晴らしい寺院でした。
これまで仏教寺院ばかりだったので、独特の雰囲気でした。

ワット・マハー・ウマ・テーウィーを見学後、
サヤームに移動して、昼食を食べることにしました。
【siam paragon】内にあるフードコートで食べることに。
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↑フードコートは、カードを購入して
カードをカウンターで渡して、料理を貰います。
お米料理をなのですが、名前は忘れました。

ショッピングセンター内には、クリスピークリームドーナツがありました。
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↑日本と変わらない混みようですね。

こうして、タイの観光が終了しました。
ベトナムへ向かうため、スワンナプーム空港へ向かいました。
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↑空港内にクリスマスツリーがありました。

ここからの移動は少し面倒でして、
まず、ベトナム・ホーチミンへエア・アジアで移動します。
ホーチミン到着後、ジェット・スターでダナンまで移動します。

エア・アジアのカウンターでチェックインを済ませて、
出国審査を終えて、搭乗口へ向かいました。
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↑15:55発のホーチミン行きの飛行機に乗ります。
to hochimin
↑搭乗券です。レシートのような紙に印刷されていました。
格安航空会社は、このようなところも経費削減に努めているのですね。

そして、飛行機に乗りました。
乗ったところ、座席の間隔が狭いです。
格安航空会社の機材だなあ、と思いました。

ホーチミン空港に20分ほど遅れて、17:40頃到着しました。
ここで、入国審査がありましたが、ハノイ発のe-チケットを見せたら、すんなりOKでした。
そして、ダナンまで移動するのですが、航空会社が異なるため、
荷物を回収して、再度ジェットスターのカウンターでチェックインしました。
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↑ホーチミン・タンソンニャット空港です。
周りには何もなさそうな雰囲気で、人も少ないですねえ。
チェックイン後、夕食を空港内で食べました。
フォーとエビフライを食べました。おいしかったですね。
to danan
↑ホーチミンからダナンの搭乗券です。
ジェットスターも搭乗券は、レシートのような紙でした。
そのため、かなりインクが落ちてしまってます。

そして、搭乗時刻となってジェットスターの機材に乗り込みました。
ベトナムの人達は、あまり飛行機に乗らないのか、
指で耳をふさいだり、そわそわしていたりで見ていて楽しかったです。

ダナン空港に21時前に到着しました。
ここから、ホテルまでタクシーを使うしかないのですが、
ベトナムのタクシーはどうも評判が悪いみたいです。
一応信頼できるらしい、マイリンタクシーを利用してホテルへ向かいました。

しかし、運転手はホテルを間違えました。
そして、余分な料金を取られました。
とはいえ、全部で500円くらいだったため、まあいいやで済ませました。

明日から、ベトナムの旅が始まります。
これまで行ってきた旅の中で、一番大変な国でした・・・。

2010/12/23:ベトナムの旅が始まりました・・・

本日からベトナムの旅が始まります。
宿泊したダナン周辺は世界遺産が集まっている為、
ここを拠点にして、周辺の世界遺産を回ります。

まずは、フエにある王宮群を回ります。
ダナンとフエは約90km離れています。
まず移動手段を考えましたが、
バスも鉄道もあまりいい時間に到着する便がありません。

そのため、タクシー1日チャーターをすることにしました。
タクシー会社は【マイリン】という会社がいいらしいとのことで、
そのタクシー会社の看板を背負った車の運転手に声をかけました。
「フエまで行って、観光した後、帰ってきたい」
英語で運転手に話しかけると、どうも理解できていない様子です。
すると、胡散臭い英語を話す別のベトナム人が寄ってきました。
「フエ!?OK、OK。行って帰ってくるまで1,900,000ベトナムドンだ」
「そいつは高い!もう少し安くしてくれ」
これを繰り返して、なんとか1,700,000ベトナムドンで行けることになりました。
(ベトナムドンの計算は、÷280円となります。1,700,000VND=約6,100円)

運転手と胡散臭い英語を話すベトナム人と自分の3人でタクシーに乗り込んで、
フエへ向かいました。
胡散臭い英語を話すベトナム人は、必要なかったのですが・・・。
そして、走り始めるとベトナム人が
「toll road(有料道路)とパッキングで200,000ドンが必要だ」
(パッキング?何を包むんだ・・・?)
すると、ベトナム人は紙に【paking】と書きました。??です。
で、どうも駐車場代のことと分かり
(こいつの英語は自分よりやばいな)
と思うのでした。後出しで言われて、カチンと来ましたが
フエとの往復ができないのはまずいので、支払うのでした。

ダナンから国道1号をひたすら北上して、フエを目指します。
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↑ダナンから40分くらいの場所にあるランコービーチです。
白砂がきれいなリゾート地ですが、冬の為人は全くいないですねえ。

ランコービーチを離れて、再び国道1号を北上します。
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↑車から撮影した風景です。町と町の間は、ひたすら水田でした。
町にはベトナムといえばこれ、という帽子をかぶった地元の人がたくさんいました。
あと、車を持っている人は圧倒的に少ないようで、2輪車で移動する人ばかりでした。

ダナンから2時間走行して、フエに到着しました。フエの目玉は、グエン朝王宮です。
グエン朝は、ベトナム最後の王朝で1945年までフエに都が置かれていました。
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↑左は王宮門です。中国の影響を良く受けていますね。
真ん中は、王宮門をくぐった後の小さな門です。
右は、太和殿です。皇帝の即位式が行われる建物です。
中国の紫禁城を真似て造られたそうです。
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↑太和殿の裏側広場です。周りには、閲是堂などの建物が並んでいます。
劇場や高級官吏の詰め所などの建物がありました。

様々な建物を見学していると、王朝時代の服を着られるコーナーがありました。
そこで地元の人がその服を着ていると、一緒に来たベトナム人が
「おい、一緒に写真に写ってやってくれ」と思われるベトナム語を話したようです。
かなり、地元の子は引いていましが、一緒に写ってくれました。
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↑ベトナムの子は、可愛いですねー。

王宮内の観光を終えて、外に出るとでかい建物がありました。
一緒に来たベトナム人は、
「あれは、博物館だ」
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↑フラッグタワーと呼ばれる建物で、博物館ではないようです。
かなり、はったりをかましてくるベトナム人ですね。

王宮の観光後、お昼となり昼食を食べることにしました。
ベトナム人が注文をするのですが、
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↑3人でこれは多すぎだろ!と思いました。
でも、どの品もかなりおいしかったですね。
このような時は、地元民がいると助かります。
ちなみに全部で220,000VNDで1000円かかっていません。
ただ、支払いは全部、自分にさせられました。予想はしていましたが・・・。

昼食後は、フエ郊外の寺院巡りです。こちらも世界遺産に登録されています。
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↑まず、ミンマン帝廟です。1840年から3年かけて建立されたそうです。
造りと装飾の美しさは、フエでも一、二を競うそうです。

次に、カイディン帝廟を訪れました。
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↑1920年から12年かけて、造られたそうです。こちらは、西洋風の廟ですね。
廟の内部は、美しい彫刻が施されていました。

次にトゥドゥック帝廟です。
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↑1864年から3年かけて建てられたそうです。
大きな池があって、涼しさを味わう為の宮殿がありました。

フエで最後に訪れたのが、ティエンムー寺です。
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↑トゥニャン塔という塔があります。フエのシンボル的存在です。
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↑ティエンムー寺のすぐ向かいには、フォーン川が流れています。
動いている船が、ベトナムっぽいですね。

フエは、ベトナム戦争の大激戦地となった場所です。
ここで、アメリカ軍と北ベトナム軍との激しい戦闘がありました。
建物を良く見ると、弾痕が残っていて、戦争の傷跡を見ることができました。

フエの観光を終えてダナンに戻ることにしました。
タクシーで再度2時間かけて、ダナンのホテルへ。
ホテルに到着すると、ベトナム人が
「自分は、お金をもらっていない」
と言い始めました。
(てめえは、いらなかったんだよ)
とか思いつつ、200,000VNDを払うのでした。
日本人は搾取されるよなあ、とベトナムの旅の大変さを思い知らされるのでした。

ダナンに戻った後、夕食を食べることにしました。
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↑麺系料理を注文しました。読むことができないので、指差しで注文です。
麺料理はおいしかったですただ、生野菜は本気で不安だったため、残しました。

夕食後、ダナンの夜を少し散策。
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↑ハン川に架かる、ソンハン橋です。
イルミネーションがきれいでした。

明日も、ダナンを拠点にして2つの世界遺産を回ります。

2010/12/24:ダナン周辺の2つの世界遺産に行きました

本日は、ダナン周辺の世界遺産を2つ訪れます。
1つはダナンから南西40kmにあるミーソン遺跡、
もう一つは、ダナン南東30kmにあるホイアンの町です。

昨日利用した、タクシーの運ちゃんがホテルに迎えに来てくれました。
今日は、胡散臭い英語を話すベトナム人はいません。
はっきり言って、いない方が良かったです。

ダナンを8時半ごろ出発して、ミーソン遺跡に向かいました。
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↑ミーソン遺跡に向かう途中で、他の団体がバスを下りて風景を撮影していました。
自分も車を止めてもらって、撮影しました。
ベトナムののんびりした風景が広がっていました。

10時ごろに、ミーソン遺跡に到着しました。
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↑ミーソン遺跡のチケット売り場の建物と案内板です。

ベトナムでチケットを購入するときは、注意が必要だと思います。
チケット購入時、100000VNDを出したつもりだったのですが、
少し目を離したときに、係員が
「これ、10000VNDだよ」
お釣りが来るつもりので待っていたのですが、更にお金を出しました。
400円の話だったので、まあ何も言いませんでした。
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↑チケットは60000VNDです。

ミーソン遺跡は1999年に世界遺産に登録されています。
チャンパ王国の聖地だった場所でして、
4世紀後半、チャンパ王がシヴァ神を祀った木造の祠堂を創建したことから始まり、
その後、レンガを使って再建されたそうです。
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↑レンガで造られた建物群です。接着剤を使わず、レンガをすり合わせただけです。
チャンパ王国は、高い建築技術を持っていたのを感じることができますね。
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↑建物内には、石造の彫像が置いてあります。
チャンパ芸術のレベルの高さを感じることができます。
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↑ベトナム戦争の米軍基地・ダナンに近い為、
激しい戦闘が行われた地域でもあります。
この辺りは、破壊されたようです。

ミーソン遺跡は、建物群を見学するだけではありません。
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↑チャムダンスショーが行われていました。

ダンスショーを見学して、ミーソン遺跡の見学を終えました。
駐車場にタクシーを待たせてあったので、それに乗り込みました。
次の目的地は、ホイアンです。

ミーソン遺跡から1時間強で、ホイアンに到着しました。
昨日からお世話になった、タクシーともお別れです。
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↑2日間お世話になったタクシーです。
運転手さんは、良い人でしたね。
まじで、昨日の胡散臭いベトナム人は邪魔でした。

タクシーを降りてから、まず孔子廟を訪れました。
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↑華僑の人が多く移り住んだため、中国の色が濃く出ていますね。
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↑ホイアンの町・中心部に向かう途中にある郷賢祠です。
こちらも中国の影響が色濃いです。

ホイアンの町には、かつて日本人町もありました。
一時期は1000人以上の日本人が住んていたそうです。
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↑左の写真・奥に見える橋が来遠橋です。右の写真がその橋です。
1593年に造られた橋で、日本人によって架けられたと考えられています。

ホイアンの町には、トゥボン川が流れています。
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↑ホイアンは沿岸都市で交易で栄えたそうです。
昔に造られた建物が川沿いに並んでいます。

川沿いから街中をぶらぶらして、廣肇會館という建物がありました。
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↑1786年に中国の広州と肇慶出身者たちによって造られたそうです。
2つの地域の頭文字を取って、名前としています。
内部の造りは、いかにも中国の建物という雰囲気です。

ベトナムは、バイクだらけであり、歩いていて緊張するのですが、
ホイアンの町は、歴史ある建物が並ぶ町で、ホッとすることができる町でした。
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↑ホイアンのメインストリート・チャンフー通りです。
両サイドの家の軒先にランタンがかかっています。
毎月の旧暦の14日に訪れるとランタン祭りがあって、
夜にランタンに火が灯されて、幻想的な光景となるらしいです。

2時前になって、昼食を食べることにしました。
訪れたのは【trung Bac】という店です。
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↑注文したのは、【ホワイト・ローズ(真ん中)】【揚げワンタン(右)】のホイアン3大名物と
【揚げ春巻き(左)】を注文しました。また、【カオラウ】という麺料理も注文しました。
これら、激うまです。ベトナムは、安くて食事が本当にうまいです。

昼食後、関公廟に訪れました。
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↑中国各地に関公廟がありますね。
三国志の英雄・関羽が祀られています。大きな渦巻線香がぶら下がっていました。

ホイアンの町には、あちこちに井戸があります。
ほとんどは、ゴミが浮いていたり、枯れているのですが、現役の井戸もあります。
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↑バーレー井戸です。チャンパ王国の時代から使用されているそうです。
この井戸の水でないと、ホイアン名物【ホワイト・ローズ】が作られないそうです。

ホイアンの町では、昔に造られた家屋内も見学できます。
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↑タンキーの家です。200年ほど前に建てられた家屋です。
柱や梁の螺鈿の装飾が素晴らしいです。

ホイアンで最後に訪れたのが、徳賽寺です。
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↑こちらもいかにも中国の寺という雰囲気でした。

こうして、ホイアン観光を終えました。
ホイアンの町は、のんびりと散策できる雰囲気で良かったです。

ホイアンからダナンへは、路線バスで帰ることにしました。
この、バスがともかくぼろい!
ダナンまで1時間くらいなのですが、揺れまくりでした。

何はともあれ、ダナンに帰ってきました。
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↑バス乗り場からホテルへ向かう通りに遭った市場です。
ダナンは、バイクだらけですね。人が多い町だとこんな感じです。
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↑ダナン大聖堂です。1923年、フランス統治時代に建てられました。
この日は、クリスマス・イブ。夜にイベントが開催されていました。

ホテルで一休みした後、夕食を食べに出かけました。
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↑宿泊したホテル【バンブー・グリーン・セントラル】です。
部屋はめちゃくちゃ広かったです。

夕食は【Cung Dinh】という店を訪れました。
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↑この店の名物は、【コム・タイ・カム】という鶏肉の炊き込みご飯です。
一緒にオムレツを注文して、ジュースも注文しました。そして、合計400円という安さ。
味はおいしくて、大満足な夕食でした。

そして、ホテルに戻りました。
外は、クリスマスのイベントで騒がしかったです。
明日は、ベトナムの首都・ハノイへ向かいます。

2010/12/25:ハノイへ向かおうとしましたが・・・

本日は、ダナンの町を観光してから、ハノイへ向かう予定でした。
ジェットスター航空の夕方のハノイ行きの便を予約していました。
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↑予約していた便のe-チケットです。
ダナンを17:30発の便でハノイへ向かう予定でした。

ホーチミンからダナンの移動でジェットスター航空を利用したのですが、
この時、出発時間が当初の予定から決行ずれていました。
何か嫌な予感がしたので、朝食後にホテルのPCで
ジェットスターのホームページを見ると・・・、

「ない!夕方発のジェットスターの便がなくなってるじゃん!」
ホームページに17:30発のBL566便が表示されていません。焦りました。

とりあえず、ホテルのフロントに見てもらいました。
「あのー、自分の予約していた便がないんですけど」
「あら、ジェットスターのオフィスに電話してみるわ」
電話をしてもらったのですが、
「だめね、ジェットスターのオフィス、誰も出ないわ。事務所に行ってみたら?」

ということで、ジェットスターのオフィスへ向かうことにしました。
ダナンの観光どころでは、なくなりました。
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↑ダナンの町の道路はバイクだらけです。絶対、どこかで事故が起きていると思います。
3人乗りバイクもいましたし・・・。

ジェットスターのオフィスに到着しました。
不得意な英語バトルがスタートです。
「あのー、自分の予約していた便がなくなっているんですけど」
「ちょっと待ってね」
「あー、この便は欠航になっているわ」
「自分はどうしたらいいのですか?」
「お昼の便に振り替えられているわ、1週間前にメールをしたのですが」
「!!、1週間前はもう出発していて、メールをチェックできなかったです」
ジェットスター航空にやられました。格安航空会社の怖さですね。
ダナン→ハノイの料金が660000VND(約3000円)と格安でした。

ホテルに戻って、荷物を回収してタクシーでダナン空港へ向かいました。
ダナン空港へは、中心部から10分ほどで到着します。
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↑ダナン空港です。ベトナム戦争時代は、米軍航空基地として利用されていました。
ジェットスターのカウンターへ行ってみると、
ハノイ行きの便を問題なくチェックインできました。
to hanoi
↑ハノイ行きの航空券です。

搭乗時間が来て、飛行機に搭乗しました。
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↑ジェットスターの機材です。
座席のピッチは狭くて、窮屈でした。格安航空なので仕方ないのでしょう。

飛行機は14時頃、ハノイ・ノイバイ空港に到着しました。
ここから、けちってエアポートミニバスでハノイ市内へ移動することにしました。
ミニバスだとタクシーの1/8で行ける為、選択しました。
しかし、人が集まらないと出発しません。20分くらい待たされて出発しました。

ハノイ市内まで約50分かかりました。
そこから10分ほど歩いてホテルに到着しました。
そして、チェックインしようとすると、
今日は満杯だから別のホテルに泊まってくれとのこと、
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↑で、ハノイ1日目は【HANOI SPRING Ⅱ HOTEL】に宿泊しました。
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↑ハノイ大教会のすぐ横のホテルでした。

昼食をまともに食べていない為、腹ペコでした。
夕食を食べる為に、ホテルを出発。
そして【Bun Thang】というお店に入りました。
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↑メジャーなベトナム料理・フォーを注文しました。
これで100円かかっていません。そして旨かったです。

フォーだけでは、お腹が満たされなかった為、もう1軒行くことにしました。
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↑訪れたのは【COM 10】というお店です。机と椅子は屋台で利用しているものですね。
こちらは、厨房付近に並んでいるおかずをどんどんご飯に載せてもらいます。
自分は、ブロッコリーと肉を載せてもらいました。そして、100円強とこれも安かったです。

2か所で夕食を食べて、お腹が満足してホテルに戻ることにしました。
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↑ホテルに戻る途中で、ハノイ大教会に寄りました。
クリスマスの夜、イルミネーションがきれいでした。

今日は、大きなトラブルが発生しかけましたが、何とかなって良かったです。
明日は、世界遺産のハロン湾ツアーに参加します。

2010/12/26:世界遺産のハロン湾へ

ハノイにやってきて、初日の観光は、ハロン湾を訪れます。
1994年に世界遺産に登録されています。

ハロン湾クルーズは、個人旅行で行くのは厳しいとのことです。
そこで、生涯初めてツアーを利用することにしました。
いろいろ探した結果、49ドルのツアーに申し込みました。

朝の8時半にホテルに迎えに来てもらえて、
途中のホテルで観光客を何人か載せていきました。
ガイドさんが、日本語が話せる人だった為、
ベトナムのことをいろいろ理解することができました。

11時半ごろにハロン湾の港にバスが到着しました。
ここで、自分たちのツアー用の船に乗船しました。
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↑ハロン湾には、大量の観光船がありました。
世界遺産に登録されて、たくさんの観光客が訪れるようになったのでしょう。

出航して、すぐに昼食が出されました。
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↑昼食のボリュームは、半端ないです。
めちゃくちゃ多くて、お腹一杯になりました。
味も良かったですね。

昼食が終わって、外に出てみると、
ハロン湾の特徴である奇岩群が見えてきました。
この光景は【海の桂林】と呼ばれているそうです。
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↑真ん中の写真は、出航してきた港方面をバックに撮影しています。

奇岩群の中に入ると、たくさんの船が浮かんでいました。
ガイドさんいわく、ここは船を家とした村となっているそうです。
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奇岩の岩の下をくぐるツアーがあるそうです。
ここは別料金が必要でした。せっかくやってきたので、
乗り換えて、岩の下をくぐるツアーを楽しみました。

観光船に戻って、出航しました。
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↑今回停泊して地域には、学校の船もあるそうです。
一つの集落として、海上にあるのがすごいと思いました。
一番右の写真、自分のバックに写っているのが
ハロン湾の有名な場所・香炉島です。
ベトナム紙幣・200000VNDにも印刷されています。

船がしばらく進むと、鶏のような形をした岩がありました。
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↑真ん中の写真に写っているのが、闘鶏島です。
確かに、鶏のような形をした岩がありますね。

しばらくして観光船は、鍾乳洞の入り口に到着しました。
鍾乳洞の名前は、ティンクエン洞だそうです。
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↑一番左はティンクエン洞への入口の道を撮影しました。
ほとんどの観光船が、この鍾乳洞を寄るみたいです。
鍾乳洞の中は、様々な色のライトに照らされた、岩や土がありました。

ティンクエン洞の観光後、観光船は港に戻ります。
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↑鍾乳洞から出るころには、かなり陽が沈んでいました。

港に戻って、ハノイに戻りました。
帰りもハロン湾からハノイは時間がかかりました。

ハノイに戻って、夕食を食べて眠りました。
ツアーに参加して、日本語が分かる人がいるのは、
心強いなあ、と思うのでした。

2010/12/27:ハノイ市内一日観光です

本日は、ハノイ市内一日観光をします。
最初に宿泊したホテルから移動して、次の日を迎えました。
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↑移動したホテル【impressive hotel】です。
ホテルサイトのレビューは、すごい良かったのですが、どうでしょうか・・・。

ホテルを出発して、すぐ近くにハノイ大教会へまず訪れました。
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↑1886年に、仏教寺院の跡地に建設されたハノイで最大の教会です。
昔は、白と黒できれいだったそうですが、今はホコリだらけです。
キリスト教の国でない為なのでしょう。

ハノイ大教会から、東へ行くとホアンキエム湖があります。
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↑ハノイ中心にある湖で、住民の憩いの場となっているそうです。
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↑ホアンキエム湖上の島に玉山祠があります。
13世紀に創建され、1865年に再建されたお寺です。

ホアンキエム湖周辺の散策を終えた後、旧市街に向かいました。
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↑ディンティエンホアン通り近くの広場です。
この広場周辺に、たくさんのカフェが集まっていました。

旧市街を北に歩いて、ドンスアン市場に寄りました。
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↑ハノイ中心部で最大の市場だそうです。
日用雑貨や服飾品がたくさん売られていました。
自分もお土産に箸やお椀を購入しました。

旧市街を散策した後、ホーチミン廟を訪れました。
ベトナムの人がたくさん参拝に訪れていました。
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↑社会主義国で良く見るタイプの廟ですね。
北京にも似た様な建物を見た気がします。

ホーチミン廟を見学した後、世界遺産のタンロン遺跡を訪れました。
2010年8月に登録されたばかりの世界遺産です。
11~19世紀に栄えたベトナム王朝の城が築かれていた場所です。
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↑遺跡の北側にある正北門です。
1805年に建てられ、第二城壁で現存する唯一の門だそうです。
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↑一番南に移動して、端門へ移動しました。
第一城壁にあった正門です。
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↑端門をくぐると、様々な建物がありました。
いかにも王宮という雰囲気が漂う建物がありました。
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↑タンロン遺跡の一番南にある、国旗掲揚塔です。
ベトナムの国旗、赤地に黄色の星がある旗です。

タンロン遺跡を見学した後、昼食を食べました。
訪れた店は【ダックキム】というお店です。
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↑ブン・チャーというそうめんに似た料理専門店です。
焼肉や揚げ春巻、野菜と青パパイヤが入ったタレに付けて食べるのがブン・チャーです。
さっぱりとしていて、暑い時期には絶対においしいです。

昼食後、文廟を訪れました。
1070年に孔子を祀るために建立された廟です。
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↑学業合格祈願にお参りする人もいるそうです。

文廟を出て、再度ホーチミン廟方面に歩きました。
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↑ホーチミン廟へ向かう道路です。
ハノイ市街は、バイクだらけです。空気も悪かったですねえ。

しばらく歩いて、一柱寺に到着しました。
ホーチミン廟のすぐ隣にあります。
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↑ハス池の中に浮かび立つ姿は、
ハノイのシンボルのひとつに挙げられているそうです。

次にハノイ北部にある、タイ湖の方へ移動しました。
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↑途中で見た看板です。この看板、社会主義国で良く見そうな看板ですねえ。
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↑タイ湖の南岸から北を撮影しました。
奥のほうに大きなマンションが見えます。
湖周辺は、高級住宅街なのでしょうか。

タイ湖の湖畔を歩いて鎮国寺に到着しました。
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↑ベトナム最古の寺だそうです。
17世紀に今のタイ湖畔の島に移されたそうです。
賑やかなハノイの街の中に、静かな空間で仏塔と境内がありました。
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↑タイ湖の東側にあるチュックバック湖です。
この湖の周りには、走っている人がたくさんいました。

湖周辺を観光した後、市街地のほうへ戻りました。
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↑チュックバック湖の南にある、鎮武観です。
11世紀に北の守護殿として建立されました。

以上でハノイ市内の観光を終えました。
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↑夕食を食べるために、南のほうへ向かっていく途中で撮影しました。
このバイクの量は、おかしいと思うのですが・・・。

ハノイ市の南部までかなり歩いて、到着した店が【クアン・コム・フォー】という店です。
昨日利用したツアーで貰ったマップで一押しの店ということで訪れました。
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↑注文したのは、ベトナムといえばこれ!【生春巻】と
炒飯と酢豚のような料理です。全部、うまかったです。
そして、安かったです。このお店はお奨めです。

こうして、ハノイの観光を終えました。
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↑最後に夜のホアンキエム湖をバックに撮影しました。

ベトナムの旅も本日で最後です。
緊張感でベトナムの旅は疲れました・・・。

2010/12/28:ベトナムから香港へ、ホッとする瞬間

ベトナム滞在の最終日となりました。
ハノイ・ノイバイ空港を10:45に出発する香港行きに搭乗します。

ハノイを散策する時間はないため、
朝食を食べた後、チェックアウトしてタクシーを呼んでもらいました。

ハノイ市内から空港まで270000VNDと決まっています。
ホテルのフロントに支払って、タクシーの運転手に渡してもらいました。
空港まで約30分の移動となりました。
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↑ノイバイ空港の外観と建物内です。
首都の空港にしては、規模は小さかったですね。
免税店の規模もあまり大きくはなかったです。

搭乗時刻となって、飛行機内へ移動しました。
利用する航空会社は、香港ドラゴン航空です。
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↑香港ドラゴン航空の機材と機内食です。
ハノイから香港まで1時間50分の移動ですが、機内食が出ました。
しかも、結構うまかったです。

香港・チェクラップコク国際空港にほぼ定刻に到着しました。
入国審査も特に質問されることなく通過、香港に入国しました。
正直、ベトナムの旅は疲れていたので、香港に入ってホッとしました。

空港からエアポートエクスプレスで九龍駅へ。
そこからタクシーでホテルへ移動しました。
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↑香港で利用したホテル・エバーグリーンホテルです。
安さと立地でこのホテルを利用しました。

ホテルに荷物を置いた後、香港散策開始です。
今日は、香港島を観光することにしました。
地下鉄【jordan】駅から香港島へ移動しました。

香港島の【wanchai】駅で下車しました。
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↑地下鉄駅付近で撮影したものです。
ビルの横に突き出た看板、走行している2階建てトラム。香港の風景ですね。

まず、地下鉄駅から少し南にある界隈を訪れました。
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↑左は【藍屋・blue house】です。20世紀初頭にお寺の付属病院として建てられたそうです。
右は北帝廟です。1862年に建立されて、北帝や海の女神・天后が祀られているそうです。
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↑【皇后大道東】通りで撮影しました。
wanchai駅周辺には、住宅系の高層ビルが密集していました。

【皇后大道東】通りを西に歩いていきました。
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↑左は洪聖廟です。1847年に建立されたそうです。
右は南固膏です。1918年に建てられた邸宅ですが、現在は利用されているのでしょうか?

【皇后大道東】通りを更に西に歩いて、【金鐘道】通りに合流します。
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↑合流した付近で撮影しました。地下鉄【admiralty】駅周辺となります。
この付近から、オフィスの高層ビルがたくさん並んでいました。

そして、香港公園の方へ歩いていきました。
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↑香港公園は、摩天楼の中にある公園です。
周囲は高層ビルに囲まれていて、香港市民の憩いの場となっています。
7年前にもこの場所を訪れた記憶がありまして、ここのベンチで昼寝をしました。
良く何もとられなかったなあ、と思います。

そして、本日のメイン・ビクトリアピークへ向かう為、ピークトラムの駅へ。
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↑到着してびっくり。ものすごい数の人が並んでいました。
前回利用したときは、こんなにも並んだ記憶がないのですが・・・。

40分くらい並んで、乗車することができました。
上部に到着して、ピークタワーの展望台へ移動しました。
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↑まずは、夕暮れ時の摩天楼と西方向・ランタオ島方面を撮影しました。
夕暮れ時の景色もいいですね。
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↑そして、100万ドルの夜景です。さすが世界3大夜景、美しい!
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↑左はピークタワーです。ここの屋上展望台から100万ドルの夜景を眺めました。
右はピーク・ギャレリア、お土産店等が入っています。

100万ドルの夜景を楽しんだ後、ピークトラムで下りました。
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↑まだまだ、上部へ行く人達で大混雑していました。

ビクトリアピークから下りてきて、シーサイド・プロムナードへ移動しました。
目的は【シンフォニー・オブ・ライツ】を鑑賞するためです。
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↑20時から光と音楽の宴が始まります。
ビルの壁面・ビルから出る光線が音楽とシンクロして、
素晴らしいショーが展開されました。香港観光でこれはお薦めですね。

【シンフォニー・オブ・ライツ】を堪能した後、九龍側へ戻りました。
そして、夕食を食べることにしました。
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↑訪れた店は、【爾敦粥麺家】です。麺・粥料理の専門店です。
ここで、魚とレバーが入った粥を注文して、揚げパンにつけて食べました。
この揚げパンを付けたのが旨い!あと、間違えて魚の刺身が出てきました。
かなり香港で生魚を食べるのに不安がありましたが、食べちゃいました。
刺身もおいしかったです。後々、影響もなくて良かったです。

夕食を食べて、ホテルへ戻ることにしました。
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↑香港のメインストリート・ネイザンロードの夜景です。
ビルから突き出た、ネオンの看板、香港らしい風景です。

以上で本日の観光は終了です。
明日は、世界遺産のマカオを観光します。

2010/12/29:ポルトガルの空気香るマカオへ

本日は、香港を少し離れて世界遺産に登録されているマカオを訪れます。
ポルトガルの植民地となっていたため、
南欧の空気が残っているらしいです。

8時のターボジェットに乗船するため、早めに朝食を食べて、
チャイナ・フェリーターミナルへ移動しました。
香港からマカオの移動は、出国審査がありました。これは、さくっと終了しました。
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↑乗船したターボジェットと船内の様子です。

約60分の乗船で、マカオ・外港フェリーターミナルに到着しました。
ここで、入国審査を受けるためにイミグレーションに移動すると・・・、
ものすごい人数が入国審査に並んでいました。おかげで30分ほど待たされました。
審査自体は、すごく早かったのですが・・・。

フェリーターミナルを出て、タクシーに乗車しました。
最初の目的地は、【馬閣廟(字が違いますが・・・)】です。

タクシーで15分ほど走行して到着しました。
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↑マカオ最古の中国寺院で、明時代の初期に建てられたそうです。
マカオの地名の由来となった寺院とのことで、参詣者がたくさんいました。
建物内は、中国寺院らしく渦巻線香がたくさんぶら下がっていました。
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↑【馬閣廟】隣にあった建物です。2つとも世界遺産に登録されています。
マカオの歴史ある建物は、全て世界遺産に登録されていますね。

【高楼街】の通りをしばらく歩くと、法務局大楼があります。
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↑右側の建物が法務局大楼です。こちらは、中東風の雰囲気残す建物ですね。
もともとはマカオの治安を守るために、
インドから連れてこられたムーア兵の兵舎だったそうです。

更に奥に歩くと、リラウ広場があります。
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↑こういった広場も世界遺産に登録されています。
住民のおしゃべりの場という感じですね。

リラウ広場から斜面を上がると、ペンニャ教会があります。
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↑1622年の創建とかなり歴史があります。建物自体は、1837年に再建されたそうです。
そして、ここからのマカオ市街の眺望が素晴らしいです。

ペンニャ教会から北東に歩くと、聖オーガスチン広場に到着します。
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↑左が聖オーガスチン広場です。周囲には、世界遺産の建物で囲まれています。
真ん中がドン・ペドロ5世劇場、右はロバート・ホートン図書館です。
いかにも南欧風の建物で、ポルトガルの影響が強く出ています。

次に福隆新街へ移動しました。ここは、映画のセットのような街並みが広がっています。
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↑この通りで昼食を食べることにしました。
【祥記麺食専家】で食べたかったのですが、混んでいたため適当に店を選択。
そして、鶏肉の土鍋ご飯と青菜の炒めを注文しました。おいしかったです。

昼食後、関帝古廟を訪れました。
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↑三国志の英雄・関羽を祀っています。中国にもたくさんありますね。

そして、マカオ半島の中心をなす広場・セナド広場へ。
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↑ポルトガルの空気を最も感じられる広場だと思います。
周囲に建っている建物、地面のタイルなどヨーロッパにいるような気がしてきます。
この広場は、マカオの中心部ということもありたくさんの人手賑わっていました。

セナド広場の東にカテドラルがあります。
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↑左は、ポルトガルの特徴・アズレージョ(青いタイル)を用いた壁です。
右はカテドラルです。ヨーロッパでは、たくさんのカテドラルを見ました。
こちらは、1622年創建で1937年に現在の建物になったそうです。

セナド広場周辺を観光した後、西へ歩きました。
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↑康真君廟です。こちらも天井からたくさんの渦巻線香がぶらさがっていました、
このあたりは、観光客も少なくのんびり歩くことができました。

そして、マカオのシンボル的観光地・聖ポール天主堂跡へ。
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↑マカオの観光パンフレットでよく使われる建物ですね。
17世紀初頭に建てられましたが、1835年の火災で大部分焼失して、
正面の壁面と階段壁のみ残りました。
ファサード(建物正面部分)が美しいです。
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↑天主堂近くでマカオ名物・エッグタルトを食べました。
出来たてのため熱くて、おいしかったです。

天主堂を見学した後、モンテの砦を訪れました。
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↑17世紀初頭に築かれた砦です。22門の大砲があったそうです。
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↑モンテの砦は陸の上にあるため、周囲の眺めがすばらしいです。

モンテの砦の見学後、マカオで最後に訪れた観光地のギア灯台を訪れました。
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↑ギア灯台へはロープウェイを利用して、丘の上に上りました。
右の写真の眺めは、マカオ外港方面を撮影しました。

以上で、マカオの観光を終わりにしました。
マカオ外港に移動して、マカオの出国審査を受けたあと、
香港行きの船に乗船しました。
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↑マカオ外港をバックに撮影しました。

香港に戻った後、九龍側の尖沙唱プロムナードから
【シンフォニー・オブ・ライツ】を鑑賞する事にしました。
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↑プロムナードへ向かう途中にあった、1881ヘリテージです。
名前の通り、19世紀末に完成した建物をショッピングモールへ変更したそうです。
クリスマス直後ということもあって、様々なイルミネーションが美しかったです。
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↑20時になって、シンフォニー・オブ・ライツが始まりました。
九龍側からみる、光と音楽のショーもきれいでした。

ショー鑑賞後、ホテルの方へ歩き始めました。
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↑南から見る、ネイザンロードです。
7年前もこの場所で写真を撮影しました。
天星旅行社はまだ営業しているみたいですね。

そして、ホテル近くで夕食を食べました。
訪れた店は、【堂春海鮮菜館】です。
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↑この旅最後の晩餐は、焼そばとイカのフライでした。
安くてうまかったです。

こうして、このたび最後の夜がやってきました。
明日は、日本への帰国となります。

2010/12/30:日本へ帰国する日がやってきました

長かった東南アジアの旅も本日が最終日です。
香港発中部空港行きの出発時刻が16:30のため、
それまで、香港の観光をすることにしました。

地下鉄に乗車して、上環駅へ。
そこからすこし歩いて、文武廟を訪れました。
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↑こちらも7年前に訪れました。1840年代に建てられたそうです。
以前は廟内で撮影できたのですが、今は無理でした。
こちらも三国志の武将・関羽が厄除けの神様として祀られています。

文武廟を見学した後、ヒルサイドエスカレータで下部へ下りました。
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↑朝はエスカレータは下りですが、夕方は上りへ変更されます。

再度、地下鉄へ乗車して黄大仙駅へ移動しました。
駅のすぐ近くに黄大仙廟があります。
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↑この寺院、参拝者の数が半端ないです。
本堂の前でたくさんの人がお祈りをしていました。
ここも7年前に訪れましたが、変わらぬ光景でしたね。

黄大仙廟を見学した後、昼食を食べることにしました。
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↑昼食は、香港といえばこれ【飲茶】です。
食べたいものを一品一品をシートに記入して、点心を持ってきてもらいます。
そして、お茶を用意してもらって、食べる準備完了です。
海老シューマイやちまき、スープ餃子などを食べました。
おいしかったですね。

昼食を食べた後、香港国際空港へ向かいました。
そして、ほぼ定刻に中部空港行きの飛行機が出発。

21:30頃に中部空港に到着しました。
13日間という長丁場、さすがに疲れました。

これまで行ってきたヨーロッパとは違う国を訪れました。
ベトナムなどかなり癖のある国もありましたが、
かなり楽しかったです。次の冬も乾季となっている東南アジアを訪れるかもしれません
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