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2011/4/23~5/4:オーストリア、ブルガリア、ルーマニアへ

2010年末に東南アジアへ出かけて、
2011のGWはどこへ行こうか考えていました。
その結果、やはりヨーロッパへ行くことにしました。

まだ訪れたことがない国へ行きたかったため、
いろいろ考えた結果、バルカン半島のブルガリアとルーマニア、
そして+αでオーストリアも行くことにしました。

今回は、フィンランド航空を利用して、
ヘルシンキ経由で向かうこととしました。

下記の旅程で旅に行ってきました。

4/23:中部空港 → (フィンランド) → ヘルシンキ → (オーストリア) → ウィーン → グラーツ
4/24:グラーツ → ウィーン
4/25:ウィーン → クレムス → ドナウ川下り → メルク → ウィーン → (ブルガリア) → ソフィア
4/26:ソフィア → リラ修道院 → ソフィア
4/27:ソフィア → カザンラク
4/28:カザンラク → ヴェリコタルノボ
4/29:ヴェリコタルノボ → ルセ → (ルーマニア) → ブカレスト → シナイア
4/30:シナイア → シギショアラ
5/1 :シギショアラ → ブラショフ
5/2 :ブラショフ → ブラン城 → ブラショフ
5/3 :ブラショフ → ブカレスト
5/4 :ブカレスト → (フィンランド) → ヘルシンキ →
5/5 : → 中部空港

バルカン南部 スライド1←今回の旅の軌跡です
【旅程表と地図の都市名の表記が違う場合があります】

6.jpg
↑左のページ・真ん中のヘルシンキが入国スタンプです。
フィンランドとオーストリアがともにシェンゲン協定を結んでいる為、
フィンランドで入国審査を受けます。
右のページの右上がブルガリア入国・ソフィアでもらったスタンプ、
その下がブルガリア出国とルーマニア入国のスタンプです。
ドナウ川を渡る時にもらいました。
その左がルーマニア出国・ブカレストのアンリコアンダ空港でもらったスタンプです。

<今回の旅で訪れた世界遺産>
①グラーツ市街歴史地区(オーストリア)
②ゼメリング鉄道 (オーストリア)
③ヴァッハウ渓谷の文化的景観(オーストリア)
④リラ修道院(ブルガリア)
⑤ボヤナ教会(ブルガリア)
⑥カザンラクのトラキア人の墳墓(ブルガリア)
⑦イヴァノヴォの岩窟教会群(ブルガリア)
⑧シギショアラ歴史地区(ルーマニア)
⑨トランシルヴァニア地方の要塞聖堂のある村落群(ルーマニア)

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2011/4/23:オーストリアとバルカン半島2国の旅へ

本日からオーストリアとバルカン半島2国の旅が始まります。

今回の旅は、フィンランド航空を利用してヨーロッパへ移動します。
ヘルシンキへのフライト出発時刻が10:40となっています。
岐阜駅を8:22のミュースカイに乗って、中部空港へ向かいました。

9時20分頃、中部空港に到着して、チェックイン。
toviennna.jpg
↑ヘルシンキ経由・ウィーン行きの航空券です。
フィンランド航空は、ヨーロッパまでのフライト時刻が短くて、
他の航空会社を利用するより、少し楽な気がします。
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↑ヘルシンキ行きの搭乗ゲートです。
フィンランド航空を利用するのは、2回目ですね。

出発時刻となって、飛行機に搭乗しました。
フィンランド航空は、プライベートモニターが大きいのがいいです。
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↑機内食です。カレーでした。
このメニューは、どこかでも食べたことがあるような気がします。

飛行機は、現地時間の15時前にヘルシンキ・ヴァンター空港に到着しました。
ここで、入国審査を受けることになります。滞在期間と目的を聞かれました。
ここで、ウィーン行きの飛行機へ乗り換えとなります。
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↑ヴァンター空港内の様子と外の様子です。
外には、フィンランド航空の機材がたくさんありました。

ウィーン行きの出発時刻が17時過ぎということで、ゲートへ向かいました。
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↑ウィーン行きのゲートです。日本人もたくさんいました。

ウィーンへも特に問題なく出発して、
現地時間の18時半ごろにウィーン空港に到着しました。
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↑ウィーン空港の外観です。ここで、スーツケースを回収しました。

体が飛行機の移動で少し疲れていますが、本日中にグラーツへ向かうこととなっていました。
ウィーン市内へ向かう為に、鉄道駅へ移動しました。
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↑ウィーン空港駅です。ここから、ウィーン・マイドリング駅まで移動します。
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↑ウィーン空港からグラーツまでの乗車券です。
35.4€と鉄道料金は、日本とあまり変わらない水準な気がします。

30分ほど空港から、鉄道で移動してマイドリング駅に到着しました。
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↑マイドリング駅の外観です。ここでグラーツ行きのICに乗り換えます。
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↑20:02発のグラーツ行きの列車に乗車しました。

鉄道に乗車すること、約2時間半。
グラーツ駅に到着しました。さすがに移動ばかりで疲れました。
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↑夜のグラーツ駅です。

この日は、グラーツ駅近くのホテルに宿泊しました。
明日は世界遺産・グラーツの町を観光します。

2011/4/24:世界遺産グラーツ観光とウィーンでオーケストラ鑑賞

今回の旅は、世界遺産の町・グラーツの観光から始まります。
昼過ぎの列車でウィーンに戻るため、昼食まで世界遺産の街並みを観光します。

宿泊していたホテルが、グラーツ駅近くの【daniel】というホテルです。
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↑デザイン系のホテルで部屋の中は、おしゃれな感じでした。
あと、大きなスーツケースを引く距離が短いのも助かります。
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↑グラーツ駅前です。日曜日の朝なので、人の数がめっちゃ少ないです。

ガイドブックには、トラムで中心部まで移動するといいありましたが、
トラムは工事をしていて、バスで移動しました。
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↑グラーツのバスの乗車券です。片道1.9ユーロでした。

最初の目的地は、町を一望できるシュロスベルクの丘です。
バスを降りて、少し歩くと丘の上に移動するエレベータがあります。
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↑エレベータの入口と洞窟内の様子です。
grazelevatoe.jpg
エレベータは有料でして、片道0.8ユーロでした。

丘の上には、グラーツのシンボル・時計塔があります。
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↑13世紀に建てられた時計塔です。
長針が時、短針が分を示している珍しい時計です。

丘の上には、博物館がありました。
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↑シュロスベルクは城山という意味です。城のような博物館がありました。
そして、丘の上からの眺めは素晴らしかったです。
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↑セピア色のレンガ屋根の建物が続いている、美しい町です。
世界遺産に指定されるのが分かるような気がします。

シュロスベルクからの眺めを堪能した後、市街地の観光へ。
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↑シュポアガッセの坂道です。
両サイドに可愛いお店が並んでいました。
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↑シュポアガッセを歩くと、宮廷御用達のパン屋があります。1569年創業だそうです。
日曜日なのでお店が閉まっていました。食べてみたかったですね。

しばらく歩いて、王宮に到着しました。
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↑左は、王宮の向かいにあるドーム(教会)です。
1400年代と歴史がある建物となっています。
右は、王宮庭園からシュロスベルクを撮影しました。時計塔が見えます。
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↑ドーム近くの広場です。おしゃれなカフェやレストランが並んでいました。

そして、グラーツのメインストリート・へレン通りへ。
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↑ヘレン通りの両脇には、市庁舎や州庁舎があります。
写真の右にある大きな塔の建物は、市教区教会です。この通りは人がたくさんいました。
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↑ヘレン通りの南端に、トラムの集まる【jakomini platz】があります。

ヘレン通りにある武器博物館を見学することにしました。
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↑中世の武器・鎧甲冑がきれいに保存されていました。
こちらは、中世の武器庫となっていたそうです。

そして、グラーツの中心部・ハウプト広場を訪れました。
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↑左の写真の像は【シュタイヤーのプリンス】と呼ばれたヨハン大公だそうです。
右の写真・奥の建物は市庁舎です。

こうして、グラーツの観光を終えて昼食を食べることにしました。
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↑入ったお店は、グラーツ駅近くの【annen passage】というお店です。
ここで、シュバイスブラーテン・クヌーデル・ザウアークラウトのセットを注文しました。
美味かったです。そして、ヨーロッパは値段が高いお店が多い中、安かったです。

昼食を食べ終えて、ウィーンへ向かうこととしました。
ホテルで荷物を回収して、グラーツ駅へ。
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↑13:25発の【OBB IC】にて、ウィーンへ戻ります。
オーストリアの鉄道もICなどの長距離列車に時刻表が置いてあります。
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↑ウィーンまでの車窓です。かわいらしい家がオーストリアという感じです。
右はセメリンク周辺で撮影しました。
アルプスを最初に越えた山岳鉄道ということで、世界遺産に登録されています。
峠越えは、数々のトンネルと16の高架橋があるそうです。
建設が大変だったと思いますね。

グラーツから2時間半で、ウィーンに到着しました。
まずは、ホテルへ移動しました。ウィーン西駅近くのibisに泊まります。
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↑ヨーロッパで良く見るビジネスホテル・ibisです。
部屋もまとまっていて、利用しやすかったです。ウィーンにしては、お値段も安かったですね。
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↑ホテルからの東方向の眺めです。ウィーン旧市街の教会の尖塔が見えます。

ウィーンは3年前にも観光したことあります。
その時にメジャーな観光施設は訪れていて、今回の目的はオーケストラ鑑賞です。
ただ、まだ開演まで時間があるため、市内を少し観光することにしました。

地下鉄を利用して、フォルクステアター駅まで移動しました。
wien bus
↑地下鉄の切符です。市内の移動なら片道1.8ユーロでした。
そして、駅近くのマリアテレジア広場へ。
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↑自然史博物館です。重厚な建物を見ると、ウィーン中心部へ来たなあという気がします。
この博物館は時間があれば見学したかったですが、時間がないため外観のみです。
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↑マリアテレジア広場から王宮方面へ歩きました。左は王宮の入口・ブルク門です。
右が新王宮の建物です。前回、ウィーンに来たときもこれ見ましたねえ。
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↑王宮前広場から北西方向を撮影しました。市庁舎の尖塔が見えます。
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↑王宮の旧市街側です。こちらに皇帝の部屋とシシィ博物館があります。
以前、ここは見学をしていて、豪華な調度品と部屋を見た記憶があります。

王宮広場を後にして、ウィーンの目抜き通り・グラーベンへ移動しました。
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↑グラーベンにはたくさんの人がショッピングやカフェで一休みをしていました。
右の写真の大きな柱は、ペスト記念柱です。
このあたりは、世界遺産に登録されています。歴史を感じることができます。
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↑ウィーンの中心にそびえる大寺院・シュテファンズドーム(大聖堂)です。
1359年に完成した大聖堂で、塔の高さは世界で3番目とのこと。
前回と違って、外観が大きく工事されていました。

コンサート鑑賞前に、夕食を食べることにしました。
お店は【グーラシュムゼウム】というお店です。
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↑このお店、前回のたびでも利用しています。
グラーシュがおいしかったので、再度利用しました。
シチューのようなものですが、美味い!

夕食を食べた後、コンサート会場へ向かいました。
会場はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地・楽友協会です。
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ここ、ドレスコードが必要なのかドキドキしました。
正直、ジャケットのネクタイを持ってくるか悩みましたが、
荷物になりそうだったので、まあええやろ、
ということでそのままの装備で突撃しました。
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↑ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートの会場ともなる黄金のホールです。
豪華絢爛な雰囲気が素晴らしいです。
wiener sym
↑チケットは奮発しました。69ユーロの座席を購入しました。
もっと安い席もありましたが、2F席の正面のため、高かったです。

そして、コンサートが始まりました。
自分、クラシックはあまり聞かないですが、
この時ばかりはじっくりと聞きました。
約2時間のコンサートを堪能しました。

以上で、本日の観光は終了です。
朝早くから夜遅くまで濃厚なスケジュールでした。
明日は、ドナウ川クルーズをした後、ブルガリアへ移動します。

2011/4/25:ドナウ川クルーズ、そしてブルガリアへ

本日は、世界遺産のドナウ川流域のクルーズに乗船した後、
ブルガリアへ移動します。
オーストリア滞在があっという間に終了します。
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↑ドナウ川クルーズは、ウィーンからの鉄道や船の乗車券をまとめたものが売られています。
ヴァッハウ・チケットという名前ですね。

クルーズ船に乗船する町は、ドゥルンシュタインという町で
鉄道とバスを乗り継いで移動します。

まずは、地下鉄でフリーデンス・ブリュッケ駅へ。
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↑地下鉄U4のフリーデンス・ブリュッケ駅です。
朝早く、頑張って移動してきました。
少し歩いて、ウィーン・フランツヨーゼフ駅へ。
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↑フランツヨーゼフ駅です。ここから、クレムス行きの列車に乗車します。
7:51発のクレムス行きREX(快速)に乗車しました。

クレムスまでドナウ川近くを列車は走ります。
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↑ウィーン周辺で、ドナウ川を見ながら走行します。
しばらく、走ると菜の花畑がありました。
ヨーロッパでは、菜の花畑を良く見ますね。

ウィーンから1時間程度でクレムス・アン・デア・ドナウ駅に到着しました。
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↑クレムス駅です。駅前にバスターミナルがあって、
ドゥルンシュタインまでバスで移動します。

ドゥルンシュタインまでバスで15分程度でした。
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↑ドゥルンシュタインの町の入口です。
ドナウ川流域は、ワイン生産が盛んでブドウ畑が広がっています。

ドゥルンシュタインの入口の城門をくぐると、白壁の通りがあります。
ハウプト通りというこの通りがメインストリートで可愛らしい店が並んでいました。
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↑左の2枚は、城門とハウプト通りです。
右はプランガー広場です。
ここから、イギリスのリチャード獅子王ゆかりの城・ケーンリンガー城跡が見えます。

町中を少し歩くと、聖堂参事会修道院教会がありました。
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↑創立は15世紀だそうです。
礼拝堂の中は、明るい雰囲気でした。

教会を見学した後、山登りをすることにしました。
目標は、ケーンリンガー城跡です。

急な階段を20分強歩いて、城跡に到着しました。
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↑城跡からのドナウ川の眺めが素晴らしいです。
左はウィーン方面(下流)、右はリンツ方面(上流)です。
ブドウ畑が広がる流域の景色がきれいでした。

山から下りると、クルーズ船の乗船時刻となりました。
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↑ドナウ川のクルーズ船です。
クレムスが始発となる為、すでに乗船客がいました。

世界遺産のドナウ川流域のクルーズは、
ブドウ畑と可愛らしい家の街並みを見ながら移動します。
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↑ドナウ川からみた流域の町とブドウ畑です。
【美しき青きドナウ】という題名の曲があるのが頷けます。
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↑クルーズ中にお昼になった為、船内で昼食を食べました。
注文したのは、ウィーナー・シュニツェルです。カツレツです。
おいしかったです。
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↑目的地のメルクの少し前にある、シェーンビュール城です。
川に面して建つ美しい城でした。

ドゥルンシュタインから2時間半程度でメルクに到着しました。
ここのシンボルは、メルク修道院です。
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↑オーストリア・バロックの至宝と言われるメルク修道院です。
11世紀に建立された、非常に大きな修道院です。
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↑10万冊の蔵書がある図書館と豪華絢爛な付属教会です。
それぞれの部屋が豪華な造りとなっていました。

メルク修道院を見学した後、ウィーンに戻ります。
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↑メルク駅です。ここからウィーン行きの列車に乗車します。
しかし、列車がかなり遅れて、結構焦りました。
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↑ウィーンまでの車窓を撮影しました。
メルク→ウィーンは内陸を走るので、広大な農場が広がっていました。

ウィーンに到着した後、ホテルで荷物を回収して、空港へ向かいました。
メルクからの列車が遅れた為、ダッシュしました。
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↑チェックインを無事に済ませて、搭乗ゲートへ。
ソフィア行きの飛行機に搭乗します。
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↑ソフィアまでブルガリア航空を利用しました。
ウィーン→ソフィアまで163Lv(約8200円)でした。
安い航空券を探して、ブルガリア航空を利用しました。
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↑ソフィアまでの搭乗券です。

ソフィアまで約1時間半のフライトとなりました。
ブルガリアは、シェンゲン協定に加盟していない為、入国審査がありました。
特に何も聞かれることなく、入国審査を通過。空港の外へ出ました。
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↑ソフィア空港です。ここから、中心部への移動はバスかタクシーとなります。
バスはしんどそうだったので、タクシーを利用しました。
しかし、空港で待っているタクシーは、料金設定がおかしな物が多いです。
(ソフィアのタクシーは、通常0.59Lv/kmですが、
空港のタクシーは4.0/kmもありました)

まともな料金表示のタクシーを見つけて、それに乗車しました。
しかし・・・、距離メーターの増え方が明らかにおかしかったです。
エンジンを噴かすだけでも、距離が増えるし・・・。
明らかにぼったくりタクシーでした。

ホテルまで15kmくらいのはずですが、
到着時には32kmと表示されていました。
まあ、日本円にして1400円程度だったため、あきらめて支払いました。

ホテルに無事チェックインして、外を見ると・・・、
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↑ブルガリアの首都の夜景です。なんか暗いような・・・。
西側と比べると、発展が遅れている印象を受けます。

明日から、ブルガリア観光が始まります。
旧共産圏の国、どのような感じでしょうか?

2011/4/26:ブルガリア観光開始・まずは世界遺産のリラ修道院へ

ブルガリアの旅が本日から始まります。
ハンガリーやチェコなどと同様、旧共産圏の国ですが、
なんとなく、ハンガリーやチェコより、発展が遅れているかな・・・。
部屋からの夜景もなんとなく、暗い感じでしたので。
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↑ソフィアで宿泊したホテル【DEDEMAN princess hotel】です。
ブルガリア最初のホテルは、4つ星にしました。
あと、ソフィア中央駅に近いロケーションでチョイスしています。

本日は、世界遺産のリラ修道院へ行きます。
ガイドブックを見ると、直行便は中心部から離れたバスターミナルを
10:20発のバスしかないそうです。

出発までホテルにいるのがもったいない為、ソフィア市内を観光することにしました。
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↑左はホテル近くにある中央バスターミナル【ツェントラルナ・アフトガーラ】です。
このバスターミナルからリラ修道院行きのバスは出ていません。
右はソフィア中央駅となります。

ソフィア市内の移動は、トラムが便利です。
トラムに乗車して、町の中心部へ移動しました。
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↑トラムを下りた場所付近で撮影しました。
なんとなく、オーストリアの町と比べると、大きな建物が少ない印象があります。

トラムを下りて、東に歩くとショッピングセンターの【セントラル・ハリ】があります。
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↑ショッピングセンターというには・・・、あと言葉が全く読めません。
ギリシャと同じような言葉が並んでいました。
ちなみにブルガリア通貨レフ(Lv)への両替は銀行が良さそうです。
このセントラル・ハリ内の銀行で両替しました。日本円OKです。

セントラル・ハリの近くにモスクがありました。
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↑バーニャ・バシ・ジャーミヤという名前です。
1566年のオスマン朝時代に建立されたイスラム寺院です。
ブルガリアなど、バルカン半島は一時期、イスラムに制圧されていました。

モスクから南に歩くと、ソフィアの中心部【スヴェタ・ネデリャ広場】があります。
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↑左は、広場近くにある聖ペトカ地下教会です。
建てられたのは14世紀でオスマン朝時代です。
イスラム全盛期に、キリスト教会を建てようとして、地下に建てたのでしょうか?
右は、聖ゲオルギ教会です。4世紀に建立された、ソフィアで最古の教会だそうです。
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↑スヴェタ・ネデリャ広場の南にある、聖ネデリャ教会です。
教会の近くに世界の熊の像を集めた催しが行われていました。

軽く中心部を見学した後、リラ修道行きのバスが出るバスターミナルへ移動することにしました。
そのバスターミナルは、アフトガーラ・オフチャ・クペルといいます。
トラムを利用して、バスターミナルへ移動しました。
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↑アフトガーラ・オフチャ・クペルです。
リラ修道院まで10Lv(約500円)でした。

ほぼ時刻通りにバスが出発して、リラまで約3時間の移動となります。
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↑途中の車窓です。乾いた大地が広がっている感じですね。

リラ修道院は、リラ村にあります。
まず、リラ村のバスターミナルでしばらく停車することになりました。
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↑リラ村のバスターミナルです。
ここで、日本人の方とお会いしました。
その方は、チェコからブルガリアへやってきたそうです。

しばらく、日本人の方と話をしていて、バスが出発することに。
バスターミナルを出発して、30分程度でリラ修道院に到着しました。
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↑リラ修道院のバス停側の入口です。

そして、入口をくぐると・・・、
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↑色彩豊かな修道院が姿を表します。世界遺産になるのが納得の建物ですね。
この形になったのは、14世紀だそうです。
左の写真の真ん中の建物が、聖母誕生教会です。
周りの建物が、修道僧の暮らしている建物になります。
まだ、現役バリバリの修道院です。
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↑建物の天井には、フレスコ画がびっしりです。
これだけ、きれいに残っているフレスコ画はめずらしいとのことです。
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↑修道院裏口から少し歩いてみました。山の上には雪が残っていました。
右は、修道院の裏口です。

以上で、修道院の見学を終えました。
バスの到着から出発まで1時間半程度となります。
これだけ時間があれば観光も特に問題ないと思いました。

帰りのバスに乗って、再び3時間かけてソフィアへ戻りました。
戻ってから、夕食を食べることにしました。
訪れた店は【クラチマ・プリ・ヤファタ】というお店です。
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ブルガリアといえば、ヨーグルトです。このヨーグルト風味のスープをまず注文しました。
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↑左がヨーグルトスープ・タラトールです。さっぱりしていて、うまい!
右は、ケバプチェ(ひき肉の炭火焼)とキョフテ(ブルガリア風ハンバーグ)のセットです。
ギリシャにも同じようなメニューがありました。お隣の国なので食文化も近いのでしょう。
肉料理もおいしくて、満足な夕食となりました。

夕食後、ソフィア市内を散策することにしました。
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↑レストラン近くの通りです。ブルガリアにもマックがありました。
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↑少し歩いたところにある、国立美術館です。
この近辺の建物は、いかにも旧共産圏という大きな建物がたくさんあります。

国立美術館から東に歩くと、聖ニコライ・ロシア教会があります。
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↑1913年に建立された新しい教会です。

そして、国会議事堂前へやってきました。
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↑左が国会議事堂です。こじんまりとした建物でした。
右は国会議事堂前の再高級ホテルRaddisonです。
たまには、再高級ホテルに宿泊してみたいですね。

国会議事堂を北に歩くと、ソフィアの象徴・アレクサンダル・ネフスキー寺院があります。
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↑5000人が収容できる、ブルガリアで最大で最も美しいといわれる教会です。
金色のドームは高さ60mあるそうです。1882年に着工して40年かかったそうです。
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↑お隣にある聖ソフィア教会です。首都の名前の由来だそうです。

暗くなってきて、ソフィアの夜景を楽しむことにしました。
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↑左は国立オペラ座です。右はオペラ座の前の道にて。
20時くらいになっているのですが、サマータイムのおかげでまだ微妙に明るいです。

暗くなってからのアレクサンダル・ネフスキー寺院も見に行きました。
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↑ライトアップされた寺院もきれいですね。

夜景の最後は、旧共産党本部です。
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↑左が旧共産党本部です。いかにも、旧共産圏の建物です。
右は、国立考古学研究所付属博物館と大統領官邸です。

こうして、本日の観光を終えました。
ブルガリア初日の感想は、オーストリアと比べると何をしても安いことです。
特に、公共交通機関はかなり安い印象がありました。

明日は、ソフィアを観光した後、カザンラクへ向かいます。

2011/4/27:ソフィアを離れて、カザンラクへ

本日は、ソフィア市内を少し観光した後、カザンラクへ向かいます。
今日のメインは、世界遺産のボヤナ教会の見学です。

ガイドブックによると、ボヤナ教会へは、
アフトガーラ・オフチャー・クペルからバスに乗るとのこと。
昨日、リラ修道院行きのバスに乗った場所になりますね。

ということで、朝食を食べた後、
トラムでアフトガーラ・オフチャー・クペルへ向かいました。
そこのバス停の時刻表を確認すると、
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↑107系統の一番下の停留所がボヤナ教会になります。
ていうか、キリル文字(ブルガリア語)理解できないです。

無事107系統のバスに乗車して、ボヤナ教会へ向かいました。
そこで、関西の日本人のおじさんに会いました。
その人は、セルビアを経て、ブルガリアへやってきたそうです。
ブルガリア観光後、ルーマニアへ移動、そしてモルドバへ行って帰るそうです。
バルカン半島を巡ってますね、といった話をしていました。

ボヤナ教会へは、20分ほど乗車して到着しました。
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↑ボヤナ教会の入口です。世界遺産に登録されたとあって、きれいになっています。
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↑ボヤナ教会の外観です。内部は撮影禁止でした。
建物は11世紀に創建された後、2度の増築があったそうです。
レンガだけで組み上げられた部分が最初に建てられた部分です。
内部に1259年作のフレスコ画があるのですが、きれいに残っていました。
その時代のフレスコ画残っているのは、すごいと思いました。

ボヤナ教会の見学を終えて、市街へ戻ることにしました。
戻りは、ガイドブックに記載のミニバスを利用することにしました。
ただ、このバスのルートが良く分からない為、
降りる場所が全く分からず、適当に降車したら迷子になりました。
どうにもならなくなった為、タクシーで分かる場所まで移動しました。

市街地に戻った時に、雨が降り始めて観光する気がなくなってしまいました。
唯一見学したのが、旧共産党本部前の地下道にあるセルディカの遺跡です。
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↑2~14世紀城壁や門の一部だそうです。地下鉄工事で偶然発見したそうな。

お昼の時間となったため、レストランに移動しました。
訪れた店は【トロップス・カシュタ】というお店です。
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↑ガイドブックに安くておいしいブルガリア料理店とありました。
貝のごはんと魚のフライを注文しました。確かにうまかったです。

昼ごはんを食べ終えて、ソフィアの観光は終了です。
カザンラクへ向かう為に、ツェントラルナ・アフトガーラへ向かいました。
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↑で、バスターミナルへやってきたのですが、
案内所のお姉さんに確認したところ、カザンラク行きのバスは2時間くらいないとのこと。

(あれ?インターネットで調べたときにはあったのに)
インターネットでブルガリアのバスの時刻表があったのですが、
かなり、がせねたが多かったです。
仕方ないため、鉄道を使うことにしました。

ソフィア中央駅へ移動しました。
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↑うーん、雰囲気がいかにも旧共産圏の駅です。
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↑ソフィア~カザンラクの切符です。12.7Lv(約600円)でした。
座席指定を受けるのですが、手書きでシート表に予約状況を記入していました。
パソコンによる予約システムは、導入されてないようですね。

切符を購入した後、ホームへ移動しました。
ソフィア中央駅の案内板が壊れまくっていて、分かりづらかったです。
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↑左の列車がきれいなのですが、カザンラクへ向かうのは右の列車でした。
係員にカザンラクへ行くか尋ねると、
「ブルガス、ブルガス」という答え。
カザンラクがブルガスへ向かう途中にあるのが分かっていたので、乗車しました。

16時過ぎに列車が出発しました。
席は6人コンパートメントでした。
ヨーロッパの列車はコンパートメントタイプが多いのが、少し辛いです。

途中、カザンラクまであとどれくらいか尋ねたところ、
「ドイ」←ブルガリア語の2です。
英語でtwoくらいは話してほしかったです。ブルガリアは、英語の通用度が悪いですね。

ソフィアから3時間半ほどで、カザンラク駅に到着しました。
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↑カザンラク駅のホームと外観です。
キリル文字になると、相変わらず読めないです。
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↑駅の向かいにバスターミナルがあります。
明日は、ここから移動する予定です。

駅から10分ほど歩いて、ホテルに到着しました。
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↑カザンラクにある大型ホテルの【グランドホテル・カザンラク】です。
朝食つき一泊25ユーロでした。ブルガリアの地方のホテルは安いですね。

チェックイン後、ホテル近くのレストランへ夕食を食べに行きました。
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↑レストランのメニューです。Lv×50円程度なので、食事も安いです。
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↑ショプスカ・サラダという白チーズがかかったサラダと
カヴァルマという肉と野菜を合わせて炒める、料理を注文しました。
ドリンクはアイリャンというヨーグルトドリンクです。
うんまかったです。お腹いっぱいになりました。

本日の観光は以上です。
明日は、世界遺産の遺跡を見学した後、ヴェリコ・タルノヴォへ移動します。

2011/4/28:バラの町カザンラクを観光、そしてヴェリコ・タルノヴォへ

カザンラクの町は、バラ祭りで有名です。
カザンラクの意味がバラを加工する際に使う【鍋の釜】だそうです。
6月にはバラ祭りが催され、たくさんの観光客で集まるそうです。
もう2ヶ月訪れるのが遅ければ、その雰囲気が味わえたのでしょう。

カザンラクの目玉はもう一つ、世界遺産のトラキア人の墳墓があります。
自分はこれを見るために、カザンラクを訪れました。

朝食を食べた後、まずはバラ祭りの会場へ。
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↑バラ公園です。フォークダンスの会場で、祭りの時期は民族衣装の人達が集まるそうです。
祭りの時期以外は、さびしいですね。

公園から北に歩くと、バラ博物館があります。
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↑バラ博物館の建物です。建物自体は小さいです。
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↑建物内部にバラの香油の製造過程に使われる道具がありました。
また、バラ祭りの写真がたくさんあって、祭りの雰囲気を味わうこともできました。
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↑博物館の敷地内には、バラ農園もありました。
もう少し時期が遅ければ、バラの香りに包まれていたのでしょう。

バラ博物館を見学した後、世界遺産のトラキア人の墳墓へ向かいました。
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↑墳墓があるトゥルベト公園の入口です。博物館から結構歩きました。
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↑墳墓がある建物です。オリジナルとレプリカがあるのですが、
どうもオリジナルは見学ができないようです。ということで、レプリカが展示されているた建物へ。
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↑紀元前4~3世紀のものとされるトラキア人のフレスコ画です。
紀元前の絵が残っているのが、すごいですね。

墳墓の見学をした後、カザンラク・クラタ民俗博物館へ。
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↑ここ、5月中旬まで休みだそうです。
建物自体は、民俗復興建築様式で雰囲気が良かったです。

民俗博物館の見学を断念して、椅子蔵歴史博物館へ向かいました。
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↑歴史博物館近くの広場です。この付近から宿泊したホテルまでが中心部になるのでしょう。
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↑イスクラ歴史博物館の外観と内部です。
内部には、黄金のアクセサリーや民族衣装の展示がありました。

カザンラクの観光を終えて、昼食を食べることにしました。
お店は、ホテル近くの【メラクリ】というお店です。
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↑再度、タラトールと焼き魚を注文しました。
これで、200円程度と爆安でした。ブルガリアの食事は安くて美味いです。

昼食後、ヴェリコ・タルノヴォへ向かうためバスターミナルへ移動しました。
12時半発となっていましたが、30分くらい遅れて出発しました。

ヴェリコ・タルノヴォまですごい山道を通ること1時間半くらいで到着しました。
ヴェリコ・タルノヴォのバスターミナルは、
中心部から離れているため、タクシーでホテルまで移動しました。
ここのタクシーはぼられることがなかったですね。
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↑宿泊したホテル【プレミエール】です。
4ッ星ホテルのため、良い部屋でした。

荷物を部屋に置いて、ヴェリコ・タルノヴォの観光へ。
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↑町の中心部・ブルガリアの母広場です。
右は、広場から東方向を撮影しています。旧市街の趣がある街並みとなっています。
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↑ヴェリコ・タルノヴォは、丘の町で斜面に家が並んでいます。

広場から北東に歩いて、丘の上にある教会へ移動しました。
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↑聖キリル・メトディー教会です。
ブルガリアの文字・キリル文字のもとになった
グレゴール文字を考案した兄弟の名前を冠しています。
1860年に建てられた教会とのことです。

教会から少し歩くと、サモヴォドスカタ・チャルシャ地区があります。
この地区は、古くから営業を続ける各種お店が並んでいます。
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↑趣のある町並みとなっていました。
工房もかねているお店が並んでいて、作業の様子も見られます。
おしゃれな手工芸品がいっぱいありました。

そして、ヴェリコ・タルノヴォの目玉であるツァレヴェッツの丘へ。
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↑丘の入口近くの様子です。

そして、丘のほうへ歩いていきました。
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↑ツァレヴェッツの丘にある、大主教区教会です。
この風景、いいですね。晴れていたら、素晴らしかったでしょう。
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↑丘の上に上がって、教会へ。
内装の壁画はブルガリア現代絵画の巨匠のものだそうです。
かつては、この丘全てが宮殿だったそうですが、
オスマントルコの侵略で瓦礫となったそうです。
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↑宮殿跡です。土台だけ残っていました。残っていたら、きれいだったのでしょう。

この丘から、旧市街の眺めが素晴らしいです。
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↑左が丘から西を撮影、旧市街方面となります。
スペインのトレド、チェコのチェスキー・クルムロフと素晴らしい眺めを見てきましたが、
こちらの眺めも素晴らしいと思いました。

ツァレヴェッツの丘を見学した後、川沿いの教会を見学することにしました。
まずは、川の東側にある聖ペテロ・パウロ教会へ。
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↑ここを訪れたときには、閉館の時間となっていました。
そのため外観だけさくっと撮影しました。
13世紀に建てられたもので、内部のフレスコ画が素晴らしいそうです。

川を渡って、西側の教会見学へ向かいました。
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↑左はヤントラ川に架かる橋からツァレヴェッツの丘を撮影しました。
城壁と教会の建物が良く見えました。
真ん中が聖ゲオルギ教会で1616年に建立されたそうです。
右は聖ディミタル教会です。この教会は、1985年に修復されたものです。
2つの教会とも閉館していて、内部は観光できませんでした。

こうしてヴェリコ・タルノヴォの観光を終えて、ホテルへ戻りました。
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↑ホテルで夕食を食べました。
食べたのはミシュマシュという卵やチーズ、たまねぎを一緒に焼いた料理です。
ドリンクはアイリャンでブルガリア料理を堪能しました。

明日は、朝早いバスで移動するため、夕食後、早めに寝ることにしました。
ルセの町を観光した後、ルーマニアへ入国します。

2011/4/29:ルーマニア入国は大変でした

本日は、ルーマニア国境の町ルセをまず観光します。
このルセ行きのバスが7時前に出発するため、めっちゃ早起きしました。
そして、持ってきたカップラーメンが朝食でした。

バス停まで離れているため、タクシーをフロントにお願いして、
バス停へ移動しました。
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↑ヴェリコ・タルノヴォのバスターミナル、アフトガーラ・ザパッドです。

ルセまで約3時間かかります。朝早かったため、結構寝ていました。
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↑起きていた時間に撮影したものです。だだっ広い平原が広がっていました。

そして、10時頃にルセのバスターミナルに到着しました。
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↑ルセのバスターミナルです。
大きな荷物があったので、隣にあるルセ駅の荷物預かりでスーツケースを預けました。

ルセの最初の目的地は、世界遺産のイヴァノヴォの岩窟教会です。
ルセから20kmあるため、タクシーをチャーターすることにしました。
40Lv(約2000円)くらいを目安に交渉しようとしたら、
運ちゃんから提示された金額は、25Lv(約1250円)でした。
(やすっ!)
交渉しなくてもいいでしょうと思ったので、その金額でタクシーへ。

タクシーに乗り込んで、30分くらいでイヴァノヴォの岩窟教会に到着しました。
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↑岩場をくりぬいて、教会がありました。
ここの目玉は、フレスコ画となります。
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↑13~14世紀に描かれたとされるフレスコ画です。
今日まできれいに残っているため、世界遺産として登録されたのでしょう。

教会から少し歩くと、眺めが良い場所に出ます。
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↑イヴァノヴォの美しい景色が広がっていました。

岩窟教会を見学して、タクシーに戻りました。
そして、ルセの中心部・スヴォボダ広場へ送ってもらいました。
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↑ルセの中心部・スヴォボダ広場です。
大きな工事をしていました。

スヴォボダ広場周辺には大きな建物が並んでいました。
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↑国立劇場の建物です。そして、その横のカフェで一休みしました。
タクシーが思ったより安かったため、ケーキとアイスティーで一休みです。

一休みをした後、ドナウ川方面へ歩きました。
つい先日のオーストリアでもドナウ川を見ているため、
国際河川の長さをしみじみと感じます。
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↑ブルガリア・ルーマニア国境となるドナウ川です。
それぞれの写真の対岸がルーマニアです。
右の写真の奥に見えるのが、フレンドシップ・ブリッジです。
鉄道・車両方が渡河可能となっている、国境の橋となります。

ドナウ川を見学したのち、町の観光へ。
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↑都市生活博物館です。
ルセの上流階級の暮らしを伝える博物館で
見てみたかったのですが、閉まってました・・・。

仕方なく、そのまま昼食とすることにしました。
訪れたのは、ホテル併設の【bamboo】という中華料理屋です。
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↑炒飯とおかずのセットに卵スープを注文しました。
これで6Lv(約300円)と安かったです。久しぶりの中華料理を楽しみました。

昼食後、ドナウ川沿いに上流へ歩きました。
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↑5分ほど歩くと、セクサギンタ・プリスタという場所があります。
ここは、1世紀に建てられたローマ時代の要塞です。
左は要塞近くの様子で、右がセクサギンタ・プリスタです。
現在は土台だけが残っていました。

要塞見学後、再びスヴォボダ広場へ向かって歩きました。
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↑ルセの町は「バルカンではなく、ヨーロッパに属する町」と呼ばれます。
確かに建物がヨーロッパ風の建物が並んでいました。

スヴォボダ広場へ戻って、近くの聖トロイツァ大聖堂を訪れました。
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↑17世紀に建てられた、ルセで最も古い建物の一つだそうです。
バロック様式の建物に高い尖塔がついている建物でした。
内部は東欧の教会らしく、キリストの絵が掲げられていました。

次に訪れたのは、パンテオンです。
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↑黄金の球体が乗っている巨大な建物です。
ブルガリアの英雄、ステファン・カラジャを祀っているそうです。

以上でルセの観光が終わりとなりました。
ルーマニアへ向かうため、ルセ駅へ移動しました。
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↑そして、ルセ駅の案内板を見ると・・・、
ブカレスト行きの列車が90分遅れとのこと。

いやーな予感がしてきました。
本日はブカレストに移動した後、更にシナイアまで列車で移動することになっています。
そのため、あまり遅いとシナイア行きの列車がなくなるため、焦りました。

ホームに上がると、ソフィアから来た列車はいますが、
イスタンブールからの列車が来ていません。そのせいで、かなりの遅れが発生していました。

どうしようかねーと思っていると、地元のおっさんが話しかけてきました。
「イスタンブールからの列車が遅れているので、2時間は遅れるよ」
「ブカレストまで行くの?自分の車で65ユーロでどう?」

警戒心MAXになりました。怪しすぎです。
しかし、鉄道での移動は難しそうなので、車での移動を考えていましたが、
地元のおっさんの車は・・・、しかも高い!
鉄道なら1000円くらいで行けるのですが、7000円は・・・。
ということで、交渉することにしました。
「65ユーロは高い!もう少し安くしてくれ」
で、15分くらい交渉して、50ユーロまで値切りました。
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↑事前に購入していた、ルセ~ブカレストの切符です。
7.8ユーロと鉄道で移動できれば、安かったのですが・・・。

ということで、地元のおっさんの車でブカレストまで行くことになりました。
果たして大丈夫なのかドキドキの旅となりました。
車内のメーターを見ると、10万kmオーバーの車。大丈夫なのか・・・。

少し走ると、フレンドシップ・ブリッジがあって、ルーマニア国境となりました。
この橋を渡るの有料でして、片道6ユーロでした。
往復12ユーロとなるので、38ユーロが乗車料金となった形です。少し値切りすぎたかもと思いました。

国境になって、運ちゃんがパスポートを持っていきました。
そして、顔をチェックすることなく、パスポートにスタンプが押されていました。
(えっ?それで国境審査いいの?)
適当な入国審査にびっくりです。

ルーマニアに入国後、2時間くらいでブカレスト・ノルド駅に到着しました。
運ちゃんに感謝して、ノルド駅内へ移動しました。
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↑ブカレスト・ノルド駅の外観です。
この付近は治安が悪いとのことで、あまり外をうろつかないようにしました。
駅でルーマニア通過のLeiへの両替とシナイアまでの乗車券を購入しました。
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↑ルーマニアの首都・ブカレストのメインステーションということで、大きな駅です。
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↑18:25発の列車でシナイアへ向かいます。
金曜日の夕方の列車ということで、車内は激混みでした。
特に学生さんと思われる若い人がたくさんいました。
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↑ブカレスト~シナイアの切符です。30.8Leiでした。

途中、プロイエシュティなどに停車しつつ、
ブカレストから2時間強でシナイアに到着しました。
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↑シナイア駅は工事中でした。自分はホームと反対側の扉から降りようとして、
スーツケースを線路の上へ降ろすのが大変でした。

シナイアの駅から10分くらい歩いて、ホテルに到着しました。
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↑宿泊するホテル【Anda】です。
まあまあのホテルでした。

明日は、シナイアを観光した後、シギショアラへ向かいます。

2011/4/30:山間の町・シナイアを観光しました

ルーマニアに入国して、最初に観光する町はシナイアです。
カルパチア山脈に囲まれている町で、
標高800mということもあって、涼しかったです。
また、美しい町並みがあることから、
「カルパチアの真珠」という愛称を持つ、町だそうです。

朝食を食べて、ホテルを出発。
まず向かったのが、シナイア僧院です。
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↑17世紀に建立された僧院で、この町の名前の由来になっています。
教会入口のフレスコ画が美しかったです。
この日は土曜日ということもあって、ミサが行なわれていました。

シナイア僧院を見学した後、ルーマニアを代表する城・ペレシュ城へ向かいました。
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↑城まで林の道を歩いて、そこを抜けると城が見えます。
さすが、ルーマニアで最も壮麗な城と称えられるだけあって、美しいですね。

ペレシュ城に到着して、入場券を購入しようとすると、カメラ持込が別代金とのこと。
入場料20Lei(約500円)に対して、カメラ持ち込みは32Lei(約800円)でした。
カメラ持込のほうが高いのですが・・・。
ちなみに旧共産圏はカメラ持込代を取るところが多いですね。
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↑内部の観光前に、城の庭園から撮影しました。
城は、ルネッサンス・バロック・ロココの各様式を取り入れていて、美しかったです。
右はブチェジ山をバックに撮影しました。雪が残っていて、きれいですね。

そして、内部の観光です。ツアーでしか入場できないため、英語ができないとちと辛いです。
ということで、カメラ持込のため、撮影ばかりしていました。
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↑内部は豪華絢爛という言葉ぴったりです。
部屋のつくりから調度品、美術品、武器などすごいコレクションでした。
カメラ代を支払った甲斐がありました。

ペレシュ城を観光した後、ペリショール城へ向かいました。
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↑こちらも美しい外観でした。1902年完成の狩猟用のしろだそうです。
こちらもカメラ持込代が必要で、こちらは入場のみとしました。

ペリショール城を観光した後、中心部へ戻ってきて昼食を食べることにしました。
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↑訪れた店は【ブチェジ】というお店です。
ここでは、チョルバ・デ・プイというチキンスープと
トキトゥーラという豚肉料理を注文しました。うまい!
ルーマニア料理もいいですねえ。

昼食を食べた後、ブチェジ山に登ることにしました。
ロープウェーでCOTA2000という2000mまで登ることができます。
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↑ロープウェー乗り場と乗り物です。
COTA2000までの往復は、56Leiとそれなりの金額でした。

10分くらいで2000mに到着します。
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↑気温は0℃でした。4月で装備が整っていないため、寒いです・・・。
また、2000m付近の天気があまり良くなく、風景がいまいちです。
天気がよければ、カルパチア山脈の眺めが素晴らしいそうです。

2000m付近に長時間いると、体調を崩しそうだったため、1400mまで降りました。
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↑1400mなら、ある程度の風景を見ることができました。
カルパチア山脈の風景がきれいでした。

ブチェジ山の観光を終えて、麓に下りました。
シナイアの観光は以上で、次に世界遺産の町・シギショアラへ向かいます。
ホテルで荷物を回収した後、シナイア駅へ向かいました。
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↑シナイア駅で撮影しました。
シギショアラまで4時間の移動となるため、楽をするため1等車を利用しました。
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↑シナイア~シギショアラの1等切符です。66.5Lei(約1600円)でした。
2等と比べると、やはり高いですね。

15時過ぎの列車に乗車して、シギショアラへの移動開始です。
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↑シギショアラを出発して、しばらくは山間を列車は走ります。
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↑シナイアから1時間半ほどのブラショフを出発すると、平原が広がります。
明日は、シギショアラからブラショフへ戻ってくることになります。

シナイアから長い鉄道の旅となって、シギショアラに到着しました。
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↑シギショアラ駅の外観です。ここからホテルまで15分程度歩きました。
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↑ホテルまでの道のりにあるタルナヴァ・マーレ川の橋の上で撮影しました。
丘の上にあるのが世界遺産に登録されている旧市街です。

てこてこ歩いて、ホテルに到着しました。
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↑宿泊したホテルは【コロナ】というホテルでした。
4ツ星でいいホテルでしたね。

荷物をホテルに置いた後、シギショアラの散策に出かけました。
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↑ルーマニアの移動手段で馬車がまだ使われていました。すごっ!
右は、旧市街の下で撮影しました。

旧市街に上がった時に、日の入りの時間が迫っていました。
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↑旧市街から夕日を撮影しました。うーん、いいですねえ。

旧市街は中世の面影を色濃く残す町並みとなっています。
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↑石畳の道と歴史感じる家並み。世界遺産となっているのが納得です。
このような町並みを歩いていると、癒されますね。

シギショアラは、ドラキュラのモデルになった息子のヴラド・ツェペシュの生家があります。
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↑ヴラド・ツェペシュの生家です。
レストランとなっていて、入口の前にドラキュラの看板がありました。
夕食もここで食べることにしました。
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↑メニューがドラキュラにまつわる名前が多いです。
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↑注文したのは【ドラキュラ】というトマトスープと
【プリンス・ドラキュラ】という肉料理です。
肉料理は、ママリガというルーマニア料理(マッシュの部分です)もあっておいしかったです。
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↑建物内は、シックな内観でした。

夕食後は、日の入り後の旧市街の散策を楽しみました。
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↑丘の上からシギショアラの町を撮影しました。
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↑左はシギショアラのシンボル・時計塔です。
右は、時計塔の下から旧市街方面を撮影しました。
先ほど食事をした、ブラド・ツェペシュの生家も見えます。
旧市街の夜の散策も中世の雰囲気を味わえて、良かったです。

夜の散策を終えて、ホテルに戻りました。
明日は、世界遺産の教会とシギショアラの町を観光して、ブラショフへ移動します。

2011/5/1:ルーマニア中部の2つの世界遺産を巡りました

本日は、シギショアラ周辺の2つの世界遺産を観光します。
1つ目は、シギショアラから27kmのところにあるビエルタンの要塞教会です。

移動手段はタクシーしかない為、ホテルのフロントで呼んでもらうことにしました。
念の為、料金を確認してもらったところ、約90Lei(約2200円)とのこと。
ガイドブックに記載されている料金と同じであるため、呼んでもらうことにしました。

5分ほど待って、タクシーがやってきました。
ルーマニア国産車のDACIAの車でした。

ビエルタンまでの移動でたまにメーターを見るのですが、
どう見ても往復90Leiで済むペースには見えず、
(ルーマニアでもはめられたのか?)
と不安になってきました。

ビエルタンに到着時に80Leiになっていて、
絶対90Leiじゃ無理だろうと思いつつ、タクシーに待ってもらうことにしました。
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↑ビエルタンの村の様子です。道もあまり整備されていませんが、のどかな雰囲気でした。
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↑世界遺産の要塞教会です。要塞教会はこの地域にたくさんあるそうですが、
三重の壁に囲まれているのは、ここだけだそうです。
右は、教会裏側の高台から撮影しました。

中に入って、教会を見学することにしました。
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↑左は要塞教会内にある見張り塔です。襲撃に備え、造られたのでしょう。
右は教会内部です。要塞教会ということで、質素な造りとなっていました。
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↑要塞教会からの眺めです。ビエルタンの村自体は、非常に小さいことが分かります。

ビエルタンの見どころは要塞教会しかない為、シギショアラに戻ることにしました。
やってきたタクシーに戻って、席に座るとメーターが93Leiを示していました。
(あーあ、相当かかりそうだな・・・)
と、思っていると運ちゃんが支払いの操作をして、レシートを出してくれました。
シギショアラへ帰る為、往路と街時間の料金のみでOKにしてくれたみたいです。
いいタクシーの運ちゃんだなあ、と思いました。

シギショアラへ戻って、旧市街東のハーマン・オーバス広場まで送ってもらいました。
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↑広場付近から旧市街の時計塔方面を撮影しました。
広場で降ろしてもらってから、一休みをすることに。
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↑広場近くのカフェでアイスを食べました。
疲れが少し溜まっていたので、甘いものを食べると元気が出ます。

カフェで一休みした後、高台から旧市街を眺められるスポットを探しました。そして、
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↑ありました、旧市街を眺められるスポットが。
真ん中付近に時計塔があって、左の高台に山上教会があります。
世界遺産に登録された町並みは、中世の雰囲気を感じることができました。
シギショアラは、ルーマニア人が観光客にすすめる町なのが納得です。

旧市街の眺めを楽しんだ後、旧市街の中へ移動することにしました。
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↑旧市街へ戻る途中で時計塔の下を歩きます。
シギショアラのシンボルで14世紀に建てられて、
一度火災で焼失したものの、再建されたそうです。
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↑時計塔からの眺めです。左は、東方向を撮影しました。
右は旧市街方面です。昨日、夕食を食べたレストランも見えます。

時計塔の見学後、昼食を食べることにしました。
訪れた店は、カサ・ク・チェルブというお店です。
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↑ルーマニア名物のサルマーレを注文しました。
ようはロールキャベツです。隣のママリガと共においしかったです。

昼食を食べた後、山上教会へ向かいました。
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↑山上教会へ向かう通りです。
屋根のある木造階段を上って、上部へ移動します。
DSCF2498_20120125002636.jpg DSCF2499.jpg
↑上部にあるドイツ語学校と山上教会です。
ドイツ語学校があるのは、シギショアラがザクセン人の入植地であったことによるものです。
町の創生期におけるザクセン人の影響が色濃く残る町でした。

以上でシギショアラの散策を終えて、ブラショフへ移動することにしました。
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↑駅に向かう途中にあった、門です。この門も歴史を感じますねえ。
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↑シギショアラの駅のホームです。
右は、ブラショフまでの切符です。

往路と同じ風景を見つつ、列車で移動すること2時間、ブラショフに到着しました。
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↑ブラショフ駅のホームです。トランシルヴァニア地方の中心都市となります。
ここから中心部までバスを利用しました。

ホテルにチェックインして、外を眺めました。
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宿泊したホテルは、メインストリートのレプブリチ通り近くのcapitolというホテルです。
そこから、ブラショフ駅方面(北東)を撮影しました。

部屋に大きな荷物を歩いて、ブラショフの散策に出かけました。
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↑レプブリチ通りです。ここから奥に進むと、町の中心・スファルトゥルイ広場に出ます。
通りの両脇は、おしゃれなカフェやレストランが並ぶにぎやかな通りでした。

スファルトゥルイ広場に到着すると、休日の為かたくさんの人でごった返していました。
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↑右の写真は、広場の真ん中に建っている歴史博物館です。
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↑民族衣装を着た人たちがライブをしていて、非常に盛り上がっていました。

夕食の時間がやってきたので、広場にあるレストランに入りました。
レストランの名前は、シレナ・グスターリというお店です。
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↑シュニツェルとサラダを注文しました。
他の料理も検討しましたが、なんとなくカツレツが食べたくなりました。

夕食を食べ終えて、夜の町を散策することにしました。
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↑夜のレプブリチ通りです。石畳と建物、街灯の灯りがヨーロッパらしくて、
良い雰囲気となっていました。
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↑スファルトゥルイ広場と近くの通りです。
ぼやっとした街灯の雰囲気がいいですね。

こうして、本日の観光を終えました。
明日は、ドラキュラゆかりの城、ブラン城を訪れます。

2011/5/2:ドラキュラの居城のモデル・ブラン城へ

ブラショフには2泊する予定です。
本日は、ブラショフ市内を少し観光した後、
【吸血鬼ドラキュラ】の居城のモデルとなったブラン城へ行くことにしました。

朝食後、ホテルを出発して、昨晩も訪れたスファルトゥルイ広場へ。
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↑町の中心部・スファルトゥルイ広場の噴水と歴史博物館です。
平日で天気も良くない為、人が昨晩とは違って少ないですね。

スファルトゥルイ広場から少し歩くと、スケイ門があります。
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↑町の中心とスケイ地区を隔てる門とスケイ門からのびる通りです。
スケイ地区とは、先住ルーマニア人が移住を余儀なくされた地区だそうです。
ルーマニア人は、特別な事情がない限り、この門をくぐって中心部へ移動できなかったそうです。

スケイ門をくぐってしばらく歩くと、統一広場と聖ニコラエ教会があります。
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↑聖ニコラエ教会は、14世紀に建立されて、その後増改築されて現在の姿になったそうです。

スケイ地区の観光後、お昼にはまだ早いのですが昼食を食べることにしました。
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↑スファルトゥルイ広場にあるレストランに入りました。
おおきなオムレツとデザートのクレープを食べました。量が多かったですねえ。

昼食後、ブラン城へ向かうことにしました。
ブラン村へ行くバスターミナルは駅前にあるわけではなく、
駅から西に2kmくらいのアウトガーラ・ドイとなります。
そのため、駅前に向かうバスではなく、
アウトガーラ・ドイ方面に向かうバスで移動しました。
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↑アウトガーラ・ドイです。ここからブラン方面のバスが出ます。

バスで45分くらいでブラン城近くのバスターミナルに到着しました。
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↑バス停近くには、お土産屋が並んでいます。その奥にブラン城が見えます。
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↑坂道を歩いて行くと、ブラン城があります。
1377年にドイツ商人が築いた城だそうです。
その後、ドラキュラのモデル、ヴラド・ツェペシュの
祖父にあたるブラド1世が住んでいたそうです。
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↑中に入って見ると、迷路のような城内となっています。
家具は当時の物でないそうですが、雰囲気がありました。
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↑城内をぐるぐると回りました。
今、どこを歩いているのだろうという感じでしたね。

ブラン城の見学を終えて、外に出て屋外村落博物館に行ってみました。
DSCF2632.jpg DSCF2617.jpg DSCF2625_20120127000311.jpg
↑この博物館は、ブラン地方の古い民家や風車が集められています。
一部の建物は、屋内の見学もできて、暮らしぶりを見ることができました。
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↑ブラン城をバス停と反対側から撮影しました。
典型的な中世の城砦ですね。

ブラン城の見学を終えて、ブラショフに戻るバスに乗車しました。
ブラショフに戻った後、いったんホテルで休憩しました。
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↑宿泊したホテル【capitol】です。
見た目は、旧共産圏の建物ですねえ。

一休みした後、ブラショフの町を高台から眺めたいと思い、
中央公園北の高台へ向かいました。
DSCF2657.jpg DSCF2655_20120127002652.jpg
↑左は高台から眺めるブラショフ中心部です。美しい街並みが見えました。
右は北西方向を撮影しました。天気が良ければ遠くまで見渡せたのですが・・・。

高台からの眺めを堪能した後、夕食を食べることにしました。
お店は、チェス・ラウというお店です。
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↑精肉会社直営のお店ということで、ステーキを注文しました。
大きな肉のステーキが出てきましたねえ。

お腹一杯になって、ホテルへ戻りました。
明日は、ブラショフ近くの世界遺産を見学した後、
ルーマニアの首都・ブカレストへ移動します。

2011/5/3:ブラショフ観光後、首都ブカレストへ

本日は、ブラショフ周辺の観光後、
今回の旅で最後に訪れる町、ルーマニアの首都ブカレストへ移動します。

朝食を食べた後、世界遺産のプレジュメールの要塞教会へ移動するために、
ブランへの移動にも利用したアウトガーラ・ドイへ移動しました。
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↑アウトガーラ・ドイの横にある小さなバスターミナルです。
ここからプレジュメール行きのミニバスが出発しています。

バスに乗車して、約20分でプレジュメールに到着しました。
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↑プレジュメール村も都会の喧騒を離れて、のんびりした雰囲気です。
ここに世界遺産の要塞教会があります。
DSCF2666.jpg DSCF2687.jpg
↑要塞教会の外観です。防壁の高さが12m、厚さが9mあるそうです。
オスマン・トルコの侵略から守るために、籠城できるようにしたのでしょう。

防壁内部は、3階建て250室の集合住宅の構造になっています。
異教徒からの攻撃時には、長期簡に渡って籠城できるようになっています。
DSCF2670.jpg DSCF2675.jpg
↑内側から防壁を見てみると、なかなかの眺めです。
かなりの人数を要塞教会内へ収容できますね。
DSCF2682.jpg
↑防壁内を歩くこともできます。
ここに銃眼や一斉射撃を行なうことができる仕掛けが造られていました。
DSCF2683_20120128120427.jpg DSCF2674.jpg
↑教会はやはり質素なつくりとなっていました。

プレジュメールの要塞教会を観光した後、ブラショフへ戻りました。
ブラショフに戻った後、次はルシュノフへ向かうバスに乗車しました。

ブラショフから約20分でルシュノフに到着しました。
ここのお目当ては、ルシュノフ要塞です。
DSCF2701.jpg
↑見ていただくと分かるとおり、ルシュノフ要塞は山の上にあります。
ガイドブックには、山の上に行く観光列車がある、とありましたが見つかりませんでした。
自分の足で上がるには、体力的に辛そうだったので、下から眺めるだけにしました。

ルシュノフを離れて、ブラショフに戻ろうとして、バス停でバスを待っていると、
地元のおばちゃんの車が止まって、自分に口パクで「ブラショフ」としました。
(えっ?この人がブラショフに行くからついでに乗せてくるのか?)
やさしい人だなあ、と思ってその車に乗りましたが・・・。

ブラショフに到着して、運転手のおばちゃんがお金を要求してきました。
(なんじゃい、そりゃ。ルーマニアって・・・)
バスの料金より、圧倒的に高い金額を払って、車を降りました。
まあ、そんなやさしい人は、いないということなんですねえ。

ブラショフに戻って、スファルトゥルイ広場へ向かいました。
DSCF2705.jpg
↑広場へ向かうメインストリート・レプブリチ通りです。
そして、ブラショフ最初の晩御飯を食べた、シレナ・グスターリで昼食をとることにしました。
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↑注文したのは、チョルバ・デ・ブルタ(牛の胃袋スープ)です。
かなりクセがある味で、ルーマニア人は好きな人もいるのでしょう。自分は・・・。
右は、ブラショフ名物のデザート・パパナッシュです。
揚げたてドーナツにチェリージャムとサワークリームをかけたものです。
これは、マジでうまいです。ブラショフに訪れたなら是非!

昼食を食べた後、トゥンパ山からブラショフの町を眺めることにしました。
DSCF2729.jpg DSCF2716_20120128140015.jpg
↑トゥンパ山の上部へは、ロープウェイでアクセスできます。
ロープウェイを降りて、少し歩くと見晴台に到着します。
DSCF2724.jpg DSCF2726.jpg
↑トゥンパ山の上部に祠がありました。
そして、見晴台からブラショフの町の眺めが素晴らしいです。
赤い屋根の景色がきれいでした。

トゥンパ山から下りて、ブラショフの観光は終了です。
首都のブカレストへ向かうため、駅へ向かいました。

自分が駅に到着したときには、ブカレストへ向かう良い時刻の列車がないため、
バスを利用することにしました。
DSCF2731.jpg
↑ブラショフ駅の横にバスターミナルがあります。
ブカレスト行きのバスは、大型バスではなくマイクロバスのような感じでした。
長距離移動となるのですが、このバス?という感じでした。

ブカレストまで約3時間半となりますが、半分くらいのところで休憩することに。
DSCF2738.jpg DSCF2739.jpg
↑休憩ポイントでバスと共に撮影です。
ここからブカレストまで98kmあるそうです。
DSCF2744_20120128142137.jpg
↑休憩所出発して、1時間くらいのプロイェシュティです。
油田地帯となっていて、掘削の機械が見えました。

そして、ブカレスト市内に入りました。
そして、中心部が近づくにつれてひどい渋滞となりました。
全然、バスが動かないため、地下鉄駅近くで降ろしてもらいました。

地下鉄で少し移動して、ブカレストのホテルに到着しました。
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↑ブカレストのホテル【ミネルバ】です。
4つ星ホテルで部屋が広くて、快適でした。

荷物を置いた後、夕食を食べに出かけました。
訪れた店は、ブカレストで人気のお店らしい、【la mama】というお店です。
DSCF2755.jpg DSCF2753.jpg
↑支店がたくさんあるらしいですが、自分はアテネ音楽堂近くのお店へ。
そこで、ポテトサラダと焼き魚を注文しました。
これが、この旅最後の晩餐ということでじっくり味わいました。

夕食後は、ブカレスト市内を少し観光することに。
DSCF2757.jpg
↑レストラン近くのアテネ音楽堂です。
建物はヨーロッパの雰囲気漂う建物ですが、きれいで歴史を感じられません。
ルーマニアを独裁していたチャウシェスク元大統領の野望のせいでしょうか・・・。

そして、ルーマニア革命の舞台・革命広場へ。
DSCF2761.jpg DSCF2759.jpg
↑右の写真が、革命広場の様子です。革命児には、たくさんの血が流れたのでしょう。
奥にある建物は、旧共産党本部でチャウシェスク元大統領が
最後の演説をしようとした場所ですね。左は、国立美術館です。
この辺りの建物は、無機質な旧共産圏の雰囲気が漂っていました。

ブカレストはチャウシェスク元大統領の政策で、
歴史のある建物が徹底的に破壊されたため、
バルカンの小パリと呼ばれた雰囲気を感じることができません。
それより、大きくていかにもお金がかかっていそうな建物ばかりで、
ルーマニア国民が苦しんだのだろうということを感じさせられます。

こうして、この旅最後の夜を迎えました。
明日は、日本へ帰国することになります。

2011/5/4・5:この旅最終日となりました

この旅も最終日となってしまいました。
13:00発のヘルシンキ行きの飛行機でルーマニアを離れます。
少しだけ時間があるため、ブカレスト市内を観光することにしました。

まずは、ブカレスト北部の観光をすることにしました。
地下鉄で北の駅へ移動しました。

地下鉄Aviatorilor駅を降りて、5分くらいで凱旋門に到着します。
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↑第1次世界大戦の勝利を記念して建てられたそうです。
凱旋物が建つロータリーから菩提樹やマロニエの並木道が続いていますが、
パリのシャンゼリゼ通りのような雰囲気には程遠いですね。
雨のせいもあるでしょうが・・・。

凱旋門を離れて、10分くらい歩いてルーマニア国営テレビ局前へ。
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↑1989年のルーマニア革命の重要な舞台となった国営テレビ局です。
革命の様子が全世界に流れたことによって、ブカレストの現状を知ることができました。
治安部隊と反政府派の激しい戦闘があったそうです。
建物の前には、慰霊碑が建っていました。

再度、地下鉄に乗車してPiata Unirii(統一広場)駅へ移動しました。
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↑統一広場は、大きな噴水とビルに囲まれています。
そして、この広場から西に歩くと、国民の館があります。
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↑統一広場から国民の館が見えます。それだけ大きな建物ということですね。
国民の館は、1500億円の投じられて造られたそうです。
国民の館というのは名ばかりで、チャウシェスク元大統領の
野望のせいでこの建物が造られたのでしょう。
内部を見学したかったのですが、時間がなく断念しました。

観光する時間がなくなってきたため、ホテルに戻ることにしました。
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↑途中にあるロマーナ広場です。自分の後ろの車がタクシーです。
窓の下に黒白のチェックの図柄があれば認可を受けているらしいです。
ただ、ブカレストのタクシーはぼったくりタクシーが多いらしいです。

ホテルからアンリ・コアンダ空港までタクシーが便利なのですが、
流しのタクシーを拾う勇気がないため、フロントにお願いしました。
そのタクシーを利用して、空港へ向かったところきちんとメーターを動作させて、
35Leiで到着することができました。フロントがまともなタクシーを呼んでくれて良かったです。
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↑アンリ・コアンダ空港の外観と案内板です。
首都の空港ですが、割とコンパクトでした。
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↑空港内の様子です。どうも空港内は撮影禁止らしく、撮影していたら止められました。

フィンランド航空のカウンターでチェックインして、出国審査も無事終了しました。
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↑名古屋までの搭乗券です。

そして、ほぼ定刻に飛行機が出発してヘルシンキへ。
2時間半程度でヘルシンキに到着しました。

ヘルシンキで少しお土産を購入した後、名古屋行きの飛行機に搭乗しました。

そして、次の日の朝に無事中部空港に到着しました。
今回は13日間と長いたびでしたが、凝縮されていて短く感じた旅でした。
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