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2011/5/26~28:中国・北京周辺へ

今年の5月、家族で北京に行ってきました。

中国の1発目を一人旅で行く気になれなかったので、
これは中国大陸上陸のチャンスだと思い、行くことにしました。

阪急交通社のツアーで申し込んだのですが、
「2泊3日で一人29800円」という爆安ツアー。
しかも、宿泊するホテルが北京・マリオットホテル。
今までの旅でマリオットクラス(5つ星)のホテルに宿泊したことがないため、
5つ星クラスのホテルに初めての宿泊となりました。
高いホテルの朝食は、やたら豪華なので楽しみです。

そして、下記の流れで北京に行ってきました。
(北京のみの滞在のため、移動場所を細かく記載しました)

5/26:中部空港 → (中国) → 青島空港 → 北京空港 → 頤和園
5/27:天安門広場 → 故宮博物院 → 万里の長城
5/28:天壇公園 → 北京空港 → 青島空港 → 中部空港

格安ツアーということで、青島を経由するという形になっています。
北京の軌跡←中国の旅の軌跡

7.jpg←中国の入国スタンプです

<今回の旅で訪れた世界遺産>
①頤和園(中国)
②故宮博物院(中国)
③万里の長城(中国)
④天壇公園(中国)

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2011/5/26:北京への旅立ち

北京へのフライトの出発時間は、AM9:00となっています。
個人旅行で行く場合、1時間半前を目安に空港へ行くことが多いのですが、
今回は、ツアーのため集合時間がAM7:00となっています、中部空港に。
おかげで、朝5時起床でした。初日は、かなり眠かったです。

7時過ぎに中部空港の旅行会社のカウンターでEチケットをもらいました。
そして、空港会社のカウンターへ。今回利用するのは「中国東方航空」です。

2時間前に空港に到着したために、スターバックスやテラスで時間を潰すことに。
駐機している飛行機を見ていましたが、中国東方航空の機材だけ、
やたら小さく感じて、機内サービスが期待できないかもと思っていました。
DSCF2793.jpg
↑一番奥(キャセイ・パシフィック航空の向こう)に駐機しているのが、中国東方航空です。

今回の北京行きは、青島経由となっています。
DSCF2794.jpg
で、青島にて中国の入国手続きを行うらしいです。
なんで北京で入国手続きをしないのか、後でわかりました。


そして、搭乗時刻となり、機内へ移動しました。
予想はしていましたが、プライベートモニターはないです。
そして、日本人CAが搭乗していないらしく、日本語の案内もありませんでした。
そして、がらがらでした。(大丈夫なのか?この搭乗率で)

1時間くらい飛行したのち、機内食が出てきました。
DSCF2795.jpg
↑全て、冷たいです。うーん、冷たいのがデフォルトなのか?いまいちでした・・・。

そして、2時間くらいのフライトで青島に到着しました。
ここで、北京へ移動する人は、空港スタッフについていって、イミグレーションへ。
機内で入国カードを配布してくれればいいのに、
くれなかったので空港でもうダッシュで記入しました。

そして、北京行きのゲートでフライトを待っていました。
搭乗時刻となって、青島で入国手続きをした理由が分かりました。
ゲートには、中国人のものすごい列ができていました。
青島~北京は、国内線扱いになっているんですね。
DSCF2796.jpg DSCF2798.jpg
↑左は、青島空港内にて撮影。非常にきれいな空港でした。
右は、機材をバックに撮影。かなりの人数が乗ろうとしています。
青島~北京は、機内は満員でした。

そして、北京に到着。
DSCF2801.jpg←北京空港にて。
名古屋から搭乗してきた人間は、別ルートで空港内に入ることになるらしいです。
そのため、飛行機から降りてから、かなり待たされました。
結局、定刻から1時間20分くらい遅れて、現地係員と合流となりました。

今回のツアーで同行するのは、13人+現地係員3人でした。
そして、マイクロバスに搭乗して、北京観光開始です。

最初に観光するのは、世界遺産の「頤和園」です。
頤和園までは、1時間くらいの移動となります。

その間、北京市内を走るのですが、北京市内は高層ビルだらけでした。
正直イメージしていた中国とは全く異なります。現地係員も
「2008年の北京オリンピックに向けて、北京市内は大幅に変わりました
 高層ビル建設され、道は整備され、地下鉄も整備されました。
 10年前の北京とは、まったく違います」

と、言っていました。路上も自転車は全然走っていません。車ばかりです。
中国の経済発展ぶりを感じますね。

北京市内の車窓を眺めている内に、頤和園に到着しました。
ただ、かなり遅れて到着したために、とにかくガイドさんの動くの早い。
しかも、雨も降ってきたため、ガイドさんが早くバスに戻りたい雰囲気を漂わせていました。
DSCF2804.jpg DSCF2812.jpg
↑左は、頤和園内部の様子。中国人観光客がたくさんいました。
右は、玉欄堂です。西大后がらみの建物だそうです。
右の写真の、一番左橋・眼鏡をかけた男性がガイドさんです。

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↑左のバックは仏香閣です。ここが頤和園の撮影スポットだそうです。
右は、頤和園入口です。ロープが張られていました。
このとき、北朝鮮の金正日総書記が北京にいて、この日観光に来ていたのか?と思いました。

こうして、頤和園観光が終了。当初は、1時間の観光でしたが、40分程度で出てしまいました。

その後、夕食を食べるため、再度バスで移動。
そして、大渋滞にはまりました。ガイドさんが言っていました。
「雨が降ると北京市内めちゃくちゃ混みます。
 にしても、今日はめちゃくちゃ時間かかりますね」


最初は、夕食会場まで40分くらいと聞いていましたが、1時間半くらいかかりました。
料理は、四川料理とのこと。いかにも、中華料理を食べるテーブルに案内されました。
DSCF2819.jpg
↑麻婆豆腐がかなりおいしかったです。この店の料理は、全体的に良かったです。

夕食を食べて、ホテルへ移動しました。
30分くらい移動して、北京マリオットホテルに到着。
ロビーはきれい、スタッフもみんな丁寧(しかも日本語可能なスタッフもいました)。
高級ホテルは、やはりいいですね。
DSCF2958.jpg DSCF2961.jpg
↑左は、ホテルをバックに撮影。右は、室内を撮影しました。
部屋は大きく、日本語放送が流れるテレビも設置されていました。

寝る前に、ホテル近くのスーパーへ。
ついでに北京駅の写真を撮影しました。
DSCF2959.jpg
↑北京駅周辺は、すごい人でした。治安はいまいちだそうです。

こうして、北京1日目が終わりました。あわただしかった印象が強いですね。

2011/5/27:中国の歴史を感じました

本日は、AM7:30頃ホテルロビーへ集合ということになっているため、
朝食を早めに取るために、6時起床でした。

マリオットホテルの朝食は、予想していた通り、ビュッフェ形式でかなり品数豊富。
また、注文してから調理してくれる卵料理や麺料理もあり、
高級ホテルの朝食を満喫することができました。

朝食を食べて、出撃の準備を整えたのち、ロビーへ。
メンバーが集まりバスに乗車しました。
まずは、天安門広場を観光するということです。

その道中でのガイドさんの話です。
「北京はこの時期めちゃくちゃ暑いです、でも冬はめちゃくちゃ寒いです」
「北京は、雨が全然降りません、昨日は1カ月ぶりに降りました。
 その時は、道路がめちゃくちゃ混みます」
「中国はめちゃくちゃ人口が多いです」

やたらと「めちゃくちゃ」を連呼するガイドさんでした。
日本語学校で【very = めちゃくちゃ】と習ったのでしょうか・・・。

ホテルから30分くらいで、天安門広場の近くに到着しました。
途中、かんたんな荷物検査を抜けると、広い広場に出ました。
ガイドさんいわく、
「天安門広場はめちゃくちゃ大きいです。50万人収容できます」
それぐらいの人数が収容できそうな、だだっ広い広場です。
DSCF2830.jpg DSCF2837.jpg DSCF2839.jpg
↑左の写真は、人民大会堂です。全国人民代表大会が開催されるところです。
真ん中の写真が天安門、毛沢東の絵が飾られています。テレビでもよく見ますね。
右の写真の中央奥に毛主席記念堂があります。
遺体が納められている建物でものすごい人数の弔問客がいました。

天安門広場の観光を終えたのち、故宮博物院へ徒歩での移動となりました。
天安門をくぐって、その後、午門の前へ。
チケットをガイドさんが購入してきて、故宮博物院の中へ。
DSCF2846.jpg DSCF2855.jpg
↑左が午門です。たくさんの中国人も観光に来ていました。
右は、太和殿です。映画「ラストエンペラー」で溥儀が即位したシーンを撮影した場所です。
故宮博物院は、痛みが激しい建物が多く、現在も修復している建物があるそうです。
2008年に北京オリンピックがあり、体裁は整えたとガイドさんが言っていました。

今回のガイドさん、とりあえず動くのが早かったです。
写真撮影の時間をほとんど確保してくれないため、
撮影のため、団体から離れてしまうこともしばしば。
最終的に故宮博物院の写真をあまり撮影することができませんでした。
DSCF2875.jpg
↑バックは景山公園です。ここから眺める故宮は最高とのこと。また来たいですね。

次に、北京オリンピック会場「鳥の巣」の撮影スポットに行きますとのこと。
どこに移動するのかなと思ったら、
「はーい、ここが撮影スポットです。歩道橋の上からどうぞ」
予想もしてなかった、現地人が普通に通行してる歩道橋の上が撮影スポットでした。
DSCF2878.jpg DSCF2879.jpg
↑左が鳥の巣をバックに撮影、現地の人がこっちをじろじろ見てきました・・・。
右は、龍をモチーフにしたビルだそうです。
一番左の建物が龍の頭、そして右側4棟が体の部分とのこと。
中国の建築物の考え方に圧倒されました。

鳥の巣を見た後、ガイドさんから
「はい、次は翡翠(ヒスイ)店でのショッピングです」
これが格安ツアーの運命なのでしょう。この強制ショッピングは、かなり辛かったです。

店内でまず翡翠の説明を20分ほど聞きました。その後、ショッピング開始ですが、
「どうですかー?翡翠のペンダント。こちらのイヤリングもどうですか?
 お安くしておきますよー(一番安いので3個10000円でした)。」

まあ、野郎が訪れて楽しいお店でなかったのは、間違いないです。
苦しい強制ショッピングに40分ほど時間を費やした後、万里の長城へ向かいました。

途中、昼食でサービスエリアのようなところに寄りました。
昼食は、点心料理とありましたが・・・。
せいろで出てきたのは、シュウマイだけ。後は、みんな皿に乗ってきました。
味は悪くないのですが、点心料理というには雰囲気が・・・。

そして、昼食後の強制ショッピング。
トルコ人が経営している皮製品専門店に寄らされました。
皮ジャンやら皮のコートが売られているのですが、
「この暑い時期にこんなもん買う気になれるか!」
ごもっともです。

強制ショッピングを抜けた後、ようやくバスは万里の長城へ向かいました。
そして、景色が山に囲まれた感じになってきて、八達嶺長城に到着しました。

ここは、坂が緩い【女坂】ときつい【男坂】がありました、
両親が【女坂】を希望したため、そちらへ。
しかし、序盤は緩いですが、後半はなかなか。
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↑左は、女坂の入口付近で撮影。バックが女坂です。
右は、女坂をある程度登ったところで撮影。中央付近が長城入口となります。

女坂を終えた後、自分はまだ動けそうだった為、男坂も登ることにしました。
男坂は序盤から確かにきついです。
DSCF2909.jpg
↑男坂をある程度登った所から撮影しました。
写真のような状態で撮影する時に順光になるため、男坂を登りたいと思いました。
昔からこのようなものを建設できる技術に脱帽です。
万里の長城は満足度が高い世界遺産でした。

そして、夕食を食べるために、北京市内のレストランへ。夕食は北京ダックです。
北京ダックをネギと一緒に春巻きのような皮に包んで、味噌だれを付けて食べます。
「うまい!」
他の料理もおいしくて、夕食は大満足でした。
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↑左は、夕食のレストラン「全衆徳」、北京市内いろいろな場所に支店があるそうです。
右は、北京ダックを切り分けているところです。テーブルごとに切り分けてくれます。

そして、この日の最後のイベント京劇を見に行きました。(オプションのため+3000円でした)
ただ、3つの劇が上演されるとのことでしたが、1、2番目は台詞が多く、
字幕は中国語と英語のみ。あまり理解できないため、眠たくなりました。
DSCF2926.jpg DSCF2957.jpg
↑左は、いかにも京劇の衣装を準備しているという感じです。が、本番では出演しませんでした。
右は、3番目に上演された1シーンです。この劇は動きがメインのため、面白かったです。

こうして、京劇が終わって、ホテルに戻りました。
この1日は、炎天下の中を結構歩いたため、疲れました。



2011/5/28:中国最終日です

中国の旅も最終日です。
10日を超えて海外にいると疲れてきますので、2泊3日ですと、体も楽です。

やはり豪華な朝食を食べた後、荷物をまとめてロビーへ。
本日は8時出発なので、昨日より楽です。

しかし・・・、本日最初のイベントは強制ショッピングでした。

ということで、ラテックス寝具店へ。
翡翠店と同様、最初にスタッフからラテックスの説明を受けたのち、
店内を回ることになります。

ラテックス寝具は、天然ゴムから作られた布団や枕だそうです。
日本への持ち帰りは、掃除機で空気を吸い込めば、
かなりコンパクトになるため、「買え買え」うるさいです。

ラテックスの敷布団は、安くて5万円程度。枕は、8500円程度。
「この値段、日本で買うより安いね」
この時点で、ラテックス寝具の日本相場を知らない為、安いかどうか調べる手段がありません。
結局、枕を購入してしまいました。

この、寝具店で周りのツアー客も枕を購入する人はいました。
まあ、さすがに布団を購入した人は、いませんでした。

ラテックス寝具店で50分ほど滞在した後、世界遺産の「天壇公園」へ。
ここでも、ガイドさんは途中止まることなく、祈年殿へ。
DSCF2962.jpg DSCF2967.jpg
↑左のバックが祈年殿です。天壇公園といえば、これでしょうか。
右は、祈年門です。ガイドさんは、ここもあまり説明してくれませんでした・・・。

天壇公園はかなり広いようですが、祈年殿周辺の観光だけで終了。
買い物がなければ、もっと回れそうな気がしてならいないです。

そして、次も強制ショッピング。
ガイドさんは、
「次は、総合民芸店です。空港でお土産を購入する時間があまりないため、ここで購入してください」

空港であまり時間がないなら、ここで買うしかないと思ったのですが・・・。
入店してみると、店員さんの説明がやはりあります。
「こちらは、真珠から作った化粧品です。美白に効果があります」
(あっれえー?)
野郎に化粧品を薦められても困りますね。
まあ、奥には化粧品以外の土産があったので、助かりました。

そして、3店目の強制ショッピングが終了。
次は、昼食です。ガイドさんは、
「昼食は刀削麺になります」
これを聞いたときは、麺を刀で削ってスープの中に入れてくれるのか?と思いました。

そして、レストランへ。
すると、削った後の麺が入った刀削麺が出てきました。
「えっ?これが刀削麺?削ってくれないの?」
そこにいる全員が同じ気持ちだったようです。
すると、店のスタッフが来て、
「えー、これから麺を刀で削る実演を行います」
DSCF2971.jpg
↑5回ほど削って、下の受け皿で受け止めるだけで終了・・・。最低の昼食でした。

こうして、北京の旅が終了しました。
帰りは、青島での面倒くさい乗り継ぎをまた行って、中部空港へ向かいました。

格安ツアーは、善し悪しですね。
今度は、個人旅行で訪れたいと思います。
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