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2012/12/21~31:冬のイタリア、そしてパリへ

"冬のパリ"この言葉をあるゲームで見つけて、
猛烈に冬のパリに出かけたくなりました。
特にクリスマスの時期のヨーロッパはイルミネーションがきれいですね。

冬のヨーロッパは寒かった経験がある為、
最近2年の冬は東南アジアに出かけていましたが、
再度ヨーロッパに出かけることにしました。

ただ、地中海付近のほうがまだ暖かい為、
イタリアと南フランスを訪れた後、パリへ向かうこととしました。

今回は、下記の旅程で旅に行く予定です。

12/21:中部空港 → (フィンランド) → ヘルシンキ → (イタリア) → ミラノ → ラ・スペツィア
12/22:ラ・スペツィア → ポルトヴェネーレ → チンクエテッレ → ジェノヴァ → トリノ
12/23:トリノ → モナコ
12/24:モナコ → (フランス) → ニース → カンヌ → マルセイユ
12/25:マルセイユ → オランジュ → アヴィニョン
12/26:アヴィニョン → ニーム → ポン・デュ・ガール → アヴィニョン
12/27:アヴィニョン → アルル → リヨン
12/28:リヨン → レンヌ → パリ (当初より変更、レンヌからそのままパリへ)
12/29:パリ (アミアンへ行くのをやめました)
12/30:パリ →
12/31:→ 中部空港

フランスイタリア フランス南部 フランス北部
↑今回の旅の軌跡です
【旅程表と地図の都市名の表記が違う場合があります】
passhel.jpg
↑ヘルシンキ・ヴァンター空港の入出国スタンプ。
帰りのフライトは、乗り継ぎ時間ぎりぎりの出国審査でやきもきしました。

<今回の旅で訪れる予定の世界遺産>
①ポルトヴェネーレ、チンクエテッレと島々(イタリア)
②レ・ストラーデ・ヌオーヴォとロッリの邸宅群(イタリア・ジェノヴァ)
③サヴォイア王家住居(イタリア・トリノ)
④オランジュのローマ遺跡(フランス)
⑤ポン・デュ・ガール(フランス)
⑥アヴィニョン歴史地区(フランス)
⑦アルルの遺跡とロマネスク教会(フランス)
⑧リヨン歴史地区(フランス)
⑨ヴェルサイユ宮殿(フランス)
⑩パリのセーヌ河岸(フランス)

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2012/12/21:冬のヨーロッパの旅が始まります

今日から、冬のヨーロッパの旅が始まります。
去年、一昨年と冬は東南アジアに出かけていたため、
久しぶりの冬のヨーロッパの旅となります。

今回は、フィンランド航空を利用して、
ヘルシンキ経由でまずミラノへ向かいます。

11:55が出発時刻のため、10:20にセントレア着の鉄道で移動。
チェックインを済ませ、出発を待ちました。
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↑フィンランド航空の機材とゲートです。
まだ年末には早いせいか、若干空席がありました。
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↑名古屋~ヘルシンキとヘルシンキ~ミラノの航空券です。
ヘルシンキ・ヴァンター空港での乗り継ぎ時間が1時間ない為、
空港での待ち時間が短くて良かったですね。

ヘルシンキまでは10時間強のフライトとなります。
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↑途中のロシアの大地です。めちゃくちゃ寒そうです。
川も真っ白で、凍りついている感じでした。

プライベートモニターで映画を4本も見ました・・・。目が痛いです。
【アイアンマン】【ボーンレガシー】【プレミアムラッシュ】などを見ました。
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↑機内食はカレーでした。チキン南蛮もあるとのことでしたが売り切れでした。
カレーはいつも食べているので、違うものを食べてみたかったです・・・。

フィンランド・ヘルシンキが近づいてきて、外を見ると真っ白。
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↑この時期の北欧は、かなり寒そうです。
湖も凍りまくっていました。

現地時間の15時過ぎにヘルシンキ・ヴァンター空港に到着しました。
北欧の冬は夜が訪れるのが早く、すでにかなり暗かったですね。
入国審査で少しだけ質問されましたが、さくっと入国スタンプがもらえました。
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↑ヴァンター空港内です。
半年くらい前に来たときは工事をしていましたが、きれいになっていました。
乗り継ぎの時間は短く、すぐにミラノ行きの搭乗時刻となりましたね。
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↑バスで飛行機までの移動となり、バスを降りて撮影しました。
外は激寒です。-10℃とのことで、何もしなくても、手が痛くなりました。
右は、羽根の氷を溶かしているところです。
しばらく放置されていた機材の場合、溶かしてからの出発となりました。

そして、ミラノに現地時刻18時半ごろ到着しました。
気温は0℃とのことで、ヘルシンキと比べたら暖かく感じました。

バスでミラノ中央駅まで移動して、更に移動です。
正直、長距離移動で疲れていたのですが、できるだけ移動することにしました。
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↑ミラノ中央駅です。1年半くらい前にも利用しました。
そのときは、駅前広場で工事はしていなかったですね。

20:10発のICでラ・スペツィアまで移動して、そこで宿泊します。
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↑ミラノ駅の案内板とホームです。
ここから、ラ・スペツィアまで3時間強の移動です。
うーん、だるそうですねえ。
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↑ミラノからラ・スペツィアまでのチケットです。
インターネットで事前購入すると安かった為、事前購入しておきました。

そして、23時半頃、ラ・スペツィアに到着しました。
時差が8時間あるため、日本だと起きるような時間です。

もう眠いため、シャワー浴びて明日に備えます。

2012/12/22:リヴィエラ地方の世界遺産めぐり

今日から、冬のヨーロッパの旅が本格的に始まります。
宿泊した場所は、ラ・スペツィアという街で
世界遺産のポルトヴェネーレとチンクテテッレに近い場所です。

朝食は日本から持ち込んだおにぎりにして、
7時すぐにホテルを出発して、ポルトヴェネーレ行きのバスに乗りました。
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↑宿泊したホテル【mary】です。駅から3分くらいの場所にあります。
荷物を置いておくのに便利でした。

30分くらいでポルトヴェネーレに到着。
まず、街の先端部分に向かいました。
DSC00367.jpg DSC00369.jpg DSC00376.jpg
↑左の写真は街の先端にあるサン・ピエトロ教会です。
真ん中の写真は、バイロンの洞窟という入り江です。
詩人のバイロンが愛した地ということでこの名がついたのでしょう。
右の写真は、教会から町のほうを撮影しました。
遠くに雪をかぶった山々ときれいな海がきれいでした。

教会周辺を散策した後、町の中心部へ。
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↑中心部の路地の入り口です。
夏はめちゃくちゃ人が多いらしいですが、この時期はまったり散策できました。
右は、ポルトヴェネーレの町並みと城砦です。
この美しい風景が世界遺産に指定されました。

ポルトヴェネーレの散策を終えて、ラ・スペツィアへ戻りました。
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↑ラ・スペツィアまでのバスからの眺めも素晴らしかったです。

次のチンクエテッレの観光の前に、少しだけラ・スペツィアの街を散策しました。
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↑高台から撮影しました。
この街が山に囲まれているのを明るくなって、初めて気がつきました。
右は、この街の目抜き通りです。9時を過ぎると、たくさんの人で賑わっていました。

時間となり、ラ・スペツィア中央駅へ向かいました。
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↑ラ・スペツィア中央駅です。ここから列車でリオマッジョーレへ向かいました。

列車で6分くらいでリオマッジョーレに到着しました。
ここから世界遺産のチンクエテッレ観光スタートです。
チンクエテッレとは、この地域の漁村の総称です。
DSC00407.jpg DSC00405.jpg
↑左はリオマッジョーレの駅です。崖にはりついて村があるため、トンネルばかりでした。
右はリオマッジョーレの村です。高台にカラフルな家々が並んでいました。
この美しい風景もあって、この地域が世界遺産に指定されたのでしょう。

リオマッジョーレの散策を終えて、マナローラへ向かうことにしました。
マナローラへは、【愛の小道】という遊歩道を利用すると、
30分くらいで到着するということで、それで行こうとしましたが・・・、
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↑「ぐはっ!閉まっとる」
冬はこの地域全体で店が閉まっていることが多いのですが、
まさか【愛の小道】もとは。

さあ、困りました。行く方法として、まず考えたのが

①線路を歩いて、マナローラまで行く
↑距離にして850mしかないため、本気で考えました。
ただ、列車が来たときや大トラブルが発生する可能性があるため、やめました。

②道路を使って、マナローラへ行く
↑この道路がかなり標高を高いところ走っていて、見た瞬間行く気がなくなりました。

③(ん?あそこから行けるのか?)
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↑山越えしている人を見つけました。
これもかなりしんどそうですが、道路より距離が短くなりそうなため、③を採用しました。
そして、この判断が大失敗だったことに上まで行って気がつきました。

山登りの装備をしていなかったため、めちゃくちゃ疲れました。
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↑左の写真は、頂上付近からリオマッジョーレを撮影しました。
右の写真は、頂上から反対方向です。
写真の左下がマナローラ、右がコルニーリア、
中央左がベルナッツアの街です。

で、頂上付近までは行けましたが、マナローラに降りる道が見つかりませんでした・・・。
くったくたになって、道路までは降りられたので、
そこから、マナローラへ向かいました。
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↑マナローラの街の入り口です。
列車の時間が迫っていて、高台から街を撮影できませんでした。
更に、山登りをしたせいで、ベルナッツアの観光も断念。
【愛の小道】が閉まっていたのは、痛かったですねえ。

マナローラから一旦、ラ・スペツィアに戻って荷物を回収。
そして、ジェノヴァへ向かいました。
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↑ラ・スペツィアからジェノヴァまでの鉄道のチケットです。
こちらも事前購入して、プリントアウトしたものを現地へ持っていきました。

ラ・スペツィアから1時間半でジェノヴァ・プリンチペ駅に到着しました。
荷物を駅で預けた後、街の散策開始です。
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↑ジェノヴァ・プリンチペ駅です。ジェノヴァのメインの駅の一つです。
右は、プリンチペ駅裏側で撮影しました。
ジェノヴァも高台にたくさんの家が並んでいる街です。

プリンチペ駅から東に歩くと、バルビ通りがあります。
このあたりから世界遺産のレ・ストラーデ・ヌオーヴォとロッリの邸宅群が始まります。
ロッリとは、ジェノヴァ共和国だった中世に建てられた貴族の館で
ストラーデ・ヌオーヴォは、館が並ぶ通りの総称です。
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↑バルビ通りの両脇も歴史を感じる建物が並んでいました。
中央の写真は、バルビ通りにある王宮です。
後に、サルディーニャ王が住んだため、王宮と呼ばれます。
右の写真は、バルビ通りの露店です。
甘い匂いが周囲に立ち込めていて、ドーナツを買って食べていました。
先ほどの山登りもあり、甘いものが美味しかったです。

バルビ通りを過ぎると、ヌンツィアータ広場があります。
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↑この広場周辺も歴史を感じる建物が並んでいました。
広場の奥にケーブルカー乗り場があります。
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↑ガイドブックに上からの眺めが良いとのことで、乗ってみたら・・・、
片道30分くらいかかることが判明。
上まで行く時間がないため、途中で降りました・・・。
ここでも、かなりの時間をロスしました。

下に戻って、ストラーデ・ヌオーヴォの一つ、カイローリ通りへ。
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↑左がカイローリ通りです。この通りにはお店が並んでいました。
右は、カイローリ通りの奥にあるガリバルディ通りです。
この通りの両脇は豪華な建物が並んでいて、ジェノヴァの繁栄した時代を感じられます。
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↑ガリバルディ通りにある赤の宮殿です。
この向かいには、白の宮殿やトゥルシ宮など豪華な建物が並んでいました。

ガリバルディ通りを抜けて、エレベータで高台へ向かいました。
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↑高台からのジェノヴァの眺めです。
イタリアの大きな港を持つ街の一つであることが良く分かります。

エレベータで下に降りて、フェラーリ広場へ向かいました。
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↑フェラーリ広場へ向かう通りです。
暗くなりつつあり、イルミネーションが点灯されていました。
右がフェラーリ広場です。クリスマスを感じる大きなツリーが。
そして、ライブでクリスマスソングが流れていました。

次に、フェラーリ広場の近くのサン・ロレンツォ教会を訪れました。
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↑サン・ロレンツォ教会の外観と内部です。
黒と白のモザイク模様の外観と豪華な内部でした。
このような教会に訪れると、ヨーロッパへやってきたなあと感じます。

教会を出る頃には、暗くなっていてイルミネーションが点灯されていました。
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↑左は、サン・ロレンツォ教会前の通りです。
真ん中はサン・ロレンツォ通りを撮影しました。
右は、夜のフェラーリ広場です。
それぞれの場所のイルミネーションがきれいでした。
クリスマスが近づいているなあと感じることが出来ますね。

イルミネーション通りを歩きつつ、再度エレベータで高台に上がりました。
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↑夜のジェノヴァの街の様子です。
高台から街のほうは、すごく暗かったのですが、港方面は明るかったです。

高台からの眺めを堪能した後、夕食にしました。
ここで、イタリア飯を食べるつもりでしたが、時間がなく断念。
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↑で、ドネルケバブを食べました。
これはこれで安くて、美味しかったです。量が多すぎて、残してしましたが・・・。

夕食後、プリンチペ駅に戻りました。
次の目的地は、トリノです。
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↑プリンチペ駅の案内板です。
18:25発のトリノ・ポルタヌオーヴァ駅に乗車します。
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↑トリノへの鉄道乗車券です。
ICを利用しない場合は、インターネットを使わないでも値段が変わらない為、現地購入しました。

トリノまでは、2時間強の移動となりました。
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↑トリノ・ポルタヌオーヴァ駅です。
トリノは北部のアルプス山脈が近いため、列車を降りたら寒かったです。
ヘルシンキの夜よりは、まだ良かったですが、気を抜くと風邪をひきそうです。

山登りをしたせいで、疲れきっているため早めに休むつもりでしたが、
少しだけトリノの夜を散策することに。
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↑サン・カルロ広場です。「トリノの客間」と呼ばれているそうです。
シンメトリックな2つの教会は、サン・カルロ教会とサンタ・クリスティーナ教会です。
右の写真は、サン・カルロ広場とカステッロ広場を結ぶローマ通りです。
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↑そして、カステッロ広場です。王宮やマダーマ宮殿などに歴史ある建物に囲まれた広場です。
それぞれの建物がライトアップされていて、きれいでした。
右の写真は、カステッロ広場から西へ伸びる通りです。
こちらはイルミネーションが飾られていて、きれいでした。

少しだけ、夜のトリノを散策してホテルに戻りました。
明日は、トリノを観光した後、モナコへ向かいます。

2012/12/23:トリノの観光、そしてモナコへ

本日はトリノを散策した後、モナコへ向かいます。
まずは、トリノの世界遺産めぐりです。

ホテルで朝食を食べてから、世界遺産のストゥピニージ宮殿へ向かいました。
ストゥピニージ宮殿は、ポルタ・ヌオーヴァ駅からトラムに乗って、
トラムの終点でバスに乗り換える必要があります。
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↑トラムの終点のバス停です。
ここからバスに乗って、宮殿前で降りました。

ストゥピニージ宮殿は、18世紀の初めに狩りの館として造られたものですが、
森の宮殿といってもいいほど、大きな建物です。
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↑中央から左右に広がるデザインは、フランスの建物っぽいです。
トリノがフランスから近いせいなのでしょう。
右の写真は、ゲームの間です。豪華な部屋でしたね。

宮殿内の観光を終えて、トリノ市内へ戻りました。
市内に戻ったときには、お昼になっていたので昼食を食べることに。
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↑訪れたのは【カフェ・ロベルト】という店です。
ポー通り沿いにあるおしゃれな店でした。
お昼は、前菜とメインを好きなものから選ぶ形でした。
自分は、豚肉料理とサラダを注文しました。
写真左側の棒みたいなのは、グリッシーニです。
イタリアで好んで食べられている、棒状の乾パンです。
飲み物も入れて11ユーロ、ランチはお得に食べられました。

昼食後、ポー通りを東に向かって歩きました。
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↑ポー通りは、中生の建物が多いとのことです。歴史を感じますね。
そして、通りの端っこはヴィットリオ・ヴェネト広場です。
この広場も歴史を感じる建物で囲まれていました。

広場の近くをポー川が流れています。
ポー川はイタリアを横断してヴェネツィアの南でアドリア海に流れます。
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↑ポー川と共に撮影しました。写真中央の右にある建物はスペルガ聖堂です。
あそこに行こうかなと思いましたが、アクセスが悪そうなので断念しました。
ポー川の反対側も歴史を感じる建物がたくさんありましたね。

ポー川から市街に戻る途中に、モーレ・アントネッリアーナがあります。
トリノに大きな建物があまりないため、かなり目立ちます。
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↑高さは、170m弱あるそうです。
エレベータで上にあがると、絶景が広がっていました。
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↑左の写真は西、真ん中の写真は北西方向です。
トリノの町並みとアルプス山脈が見えました。
アルプス山脈はすっかり雪に覆われていて、きれいでしたね。
右の写真は北東方向で、スペルガ聖堂が見えました。

絶景を堪能した後、カステッロ広場へ。
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↑王宮やマダーマ宮殿、ドゥオーモなど歴史的な建物に囲まれています。
右の写真は、カステッロ広場前の通りです。たくさんのトラムとバスが走っていました。
カステッロ広場は、観光客が集まる場所のようですが、冬で寒いため人が少ない感じですね。

カステッロ広場を離れて、サン・カルロ広場へ向かいました。
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↑左の写真は、二つの広場を結ぶマリオ通りです。
通りの両サイドは、ブランドショップが並んでいました。
真ん中の写真は、サン・カルロ広場です。二つの教会が特徴の広場ですね。
右の写真は、サン・カルロ広場から南に伸びるローマ通りです。
こちらの通りもブランドショップがたくさんあり、買い物客で賑わっていました。

そして、ポルタ・ヌオーヴァ駅近くにやってきて、
トリノ名物の【ビチェリン】を飲みたいと思い、カフェへ。
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↑【ローマ】というカフェに入りました。
ビチェリンは、コーヒーとチョコレート混ぜて、上にクリームが乗っています。
コーヒーの苦さとチョコレート・クリームの甘さが絶妙です。
疲れがとれる、飲み物でした。

以上でトリノの観光を終えて、モナコへ向かうことにしました。
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↑トリノで宿泊したホテル【ウルバーニ】です。
駅から歩いて5分くらいの場所で、便利な立地でした。

ホテルで荷物を回収した後、ポルタ・ヌオーヴァ駅へ。
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↑駅の外観と内部です。
クリスマスが近づき、クリスマスツリーが置かれていました。
そして、15:25発のクーネオ行きの列車に乗り込みました。
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↑モナコへの乗車券です。20ユーロしました。

モナコまでは、2回の乗換えがあります。
まず、クーネオまで1時間強の移動となりました。
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↑クーネオ駅付近です。
クーネオはアルプス山脈に近い町で、雪が残っていました。更に寒そうです。
遠くにはアルプス山脈が見えてきれいでした。

クーネオ到着が10分くらい遅れて、乗り継ぎが間に合うか不安でしたが、
乗り継ぎの列車が待っていました。

次の目的地は、ヴェンティミグリアです。
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↑途中の車窓です。
このあたりの山々は、すっかり雪化粧をしていました。

ヴェンティミグリアまでは2時間弱の移動となりました。
ここでモナコ行きの列車に乗り換えました。

モナコまでは、30分程度の移動でした。
トリノから4時間弱かけて、ようやくモナコに到着。
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↑モナコ・モンテカルロ駅は地下にあります。
地形がそれだけ複雑で地上には作れなかったのでしょう。

駅近くのホテルにチェックインした後、夕食に出かけました。
そして、レストランが全然やっていません。
クリスマス前のせいか、12/23からお休みの店が多いです。
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↑ようやく見つけた【ミラマール】ホテルのレストランです。
パンプキンスープと海老のリゾットを注文しました。
どちらも盛り付けもきれいで、味も良かったです。

夕食後、夜のモナコを散策することにしました。
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↑モナコといえば、F1モナコグランプリの舞台です。
左の写真は、坂道を上がる部分です。全力でマシンが駆け上がっていく場所です。
そして、右はモナコ名物のトンネル。ここをF1マシンが走っているのだなあ、としみじみ。

そして、モナコの顔【グラン・カジノ】へ移動しました。
到着がもっと早ければ勝負をしたかったですねえ。
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↑左の写真がグラン・カジノです。けっこうラフな格好の人もいました。
真ん中の写真は、カジノとホテル・ド・ヨーロッパです。いかにも高そう。
そして、周辺のイルミネーションがきれいでした。

カジノから港の方へ移動するときに、
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↑港や対岸の良い夜景に出会えました。
写真中央右の明るい場所は、移動遊園地です。クリスマスにあわせて、開催しているのでしょう。
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↑移動遊園地の乗り物やイルミネーションがきれいでした。
たくさんの露店も出ていて、賑わっていましたねえ。

最後に大公宮殿がある丘に登りました。
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↑大公宮殿がライトアップされていて、きれいでした。
そして、その丘からの眺めは・・・、
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↑うーん、これがモナコ、という夜景でした。
カジノや高級ホテルなどのライトアップがきれいでした。

モナコの夜景を堪能したあと、ホテルに戻りました。
明日は、コートダジュール地方の町をめぐります。

2012/12/24:コートダジュール地方の観光

今日は、コートダジュール地方の町を散策します。
モナコ・エズ・ニース・カンヌをめぐろうと思います。

ホテルで朝食を食べた後、エズへ向かうバス停に移動しました。
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↑左は、モナコで宿泊したホテル【アンバサダー・モナコ】です。
モナコのホテルは、高かったですねえ。朝食付きで100ユーロでした。
右の写真はバス停のある、モナコ駅前です。
モナコ駅は、地下にあって地上に出るまでエレベータ等を利用します。

バス停を8時に出発するバスで、エズへ向かいました。
15分ほどでエズに到着します。
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↑エズのバス停です。
ここからエズの街中までえっちらおっちら上っていきます。

まずは、エズの見晴らしが良い場所の庭園へ移動しました。
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↑庭園からの眺めは素晴らしかったです。
左は東方向、右は西方向の写真です。
コートダジュールの海岸線がきれいでした。

エズの街中は、石造りの家々が迷路のように建っています。
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↑色々なお店があるのですが、看板がかわいらしいですね。
夏は大賑わいとなるらしいですが、
冬は観光客が少なくてまったり散策できました。

エズの観光の最後に、村が見渡せる場所へ。
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↑エズは【鷲の巣村】という異名があるそうです。
高い丘の上にぽつんとある村から、この名前がついたのでしゅう。

エズの散策を終えて、モナコへ戻りました。
モナコに到着後、まずは昼のグラン・カジノへ。
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↑左の写真がグラン・カジノです。
真ん中の写真はカジノの横にある、ホテル・ド・パリです。
右の写真は、ホテル横の通りです。
ブランドショップが並んでいました。
この近辺は、お金のある人たちが集まるゾーンという感じでした。

カジノから少し移動して、マリーナが見渡せる場所へ。
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↑大量のクルーザと大公宮殿が見えました。
大量のクルーザはバカンスの時期は、大活躍でしょうね。

モナコには、F1のコースを走ってくれるプチ・トランがあるそうです。
それに乗ってみたいと思い、バスで乗り場がある海洋博物館へ。

で、ついてみると冬季は休業していることが判明。
この地方は、冬は人が少なくていいのですが、
観光物件も閉まりまくっていて、痛いです。
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↑仕方なく、全く予定していなかった海洋博物館を見学することに。
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↑中は、水族館と海関係の展示がありました。
水族館は久しぶりに訪れましたね。水族館の久しぶりがモナコとは・・・。
博物館の屋上はテラスとなっていて、見晴らしが良かったです。

博物館の見学を終えて、モナコ大聖堂へ。
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↑建物と内部の様子です。
今日はクリスマスイブのため、夜には大賑わいになるのでしょう。

大聖堂を見学した後、大公宮殿へ向かいました。
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↑1215年に建てられた、古い建物です。
こちらでは昼前から衛兵交代があるとのことで見学することに。
衛兵の皆さんが号令と共にそろって動くのは、さすが!訓練されてますねえ。
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↑衛兵交代の後、モナコ市街をバックに撮影しました。
この風景がモナコ!という感じです。F1やカジノ舞台、良く画像を見る気がします。

お昼の時間となったため、大公宮殿近くの店に入ろうとしましたが、
予定していた店がクリスマスイブのせいか閉まっていました。
クリスマスが絡む時期のヨーロッパは店が閉まりまくっていますねえ。
仕方なく、近くの別の店に入りました。
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↑ニース風サラダとスパゲッティ・ボロネーゼを注文。
ニース風サラダは、野菜だけでなくツナや卵なども入っていて、
これだけで腹が膨れます。
スパゲッティを食べたら、お腹いっぱいとなりました。

こうしてモナコの観光を終えて、次の目的地・ニースへ向かいました。
ニースまで列車で20分強の移動となりました。

ニース・ヴィル駅に到着して、荷物を預けようとしたら、
(うげっ!お昼休みで荷物預けが1時間しないと開かない・・・)

ニースの滞在時間は2時間程度のため、時間がありません。
仕方なくスーツケースを運んだまま、観光することに。

トラムを利用して、マッセナ広場へやってきました。
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↑マッセナ広場は移動遊園地とクリスマスマーケットで大賑わい。
右の写真のサレヤ広場は、花の露店がたくさんあり、
花を持って歩いている人がたくさんいました。

そして、ニースの海岸へ。
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↑さすが、フランス最大のリゾート地。
これだけの海岸線があれば、大量のバカンス客が楽しめそう。
てか、気温が15℃くらいですが海に入っている人がいました。
右の写真がビーチで撮影しました。
ニースのビーチは、砂浜ではなく石の浜なんですね。

そして、豪華なホテルが軒を並べる【プロムナード・デザングレ】へ。
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↑夏になったら、大賑わいなんでしょうね。
プライベートビーチでまったり過ごす休暇もしてみたいですね。

こうして、ニースの観光を終えてカンヌへ向かうことに。
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↑ニース・ヴィル駅です。ニースのメインターミナルとなります。
カンヌまでの移動は、フランスの新幹線TGVを利用しました。
しかも新しい車両みたいで、中がすごいきれいでした。
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↑ニース~カンヌ、カンヌ~マルセイユの乗車券です。
TGVの乗車券もインターネットで購入して、現地の自動販売機で受け取りました。

カンヌまで20分強の移動となりました。
そして、カンヌ駅でも荷物預かりが見つかりません。
ニースでスーツケースを持ったまま移動したため、
くたくたでしたが、カンヌでも同じ羽目になりました。

カンヌ駅から5分くらい歩くと、パレ・デ・フェスティバル・エ・デ・コングレがあります。
あのカンヌ国際映画祭の舞台となる場所です。
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↑赤じゅうたんがそのまま残っていて、みんな記念撮影しています。
で、自分も赤じゅうたんにと共に撮影しました。
右の写真は、旧市街をバックに撮影しました。
カンヌも新旧まじりあっている町なんですね。

そして、カンヌの海岸線へ。
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↑カンヌはニースと違い、ビーチが砂浜です。
やはりビーチは砂浜がいい気がしますね。
右の写真は、クロワゼット大通りです。
この通り沿いにブランドショップが軒を連ねています。

スーツケースをずっと引っ張っているため、
体力が限界に近づいてきたので、駅にもどることにしました。
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↑カンヌ駅の外観です。改修工事が行われていたせいで、荷物預けが・・・。
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↑次の目的地は、宿泊場所のマルセイユです。
カンヌからもTGVを利用して、マルセイユへ向かいました。

カンヌから2時間弱でマルセイユに到着しました。
マルセイユ・サントル駅は高台にあります

↑(えっ!この階段をスーツケースを持って下りるの・・・)
エレベータの場所が分からず、がんばってスーツケースを下ろしました。
ホテルが写真の通り沿いのすぐそばにあるのが救いでした。
写真の奥にあるライトアップされている建物は、
【ノートルダム・ド・ラ・ギャルドバジリカ聖堂】です。

ホテルにチェックインした後、夕食へ。
一応、マルセイユのレストランを調べていましたが、
12/24の夜は本当にあかんです。
店が閉まりまくっていて、ようやく旧港で店に入りました。
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↑【LE COLLINS】というお店に入りました。
ここでもニース風サラダを注文。そして、ひらめのフライを注文しました。
この旅で初めて魚料理を注文しました。美味しかったです。

夕食を食べた後、少しだけマルセイユを散策しました。
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↑左は旧港です。遠くに要塞などの明かりが見えました。
右はマルセイユのメインストリート・カヌビエール大通りです。
こちらはイルミネーションがきれいでした。

こうして本日の観光が終わりました。
12/24の食事場所は探すのが大変でした。
キリスト教の国でクリスマスは観光には大変です。

2012/12/25:クリスマスはお店が閉まりまくっています

今日はクリスマスです。
キリスト教の国ならば祝日となる重要な日となっていて、
過去の経験からこの日は、観光地や店が閉待っている予感がします。

どうなることやらと思いつつ、朝食を食べた後、
マルセイユの観光を始めました。
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↑宿泊したホテル【バラディン・マルセイユ】です。
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↑宿泊したホテルがマルセイユのメインターミナルのサン・シャルル駅近くにあります。
ただ、この駅高台にあって、エスカレータの場所が良く分かりませんでした。
仕方なく、スーツケースを持ったまま階段を下りました。
今思えば、あの階段を荷物を持ってよく下りたものです。

サン・シャルル駅には地下鉄もあり、そこから地下鉄で移動しました。
そして、2駅目のロンシャン駅で下りました。
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↑ロンシャン公園とロンシャン宮です。
1869年の建築で、壮麗な姿をしていました。後は、工事をしていなければ・・・。
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↑ロンシャン公園近くの通りを撮影しました。
港の近くはざわついている雰囲気でしたが、このあたりは閑静な地域でした。
そして、たくさんのケーキ屋があるのですが、地元の人がスウィーツを買っていました。

ロンシャン公園を散策した後、高台にある教会を訪れることにしました。
旧港まで地下鉄で移動した後、バスに乗り換えて到着しました。
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↑ノートルダム・ド・ラ・ギャルドバジリカ聖堂です。
マルセイユ市内の色々な場所から見える教会です。
クリスマスのため、丁度ミサが行われていました。
地元の人がたくさん訪れていました。
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↑そして、ここからの眺めが素晴らしいです。
左の写真は旧港などマルセイユ市街を、右の写真はイフ島方面を撮影しています。
この島には城があって、フランス革命の立役者も収監されていたそうな。
かのナポレオンも近くの町、トゥーロンでイギリス軍と戦っています。
コートダジュール地方は、フランス革命の関係者が色々絡んでいますねえ。

マルセイユの観光は以上で、アヴィニョンへ移動します。
ホテルで荷物を回収した後、サン・シャルル駅へ。
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↑アヴィニョンまでTGVを利用して移動します。
昼ごはんを食べる時間がないため、駅でサンドイッチとサラダを購入して車内で食べました。
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↑上はマルセイユからアヴィニョンへの乗車券です。
1等車を利用してもあまり値段が変わらなかった為、1等車にしました。
下は、アヴィニョンからオランジュへの乗車券です。

マルセイユからは、TGV専用線を走るためかなり早かったです。
40分弱でアヴィニョンに到着しました。
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↑アヴィニョンTGV駅です。中心部からバスで15分くらいの場所にあります。
バスに乗り換えて、中心部へ移動しました。

中心部に到着して、ホテルにチェックインしました。
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↑アヴィニョンで利用するホテル【DANIELI】です。
アヴィニョンを拠点にして、周辺の世界遺産を回ることから連泊します。
部屋にバスタブがあって、ありがたいことです。

荷物を部屋に置いて、中心部の駅アヴィニョン・サントル駅へ移動しました。
オランジュへ移動して、世界遺産のローマ遺跡を見に行きます。
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↑真ん中の写真は、サントル駅から市街地方面を撮影しています。
城門があって、アヴィニョンの町をぐるっと城壁が囲んでいました。
ローマ法王がアヴィニョンに住んだこともあったので、守備のためでしょうか。
そして、サントル駅からオランジュへ向かう列車に乗り込みました。

オランジュまで約20分の乗車で到着しました。
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↑オランジュ駅です。田舎の駅のため、小さな駅舎でした。

オランジュ駅から中心部まで10分くらい歩くと、
メインストリートのリパブリック通りがあります。
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↑クリスマスの為、お店が全然開いていません。
日曜日営業の店ですら、閉まっています。
そして、町中の人の数自体めっちゃ少ないです。

ええ、嫌な予感がしました。これ、ローマ遺跡しまっているのでは?
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↑ローマ遺跡・古代劇場にやってきました。
そして、この周辺も人が全然いません。

だめかねえと思いつつ、入り口に行ってみると
(おわっ!やってるじゃん)
クリスマスでも古代劇場は入れました。ここが開いているのはありがたいですね。
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↑舞台背後の石壁は、2000年前のローマ時代から残っているそうです。
世界で最も保存状態の良いローマ遺跡といわれているのが分かります。
10000人を収容できるということで、当時のオランジュのほぼ全員が入れたそうです。
このような大きな劇場を良く造ったものですねえ。


古代劇場を見学した後、もうひとつのローマ遺跡を見に行くことに。
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↑移動の途中にあった、市庁舎と旧ノートルダム大聖堂です。
このあたりは通常の休みの日なら賑わっていそうですが、今日はひっそりとしていました。
大聖堂の中はクリスマスらしく、キリスト生誕の人形が飾られていました。
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↑そして、凱旋門に到着しました。紀元前20年頃に造られたそうです。
カエサルのプロヴァンスでの勝利を記念して造られそうな。

以上でオランジュの観光を終えて、アヴィニョンへ戻りました。
アヴィニョン駅に到着後、中心部へ向けて歩きました。
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↑駅から中心部にのびる通りです。
マロニエの木々とブランドショップが並ぶ通りです。
アヴィニョンはお店はいくつか営業をしていました。人も多かったです。

通りを北に歩くと、時計台広場があります。
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↑ここのメリーゴーランドは常設らしいです。
たくさんの子供たちが楽しんでいました。

更に北に歩くと、法王庁広場があります。
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↑左の写真が法王庁宮殿です。一時はローマ法王が住んでいました。
右の写真は法王庁広場です。奥にプティ・パレ美術館やノートルダム・デ・ドン大聖堂があります。

法王庁宮殿もクリスマスで閉まっているだろうと思いつつ、入り口に近づいてい見ると・・・、
(おっ、こちらも開いているじゃん)
今日観光するつもりはなかったのですが、開いているならばということで法王庁宮殿へ。
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↑大食堂と大礼拝堂です。建物がめちゃくちゃ大きく見学に時間がかかりました。
建物内は、フランス革命で破壊されたため、
当時の様子がわかりづらいのですが、いくつかの部屋は歴史を感じさせてくれました。
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↑宮殿のテラスからの眺めです。
左は時計台広場(南西)方向、右はアヴィニョン橋(北西)方向です。
ここからの眺めも素晴らしかったです。

法王庁宮殿の観光を終えて、夕食を食べることにしました。
クリスマスの為、訪れたかったレストランはお休みでした。
そのため、時計台広場のレストラン【LA GRILLE】へ。
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ここでは、前菜・メイン・デザートのセットメニューを注文しました。
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↑前菜はプロヴァンス風スープ、ポテトたっぷりのスープでした。
メインは、魚のグラタンです。これがうまい!内陸のため、淡水魚でした。
デザートはアップルタルトです。これだけ食べるとお腹いっぱいとなりました。

夕食後、夜のアヴィニョン散策をすることに。
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↑アヴィニョンといえばこれ、サン・ベネゼ橋(アヴィニョン橋)です。
「アヴィニョン橋で踊ろよ、踊ろよ・・・」の歌で有名です。
ライトアップされた橋は、川にも映ってきれいでした。
ローヌ川の流れがゆっくりのため、水面にきれいに映りました。

アヴィニョン橋を見た後、時計台広場へ。
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↑広場にある市庁舎のイルミネーションがきれいでした。
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↑広場からサントル駅の夜景です。
こちらもイルミネーションで飾り付けられていました。

以上で本日の観光は終了です。
明日は、ニームとポン・デュ・ガールなどのローマ遺跡を観光します。

2012/12/26:プロヴァンス地方にはローマ時代の遺跡がたくさん

昨日から明日にかけて、アヴィニョンを拠点にして
プロヴァンス地方の世界遺産を巡っていて、
今日はポン・デュ・ガールを訪れる予定です。

ただ、冬はバスの本数がめちゃくちゃ少なくなっていて、
アヴィニョンからの単純往復は辛そうでした。

バスと国鉄の時刻表をにらめっこして、
ニームを散策した後、ポン・デュ・ガールに行くことにしました。

ホテルで朝食を食べた後、アヴィニョン・サントル駅へ。
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↑ペルピニャン行きの列車でニームへ向かいます。

アヴィニョンから30分でニームに到着しました。
ニームにもローマ時代の遺跡があるので、少し散策します。
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↑ニーム駅です。
駅前からバスに乗って、フォンテーヌ庭園に向かいました。

フォンテーヌ庭園は、聖なる泉があった場所との事です。
ローマ時代には神殿、劇場、浴場があったそうです。
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↑しかし、現在は左の写真のディアヌの神殿だけ残っているそうです。
こちらは紀元前に建てられたもの、よく残っていますねえ。
右の写真で、丘の上にある塔はマーニュ塔です。こちらも紀元前の建物です。

フォンテーヌ庭園を散策した後、中心部へ。
庭園から5分くらい歩くと、西暦5年の建物のメゾン・カレがあります。
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↑左の写真がメゾン・カレです。パルテノン神殿のようなギリシア風の建物でした。
真ん中の写真は、向かいに建つカレ・ダールという総合文化センターです。
こちらは一気に現代的な建物になります。
近くの広場にはスケートリンクがあって、学校の授業らしくいっせいに動いていました。
体育の授業がスケートというのは寒い地方ならではですねえ。

メゾン・カレから更に5分くらい歩くと、サン・カストール大聖堂があります。
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↑こちらは1000年代に建てられたものです。
ローマ時代の遺跡が多いニームですが、1000年以上たつ聖堂もすごいです。
クリスマスが終わって、聖堂内は静かでした。
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↑近くのマルシェ広場です。
朝早いため人が少ないですが、お店はオープンしそうな雰囲気。
クリスマスが終わると、町全体が活気付いています。

そして、ニームのローマ時代遺跡で最大の古代闘技場へ。
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↑造られたのは紀元1世紀だそうです。
当時は21000人収容できたということで、大きいですねえ。
ローマ時代は、午前中・昼・午後と違う演目があって、
午後の剣闘士の戦いが最も人気があったそうな。

闘技場の見学を終えて、ニーム駅に戻ることにしました。
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↑駅に戻る途中にある、シャルル・ド・ゴール・広場です。
周囲には裁判所や教会があって、公園も大きかったです。

ニーム駅に戻って、お店に入って食べる時間がないため、
パンを買って、ポン・デュ・ガール行きのバス停へ。

ニームから45分でポン・デュ・ガールに到着しました。
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↑ポン・デュ・ガールの駐車場までバスが行くのかと思ったら、
歩いて10分くらいの場所がバス停でした。
これも冬のせいみたいで、駐車場のバス停には冬はやっていないという貼り紙がありました。
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↑ポン・デュ・ガールのインフォメーションが入っている建物です。
博物館やレストランもありました。

そして、少し歩くとポン・デュ・ガール、ローマ時代の水道橋が見えてきます。
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↑橋の上で撮影しました。これだけ大きな橋を2000年前に良く造ったものです。
ここからの眺めも良かったですね。
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↑橋をバックに撮影しました。高さ48mあるらしいです。
ローマ時代はニームまで水を引くために利用されていました。
橋の最上層に水が流れていたそうです。あんな上に水を流すとは、当時の技術はすごい!
世界遺産に指定されるのが納得の遺跡でした。

ポン・デュ・ガールの見学を終えて、バス停に戻りました。
アヴィニョン行きのバスを待っていて、ほぼ時間通りに来ました。
このアヴィニョン行きのバスが来なかったら、
3時間くらい次のバスがない為、乗り遅れは許されなかったですね。
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↑途中のバスの車窓です。フランスらしい田園風景が広がっていました。

アヴィニョンまで40分くらいで到着しました。
次にアヴィニョン対岸の町・ヴィルヌーヴを訪れることにしました。
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↑ガイドブックには郵便局前で11番のバスに乗れとありましたが、完全に間違っていました。
まずバスの番号が5番でした。
そして、乗り場が郵便局前ではなく、サントル駅前。
旅の歩き方にやられつつ、サントル駅前から5番のバスで対岸へ。

10分くらいでヴィルヌーヴの観光案内所前へ。
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↑バス停からサンタンドレ要塞が見えました。
サンタンドレ要塞まで歩いて、要塞に上がることにしました。
そして、要塞の上からの眺めは、
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↑ヨーロッパらしい平原とアヴィニョンの町が見えました。
うーん、絶景ですね。心が癒されますね。

要塞の見学後、アヴィニョンへ戻りました。
次に、サン・ベネゼ橋に向かいました。童謡で有名な橋です。
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↑夕日に当たって、橋がきれいでした。
橋の上からの、法王庁宮殿などの眺めも良かったです。
橋の上でオーディオガイドを聞きつつ、散策していたら日の入りが近づいてきました。
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↑そして、日が沈む時間となったので、
夕日をバックに撮影しました。橋などがきれいに映っています。
ローヌ川の向こうに沈む夕日がきれいでした。

以上で本日の観光は終了です。
アヴィニョン市内で夕食を食べることにしました。
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↑入ったのは【d ici d aillurs】というお店です。
適当に入ったお店なのですが、フランス語メニューしかないとのこと。
仕方なく、適当に注文しました。
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↑前菜はたまねぎのスープ、メインはビーフシチュー、デザートはホットチョコレートでした。
メニューから適当に注文しましたが、美味しかったです。

こうして、本日の観光は終了です。
明日は、アルルを観光した後、リヨンへ向かいます。

2012/12/27:暖かいプロヴァンス地方から寒い地方へ

プロヴァンス地方の滞在も本日が最終日となり、
アルルを観光した後、リヨンへ向かいます。

朝食を食べてチェックアウトした後、
アルルへ向かいました。
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↑マルセイユ行きの列車でアルルへ向かいます。
8時を過ぎているのですが、まだ暗いですねえ。
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↑アルルへの乗車券・往復となります。

20分くらいの乗車でアルル駅に到着しました。
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↑アルル駅です。こじんまりとした駅舎でした。
そして、駅の周りには何もなかったです。

アルル駅から少し歩くと、ローヌ川にぶつかります。
後に訪れるリヨンやアヴィニョンでも流れています。
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↑ローヌ川から見るアルル市街です。
教会などの尖塔が何本も見えました。
右の写真のようにローヌ川にも橋げただけの部分がありました。
アヴィニョンのサン・ベネゼ橋も川の氾濫で流れたらしいですが、
ここもそうでしょうか。

少し市街地に歩くと、門と城壁が見えます。
DSC00939.jpg DSC00938.jpg DSC00940.jpg
↑ラマルティーヌ広場とカヴァルリ門です。
ここが市街地の入り口となります。
右の写真は門を抜けた後で、お店の数が増えてきます。

朝早いことから市街地の名所が開いていないため、
まずは、川沿いに歩くことにしました。
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↑少し歩くと、サン・ジュリアン教会があります。
こちらはかなりの年季を感じられる教会でした。
右の写真は、コンスタンタン共同浴場です。
浴場は4世紀のもので、ローマ時代のものです。

川沿いから市街地に方向を変えて、
しばらくすると大きな広場に出ました。
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↑クレメンス大通りです。
このあたりは、長距離バスターミナルやたくさんの店で賑わっていました。
右の写真は、市庁舎へ向かう通りです。お店がたくさんありました。

そして町の中心部・レピュブリック広場へ。
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↑広場には市庁舎とサン・トロフィーム教会があります。
その教会の回廊がきれいとのことで見学することにしました。
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↑サン・トロフィーム教会の回廊です。
中世に建てられたものでロマネスク様式です。
柱の彫刻が繊細できれいでした。こちらは世界遺産に指定されています。

そして、アルルのローマ時代の遺跡を見学することに。
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↑まずは古代劇場です。紀元前1世紀に建てられたものです。
こちらの舞台の壁は柱しか残ってませんでした。
この劇場は現役で使われていて、コンサートなどが行われているそうです。
オランジュの劇場は、舞台の壁がありましたが
アルルの劇場は残っていないため、音響はどうするのかな?

古代劇場の隣に円形闘技場があります。
こちらは紀元1世紀に建てられたもので、
フランスで最大の闘技場らしいです。
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↑収容人員は2万人だそうです。2000年前によく造ったものです。
ここでは、復活祭に闘牛があり、たくさんの観光客が訪れるそうです。
右の写真は塔の上からローヌ川方面を撮影しました。
プロヴァンス地方の家の特徴の赤い屋根と白い壁がたくさん見えました。

以上でアルルの観光を終えて、アヴィニョンへ戻りました。
この後、アヴィニョンTGV駅からリヨンへの列車に乗ります。
少し時間があるため、マクドナルドで昼食を食べることにしました。
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↑ローヤルベーコンというハンバーガを注文。
セットで6.7ユーロと日本とあまり変わらないお値段でした。

そして、バスでアヴィニョンTGV駅へ。
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↑アヴィニョンTGV駅です。
周りには何もなく、ぽつんと駅舎があります。
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↑アヴィニョンからリヨンの乗車券です。

駅に入って、列車を待ちますがちっとも来ません。
フランス語の放送で何か言っていますが、意味不明です。
ただ、おそらく遅れているのでしょう。
結構待って、20分くらい遅れてリヨンへ向かう列車がやってきました。

リヨンまでは1時間強で到着します。
リヨン・パールデュー駅に到着したのは、30分くらい遅れて到着しました。
乗り継ぎが出来なかった人たちでめちゃくちゃごった返していました。
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↑リヨン・パールデュー駅です。
大きな町ということもあり、駅も大きかったです。

そして駅近くのホテルにチェックインしました。
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↑【canmanille】というホテルにチェックインしました。
ホテルチェーンでして、ポーランドのワルシャワでも利用しましたね。

このリヨンで初めて傘を使いました。
旅に出ると、雨に降られることが少ないのですが、
ついに振ってしまいました。ただ、この日は、3時間くらいでやみましたね。

荷物を部屋に置いて、リヨン市内の散策に出かけました。
まずは高台からリヨン市内を眺めるため、フルヴィエールの丘へ向かいました。
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↑地下鉄とケーブルカーを利用して、丘の上へ。
真ん中の写真は、地下鉄とケーブルカー乗換の駅です。
ケーブルカーも地下鉄同様の切符が利用可能でした。

丘の上にはノートルダム・ド・フルヴィエールバジリカ聖堂があります。
聖堂内は、大工事をしていて内部は・・・でした。
その聖堂の横からリヨン市内が眺められます。
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↑左の写真が聖堂、右の写真がリヨン市街の眺めです。
丘の上からのリヨン市内の眺めは抜群でした。

聖堂の見学を終えて、ケーブルカーで下りて旧市街を散策することにしました。
こちらの旧市街は、イタリア風の建物が並ぶ地区で世界遺産に指定されています。
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↑旧市街はブションと呼ばれる庶民的なレストランがたくさんあります。
レストラン以外にもお菓子屋、雑貨店など並んでいて、
たくさんの人で賑わっていました。

旧市街はフルヴィエールの丘とソーヌ川に挟まれた地区です。
そのソーヌ川沿いを歩きました。
DSC01009.jpg DSC01011.jpg
↑左の写真はソーヌ川と旧市街方面です。
雨が降ったせいか、川の水量が多いような気がします。
右の写真は、ソーヌ川に架かる橋の上からフルヴィエールの丘を撮影しました。
丘の上の聖堂が良く見えます。

この時期のヨーロッパは、日が沈むのが早くあっという間に暗くなりました。
リヨンの夜景を見たいと思い、再度フルヴィエールの丘へ。
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↑今夜は満月でした。雨がやんで、リヨン市内の夜景が良く見えました。
写真の右端、観覧車がある場所が中心部のベルクール広場です。

夜景を楽しんだ後、再度ソーヌ川沿いへ。
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↑橋や建物がライトで照らされていて、きれいでした。
右の写真は、端の上から再度フルヴィエールの丘を撮影。
ノートルダム・ド・フルヴィエールバジリカ聖堂も
ライトアップされてきれいでしたね。

丘から下りて、夜の旧市街を散策しました。
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↑ヨーロッパ風の建物と街灯が良い雰囲気を出していました。
レストランは、夕食のお客さんでどこも賑わっていました。

そして、町の中心部・ベルクール広場へ。
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↑ベルクール広場はめちゃくちゃ広かったです。
ライトアップされた観覧車や周囲の建物がきれいでした。

以上でリヨン市内の観光を終えることにして、
夕食を食べることにしました。
地下鉄で市庁舎近くまで移動して、レストランへ。
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↑市庁舎横のテロー広場とリパプブリック通りです。
ライトアップとイルミネーションできれいでした。

そして、ここでもまた予定したレストランが冬休みになっていて、
再度地下鉄で別の店近くまで移動しました。
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↑そちらのお店が【Ponts & Passerelles】というお店です。
ベルクール広場から歩いて10分くらいのお店です。

こちらのお店、メニューがフランス語のみのため、
店員さんが英語で必死に説明してくれました。
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↑前菜がレバーのテリーヌ、メインが焼き魚、
デザートが木の実がたくさん入ったアイスでした。
盛り付け・味ともに良かったですね。

夕食後、リヨンを流れるもう一つの川・ローヌ川沿いを歩きました。
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↑ローヌ川沿いの夜景もきれいでした。

リヨンの散策を終えて、地下鉄でホテルへ戻りました。
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↑一部のリヨンの地下鉄は運転手がいません。
おそらく遠隔操作なのでしょうが、すごいですね。

こうして本日の観光が終了しました。
明日は、モン・サン・ミッシェルへ行くつもりですが、
天気が悪いとの事です。うーん、やめるかも。

2012/12/28:パリは燃えているか?→自分の腹が燃えている!

本日は、リヨンから飛行機でレンヌまで移動して、
そこからモン・サン・ミッシェルを見に行くつもりです。

が、自分が見たいのは夕日に染まる建物でして、
天気が悪い場合、あまり行っても意味がありません。
過去に行ったことがあるため、やめるかもしれないです。

リヨンのフライトが8:45発のため、
ホテルを7時過ぎにチェックアウトして、
空港行きのトラムに乗車しました。
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↑パール・デュー駅前から空港行きのトラムが出ています。

空港まで約30分の移動となりました。
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↑リヨン・サンテグジュペリ空港です。
この空港は、まず搭乗券を自分で発券して、
預ける荷物がある人は、列に並ぶというスタイルです。
で、ここでめちゃくちゃ混んでいて、搭乗時間ぎりぎりになりました。
DSC01063.jpg
↑リヨン空港は、小型機がおもに発着する空港みたいです。
DSC01064.jpg DSC01065.jpg
↑そして、レンヌ行きの飛行機に搭乗しました。
荷物を預けるカウンターの混み方が半端なかったので、
予想はしていましたが、遅れる人がけっこういました。
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↑リヨンからレンヌへの搭乗券です。

15分くらい遅れて、飛行機が出発しました。
そして、レンヌまで窓の外を見ていましたが、雲しか見えません。

レンヌ空港に到着して、外に出ると雨でした。
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↑レンヌ空港です。
この時点でモン・サン・ミッシェルへ行く気がなくなりかけています。

空港からタクシーでレンヌ駅へ移動しました。
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↑レンヌ駅です。
ここで、荷物を預けようとロッカーなどを探しますがありません。
駅員に聞くと「ない!」と言われました。

さすがにスーツケースをもって、モン・サン・ミッシェルを歩くのは辛いため、
行く気が完全になくなりました。
そのため、このままパリへ行くことにしました。
(何のためにレンヌに来たんだろう)
と思いつつ、切符の時間を変更しました。
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↑レンヌからパリへの乗車券です。
インターネットで事前購入していて、時間変更した為、10ユーロかかりました。

パリ行きの列車まで時間があるため、駅前で昼食を食べることに。
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↑レンヌ駅前の様子です。中央右にあるオレンジ色の店に入りました。
ここで、チョコとホイップクリームのクレープを注文。
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↑まあ、どえらい甘かったですねえ。
一緒に注文した紅茶で甘さを抑えつつ食べました。

そして、時間が来たためパリ行きの列車に乗車しました。
で、えらいことになりました。

発車して1時間くらいして、気持ち悪くなってきました。
(ありゃ?これはまずいなあ)
どうも、先ほどのクレープであたったみたいです・・・。
ホイップクリームが怪しいですね。

何度もトイレと往復して、体がめちゃくちゃだるくなりました。
2時間半の列車の移動が辛かったですが、パリ・モンパルナス駅に到着しました。
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↑パリ・モンパルナス駅です。パリから西や南へ行く列車はここを発着します。

体が辛い中、ホテルがあるパリ・北駅まで地下鉄で移動しました。
そして、なんとかホテルに到着しました。
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↑パリで滞在した【HOTEK METROPOL】です。

パリを観光しようと思っていましたが、動けそうにありません。
仕方なくベッドで横になっていましたが、
お腹の状態が非常に悪いです。

こういう時こそ、ということで海外旅行保険に電話しました。すると、
「タクシーで30分くらいの病院に行ってください。タクシー代はレシートを貰えばOKです」
そんな遠い場所へ行かなければいかんの?
しかもタクシー用の現金あまり持っていないんですけど・・・
「では往診も可能ですよ、確認します」
「確認したのですが、22時くらいでないと無理だそうです。しかも確約できません」

いろいろ言われて医者にかかる気がなくなりましたので、
自力での回復を祈ることにしました。
海外旅行保険、使いづらいなあと思いました。
今日は、何も出来なかったですねえ。

ずっと、ホテルのベッドの上でごろごろしていました・・・。
明日、治っていればいいのですが。

2012/12/29:冬のパリ

体調を崩していて、朝起きた時どうなっていることやらと思っていましたが、
お腹の調子はかなり良くなっていましたが、若干ふらつきはありました。

まあ、動けないことはなさそうなため、
今回の旅の目的のひとつ、冬のパリを散策することにしました。

当初は、朝早い列車でアミアンを観光して、
戻ってきてからパリ観光の予定でしたが、
朝早く動けなかったため、パリを1日観光することにしました。

で、朝一どこ行こうかなと考えた結果、
ヴェルサイユ宮殿にでも行くかとなり、
かなり昔に訪れましたが再訪することにしました。

朝食を食べた後、北駅から地下鉄を乗り継いで、
ヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ駅へ。
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↑駅から歩いて10分弱でヴェルサイユ宮殿に到着します。
昔訪れたときには、現地の人にえらい絡まれた記憶がありますね。

ヴェルサイユ宮殿に到着したのは9時半くらいでしたが、かなりの人でした。
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↑列が左から右にかなり伸びています。
これ、自分が宮殿から出てきたときには更に伸びていました。
前に来たときには、こんな行列の記憶がないんですけどねえ。年末のせいでしょうか?

宮殿はさすがに大きいですね。
ルイ14世が「最も大きく、最も豪華な宮殿を」と言って、
50年間にわたって造りつづけたのが良く分かります。

20分くらい待って、宮殿内に入れました。
途中の部屋の数々も豪華なのですが、人の数が多すぎて息苦しいです。
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↑王の寝室です。ベッドも豪華ですねえ。

いくつかの部屋を見て回った後、鏡の間へ。
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↑ヴェルサイユ宮殿といえば、この部屋ですね。
数多くのシャンデリアと壁一面の鏡、部屋全体が光っていました。

更にいくつかの部屋を過ぎると、戦闘の間があります。
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↑フランスの歴史上の戦いを絵で飾ってあります。
この部屋にナポレオンの戦いの絵もあったので探してみると・・・、
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↑ありました、アウステルリッツの戦い(3帝会戦)の絵。
ナポレオンの知略とフランス軍の機敏な行動により、
大勝利をおさめた戦いですね。他にもリヴォリの戦いの絵などもありました。

ヴェルサイユ宮殿内部の観光を終えて、庭園に出ました。
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↑庭園もばかでかいです。
まともに歩いていては、半日くらいいりそうです。
高いところから眺めて、ヴェルサイユ宮殿を後にしました。

で、ヴェルサイユの駅から離れる列車の中で気がつきました。
(あれ?スマフォがなくなってるんですけど・・・)
おそらくヴェルサイユ宮殿のどこかで落としたのでしょうか・・・。
回収するのは困難と考え、利用停止だけして何とか調べて連絡しました。
8月に購入した端末なんですけどねえ。

列車はパリ市内へ戻って、エッフェル塔近くの駅で降りました。
イエナ橋のあたりで、このあたりは3年前も来ましたね。
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↑セーヌ川の遊覧船乗り場がこのあたりにあります。
右はシャイヨー宮です。パリ万博の時に建てられたそうです。

そして、エッフェル塔の方へてくてくと。
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↑シャン・ド・マルス公園から見るエッフェル塔です。
これを見るとパリに来たなあという感じがしますね。
そして、観光客の数がすごいため、待つ気になれず、
ここは外観のみの観光としました。

エッフェル塔界隈を離れて、地下鉄で少し移動。
コンコルド広場へやってきました。
かつての革命広場、ルイ16世やマリー・アントワネットが処刑された場所です。
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↑現在は大きなオベリスクがあって、周囲に開けた広場となっています。
ここからエッフェル塔や凱旋門などの観光物件が良く見えます。
右の写真は、コンコルド広場から伸びるシャンゼリゼ大通り。
マロニエの並木と遠くの凱旋門がいかにもパリらしいです。

シャンゼリゼ大通りを凱旋門方面に向かって、歩くことにしました。
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↑大通りにはたくさんの露店が出ていました。
チュロス、焼き栗、クレープにワッフルなどです。
しかし、お腹の調子がいまいちの自分には匂いが苦痛でしたね。
右の写真は、エリゼ宮を抜けたあたりのシャンゼリゼ大通りです。
ブランドショップとマロニエの並木・いかにもパリらしい風景となりました。

少し歩くと、ルイ・ヴィトン本店があります。
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↑左の写真がルイ・ヴィトン本店です。
ショーウィンドウをバックに撮影している人がたくさんいました。
右の写真は、本店前から逆方向を撮影しました。
おしゃれな店が並んでいます。

シャンゼリゼ大通りを歩いて、凱旋門に到着しました。
ナポレオンが「世界最大の門」と希望して着工しましたが、
完成する前に亡くなってしまいました。
以前のたびで上に上がっているため、外観のみの見学で移動しました。
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↑こちらもパリの顔ですね。
ナポレオンが生きているときに見たらお喜びだったでしょう。

地下鉄でチュイルリー駅まで移動して、外に出るとチュイルリー公園があります。
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↑こちらも広大な公園で、周囲にはおしゃれな建物が並んでいます。
ここからルーブル美術館に歩いていくと、カルーゼル凱旋門があります。
こちらもナポレオンの命令で造られたのですが、
小さすぎて落胆したため、大きな凱旋門が造られたそうです。

そして、ルーブル美術館前にやってきました。
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↑ピラミッドを見ると、ルーブル美術館にやってきたなあと思います。
こちらもかなりの人がいました。年末は人がどこも多いです。

次に、シテ島のあたりへ移動しました。
セーヌ川中洲にあって、昔からの建物がたくさんあります。
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↑セーヌ川からシテ島を撮影しました。
左の写真は、コンシェルジュリーをバックに撮影しました。
フランス革命時に牢獄として使われて、大量の貴族や革命家が投獄されました。
あのマリー・アントワネットもここに収容されていました。
右の写真は、反対側で市立病院などがあります。

シテ島を少し歩くと、最高裁判所があります。
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↑サント・シャペルという教会が敷地内にあって、
ここのステンドグラスはきれいですね。
右の写真は、ノートルダム大聖堂です。
1163年に着工した歴史ある建物で、とても大きいですね。

夕暮れが近くなり、パリの街を高い場所から眺めることにしました。
地下鉄でモンパルナスまで移動して、モンパルナスタワーへ。
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↑(ありゃ、ここも混んでいるわ)
エッフェル塔ほどではないですが、前回は並ばなかったんですけどねえ。

10分ほど並んで、エレベータで上に上るとパリの町並みが。
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↑上ってからエッフェル塔方面をバックに撮影しました。
丁度、エッフェル塔のイルミネーションがきらきらしていてきれいでした。
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↑少し待って、暗くなって撮影したパリ市街です。
左はエッフェル塔方面、右はルーブル美術館方面です。
パリの夜景はきれいでした。

夜景を見た後、夕食を食べることにしました。
お腹の調子が回復してきたため、最後はフランスらしい食事と思い、
【レオン・ド・ブリュッセル】というお店へ。
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↑前菜は海老コロッケのサラダで、メインは大量のムール貝です。
最初はムール貝が美味しいのですが、後半飽きました。
ポテトで味を変えるのですが、これだけ貝が続くと・・・。
まあ、最後はフランスらしい食事で締めくくれて良かったです。

この後、少し買い物に出かけました。
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↑サン・ジェルマン・デ・プレにある【ラデュレ】というお店です。
色とりどりのマカロンが並んでいました。
8個別々のマカロンを購入して、お土産としました。美味そう!
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↑もう一軒は【ストレー】というお店です。
創業1730年というフランス革命前からある老舗のお店とのこと。
これまた美味しそうなミニマドレーヌとクッキーを購入しました。

フランスの旅の締めくくりとして、最後に夜のシャンゼリゼ大通りへ。
今回は凱旋門側から歩くことにしました。
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↑凱旋門からみたシャンゼリゼ大通りです。
イルミネーションがきれいでした。
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↑昼も訪れたルイ・ヴィトン本店とその反対側です。
華やかなイルミネーションとこの界隈は遅くまでお店が開いていて、明るいです。
22時過ぎでしたが、この時間もたくさんの人がいて賑わっていました。

以上で今回の旅も終了です。
あっという間に終わってしまいました・・・。
昨日の体調を崩したのが、痛かったですねえ。
携帯も落としてしまいましたし。

明日はヘルシンキを経由して、帰国となります。

2012/12/30:冬のパリが終わり、帰国へ

日本へ帰国する日がやってきました。

シャルル・ド・ゴール空港を12:20発のフライトとなる為、
観光する時間がなく、チェックアウトして空港へ向かいました。

パリ北駅近くのホテルだった為、
駅まで歩いてRERのB線に乗車しました。
DSC01180.jpg
↑パリ北駅のRER乗り場です。
空港まで約30分の移動となります。

そして、空港のターミナル1駅に到着して、
ターミナル2へは行かないということを教えて呉れた為、ここで降車。
無料の列車でターミナル2へやってきました。

到着して、案内板を見てみると予定している便が【delay】の文字。
(ヘルシンキでの乗り継ぎ時間が1時間しかないんですけど・・・)

チェックインカウンターで特に何も言われなかったため、
名古屋まで連れてってくれるんだよなあ、と思いつつゲートへ。
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↑パリ~ヘルシンキ、ヘルシンキ~中部空港への搭乗券です。

そして30分遅れで搭乗が始まりました。
DSC01181.jpg
↑ヘルシンキ経由のフライトなのですが、遅れが・・・。
昔は中部空港からパリ便もあったんですけどね。

そして、ヘルシンキ空港に約25分遅れで到着。
到着ゲートに歩いて行くと、係員がいて
「加藤様ですね?すでに最終の搭乗案内です。出国審査を至急終えられて、ゲートへ向かってください」

で、出国審査へダッシュしたのですが、行列ができていました。
10分くらい待たされて、出国スタンプがもらえました。

出国審査が終わった場所にも同じ係員がいて、
「ゲートまで走ってください、走れば間に合います」
(くっそー、遅れたのは航空会社のせいなんですけど)

ゲートまで猛ダッシュして、めちゃくちゃ疲れましたが間に合いました。

そして、飛行機に乗ってみるとがらがら。
大晦日に帰る便はこんなもんなんですねえ。

座席を広く使えて、楽に乗ることができました。
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↑機内食は焼き鳥でした。

そして、到着までねることにしました。

2012/12/31:無事帰国しました

中部空港まであまり揺れることなく、10分遅れくらいで到着しました。
荷物も無事に出てきて、関税も特に聞かれることなく通過。
中部空港を離れて、名古屋駅へ向かいました。

で、名古屋に戻ってきてまずしたことは、携帯をなんとかすることでした。

ドコモショップへ行って、パリで落としたことを話すと、
補償サービスに入っていた為、5000円でブツが来るとのこと。
その手続きも終了して、ようやく帰路につくことができました。

今回の旅では、体調のトラブルがなければ完璧だったんですけどねえ。
でも、イタリアとフランスの旅を楽しむことができました。

日本に帰ってきて思ったのは、ヨーロッパのほうが暖かったですけど・・・。

家について、帰ってきてお土産を確認しました。
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↑【ラデュレー】のマカロンです。めっちゃうまいです。
外はかりっとしていて、中はふんわりと。
コーヒーやライム、へーぜるナッツなど色々な味が楽しめました。

DSC01185.jpg
↑パリ最古(らしい、1730年創業)のお菓子屋【ストレー】の
ミニマドレーヌとクッキーです。これまた美味しそうです。

DSC01184.jpg
↑フォションのミニマドレーヌです。パリを代表するブランドですね。
まだ、食べていないので早く食べたいです。

DSC01186.jpg
↑ボルドー産ワイン2本です。1本はそこそこの価格がしました。
あまりお酒に強くないのですが、いずれ飲んでみます。
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