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2013/4/25~5/6:イギリスとアイルランド、そしてフランスリベンジ

今年のゴールデンウィークもヨーロッパへ出かけることにしました。
かれこれ6年連続で出かけています。

ヨーロッパで訪れたことがない国を見ていて、
行きたくなったのがアイルランド。
自然豊かな国ということで訪れることにしました。

また、イギリスの北部・エディンバラから
ロンドンは訪れたことがあるのですが、
今回はイギリス西武も訪れてみようと思います。

そして、前回食中毒にあって行けなかった、
モン・サン・ミッシェルリベンジの為、フランスにも行こうと思います。

航空券はできるだけ安いものを選択した結果、
ヨーロッパへは、最初の海外旅行以来のキャセイパシフィック航空を使うことにしました。

今回は、下記の旅程で旅に行ってきました。

4/25:中部空港 → 香港 → (イギリス)
4/26:ロンドン → ペンザンス → エクセター
4/27:エクセター → シドマス → ブリストル → (アイルランド) → ダブリン
4/28:ダブリン → ニューグレンジ → ドロヘダ → ダブリン
4/29:ダブリン → キルケニー → ダブリン → (イギリス) → ベルファスト
4/30:ベルファスト → アーマー → ポートラッシュ
5/1 :ポートラッシュ → ベルファスト → リヴァプール → チェスター
5/2 :チェスター → シュルーズベリー → グウィネスの城郭群 → チェスター
5/3 :チェスター → ポントカサルテ → リヴァプール → マンチェスター → (フランス) → パリ
5/4 :パリ → アミアン → レンヌ → モン・サン・ミッシェル
5/5 :モン・サン・ミッシェル → パリ →
5/6 :香港 → 中部空港

イギリスフランス england.jpg フランス
↑今回の旅の軌跡です
【旅程表と地図の都市名の表記が違う場合があります】
iginyuu.jpg parinyu.jpg
↑左の画像・左下がイギリス入国、右上がアイルランド入国時のものです。
右の画像で、インドネシアのビザ右がフランス入国スタンプです。
フランスはスタンプを押すページが適当すぎますね。

<今回の旅で訪れた世界遺産>
①ドーセットと東デヴォンの海岸(イギリス)
②ボイン渓谷の遺跡群(アイルランド)
③アイアンブリッジ峡谷(イギリス)
④グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁(イギリス)
⑤ポントカサルテの水道橋と運河(イギリス)
⑥海商都市リヴァプール(イギリス)
⑦アミアン大聖堂(フランス)
⑧モン・サン・ミシェルとその湾(フランス)
⑨パリのセーヌ河岸(フランス)
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2013/4/25:ヨーロッパへ、ロンドンは遠い・・・

2013G.Wのヨーロッパへの旅が本日から始まります。

最近のヨーロッパへの移動は欧州系の航空会社を利用していましたが、
今年は航空券代が安めのキャセイパシフィック航空で、
夕方のフライトを利用することにしたので、
午前中仕事をして、中部空港へ向かいました。

15時前に中部空港に到着。
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↑キャセイの機材と案内板。1620のフライトでまず香港へ向かいます。
tolondonhe.jpg
↑ロンドンまでの搭乗券です。最近、キャセイを良く利用しています。

定刻どおりに離陸して、香港へ。
香港まで4時間程度のフライトとなります。
DSC01883.jpg
↑機内食。フィッシュライスが出てきました。
前も似たような味のものを食べたような気がします。

機内では【東京家族】がやっていました。
この映画、いい内容ですねえ。家族っていいもんだなあと思ってしまいます。

ほぼ定刻どおりに、香港・チェクラップコク空港に到着。
ここから4時間くらい待ってロンドンへの乗り継ぎとなります。
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↑ロンドン・ヒースロー空港行きのゲートです。
かなり時間があったため、空港内をぶらぶらしていました。

そして搭乗時刻が迫ってきて、ロンドンへのフライトです。
ここから約12時間のフライト、日本からフランクフルト並みの時間です。
ロンドンはヨーロッパの中でも遠いですねえ。
tolondonkinai.jpg
↑ロンドンまでの機内食メニューです。

明日、元気な状態でロンドンに到着すればいいのですが・・・。

2013/4/26:イギリスに到着、そして地の果てへ

香港空港出発が乗り継ぎ便の客を待つということで、
50分くらい遅れての出発となりました。

日本時間では、午前1時を回っているため眠たくなってきたため、
夕食後、機内でひたすら寝る努力をしました。

何回か意識が飛んだのですが、
やはりエコノミーではあまり寝られず、
映画を見つつロンドン到着を待ちました。

相当遅れて、ロンドン・ヒースロー空港に到着。
到着が0630過ぎと1時間くらい遅れました。

イギリスの入国審査官は聞いてきますねえ。
前回のエジンバラもそうでしたが、
ロンドンもパスポート見るだけでは入国させてくれませんでした。

質問にいくつか答えて、無事入国。
荷物を回収して、ロンドン市内へ向かうことにしました。
DSC01885.jpg
↑ロンドン・パディントン駅までヒースローエクスプレスを利用します。
15分くらいでパディントン駅に到着します。

今日は、イギリス南西部へ向かう予定で
パディントン駅から列車に乗る予定でしたが、飛行機の遅れで乗れず。

次の列車が1時間後ということで少し時間をつぶしました。
パディントン駅の外に出ると、寒い!
ロンドンはまだ春がやってきてないなあという感じです。
DSC01886.jpg
↑そして、スターバックスへ。
頼まれていたロンドンのタンブラーも購入しました。

スターバックスで時間をつぶした後、ホームへ向かいました。
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↑パディントン駅構内の様子です。4年前もこの駅を利用しました。
その時は、ここから中心部へ地下鉄に乗りましたね。
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↑乗車したのは、0906発プリマス行きの列車です。
グレートウェスタンの列車に乗り込みました。
まず、本日宿泊するエクセターまで移動します。
engpass.jpg
↑イギリスの鉄道は、イングランドパスを利用します。
列車の時間変更や新たに切符を購入する必要がなく便利でした。
料金的には、切符を事前購入しておいた方がわずかに安かったような気がします。

エクセター・セントデイビス駅まで2時間強乗車して到着。
DSC01895.jpg
↑宿泊するグレートウェスタンホテルです。
チェックインはまだ出来なかったので荷物を預かってもらいました。
DSC01897.jpg DSC01896.jpg DSC01898.jpg
↑エクセター・セントデイビス駅です。ここで昼食を買いました。
イギリスらしくチーズスコーンとサンドイッチなどを購入。
これらをさくっと食べて、ペンザンス行きの列車に乗り込みました。

エクセターからペンザンスまで3時間くらいの移動となりました。
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↑ペンザンス駅は改修工事中でした。

ここでこの先をどうするか悩みました。
ペンザンスで訪れたいのは、ランズエンドとセントマイケルズマウントです。
予定より2時間遅れで到着したため、4時間くらいしか時間がありません。

タクシーを使いまくって回ることも考えましたが、
駅近くのバス停に行くと、ランズエンド行きのバスがちょうど出ます。
バスだと時間がかかるのが分かっていたのですが、
(ま、なんとかなるだろう)
ということで安上がりのバスを利用することにしました。

ランズエンドまでのバスは2階建てで、2階は屋根がありません。
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↑ランズエンドまでの道は、ひたすら平原。
街を少し離れると、動物ばかりです。しかし、2階は寒かった!
この日のペンザンスの気温は11℃くらいらしいです。
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↑ペンザンス駅から40分くらい走って、ランズエンドが見えてきました。

ランズエンドに到着したのが1610くらいです。
帰りのバスは1735とのこと。かなりの滞在時間があるなあと思いつつ奥へ。
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↑ランズエンドの入り口です。イギリスの最西端で【地の果て】ですね。
地の果てらしく、風が半端ないです。気温も低く、ひらすら寒い!
反対側から見ると、始まりとなるのですね。

ランズエンドの建物裏側に撮影スポットがあります。
標識を使って撮影するとお金がいるとのことでしたが、係員のおっちゃんが、
「君のカメラを使えば無料でいいよ」とのこと。
DSC01919.jpg
↑そして撮影してもらいました。名古屋までの距離を入れて撮影♪
これを撮影できたことで、この日の目的を半分以上達成した気分でした。
DSC01920.jpg DSC01929.jpg DSC01930.jpg
↑その他のランズエンドの様子を撮影。
青いアイリッシュ海と切り立った崖が美しい。
ここは、夕焼けのタイミングだともっときれいだったのでしょう。
そして、風がめちゃくちゃ強くて波が高かったですねえ。
DSC01935.jpg
↑奥に見えるのがランズエンドホテルです。
ここでの宿泊も考えたのですが、後々の予定がたたなかったので断念しました。

そして帰りのバスを待つのですが、予定通り来ません。
タクシー呼ぶのを考えたのですが、悩んでいるうちにバスが来ました。
10分遅れでバスがランズエンドを出発しました。

帰りのバスルートはすごかったです。
DSC01941.jpg DSC01943.jpg
↑こんな細い道をバスが走るの?と思いつつ乗っていました。
小型バスじゃないと辛いだろうなあ、と思います。
ただ2階建てバスは眺めは良いですね。

帰りは50分くらいかかってペンザンス市内に戻ってきました。
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↑ペンザンスのメインストリートです。
18時を過ぎると、通りを歩く人の数がめちゃくちゃ少ないですね。
イギリス端っこの街で田舎ということなのでしょうか。

ペンザンス駅に戻ってきたのが1830くらいでした。
帰りの列車は1916発のため、
セントマイケルズマウント近くまで行く時間がありません。
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↑そのため、駅の裏でセントマイケルズマウントを撮影しました。
フランスの世界遺産・モンサンミッシェルと似た形をしています。
一時期はモンサンミッシェルの管理下に置かれて、修道院だったそうです。
ここにモンサンミッシェルゆかりの建物があるとは・・・。

こうして、ペンザンス観光は終了しました。
ペンザンスで夕食を食べたかったのですが、時間がありません。
そのため、駅近くで列車内で食べる夕食を購入。
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↑購入したお店と夕食です。夕食を購入後列車に乗りました。
コーニッシュパイ(コーンウォール地方名物)とポテトのセットです。
パイは中身の牛肉ミンチとジャガイモ、たまねぎがほくほくで美味かったです。
ただ量が多すぎて、かなり残しました。

2時間くらい乗車してプリマス駅に到着。
ここでエクセター行きの列車に乗り換えました。

そして1時間くらいでエクセターに到着。
駅近くのホテルにチェックインして休むことにします。

今回の旅初日は、飛行機の遅れがありましたが、
概ね目標を訪れることができました。

機内であまり眠れなかったので、今夜は爆睡します。
明日はエクセター周辺を観光して、アイルランドへ向かいます。

2013/4/27:エクセター周辺の観光、そしてアイルランドへ

昨晩はホテルで寝ることが出来たため、熟睡できました。
本日はエクセター周辺の観光をした後、アイルランドへ向かいます。

朝食はイギリスらしくイングリッシュブレックファストでした。

お皿に色々乗っていて、お腹一杯になりました。

朝食後チェックアウトをして、エクセター中心部へ。
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↑中心部のハイストリートです。
土曜日の朝早い時間のため人が少ないです。
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↑エクセターバスターミナルへやってきました。
ここからバスでシドマスへ向かいます。
右は途中の風景、二階建てのバスで眺めが良かったです。

50分弱でシドマスのバス停に到着。
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↑シドマスまでに利用したバスです。
イギリスは2階建てバスの運行が多いですね。

シドマスでまずバス停近くの教会を訪れました。
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↑新しい教会みたいで、中はきれいでした。
祭壇はこじんまりとしていましたが、祈っている人もいましたね。

シドマスを訪れた目的は、世界遺産の海岸を見ること。
そして、東西を丘に囲まれた街で、その丘からの眺めがいいとのこと。
フットパス(イギリスのウォーキング道)が整備されているそうなので、
それぞれの丘に登ることにしました。
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↑丘へ向かう途中の海岸沿いの町並みです。
4月は寒いため、人の数が少ないですね。
夏になればたくさんの人でにぎわうそうです。

まずは東側のサルコームヒルに登りました。
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↑サルコームヒルをえっちらおっちらと登って反対側を見ると・・・、
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↑おおっ、絶景が。シドマスの町並みが良く見えます。
そして、世界遺産に指定されている海岸線が見えました。
【ドーセットと東デヴォン海岸】でたくさんの化石が出るそうです。
海と切り立った崖の風景がきれいでした。

サルコームヒルからの眺めを楽しんだ後、下りて反対側へ向かいました。
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↑サルコームヒル側の崖です。地層が見えます。
あのあたりを掘ると、アンモナイトの化石が出てくることもあるそうです。

海岸線を歩いて、西側の丘へ。
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↑西側はピークヒルという丘です。
また結構な高さを登らなければならないですね・・・。

ピークヒルを登って、西側を見ると・・・、
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↑今度はイギリスの大地が良く見えました。
このような風景に出会えるので、フットパスを歩くのはいいですね。
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↑ピークヒルにはたくさんの羊がいました。
近づいても、ひたすら草を食べていました。

ピークヒルからの眺めを堪能した後、街へ下りることにしました。
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↑ピークヒル側からのシドマスの町並みです。
こちらからの街と海岸線の眺めも良かったです。
右はピークヒル側の崖です。こちらの風景もいいですね。
そして、化石がたくさん眠っているのでしょうか。

街に戻って昼食を食べることにしました。
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↑訪れたのは【Dukes】というレストラン。
そして、フィッシュケーキを注文しました。
このフィッシュケーキ、激うまです。
ようやくイギリスでゆっくりとご飯が食べられました。

シドマスでもう一軒訪れたのが【taste】というお店です。
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↑シドマスの目抜き通り・ハイストリート沿いにあります。
こちらは、賞を獲得したことがあるアイスクリームが美味しいとのこと。
店員さんお勧めのバニラとマンゴーヨーグルトを注文しました。
バニラは濃厚、マンゴーはさっぱりと甘酸っぱく美味しかったです。

以上でシドマスの観光を終えて、エクセターへ戻りました。
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↑エクセターの昼過ぎのハイストリートです。
土曜日らしく人であふれかえっていました。

エクセターでまず訪れたのがエクセター大聖堂です。
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↑15世紀までに増築を繰り返された建物で、大きいです。。
そして、建物内はすばらしい構造でした
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↑エクセター大聖堂の特徴はヴォールト(天井)です。
アーチ型の連なる装飾のヴォールトが見事でした。
ステンドグラスも美しかったですね。
見ごたえのある大聖堂でした、が、少し入場料が高いような・・・(£6)。

大聖堂を観光した後、エクセ川沿いの地区へ。
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↑エクセターは18世紀に川を利用して、輸出を行って大いに繁栄したそうです。
その時の面影を残しているのが、ヒストリックキーサイドです。
土曜日の昼らしくのんびりした空気を感じつつ、ぶらぶらしました。

こうして、エクセターの観光を終えました。
次はアイルランドへ向かうことになるのですが、
エクセター空港は良い時間のフライトがありませんでした。
調べまくったところ、列車で1時間のブリストルから
ダブリン行きのフライトがあるため、ブリストルへ移動することにしました。

ホテルで荷物を回収した後、セントデイビス駅へ。
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↑1623発ヨーク行きの列車に乗りました。
こちらの列車はクロスカントリーが運営していますね。

1時間ほどでブリストル・テンプルミーズ駅に到着しました。
フライトは21時過ぎのため、少しだけブリストルを観光することに。
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↑テンプルミーズ駅に到着したクロスカントリーの列車と駅舎です。
大都市ということもあって、駅もでかいです。
4年前もこの駅を利用したなあとしみじみ、その時はバースへ向かいました。

ブリストル駅から少し歩くと、聖メアリーレッドクリフ教会があります。
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↑高い尖塔が特徴の教会です。
訪れた時間が17時を過ぎていたため、外観のみの見学となりました。

ブリストルは港町として栄えた街です。
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↑ブリストル市内はたくさんの川が流れています。
たくさんの船が水上を動いていました。

少しだけブリストル市内を散策した後、ブリストル空港へ向かいました。
バスで20分くらいで到着しました。
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↑ブリストル空港です。
ここから格安航空会社のライアンエアーを利用してダブリンへ向かいます。

ライアンエアーは、
・搭乗券を印刷しないと追加料金がいる
・機内持ち込みのかばんは絶対1個まで
・預かり荷物は有料
など、格安航空会社らしい特徴がありました。

無事にチェックインを終えて、空港内で夕食を食べることに。
あまり搭乗まで時間がないため、
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↑バーガーキングになりました。
イギリスらしい食事がなかなか出来ていないような・・・。

そして、搭乗時刻となって機内へ移動しました。
ダブリンまで1時間弱のフライトとなります。
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↑遅い時間のフライトですが、機内はたくさんの人でした。
右は、ライアンエアーの機材です。

ダブリンに定刻より少し早く到着。
イギリス・アイルランド間では入国審査は簡略されるのですが、
国際線の到着口についたので、ポスポートを入国審査で見せました。

そして、空港からバスで市内へ。
到着が23時を回っていた為、
ホテルにチェックイン後、すぐに休むことにします。

2013/4/28:アイルランド観光の始まりです

今日から初めてのアイルランド観光が始まります。
ダブリンで2泊して、ダブリン周辺の観光地を回ろうと思います。

本日はアイルランドの世界遺産【ニューグレンジ】に行きます。
その後は、ダブリン市内の観光予定です。

ダブリンで利用したホテルは【ノーススターホテル】。
ダブリン・コノリー駅近くで利便性が良いホテルです。
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↑ホテルの部屋と外観です。
そして、朝食はアイリッシュブレックファスト、イギリスと似ています。
こちらもボリュームたっぷり。お腹一杯になりました。
朝食後、ニューグレンジ近くの町・ドロヘダへ向かいました。
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↑ダブリン中央バスターミナルです。
ここからドロヘダ行きのバスが出ると思ったら、
カスタムハウス(税関)近くのバス停からだそうです。
ダッシュして、0800発のバスに乗り込めました。
doro.jpg
↑ドロヘダまで行きはバス、帰りは鉄道を利用しました。

1時間ほどでドロヘダバスターミナルに到着。
ここからタクシーを利用して、ニューグレンジへ向かいました。

タクシーで15分ほどでニューグレンジに到着、?15でした。
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↑ニューグレンジビジターセンターです。
ここでチケットを購入後、バスでニューグレンジへ向かいます。
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↑バスに乗る途中でボイン川の橋を渡ります。

アイルランドの世界遺産であるニューグレンジは5000年以上前からある古墳です。
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↑石積みできた古墳、中に入ることもできます。
中は日光が差し込む様子などの説明があり、面白かったです。

ニューグレンジの観光を終えて、ドロヘダへ戻ることにしました。
帰りはバスで帰る予定だったのですが、ちっとも来ません。
時刻表を良く見ると・・・、
(うげっ!日曜日に運行するのは7、8月だけか)
仕方ないので、タクシーを呼んでドロヘダへ戻りました。

ドロヘダへ戻って、市内を観光することにしました。
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↑ボイン川の橋の上から撮影しました。
遠くの高台にミルモント要塞が見えます。12世紀に造られたそうです。
右の写真は、セント・ローレンス門。
13世紀に造られた物見櫓としての役割があったそうです。

次に訪れたのがマグダレン塔。
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↑奇妙な形をしています。
本来は13世紀に建てられた教会の一部だそうです。

次に聖ピーター・アイルランド教会を訪れました。
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↑こちらの教会はいろいろな逸話があります。
1649年の戦争で中に逃げ込んだ人を焼いた、
ミイラのレリーフがある、2度死んだ女が埋葬されているなどです。
一つの教会でこれだけネタがあるのもすごいですね。

そして、聖ピーター・ローマカトリック教会へ。
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↑1791年に建てられた教会で非常に大きいです。
中も荘厳な雰囲気が漂っていました。
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↑教会前のウェストストリートです。
こちらが目抜き通りでたくさんのお店がありました。

ドロヘダ市内の観光を終えて、昼食を食べることにしました。
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↑スコッチホールというショッピングセンター内のパン屋へ。
ここでハムと卵のベーグルとチキンスープを注文しました。
スープだけで十分な量があって、全部食べたら苦しかった・・・。

昼食を食べて、ドロヘダ駅へ向かいました。
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↑中心部から10分くらい歩いてドロヘダ駅があります。
1436発の列車に乗り込んで、ダブリンへ向かいました。

1510過ぎにダブリン・コノリー駅に到着。
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↑コノリー駅とダブリンまで利用した列車です。

コノリー駅に到着後、ルアスというダブリンの路面電車を利用しました。
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↑スミスフィールド駅に到着して、向かったのはジェイムソン蒸留所。
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↑全然飲めないくせに、ウィスキー工場へやってきました。
アイルランドはウィスキーの生産が盛んということで訪れました。
外にはポットスチルなどのウィスキー生産の道具がありました。

チケットを購入したら、ツアーは1時間後で指定されました。
かなり時間があるため、周辺を散策して時間をつぶしました。

ようやく時間となり、ツアーが始まりました。
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↑中にはウィスキーの生産に用いる道具や作り方の紹介がありました。
ただ英語のガイドツアーだと意味がほとんど・・・。
最後にジェイムソンウィスキーの試飲ができるのですが、
飲むと大変なことになりそうな予感がしたので、パスしました。

ジェイムソン蒸留所を見学した後、ダブリン中心部へ。
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↑オコンネルストリートです。真ん中の塔は【光の塔】。
高さが120mもあるとのこと。2003年に建てられたそうです。
右の2枚の写真はリフィ川沿いの風景です。川の周りは重厚な建物がたくさん。
ヨーロッパらしい雰囲気を感じることができますね。

中心部をぶらぶら散策して、夕食を食べることにしました。
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↑訪れたのは【PARNELL HERITAGE PUB】というお店。
内部はアイリッシュパブらしい雰囲気で賑やかでした。
ここでアイリッシュシチューを注文。たくさんの野菜と肉で美味しかったです。
酒が飲めたなら、確実にアイルランドのビール・ギネスを注文したでしょうね。

夕食を食べた後、ホテルへ向かいました。
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↑タルボットストリートには銅像がありました。
そして、反対側を見ると光の塔が。やはり大きい!

ホテルに戻って一休みした後、夜のダブリンを散策することにしました。
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↑夜のリフィ川沿いをぶらぶらとしました。
夜の川沿いの電気や建物の雰囲気が良かったです。
そして、今晩はマラソン大会があったようで、
ランナーの列ができていました。

少し歩いて、ダブリンの繁華街・テンプルバーへやってきました。
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↑テンプルバーは23時過ぎでも人の数がめちゃくちゃ多いです。
バーからは音楽が聞こえてきて、賑わっていました。
ここ以外の地区は、夜は静かですが、テンプルバーは人がずっといそうです。

今晩最後はオコンネルストリートです。
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↑光の塔は先端と真ん中だけ光っていました。
せっかくなので全部明るくすればいいのになあ。

こうして本日の観光が終了しました。
明日はキルケニーとダブリン観光後半です。
その後、ベルファストへ移動します。早々とアイルランド終了です。

2013/4/29:アイルランドの美しい城とダブリン市内観光

ダブリン2日目はキルケニーを観光して、
その後ダブリン市内を観光します。
そして、ベルファストへ移動します。
ベルファストはイギリス領なので、アイルランドは本日が最後です。

キルケニーへの列車は、ヒューストン駅を0725に出発します。
朝食には間に合わないため、コンビニで買ったパンを朝食に。
朝食を食べてチェックアウトした後、
ルアスでヒューストン駅へ向かいました。

バスターミナルから15分くらいでヒューストン駅に到着。
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↑朝のヒューストン駅は人が少ないです。
ここからキルケニー方面の列車に乗り込みました。
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↑キルケニーまでの往復乗車券です。
アイルランドの鉄道も事前購入をしておくと、安く買えます。

1時間40分くらいでキルケニー駅に到着しました。
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↑キルケニー駅の駅舎です。こじんまりとした駅でした。

到着後、まずキルケニー城を訪れることにしました。
駅から歩いて10分くらいでキルケニー城に到着。
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↑城の入り口とキルケニー城の外観です。
12世紀に建てられて、19世紀に改築されて現在の姿になったそうです。
キルケニー城は均整がとれた、美しい城だなあと眺めていました。
中の見学をする時間がなかったため、外観を堪能した後、城を離れました。

キルケニー城を見学した後、中心部へ向かいました。
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↑城から伸びるキャッスルロードと目抜き通りのハイストリートです。
9時を回って、お店がどんどん開店していました。
朝早いせいか、人の数はまだ少ないですね。

ハイストリートを曲がって、少し歩くとブラックアビーがあります。
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↑1325年に建てられた歴史ある建物です。
修道士が黒い衣装を着ていたため、このような名前になったそうな。
内部はひっそりとしていました。ステンドグラスがきれいでしたね。

ブラックアビーを見学後、聖カニス大聖堂へ。
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↑大聖堂とラウンドタワーという塔があります。
カニスはキルケニーという街の語源になっているそうです。
こちらも13世紀に建てられた歴史がある建物です。
内部は荘厳な雰囲気で包まれていました。
ラウンドタワーにも登って、街を見渡しました。
写真は南を撮影しています。キルケニー城が見えました。

キルケニーの最後にロスハウスを訪れました。
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↑1594年に商人によって建てられました。
当時の商人の生活環境が分かる展示がたくさんありましたね。
また、庭園もありました・・・、しかし寒くて花はまだ咲いていなかったです。

以上でキルケニーの観光を終えて、ダブリンへ戻ることにしました。
列車内で昼食を食べるため、スーパーでサンドイッチとフルーツ盛を買いました。
そして、1141発の列車でダブリンへ向かいました。

ダブリンに13時過ぎに到着後、市内観光へ向かいました。
最初に訪れたのは、クライストチャーチ大聖堂です。
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↑1172年に建てられたものでかなり歴史があります。
内部の天井や展示品が美しく見ごたえがありました。
地下室もあって、そこには猫とねずみのミイラが・・・。
パイプオルガンに挟まって、脱出できなくなったそうです。

次にダブリン城へ向かいました。
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↑最初に立てられたのが1204年ですが、火災で崩壊。1989年に復元されたそうです。
中の見学をしたかったのですが、会議があるらしく入れませんでした。

ダブリン城の見学をあきらめて、聖パトリック大聖堂へ向かいました。
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↑アイルランド最大の教会だそうです。1191年に建てられたそうです。
ダブリンも歴史が深い建物がたくさんあるなあ、としみじみ。
内部には、ジョナサン・スウィフトや初代大統領の展示など、
アイルランドゆかりの人たちの展示がたくさんありました。

聖パトリック大聖堂を見学した後、セントスティーブスグリーンへ。
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↑街中の大きな公園です。たくさんの人が日向ぼっこをしていました。
こちらの公園は花がいろいろ咲いていましたね。
水辺にはたくさんのカモなどの鳥がいて、餌をあげる人たちでいっぱいでした。
まったりした時間が流れていました。

セントスティーブンスグリーンの北西にグラフトンストリートがあります。
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↑ダブリンで最もおしゃれな通りとのこと。
たくさんのお店と人でにぎわっていました。
そして、ストリートパフォーマーがたくさんいて、華やかでしたね。
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↑グラフトンストリートの東に国立図書館があります。
内部は勉強や読書をしている人たちがたくさんいました。
こちらの建物もきれいな装飾がされていましたね。

次にトリニティーカレッジを訪れました。
1592年に創設されたアイルランド最古の大学とのことです。
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↑大学の正面に鐘楼があり、周りにキャンパスが並んでいました。
たくさんの学生さんがいましたね。
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↑ここで訪れたのは、オールドライブラリーです。
9世紀初めの本【ケルズの書】が展示されていました。
そんな時代の本が見られるとはすごいなあ、と思います。
もう一つの見所は、ロングルームです。
長さ65mで古い蔵書が20万冊あるそうです。
ちなみにここは、スターウォーズのジェダイ図書館のモデルになったそうです。
確かに映画で使われそうな雰囲気の部屋でしたねえ。

トリニティーカレッジを後にして、カレッジグリーンを西へ。
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↑トリニティーカレッジ正門前の通りも歴史を感じる建物が並ぶ通りでした。
カレッジグリーンをしばらく歩くと、市庁舎があります。
1779年に建てられたもので、広間の装飾がきれいでした。

ダブリン市内の観光をほぼ終えて、テンプルバーへ向かいました。
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↑昼間のテンプルバーの様子です。
昼間は騒がしい雰囲気ではないですが、たくさんの人がいました。
名前の由来は、この地を所有したテンプル一族と
土砂が堆積した河口や砂州を【バー】といって、それらを組み合わせたそうです。
自分は【お寺のバー】が由来だと思っていました・・・。
DSC02331.jpg DSC02330.jpg↑そして、夕食を食べることにしました。
訪れたのは【Stonehouse】というアイリッシュバー。
こちらも雰囲気が良いバーでした。
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↑夕食は、シーフードチャウダーとサラダを注文。
たくさんの魚介類とクリーミーなスープが美味い!

夕食を終えて、リフィ川沿いを歩きました。
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↑リフィ川沿いにある税関です。
1791年に建てられ始めたそうですが、独立戦争で崩壊。
1991年に復元工事で蘇ったそうです。
右の写真は、リフィ川河口方面を撮影しました。
ダブリンの東はアイリッシュ海で港が見えました。

以上でダブリン観光は終了となりました。
あっという間のダブリン滞在でしたね。

そして、ベルファストへ向かうためにバスターミナルに向かいました。
1800発のベルファスト行きバスに乗車してひたすら北上しました。
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↑ベルファストまでの乗車券です。

2時間半くらいかかって、ベルファストに到着しました。
再度イギリスに入国した形となります。
通貨もユーロからポンドになるんですねえ。

ホテルはバスセンター近くの【Days Hotel Belfast】です。
ホテルに荷物を置いて、少しだけ夜のベルファストを散策することにしました。
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↑BBCのビルがありました。アイルランドではなく、イギリスなんですねえ。
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↑アルスターホールです。1863年に建てられたとの事。
催し物が終わったみたいで、たくさんの人たちが出てきていました。
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↑シティーホールとドネゴール通りです。
それぞれのライトアップがきれいでした。

そして、夜のベルファストは寒すぎでした。
ダブリンから北に100kmくらい来ているのですが、寒い!
最低気温は1℃らしいです、日本の真冬ですね。

散策した後、ホテルに戻って休むことにしました。
明日は、アーマーを観光して、ジャイアンツコーズウェイに向かいます。

2013/4/30:北アイルランドのベルファストとアーマーを観光

ベルファストにやってきて、翌日の観光はアーマーとベルファスト市内を観光します。
朝食を食べた後、ホテルをチェックアウトしてバスターミナルへ向かいました。
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↑ベルファストで宿泊した【DAYS HOTEL】です。
ビジネスホテルの要素が強いホテルでしたが快適でした。
右は、ヨーロッパバスセンターの入り口です。
朝早い時間は通勤の人たちがたくさん出てきました。

バスセンターを0800に出発するアーマー行きのバスに乗車しました。
当初は、1時間20分くらいで到着する予定でしたが、
通勤ラッシュに巻き込まれて、20分くらい遅れて到着しました。
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↑アーマーのバスターミナルです。
アーマーで訪れるのは、二つの聖パトリック大聖堂です。

バスターミナルから10分くらい歩くと、
カトリックの聖パトリック大聖堂が見えてきます。
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↑大聖堂前の広場で朝市が開かれていました。
フルーツや花の良い匂いがしましたね。
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↑カトリックの聖パトリック大聖堂は、1904年にできました。
2本の大きな尖塔が特徴のゴシック聖堂です。
高台にあるため、街の至る所から見えました。
大聖堂前からの眺めも良かったです。
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↑中に入ると、ミサが行われていました。
キリスト教の人たちは、信仰熱心だなあと感じますね。
教会内部は見事な装飾が施されていて、きれいでした。

次に、もう一つの聖パトリック大聖堂を訪れました。
こちらはアイルランド教会のものだそうです。
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↑最初に455年に造られて、13世紀に改築されました。
かなりの歴史があって、由緒ある教会です。
内部は先ほどの聖堂より歴史が感じられる造りでした。

二つの大聖堂を見学後、マーケットプレイスへ。
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↑アーマーの中心部でたくさんのお店がありました。
朝市も開かれていて、にぎわっていましたね。

アーマーには1時間半くらい滞在して、
ベルファストへ戻ることにしました。

バスで再びヨーロッパバスセンターに戻ってきて、
昼食を食べることにしました。
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↑訪れたのは【BISHOPS】というお店、
ベルファストのベストチップショップに2年連続で選ばれているそうです。
注文したのは、コッド(タラ)のフィッシュ&チップス。
できたてが運ばれてきて、塩・モルトビネガーなど色々かけて食べました。
賞に選ばれているだけあって、めちゃくちゃ美味しかったです。

昼食を食べた後、中心部へ歩きました。
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↑グレート・ビクトリア・ストリートの様子です。
なんとなくイギリス風の建物が多い雰囲気でした。
たくさんの二階建てバスが走っていましたね。

シティホールまで歩いて、バスに乗車しました。
目標はタイタニックドックです。
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↑二階建てバスからの眺めはやはり良いですね。

バスに10分くらい乗車して、タイタニックドックに到着。
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↑ベルファストでタイタニックは建造されました。
建造されたときのドックが残っています。
また、船内で使用されたものが展示されていました。

タイタニックドックを訪れると、
建造されてから2週間で沈没した船に思いを馳せてしまいます。
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↑ベルファストは大きな港町です。
タンカーや大型クレーンがたくさんありました。

タイタニックドックから10分くらい歩くと、
タイタニックベルファストがあります。
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↑建造から100周年を記念して2012年に開館しました。まだ新しいです。
内部はベルファストの歴史、タイタニックの建造や船内の様子、
そして沈没とその後についての紹介がありました。
また、乗り物に乗って建造の様子を見るアトラクションもありました。
タイタニックベルファストはかなり楽しめましたね。

タイタニックベルファストを離れて、バスでシティホールへ戻りました。
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↑1906年に建てられた市庁舎、ドームは53mと大きな建物です。
右は市庁舎前の通り、ドネゴールプレイスです。
中心部はたくさんのお店があって、人がいっぱいでした。

再度バスに乗って、ウェストベルファストへ向かいました。
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↑ピースラインと呼ばれる壁です。政治的な壁画が書かれています。
北アイルランドはカトリック系住民と
プロテスタント系住民の対立という問題があります。

1998年に和平が合意されるまで、
ベルファスト市内はIRAによる爆弾テロが頻発していたそうです。
今はそんな雰囲気を全く感じないのですが、
15年位前は、ベルファスト市内は物々しい雰囲気だったのでしょう。

ピースラインから北側は、プロテスタント居住区です。
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↑壁から近い場所は、なんとなく寂しい雰囲気でした。
そして、政治問題に関する壁画が色々な場所にありました。

ウェストベルファストを散策した後、バスで中心部へ戻りました。
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↑左はウェストベルファストのシャンキル・ロード、
右はキャッスルコートショッピングセンター前の通りです。
ショッピングセンターは、おしゃれな建物でした。

中心部に戻って、ベルファストのシンボル・アルバート時計塔を見に行きました。
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↑ぱっと見、傾いているような気がするのですが・・・、
気になったので聞いてみると、やはり傾いているそうです。
まあ、倒れることがなさそうなので、そのままにしているのでしょう。
右は時計塔近くの通り、港町らしくレンガ造りの建物が並んでいました。

ベルファストの観光はこれで終了です。
次の目的地へ向かう前に夕食を食べることにしました。
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↑訪れたのは【The ginger bistro】というお店。内装がおしゃれなお店でした。
19時前までプレシアターメニューというお得なメニューがありました。
注文したのフィッシュパイです。ジャガイモとシーフードスープが絶妙でした。
人気があるお店のようで、早い時間から次々とお客さんが来ていました。

夕食後、グレート・ビクトリア・ストリート駅へ向かいました。
ここからポートラッシュへ向かう列車に乗車します。
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↑1810発のポートラッシュ行きの列車です。
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↑ポートラッシュまでの乗車券です。
ポートラッシュまで£11でした。

2時間ほどでポートラッシュに到着。
到着後、予約してあったB&Bへ向かいました。

地図を持っていたのですが、地図に書かれた場所が正確でなく迷いました。
現地の人に道を聞いて、ようやく到着。
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↑ポートラッシュで利用する【Avarest house B&B】です。
今回初めてB&Bを利用しました。

荷物を置いた後、街の先端に向かいました。
先端は断崖となっていて、その先は大西洋が広がっています。
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↑高台からポートラッシュの町並みや海が見えました。

日の入りの時間が迫り、街がオレンジ色に染まっていきます。
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↑ポートラッシュの町並みと周辺の海岸線です。
高台からの眺めは素晴らしかったです。
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↑そして、大西洋に沈む夕日を眺めました。
このような景色が見られて、良かったですねえ。

高台の散策を終えて、宿に戻ることにしました。
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↑少しだけ寄り道をしました。
砂浜に打ち付ける波が高いですね。
夏になると、たくさんの人が訪れて遊ぶそうです。

以上で本日の観光は終了です。
明日はジャイアンツコーズウェイを観光後、ベルファストへ。
そして、飛行機で北アイルランドを離れます。

2013/5/1:北アイルランドの世界遺産・ジャイアンツコーズウェイへ

ポートラッシュで宿泊して、
本日は北アイルランドの世界遺産・ジャイアンツコーズウェイを見に行きます。

B&Bの朝食が8時半スタートと遅かったので、
ゆっくりと起きることができました。
相変わらずのボリュームがあるイングリッシュブレックファーストを食べて、
チェックアウトを済ませました。

ジャイアンツコーズウェイに向かうバスは、
1日1本しかありません。
バスを利用しての観光は現実的でないため、タクシーを利用することにしました。

宿の人にお願いして、タクシーを呼んでもらうことに。
£60で訪れたい場所に行ってくれるとの事。
かなりの料金となりますが、利用することにしました。

タクシーがやってきて、まず向かったのはキャリック・リード・ア吊り橋です。
タクシーがかなり飛ばしてくれて、25分くらいで到着しました。

で、到着して待っていてくれと言ったら、降りてほしいと言われました。
(はあ?)
荷物はあるわ、タクシーは呼ばないと来ない場所なのですが、
(マジ?)
と思いつつ、すこし交渉しました。

しかし運ちゃんが譲らないので、£20を支払って荷物と共に降りました。
まあ、またタクシー呼べばなんとかなるだろうということで、吊り橋へ向かいました。
荷物は近くの建物に置かせてもらいました。
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↑吊り橋の入り口です。ここから1kmくらい歩いていきます。

アイルランドの天気は変わりやすく、途中雨がざーざー降ってきました。
先行き不安になりつつ、吊り橋に到着しました。
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↑橋の上はひたすら揺れます。風が強いため、スリル満点でした。

橋を渡ると、天気が回復してきました。
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↑ジャイアンツコーズウェイの断崖と打ち付ける波が見えました。
風が強いため、波の高さがめちゃくちゃ大きいです。
右の写真の遠くに見えるのはラスリン島です。
高台からの眺めは良かったですねえ。

吊り橋の観光を終えて、ビジターセンターに戻ってきました。
ここで次のタクシーを呼んでもらいました。

15分くらい待って、タクシーが到着。
移動の足が確保できて、良かったあと思いました

吊り橋から15分くらいでジャイアンツコーズウェイに到着。
次の運ちゃんは1時間後にまた来てくれるそうです。
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↑ビジターセンターの入り口です。たくさんの観光客が訪れていました。
夏になると、とてつもない人の領になるそうです。

ビジターセンターからジャイアンツコーズウェイまで1kmくらいあります。
バスの発射まで時間があるそうなので、てくてく歩くことにしました。
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↑ビジターセンターからの道です。
ここからの景色も良かったですね。

そして、歩いていくと、ジャイアンツコーズウェイが見えてきました。
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↑ぱっと見て、たくさんの6角形の岩がたくさんありました。
周辺は火山地域だったらしく、マグマが徐々に固まるとできるそうです。
この珍しい景観で世界遺産に登録されたのですね。
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↑周りには、6角形の岩がごろごろしていました。
伝説では巨人が造ったとされているそうです。
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↑ジャイアンツコーズウェイの奥に大西洋の荒波が打ち付ける海岸線が。
このあたりは波が高いことが多いのでしょう。

世界的に10本の指に入る、奇景を楽しんでビジターセンターに戻りました。
帰りはバスがちょうど来たため、バスで戻りました。

ビジターセンター付近でタクシーを待っていると、
10分くらいでやってきました。

ポートラッシュ駅までタクシーを走らせて、タクシーの運ちゃんと別れました。
往路・復路それぞれ片道£20で聞いていたより安く済みましたね。

ポートラッシュ駅を1305に出発するベルファスト行きの列車に乗り込みました。
同じ路線をベルファストまで戻ることになります。

ベルファストのグレート・ヴィクトリア・ストリート駅に2時間くらいで到着。
隣のバスセンターに移動して、ベルファスト国際空港行きのバスに乗車しました。
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↑バスセンターから利用したバスです。

ベルファスト市内から40分くらいでベルファスト国際空港に到着。
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↑ベルファスト国際空港です。こじんまりとした空港ですね。
1755発のリヴァプール行きのフライトを利用します。

遅い時間の食事が嫌なため、ここで夕食をとりました。
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↑空港内のレストランで注文したのは、
サーロインステーキのサンドイッチです。
ガーリックトーストに挟まっていて、美味しかったです。

夕食を食べた後、搭乗時刻となって飛行機へ。
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↑リヴァプールまでの移動で利用したのは【easyjet】です。
格安航空会社で、5000円くらいで利用できました。

1時間もかからず、リヴァプール・ジョンレノン空港に到着。
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↑リヴァプール空港の外観です。
ジョンレノン空港とは、さすがビートルズの故郷ですね。

空港からバスで市内まで移動しました。
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↑ライムストリート駅まで利用しました。駅前と駅舎です。
この日はチェスターに宿泊するため、
列車に乗ろうとしたら、セントラル駅から出発するとのこと。
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↑で、5分くらい歩いてセントラル駅にやってきました。

セントラル駅から40分でチェスターに到着しました。
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↑チェスター駅の駅舎です。レンガ造りの建物でした。

駅から5分くらい歩いて、宿泊するホテルに到着しました。
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↑チェスターで2泊する【BELGRAVE HOTEL】です。
駅近くながらかなり安いホテルでした。

荷物を置いた後、スーパーに買い物に出かけました。
中心部へ向かったため、少しだけチェスターの町を歩きました。
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↑イーストゲートストリートの夜の様子です。
左の写真で置くにあるのが、イーストゲートクロックです。
チェスターは木組みの家が並んでいて、歴史を感じることができました。

中心部にあるスーパーで少し買い物をしてホテルに戻りました。
明日は、チェスター周辺とグウィネスの城郭を見に行きます。

2013/5/2:世界初の鉄橋とウェールズの城郭群へ

イギリス本国に戻ってきて初日は、
アイアンブリッジとウェールズにある城郭の世界遺産を訪れます。

チェスターで宿泊したホテルの朝食が0800から食べられるとのこと。
しかし、0735発の列車に乗りたかったため、トーストのみ食べて出発しました。
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↑乗車したのは、ヴァージントレインズの列車です。
こちらの列車でクルーまで移動しました。
右の写真は乗り換えたアリバの列車です。

40分くらいでシュルーズベリーに到着しました。
ここからバスでアイアンブリッジへ向かいます。
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↑シュルーズベリー駅とバスターミナルです。

バスに揺られること40分くらいでアイアンブリッジに到着しました。
アイアンブリッジは世界初の鉄橋で、世界遺産に登録されました。
1779年に造られたそうです。
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↑鉄の素材を活かした技術がなかったため、木造橋の技術を使ったそうです。
確かにアーチ型の鉄橋はあまり見ない気がしますね。
250年前に造ったのはさすがイギリス、と感じました。
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↑アイアンブリッジ周辺の様子です。
近くには博物館がたくさんあって、歴史などを知ることもできそうです。
自分は時間がなかったため、鉄橋を見学してシュルーズベリーに戻りました。

アイアンブリッジからバスに乗って、再びシュルーズベリーへ。
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↑バスからの眺めです。イギリスの田園風景が広がっています。
このような風景を見ていると、ヨーロッパに来たなあと感じます。

シュルーズベリーに戻ってきて、少しだけ町を散策しました。
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↑町の中心部のハイストリートとザ・スクエアです。
白い壁と黒い梁をもつ15世紀の家々が残っています。
中世の香りがする美しい町でした。
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↑駅近くにあるシュルーズベリー城入り口です。
右の写真は、城から伸びるプライド・ヒル、お店がたくさん並んでいました。

シュルーズベリーの散策を終えて、駅から列車に乗り込みました。
次の目的地は、ウェールズ地方にある城郭群です。
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↑ウェールズまでは海岸線を列車が走ります。
遠くには、ヨーロッパらしく海上に風力発電設備がたくさんありました。

チェスターで乗り換えて、2時間くらいで
スランドゥドゥノ・ジャンクション駅に到着しました。
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↑スランドゥドゥノ・ジャンクション駅です。
右の画像は、チェスターからバンガーまでの乗車券です。

ここから10分くらい歩くと、コンウィ城が見えてきます。
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↑コンウィ城とコンウィの町が見えてきました。

コンウィ城はエドワード1世が1280年代に建てた城です。
この時代はイングランドとウェールズが争っていて、
ウェールズ征服の拠点として建てたそうです。
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↑かなり昔の城ですが、保存状態が良いですね。
屋根はなくなっていますが、外観はきれいでした。
世界遺産に登録されているのが分かる気がします。
中には中世の格好をした人がいて、雰囲気を盛り上げていました。
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↑城の塔からの眺めは素晴らしかったです。
コンウィの町が海と森に囲まれた美しい町ですね。

城の見学を終えて、コンウィの町を散策しました。
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↑左は聖メアリー教会です。こちらも歴史を感じる建物でした。
右はスモーレストハウス、イギリスで一番小さな家です。
高さ3m、横幅1.8mとめちゃくちゃ小さいですね。

コンウィの散策を終えて、カナーヴォンへバスで向かいました。

カナーヴォンまで1時間20分くらいで到着。
こちらにも世界遺産に登録されている城があります。
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↑バス停から近くのキャッスルスクエアです。
非常に大きな広場で周囲にお店がたくさんありました。

そして、カナーヴォン城へ向かいました。
こちらもエドワード1世が建てた城です。
48年という長い年月をかけていて、
エドワード1世が建てた城で最大とのことです。
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↑こちらの城も保存状態が非常にいいですね。
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↑塔からの眺めです。こちらの眺めも非常に良かったです。
左は南方向でメナイ海峡が広がっています。
右は東です。ウェールズにはイギリスでは標高が高い山があります。

カナーヴォン城は博物館もあって、
イギリスが経験した戦争の展示がありました。

カナーヴォン城の見学を終えて、海岸線へ。
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↑海岸からのカナーヴォン城とメナイ海峡です。
天気が良く、景色が良かったですねえ。
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↑近くに丘がありましたので、登りました。
ウェールズの山々とカナーヴォンの町並みです。

カナーヴォンの散策を終えて、夕食を食べることにしました。
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↑訪れたのは【TAFARN Y PORTH】というお店。
ウェールズ地方のローカルフードのソーセージを注文しました。
少し辛いのですが、ジューシーで美味しかったです。
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↑夕食後、カナーヴォンの町を撮影しました。
お店にはウェールズの旗がかかっていました。

チェスターへ戻るためにバスでバンガーへ向かいました。
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↑バスからの風景です。セイオント川の眺めがきれいでした。

カナーヴォンから25分くらいでバンガー駅に到着。
ここから列車でチェスターへ向かいました。
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↑バンガー駅です。北ウェールズでは大きな町で大学もありました。
右はチェスターへ向かう列車からの眺めです。
たくさんの羊がいました。イギリスらしい風景だなあと思います。

1時間強でチェスターへ戻ってきました。
本日の観光は以上となります。

明日は、世界遺産の橋とリヴァプールなどを観光します。
そして、イギリスを離れてフランスへ向かいます。
イギリスの旅もあっという間に終わりとなりました。

2013/5/3:ビートルズの故郷、そしてイギリスを離れます

長かったイギリス滞在も本日が最後となります。
今日はポントカサルテとリヴァプールを散策後、
マンチェスター空港からパリへのフライトとなります。

チェスターのホテルをチェックアウトした後、
鉄道でルアボンへ向かいました。
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↑30分弱でルアボン駅に到着しました。
ここからバスでポントカサルテ近くのバス停に向かいます。

トレバーというバス停で下りて、
少し歩くとナローボートの大群が見えてきます。
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↑運河に大量のナローボートがありました。
中にはキッチンやベッドがあって、滞在することもできます。

そして、運河の奥には・・・、
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↑ポントカサルテの運河橋があります。
これだけ高い場所に運河を通して、船を航行させているのはすごい!
高い場所にいるため、橋の上からの眺めが良いです。
世界遺産に登録されているのが納得です。
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↑運河橋の下から撮影しました。
こんな高い場所に造ったのはすごいです。
イギリスでは、ナローボートの滞在も楽しそうですね。

ポントカサルテの見学を終えて、チェスターへ戻りました。
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↑チェスターに戻って昼食をとりました。
訪れた店は【CHIP-O-DEE】というお店です。
イギリスで最後となるフィッシュ&チップスを食べました。
相変わらずどえらいボリュームでしたが、美味い!

昼食後、チェスター市内を散策しました。
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↑チェスター大聖堂です。
1400年代に建てられたもので、めちゃくちゃ大きいです。
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↑内部も荘厳な雰囲気に包まれていました。
そして、アーチ型の天井が美しかったです。
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↑教会の目の前に市庁舎があります。
こちらも歴史を感じる建物でした。

そして、チェスターのメインストリートへ。
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↑左がノースゲートストリート、真ん中と右がイーストゲートストリートです。
チェスター中心部の特徴は、ロウズと呼ばれる屋根つきの歩道です。
屋根がせり出しているため、雨の日でも買い物が楽しめますね。
そして、白い壁と黒い梁の建物が中世の雰囲気を醸し出しています。

中心部から南に歩いていくと、ディー川があります。
チェスターは川を利用した交易によって栄えたそうです。
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↑ディー川沿いには城壁がありました。
チェスターの町は、この城壁で守られていたのですね。
右はローマ時代の円形劇場です。
ローマ時代からチェスターは栄えていたそうです。

こうしてチェスターの観光を終えて、リヴァプールへ向かいました。
チェスターからリヴァプールまで鉄道で40分強となります。

リヴァプールのライムストリート駅は工事中のため、
リヴァプール・セントラル駅に到着しました。
セントラル駅からライムストリート駅まで移動して、
荷物を預けた後、リヴァプールの散策開始です。

リヴァプールは街のあちらこちらが世界遺産に登録されています。
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↑ライムストリート駅周辺の博物館などの建物群です。
このあたりも世界遺産に登録されています。
それぞれの建物に歴史を感じますね。

次に向かったのは、メトロポリタン大聖堂です。
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↑建物の外観は、教会という雰囲気ではないですね。
まあ、建てられたのが1967年と新しく、
リヴァプールという街の雰囲気でこうなったのでしょうか。
内部もモダンな雰囲気です。教会らしくないですねえ。
こういう教会もありなのかもしれませんが…。

次にリヴァプール大聖堂へ向かいました。
イギリスで最大の大聖堂とのことです。
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↑訪れてみると、めちゃくちゃ大きいです。
こちらも建てられたのが1978年と新しい建物ですので、
大きく建てられたのでしょうか。内部もひたすら広いです。

そして、大聖堂に塔があるので上りました。
エレベータがあったので、屋上まで楽に上れました。
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↑左は西方向の眺めです。マージー川と川沿いの建物群が見えました。
ピアヘッドとアルバートドックと呼ばれる地区で世界遺産に登録されています。
右は北方向の眺めです。リヴァプール中心部となります。
ライムストリート駅やショッピングセンターが見えました。

塔からの眺めを堪能した後、中心部へ向かいました。
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↑ロードストリートです。
この近辺は大型ショッピングセンターがあって、賑わっていました。

そして、中心部から少し歩くとマシューストリートがあります。
ビートルズが誕生した地区となりますね。
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↑マシューストリートにビートルズ誕生地の横断幕がありました。
右は、キャバーンクラブ周辺を撮影しています。
ビートルズの初ライブは、このクラブだったそうです。
ビートルズの曲を演奏しているバンドもいました。
夜になると、このあたりはビートルズ一色になりそうです。

マシューストリートから少し川のほうへ歩くと、キャッスルストリートに出ます。
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↑タウンホール周辺も歴史がありそうな建物がいっぱいです。
このあたりも世界遺産に登録されていますね。

そして、マージー川沿いの地区にやってきました。
港町のリヴァプールの顔といえる場所でしょうか。
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↑左はピアヘッドです。3つの特徴あるビルが並んでいます。
このビルの並びも世界遺産となっています。
右はマージー川を背景に撮影しました。
DSC02751.jpg DSC02750.jpg
↑ピアヘッドの南にあるアルバートドックです。
レンガ造りの建物が並んでいて、ショップや博物館が並んでいます。
ここには、ビートルズストーリーという博物館もあって、
ビートルズの歴史が分かるそうです。

アルバートドックを見学後、地下鉄で対岸に渡りました。
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↑対岸から見るピアヘッドとアルバートドックです。
夜がきれいらしいですが、その時間まで滞在できないのが残念です。

以上でリヴァプール観光は終了です。
ライムストリート駅に戻って列車に乗りました。
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↑マンチェスター国際空港行きの列車です。

1時間20分乗車して、マンチェスター国際空港に到着しました。
ここからパリ行きのフライトを利用します。
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↑マンチェスター国際空港です。
チェックインの時に聞きづらい英語で聞かれて、
かなり答えに困りましたが、なんとかチェックインを済ませました。
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↑利用したのはエールフランス航空の便です。
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↑パリまでの搭乗券です。
【flyBE】という会社で予約をしましたが、エールフランスの運航でした。

定刻より早く出発して、
1時間10分くらいでパリ・シャルルドゴール空港に到着しました。

イギリスからの移動の場合、入国審査があります。
ここでは何も聞かれませんんでした。

入国審査を終えて、ホテル行きのバスに乗りました。
ホテルに到着したのは23時過ぎ。
フランスはイギリスより1時間進んでいるため、
あっという間に寝る時間となりました。

明日は、アミアンを観光した後、モンサンミッシェルへ向かいます。

2013/5/4:アミアンの大聖堂、そしてモンサンミッシェルへ

フランスにやってきた本日は、
アミアンを観光した後、モンサンミッシェルへ向かいます。

昨年の年末に食中毒で行くことが出来なかったリベンジで
今回こそは夜のモンサンミッシェルを見たいと思います。

宿泊したのは、シャルルドゴール空港から
シャトルバスで15分くらいの【campanile】です。
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↑シャルルドゴール空港近くの宿泊したホテルです。
この系列のホテルは、ワルシャワとリヨンでも利用しましたね。
安かったのでチョイスしたのですが、
シャトルバスが35分おきにしか出ないため、利用しづらかったです。
ここのホテルは、もう使わない気がします…。

朝食を食べた後、シャトルバスで
パリ方面の列車が出るターミナルへ移動しました。
すると、空港前で渋滞が発生していました。
そのおかげで予定の列車に乗ることができず、
1本後の列車になりました。

遅れてパリ北駅に到着して、列車の時刻表の掲示板を見ると、
(あかん、もう出発してしまってる)
前回と同様、今回も事前購入した切符が無駄に…。
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↑往路は現地で購入しました。
復路の特急利用のほうが安くなってますね。

ただ、予定より1時間遅く到着する列車があるため、
そちらでアミアンへ向かうこととしました。
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↑時間があった為、パリ北駅をバックに撮影しました。
5ヶ月前もこの駅を利用したなあ、としみじみ。
周辺の風景がなんかなつかしいです。
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↑で、0910発の快速列車でアミアンへ向かいました。
余分に€21必要となってしまいました。

1時間半くらいでアミアンに到着しました。
散策できる時間がないため、さくっと駅前の通りへ。
DSC02768.jpg DSC02769.jpg
↑駅前の目抜き通り・ノヨン通りです。
土曜日の朝ということもあって、まだ人通りが少ないです。
右はノヨン通りを奥に行った広場です。
奥に見える建物は、ペレ塔という建物です。

ノヨン通りを右に曲がって、少し歩くと…、
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↑出ました。アミアンのノートルダム大聖堂です。
世界遺産に登録されているだけあって、大きい!
1288年にこれだけ大きなものを造っているのですごいです。
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↑内部の屋根までの高さは42.5mあるそうです。
そして、周囲にはたくさんの美しい彫刻がありました。
しばらく座っていて、荘厳な空気を味わっていました。

ノートルダム大聖堂の見学を終えて、
少し北に歩くと運河があります。
DSC02779.jpg DSC02781.jpg
↑このあたりは、サン・ルー地区というそうです。
レストランやカフェが並んでいる美しい地区でした。
そして、運河沿いでは朝市が開かれていて、
たくさんの人が買い物をしていました。

以上でアミアンの観光を終えて、アミアン駅に戻りました。
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↑アミアン駅と時刻表の掲示板です。
1150発のパリ行きの列車に乗ります。

予定より遅れて13時過ぎにパリ北駅に到着。
ここから地下鉄でモンパルナス駅へ移動しました。

15分くらいでモンパルナス駅に到着。
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↑モンパルナス駅の外観です。
昨年の年末は、気持ち悪い状態でこの駅に到着した記憶があります。

昼食をどこかに入って食べたかったのですが、
列車の時間に間に合いそうにないため、
パンやサラダを買って、列車内で食べることにしました。
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↑そして、1408発のレンヌ行きTGVに乗車しました。
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↑車窓からは菜の花畑が見えました。
フランスはイギリスより暖かく、春が来ているなあと感じます。
fromrennetoparis.jpg
↑モンパルナス駅からレンヌまでの往復乗車券です。
後述しますが、復路の切符も買いなおしています。

モンパルナス駅から2時間強乗車して、レンヌ駅に到着しました。
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↑レンヌ駅の駅舎です。
昨年末はここまで来ましたが、体調不良ですぐにパリへ向かいました。
右はレンヌ駅前です。右奥の橙色のお店のクレープで…。

レンヌ駅からモンサンミッシェルまでバスでの移動となります。
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↑1645発のバスでモンサンミッシェルへ出発です。

レンヌを出ると、ひたすらバスは田園地帯を突っ走ります。
そして、1時間20分でモンサンミッシェルに到着しました。

モンサンミッシェルでの宿は安い場所を探した結果、
【Fomule Verte】という宿をチョイスしました。
この周辺の宿はみんな高く、10000円を切る宿を探しましたね。
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↑宿泊した宿です。この近辺では安いのですが、清潔でよかったですね。

チェックインを終えて、まず夕食を食べることにしました。
DSC02796.jpg DSC02793.jpg DSC02794.jpg
↑宿の斜め向かいにあるお店に入りました。
前菜・メイン・デザートで€16.5のセット注文にしました。
前菜はベジタブルスープ、メインはローストチキン、デザートはプリンでした。
団体もよく利用する店みたいで、賑わっていました…、
が、味はいまいちかも。まあ団体向けということでしょうか。

夕食を食べ終えて、モンサンミッシェルへ向かいました。
シャトルバスですぐ近くまで移動できます。
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↑到着時は、明るい状態のモンサンミッシェルが撮影できました。
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↑入り口です。18時を過ぎているので、インフォメーションは閉まっていました。
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↑グラン・リュ(大通り)です。レストランやお土産屋が並んでいます。
大通りという道の広さはないですが…。
夕暮れを過ぎると、人が少なくゆっくり散策できて良かったです。
DSC02815.jpg DSC02821.jpg
↑モンサンミッシェルからの眺めです。
干潮となっていたため、周りは砂浜でした。
そして、砂をかきだす工事の終了には時間がかかりそうな雰囲気ですね。

この時期の日の入りは21時を過ぎます。
かなり待って、ようやく日の入りが迫ってきました。
DSC02827.jpg DSC02831.jpg
↑日の入り前のモンサンミッシェルと周辺の湾をバックに撮影。
海に沈んでいく夕焼けがきれいでした。
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↑そして、薄暮のモンサンミッシェルです。
こちらもいい雰囲気となっていました。

更に時間が経つと、場内や建物がライトアップされます。
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↑ライトアップされたモンサンミッシェルです。
これを見るために、モンサンミッシェルに宿泊しました。
めちゃくちゃきれいでしたね。
DSC02851.jpg DSC02850.jpg DSC02847.jpg
↑入り口から大通りも明かりがついて、中世の雰囲気たっぷりです。
通りが非常にきれいでした。

夜のモンサンミッシェルを楽しんで、ホテルに戻りました。
今回の旅も明日が最後となります。
明日は、修道院を見学した後、パリに戻って帰国となりますね。
あっという間に帰国の日がやってきました…。

2013/5/5:帰国の日となりましたが、バスが~!

今回の旅も今日が最終日となってしまいました。
モンサンミッシェルを観光した後、
パリへ移動して帰国のフライトに搭乗します。

昼前のバスでモンサンミッシェルを離れるため、
朝はモンサンミッシェル内を見学することにしました。

朝食を食べた後、チェックアウトをして修道院へ向かいました。
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↑朝にマラソン大会があるため、シャトルバスが使えませんでした。
そのため、ホテルからテクテクと修道院へ。
徐々に大きくなっていくモンサンミッシェルも良かったです。
20分くらい歩いて、モンサンミッシェル前の駐車場に到着しました。

朝は観光客が少なくて、歩きやすかったですね。
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↑モンサンミッシェルの入り口から大通りへ。
レストランは朝食を出すために営業していました。
このあたりは狭いため、昼ごろには観光客で一杯でした。
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↑そして、修道院入口に到着しました。

モンサンミッシェルは708年から建設されたそうです。
その歴史ある空間を入り口から感じつつ、西のテラスへ。
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↑ここから望む湾の景色は最高でした。
写真は西のブルターニュ地方と
小島が見える北方向を撮影しています。
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↑テラスから見る修道院です。
尖塔の先には金色に輝くミカエル像がありました。

テラスからの眺めを楽しんだ後、教会内へ。
DSC02882.jpg DSC02883.jpg DSC02884.jpg
↑かなり歴史を感じる教会内でした。
真ん中と右の写真は、列柱廊です。
視覚的効果を生むために、柱がずれているそうです。
DSC02885.jpg DSC02889.jpg
↑左は食堂です。こちらでは、一人の僧が独唱する間に、
他の修道僧が沈黙のうちに食事をしたそうです。
右は騎士の間です。ここで修道僧たちは執務をしたそうな。

それぞれの場所が建設された年代が異なるため、
微妙に建築様式が異なっていて、
長い年月をかけて造られたんだなあ、と思います。

修道院の見学を終えて、ホテルの方へ戻ることにしました。
DSC02890.jpg
↑ホテルまで利用したシャトルバスです。
運転席が両サイドにあるため、
方向転換がいらないバスでした。

そして、1124発のレンヌ駅へ向かうバスに乗車する予定でしたが…、
荷物をホテルに忘れて、バスに乗れませんでした。

次のバスは1424発とのこと。
このバスを利用した場合、パリ着は1823となります。
帰国のフライトが2120でぎりぎりのタイミングとなるため、
他のルートでパリへ行けないか必死で検索しましたが、
代替のルートはありませんでした。

仕方ないため、次のバスを待つことにしました。
そして、パリ到着後、まっすぐ空港へ向かうことにしました。
当初の予定では、少しだけパリ市内を散策するつもりでしたが…。

出発まで時間があるため、昼食を食べることにしました。
DSC02895.jpg DSC02893.jpg DSC02894.jpg
↑入ったのはホテルに近いお店。
サラダとブルターニュ名物のガレットを注文しました。
まあ、正直なところ観光客相手の店ということは否めず、
少し冷めたガレットやら店員の態度などいまいちでしたね。

昼食後、晴れてきたためモンサンミッシェルを撮影することにしました。
DSC02896.jpg
↑青空ですと、モンサンミッシェルがよりきれいに見えました。

そして、バスの時間が来たためレンヌ行きのバスに乗車しました。
1時間20分かけて、レンヌ駅に到着しました。
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↑レンヌ駅から1604発のパリ行きTGVに乗車します。
先に購入した切符が無駄になってしまいましたね…。

そして、レンヌ駅を定刻どおりに出発する、
かと思いきや、非常ボタンを押した客がいました。
迷惑千万な行為で10分くらい遅れて、列車が出発しました。
ただでさえ、時間があまりないんですけどと思いつつ…。

2時間強でパリ・モンパルナス駅に戻ってきました。
ここから地下鉄で乗り換えるより、
空港まで直通で行けるRER・B線の駅へダッシュしました。

10分くらい歩いて、ポルト・ロワイヤル駅へ。
そして、シャルルドゴール空港行きの列車に乗りました。

40分くらいして、空港に到着。
空港近くのホテルにスーツケースを預けてある為、
タクシーで回収に行きました。
そして、ホテルでスーツケースを引き取って、空港へ移動しました。

空港到着時には、20時を回っていました。
フライト1時間前のぎりぎりの到着でしたが、
なんとかチェックインできました。
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↑名古屋までの搭乗券です。

そして、荷物検査と出国審査を終えて、無事ゲートまで行けました。
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↑なんとか、香港行きのフライトに搭乗できました。
これで帰れます。

パリに行けなかったのは、本当に残念だった・・・。

2013/5/6:無事に帰国することができました

パリからのフライトは、順調でして、
香港には定刻の20分くらい前に到着しました。

もともと乗り継ぎ時間が1時間しかなかった為、
買い物する時間があまりありません。

↑で、中部空港行きのゲートへ向かいました。

こちらは定刻前に出発して、日本へ。
DSC02901.jpg
↑日本までのフライトの機内食です。
ハーゲンダッツが出てきました♪。
エコノミーだとシンガポール航空しか出てこないと思っていましたが、
キャセイでも出てくるんですねえ。

そして、中部空港に定刻より30分早く到着。
今回の旅も終わりました。

現地でバスに乗り遅れるというトラブルはありましたが、
体調を全く崩さずに過ごせたのが良かったです。
楽しかったなあ~。
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