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2013/9/12~23:初の中東へ(ヨルダンとトルコ)

今年も夏休みがやってきました。
これまで、夏はヨーロッパへ出かけていましたが、
今回は少し方面を変えようと思いました。

そして、選択したのが中東のヨルダンとトルコ。
いずれ訪れたいと思っていて、今回の目的地に決定しました。

ただ、近年の中東情勢は…。
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↑ヨルダン周辺の国は、外務省から危険情報が出ています。
特に北隣のシリアと東隣のイラクは【退避を勧告します】だそうです。
南隣のサウジアラビアのみ安定しているみたいですね。
そんな中、ヨルダンは全土で【十分注意してください】で、
大丈夫そうなので、行くことにしました。

航空券は中東系のキャリアを検討して、
スケジュールとお値段からエミレーツ航空にしました。
関西空港から出発となる為、移動が少し面倒ですね…。

今回は、下記の旅程で旅に行ってきました。

9/12:関西空港 →
9/13:(UAE) → ドバイ → (ヨルダン) → アンマン → 死海 → アンマン
9/14:アンマン → ぺトラ → アンマン
9/15:アンマン → デザートキャッスル → ジェラシュ → アンマン
9/16:アンマン → (トルコ) → イスタンブール → カッパドキア
9/17:カッパドキア →
9/18:デニズリ → パムッカレ → デニズリ → イズミール
9/19:イズミール → エフェス → イズミール
9/20:イズミール → チャナッカレ → トロイ → チャナッカレ → エディルネ
9/21:エディルネ → イスタンブール
9/22:イスタンブール →
9/23:ドバイ → 関西空港

中東 中東 ←今回の旅の軌跡です
【旅程表と地図の都市名の表記が違う場合があります】
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↑左がヨルダン、右がトルコの入出国スタンプです。

<今回の旅で訪れた世界遺産>
①ぺトラ(ヨルダン)
②アムラ城(ヨルダン)
③カッパドキアの岩石遺跡群(トルコ)
④ヒエラポリス-パムッカレ(トルコ)
⑤トロイの考古遺跡(トルコ)
⑥セリミエ・モスクとその社会的複合施設群(トルコ)
⑦イスタンブールの歴史地区(トルコ)
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2013/9/12:初の中東へ出発です

本日から中東へ出かけてきます。

訪れる国は、ヨルダンとトルコ。
周辺国がいろいろある中、この2つは比較的平穏みたいなので、
大丈夫でしょう、ということで行ってきます。

中東の国を訪れるのに便利なのは、中東系のキャリア。
セントレアからは、エティハド航空があるのですが、
スケジュールがあまり良くない為、
関空からエミレーツ航空を利用することにしました。

関空発が2340となっており、桑名を1847の特急で大阪難波へ向かいました。
難波で南海電車に乗り換えて、関西空港へ。

そして、2100頃に関西空港に到着しました。
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↑関西空港から出発するのは、3年ぶりですね。
その時は、フィンランド航空で北欧へ向かったのですが、
アイスランド火山噴火で出発できるか不安でした。
to amman
↑ドバイ経由アンマンまでの搭乗券です。

チェックインなど問題なく終了して、ゲートへ。
まずは、ドバイへのフライトとなります。
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↑この日に出発する人は多く、ほぼ機内は満員でした。
その機内は、暗い時間帯は星空のようだという噂を聞いていましたが、
天井を見て、なるほどと思いました。

エミレーツ航空はエコノミークラスでも、モニターが大きいです。
日本語の映画も豊富で十分時間を潰せそうですが、
夜発なので、【グレイト・ギャツビー】のみしか見ていません。
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↑機内食です。出発直後はメバルとご飯のセット。
朝食は、オムレツでした。どちらも、美味しくいただきました。
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↑エミレーツ航空では、エコノミークラスでも機内食メニューを配ってくれました。

飛行機はドバイへ向けて、飛び続けます。
ドバイ到着後は、アンマンへの乗り継ぎとなります。

2013/9/13:ヨルダンに到着、死海は浮きますねえ

ドバイ空港に0430頃到着しました。

飛行機を降りて、乗継の検査のところへ行くと、
お祈りのような放送が流れました。
イスラム圏にやってきたんだなあ、としみじみ。

荷物検査を終えて、ゲート付近へ。
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↑ドバイ国際空港は非常に大きくて、
空港内のデザインがモダンで、お店の種類も豊富でした。
オイルマネーで儲かっているので、これだけの空港が作れるんですねえ。
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↑アンマン行きのフライトは、0725です。
こちらも定刻どおり出発しました。

アンマン行きのフライトでも機内食が出ました。
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↑スクランブルエッグを選択しました。
ヨルダンのパン・ホムズも出てきて、卵をはさんで食べました。

アンマンまで2時間半のフライトで到着。
入国審査は少しだけ質問があって、無事入国できました。
この後、預けた荷物の回収にやたら時間がかかりましたが、無事ゲット。

空港から市内へは、バスとタクシーがありますが、
バスの出発は30分後。もったいないのでタクシーで移動しました。

宿泊するホテルの発見に苦労しましたが、無事到着。
チェックインも済ませることができ、荷物整理をしました。

そして、ヨルダンの旅が始まりました。
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↑ホテルから少し歩いた、シメサニ地区周辺の様子です。
アラビア語は何が書いてあるか、さっぱり分かりませんねえ。

アブダリにあるjettバスのオフィスで明日のぺトラ行きチケットを購入。
その後、タクシーでムジャンマ・ムハジェリーンへ。
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↑ムジャンマ・ムハジェリーンです。アンマンには、バスターミナルがたくさんあります。
ここから死海方面のバスが出発します。
タクシーで死海への移動はお金がかかるので、バスで近くまで移動することにしました。

バスに乗って、ひたすら西へ移動です。
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↑ヨルダンは、アンマン周辺が標高が高く、死海は海抜0m以下です。
そのため、ヨルダンからは下りの道が続きました。

ラーマという村に到着して、ここからタクシーです。
タクシーで15分くらい橋って、死海の【アンマンビーチ】に到着しました。
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↑プール付きのビーチは16JD(ヨルダン・ディナール、×140円です)でした。

早速着替えをして、死海へ突撃です。
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↑死海の奥は、イスラエル。
タクシーの運ちゃんは、ひたすらイスラエルは問題の国だと言っていました。
シリア情勢が危なくなると、イスラエルも攻撃するかもしれませんね。
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↑そして、死海に入りました。確かに浮きますねえ。
浮きながら、本を読むことが本当に可能でした。
貴重な体験をすることができて、大満足です。

ちなみに死海の水は、塩辛いを通り越して苦いです。
体はぬるぬるになって、シャワーをすぐ浴びたくなりますね。

死海を楽しんだ後、往路で利用したタクシーでラーマへ。
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↑タクシーの運ちゃんは、このままアンマンに行く?と聞いてきましたが、
安いバスを利用することにして、タクシーを下りました。
写真は、ラーマのバス停付近です。

このバスが困ったことにちっとも来ません。
1時間くらい待って、ようやく来ました。これなら、高くてもタクシーで良かったかも。
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↑そして、バスはぼろくて扉が閉まらない、スピードが出ないと、
やってきたバスもいまいちでしたねえ。

何とかアンマンに到着して、ダウンタウン方面へ。
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↑ダウンタウン方面への道と、たくさんの屋台のお店と食料品スーク(お店の集まり)です。
ダウンタウンらしく、たくさんの人で賑わっていました。
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↑夕食はダウンタウンの食料品スークにある【アンワール・ワッズ】というお店。
地元民のお店という感じで、メニューはアラビア語のみでした。
店の人に聞きまくって、チキンライスと豆のスープを選択しました。
どちらも、日本人の舌に合うような味、美味しかったです。
このお店は、地元のアンマン市民も良く利用しているみたいでした。

夕食後、セルビス(決まったルートを走るタクシーです)を利用して、
アブー・ダルウィッシュ・モスクへ移動しました。
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↑1961年にできたそうです。まだ、新しいですね。
この付近はアシュラフィーエという地区で丘の上にあります。
そのため、この付近から眺めが良いらしいとのこと。

なかなかよいポイントが見つからず、ダウンタウン方面歩いていくと、
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↑アンマン市外を望めるポイントがありました。
夕暮れ時ということで、沈んでいく夕日とアンマン市街の眺めが素晴らしかったです。
こうしてみると、アンマンは標高差が大きい街ということが良く分かりました。
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↑丘から下りてきて、ダウンタウンに明かりが灯っていました。

ダウンタウンに戻って、商店街を歩くと、
イスラムの祈りらしい大きな放送が聞こえました。
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↑アルフセインモスクへの道と、モスクです。
モスクからは、祈りの放送が大きく聞こえました。
イスラム圏にいるということを感じますねえ。
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↑夜のアンマン市街です。ダウンタウンはまだ活気に満ちていました。
自分は疲れていましたので、ここでホテルに戻ることにしました。

今日は早めに休んで、明日のぺトラ観光に備えます。

2013/9/14:ヨルダンの世界遺産・ペトラへ

今日は、ヨルダンの世界遺産・ぺトラを訪れます。

アンマンからですと、jettという会社のバスが6時半に出発します。
朝早く起きて、アブダリ地区にあるjettバスオフィスへ。

バスがやってきて、乗り込むのは海外の人ばかり。
バスはほぼ満員になって、出発しました。
to petra
↑アンマン~ぺトラの往復乗車券です。
おそらく一番楽な交通手段だと思います。

アンマンを離れると、デザートハイウェイという道をひたすら南下します。
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↑道の周りは砂漠ばかりです。途中、休憩した店も周囲は砂漠でした。
道自体は良く整備されていて、車やトラックがスピードを出して走っています。

3時間くらい走って、ワジ・ムーサという街が見えてきます。
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↑この街が見えてくると、ぺトラは近いです。

そして、ぺトラの駐車場に到着。
ビジターセンターでチケットを購入しました。
1日券で50JD(約7000円)、高いなあと思うのでした。
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↑ゲートをくぐると、お墓や岩のブロックが並ぶ道が続きます。

そして、15分くらいでシークの入り口に到着。
シークとは、狭い岩の裂け目だそうです。
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↑シークの高さは、高いところで100mあるそうです。
この場所のおかげで、守りやすい要塞となっていたそうな。
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↑シークをしばらく歩くと、建物が見えてきます。
その建物は【エル・ハズネ】とうい宝物殿。
紀元前1世紀から造られたそうです。
その時代から、岩を削って造ったのは、すごい。
ちなみに、ここはインディージョーンズの撮影にも使われたそうです。

エル・ハズネ以降はたくさんの遺跡があります。
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↑ファサード通りと呼ばれる道の横には建物の遺跡があります。
その奥には、ローマ円形劇場がありました。
劇場は5000人収容できるそうで、大きいですねえ。

円形劇場の手前で上に上がる道があります。
しんどそうでしたが、折角なのでそちらを上ることにしました。
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↑20分くらい歩いて、犠牲祭壇という場所に到着。
ここから少し歩くと、素晴らしい景色が見られます。
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↑左はワジ・ムーサの街方面、真ん中は王家の墓、
右は大寺院やエル・ハビス城などぺトラが良く見えました。

ここから奥まで行けるのかなと思って、前進したら大失敗でした。
下りる場所が見つからず、結局戻ることになりました。
体力をかなり使ってしまいました…。

劇場まで戻って、更に奥へ。
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↑凱旋門とエル・ハビス城などペトラ遺跡の奥の方です。
ここから、更に奥に【エド・ディル】という建物があるそうですが、
ガイドブックでは1時間くらいかかるとのこと。
先程の道を間違えたことで体力が不安でしたが、
ここで行かないと次来られるか分からないので、突撃しました。
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↑想像以上に上りが辛かったです。
それでも何とか、エド・ディルに到着しました。
修道院跡とのことで、エル・ハズネより大きいそうです。
到着して、充実感を得ることができました。やってきて良かったです。
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↑ちなみにロバでもエド・ディルへ向かえます。
これを利用しすれば、楽できましたねえ。

ペトラ遺跡も奥まで到達したので、帰ることにしました。
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↑帰り道で見えた王家の墓です。
これだけ並ぶと、壮観ですね。

相当疲れた状態となって、ゲートに到着しました。
帰りのバスまで時間があるので、早めの夕食をとることにしました。
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↑訪れたのはEDOMホテル横のレストラン。
注文したのは、野菜スープとマンサフというヨルダン料理。
スープは美味しかったですね。
しかしメインのマンサフは…、
ヨーグルトを用いたスープをご飯や羊肉にかけて食べるのですが、
このスープが口に合わなくて、残してしまいました。

夕食後、バス乗り場へ。帰りのバスは1700出発です。
定刻どおり出発して、一路アンマンへ。
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↑帰りも同じような砂漠ばかりの風景でした。

途中の休憩するときに、日の入りの時間となりました。
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↑ヨルダンの砂漠に沈む夕日が見えました。
うーん、きれいですねえ。

そして、21時ごろアンマンに到着しました。
疲れました~。ホテルに戻って休むことにします。

2013//9/15:デザートキャッスルとジェラシュ遺跡

本日でアンマン滞在が最終日となります。
ヨルダン東部のデザートキャッスルとジェラシュ遺跡を訪れて、
ヨルダンの旅もフィニッシュとなります。

今日はホテルで朝食をとりました。

↑安いホテルのため、朝食のメニューは簡素でしたね。

朝食後、デザートキャッスルへ向かうことにしました。
こちらは、公共交通機関がなくタクシーチャーターすることにしました。
ホテルにお願いしたら70JD(約9800円)とのこと。
高いので、近くのタクシーを停めて、値段交渉へ。
「50JDでどう?」「70JDだ」
(こいつ、ホテルと同じ値段を言いやがる…、こんなもんなのか?)
「65JDだ」「OK」
ということで、65JDとなりました。けっこうな出費です…。
2年前のガイドブックは40JDとあったんですけどね。

そして、タクシーは一路デザートキャッスルへ。
まずはアズラック城へ向かいます。

アンマンを離れると、ひたすら砂漠です。
アンマンから100kmくらいあるのですが、とにかく砂漠です。
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↑アズラックが近づいてくると、看板がありました。
イラク国境やサウジアラビア国境も近いです。
周りに政情不安定な国が多い中、ヨルダンはうまいことやっていますね。

アンマンを出発して、1時間半。アズラックに到着しました。
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↑アズラックはイラクとサウジアラビアの道の交差点にあるため、戦略上の拠点でした。
3世紀頃に建てられた城で、色々な王朝で利用されたそうです。
アラビアのロレンスも利用していたそうな。
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↑城からアズラックの町を眺めました。
砂漠のオアシスの町ですね。結構、木々がありました。

アズラック城の見学を終えて、アンマンに戻りつつ他の城を訪れることにしました。
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↑次に訪れたのはアムラ城です。回りは砂漠だけで、城がぽつんとありました。
こちらは世界遺産に登録されていて、砂漠の中で最も美しい城だそうです。
8世紀に建てられたそうで、天井にはたくさんのフレスコ画があって、
当時の様子を知ることができます。
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↑アムラ城に世界遺産の碑がありました。

アムラ城を離れて、少し走るとハラナ城があります。
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↑宮殿のような城で、形が四角となっています。
ローマ時代に造られたそうですが、かなりきれいに残っていました。
2階からアンマン方面を撮影しました、砂漠ばかり写りました…。

以上でデザートキャッスルの観光は終わって、アンマンに戻りました。
タクシーの運ちゃんは200km強走ってもらって、助かりました。

アンマンでは、ムジャンマ・シャマーリーというバスターミナルへ行ってもらいました。
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↑左がバスが止まっているゾーンで右はセルビスが止まっているゾーンでした。
自分はジェラシュへバスで行きたかったので、
ジェラシュ行きのバスを聞いて乗り込みました。

ヨルダンのバスは、満員にならないと出発しません。
乗車したバスは大型バスで、出発まで30分待たされました。

ようやくバスは出発して、ジェラシュへ。
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↑途中の景色です。ヨルダンは丘が多い国だなあと思います。
アンマンも丘がたくさんある街ですもんね。

アンマンから45分でジェラシュに到着しました。
チケットを購入後、早速遺跡の散策です。
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↑入り口近くに凱旋門と戦車競技場があります。
129年に建てられたそうで、きれいに残っています。
右の写真は、ジェラシュ市街を撮影しています。

さらに奥に行くと、遺跡の中心部が見えてきます。
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↑ゼウス遊歩道という高台から遺跡を撮影しています。
フォルムと呼ばれる広場やたくさんの柱が見えました。
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↑南劇場です。3000人を収容できるそうで、ほぼ完全な状態で残っています。
現在もコンサートが開催されているそうです。

遺跡の奥に行くと、たくさんの神殿や教会跡があります。
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↑左はアルテミス神殿、右は神殿から南方向・劇場やフォルムが見える方向です。
アルテミス神殿は大きな柱が残っていました。柱の装飾が美しい…。

遺跡の北端までやってきたので、別の道で戻ることにしました。
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↑ニンファエウムと列柱通りです。
ニンファエウムは大聖堂横にあって、ニンフにささげられたそうです。
こちらもきれいな状態で保存されていました。
列柱通りにはたくさんの円柱が残っていました。
2000年前の歴史を感じることができる、きれいな遺跡でした。

ジェラシュの観光を終えて、アンマンに戻ることにしました。
帰りもバスを利用して、ムジャンマ・シャマーリーへ。
そこから、セルビスでダウンタウンに向かいました。

ダウンタウン到着後、キングフセイン通り付近でセルビスを下りました。
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↑キングフセイン通りからダウンタウン方面を撮りました。
道のたくさんにはお店が並んでいて、活気がありました。
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↑ダウンタウン近くにやってきました。

そして、ダウンタウンで夕食を食べることにしました。
狭い道にあるお店に入りました。
自分は【ラス・アルフール】という店に入りたくて、
探しましたがアラビア語表記のみで分かりません。
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↑店員に聞いて「自分のところがそうだ」というので、赤い看板の店へ。
本当かどうかは分かりませんが、ケバブを注文しました。
出てきたケバブはできたてで美味い!
ホンモスというパンに包んで食べました。これで3JDだったので安いです。

夕食後、アンマン城へ向かいました。
丘の上にあるので、えっちらおっちら登って、城に到着。
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↑城からの眺めは素晴らしいの一言です。
右の写真は、大きなヨルダン国旗をバックに撮影しました。
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↑ウマイヤド・パレスです。こちらはきれいに残っていました。

そして、アンマン城から夕暮れを眺めました。
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↑きれいな夕暮れを眺めることが出来ました。
これで、ヨルダン観光も終了かとしみじみ…。

そして、ホテルに戻ってきました。
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↑アンマンで利用した【ブルーマリンホテル】です。
かなり安い宿(1泊4500円程度)でしたが、シャワー室が狭い以外満足できました。

明日は、トルコへの移動となります。
朝早く起きて、トルコへのフライトですね。

2013/9/16:ヨルダンを離れてトルコへ

ヨルダンの滞在も終わりまして、トルコへの移動となります。
0700発と早い時間のフライトのため、
4時過ぎには起きて、ホテルを出発しました。

タクシーをぶっ飛ばして、40分弱でクイーン・アリア国際空港に到着しました。

↑ここの空港できたばかりなのか、きれいでしたねえ。
内部もモダンなデザインとなっていて、
お店も色々入っていました。

チェックインや出国審査は特に問題なく終了。
ゲートへ向かいました。

↑イスタンブールまでトルコ航空を利用します。
to kayseri
↑イスタンブール経由カイセリまでの搭乗券です。
トルコ航空ですが、ロイヤルヨルダン航空の紙に印刷したので印刷がぐちゃぐちゃですね。

ほぼ定刻どおりに出発して、しばらくすると機内食が出てきました。

↑ホットトーストをメインにサラダとケーキが出てきました。
で、地図を見ているとめっちゃ迂回しています。
やはり、シリア・レバノン・イスラエル上空は飛べないのですね。

↑途中、イスタンブール上空を飛行しました。
ボスポラス海峡が良く見えます。ヨーロッパとアジアの境目ですね。

2時間半のフライトでイスタンブールに到着しました。
入国審査がありまして、ここの人の数がすごい!
40分くらい待たされて、ようやく入国審査が終わりました。

この後、カッパドキア近くのカイセリまで、トルコ航空で移動となります。
そのため、国内線ターミナルへ移動しました。

↑アタテュルク国際空港です。
1220発のカイセリ行きのフライトで移動します。

カイセリ行きの飛行機もほぼ定刻どおりに出発。
イスタンブールからカイセリまで1時間20分くらいで到着しました。

↑カイセリ空港はタラップで地上に降りました。
地方空港ということで小さい空港でした。

ここから、カッパドキアまで送ってもらうことになっていましたが、
出口に自分の名前が書かれたボードの人がいません。
ツアー会社に連絡してみると、遅れていて15分くらい待ってくれとのこと。
15分くらい待っていたら、無事シャトルバスがやってきました。

カイセリからギョレメ(カッパドキアの町)まで1時間くらいで到着。
ホテルに行ったら、清掃中なので荷物を預けて散策に出ました。

↑ギョレメのオトガル(バスターミナル)です。
明日はここからパムッカレへ移動します。

高台からカッパドキアを眺めたいと思い、ウチヒサルへ行くことにしました。
オトガルからドルムシュ(ミニバス)を利用して、ウチヒサルへ。
※ちなみにドルムシュは満員近くにならないと出発しません。

10分くらいでウチヒサルに到着。そこから、城塞へ歩きました。

↑ウチヒサルの城塞です。
【尖った砦】という意味で、まさに名前の通りですね。
内部を階段で上がっていくと、たくさん部屋がありました。

そして、頂上に到着すると、素晴らしい景色が広がっていました。

↑左がギョレメ方面(北東)、ギョレメ周辺の岩やローズバレーが見えます。
右はネブシェヒル方面(西)、こちらの景色も素晴らしかったです。
遠くまで眺めることができ、奇岩群が良く見えました。
ここの景色は良かったですねえ。

城塞の見学を終えて、夕食を食べることにしました。

↑訪れたのは【グリーンガーデンカフェ】というお店。
サラダとトルコ風ピザ・ピデを注文しました。
ピデはチーズとミンチ肉が美味しかったのですが、量が多すぎでした。
かなり残してしまいました…。

夕食後、ギョレメパノラマへ移動。
ガイドブックに夕暮れ時の景観が素晴らしいとのことで行きました。

↑ここからですと、ギョレメの奇岩群が近くに見えますね。
遠くのローズバレーは夕焼けを浴びて、きれいでした。
カッパドキアの高台はどこに行っても素晴らしい景色が見えました。

ギョレメパノラマからギョレメ中心部まで1.5kmくらいあるのですが、
歩いていこうと思ったら、車が止まってくれました。
「ギョレメ?」とおっちゃん。
そうだ、と言うと乗せてやるということで、車で移動できました。
トルコ人は優しいという噂を聞いていましたが、本当ですね。

ギョレメ中心部に帰ってきて、ホテルへ。
チェックインを無事済ませて、部屋に入ることができました。

↑ギョレメで利用する【view cave hotel】です。
洞窟部屋に泊まりたいと思って選択。なかなか風情がある部屋でした。
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↑夜のギョレメです。洞窟住居がライトで照らされて、綺麗でしたね。

明日の早朝、気球ツアーに参加します。
5時ピックアップということで早めに休むことにします。

2013/9/17:カッパドキア1日散策

今日は朝早く気球ツアーに参加します。

朝5時にピックアップするということで、今日も早起きでした。
5時きっかりにバルーン会社の人がやってきて、
バルーン会社の事務所へ移動。

事務所でお茶やクッキーを食べていると、
バルーンの搭乗場所へ移動するとのことになりました。

事務所から車で15分くらい移動して、気球の場所へ。
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↑今回利用したのは、レインボーバルーンという会社です。
1時間のフライトで135ユーロと他の会社より安めでした。
到着すると、気球を暖めている最中でした。

そして、ゴンドラに乗って飛行開始です。
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↑最初、気球はカッパドキアの岩スレスレを飛行しました。
パイロットの腕がいいんですねー。
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↑ローズバレーの向こうから日の出が見えました。
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↑そして、ギョレメの町や奇岩群が一望でした。
また、色とりどりの気球もきれいでしたねえ。
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↑パシャバーのキノコ型の岩の近くも飛んでもらいました。
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↑左が北・アヴァノス方面、右が西・ネブシェヒル方面です。
かなり高いところまで気球を上げてくれました。

この会社の気球は1時間のフライトでしたが、
高く飛んでもらえますし、岩の近くにも寄ってもらえるので良かったです。
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↑終了して、しぼみつつある気球。満足度が高い会社でしたね。
ゴンドラはトラックの上に着陸して、パイロットの技術が高いなあと思いました。
終了後は、シャンパンサービスがありました。

気球ツアーが終わって、ホテルへ戻って朝食をとりました。
その後、カッパドキアの観光ツアーに参加することにしました。

ホテルでピックアップしてもらって、ツアー会社へ。
そこから車で、チャウシンのローズバレーへ向かいました。

ローズバレー到着後、結構な山道を登っていきました。
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↑30分くらい歩いて、ローズバレーの近くに到着。
太陽が当たっていると赤いらしいですが、残念ながら曇っていました。
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↑散策は続いて、パシャバー方面とギョレメの街方面を撮影しました。
どちらも奇岩群が良く見えましたねえ。

ローズバレーの散策を終えて、ギョレメ屋外博物館へ移動しました。
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↑こちらは洞窟の教会や修道院があったそうです。
洞窟内部には昔のフレスコ画が残っていて、歴史を感じられました。

ギョレメ屋外博物館を見学後、アヴァノスの陶芸工房へ。
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↑中では陶器を作る実演がありました。
おみやげの陶器もたくさん売られていましたが、
持って帰れる自信がないため、やめておきました。

陶芸工房見学後、昼食となりました。
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↑昼食は団体さん御用達のレストランでした。
ブッフェだったので、適当にいただきました。

昼食後、パシャバーの見学です。
ここからカッパドキアらしい景観が出てきますね。
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↑パシャバー到着後、山道を歩きました。
山道から色々な形をした岩を見ることができました。
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↑ツアーで一緒に参加した人たちです。
日本人3名、韓国人5名、ブルガリア人2名でした。
日本の人たちは、みんなエミレーツを利用してトルコへ来たそうです。
みなさん3連休の間に休みをとって来たそうな。
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↑下で撮影した、キノコ型の岩です。
これを見るとカッパドキアに来たなあと感じます。

次にデヴレントという場所へ移動しました。
ガイドさん曰く「想像する谷」だそうです。
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↑ここには【ナポレオンの帽子】や【らくだ岩】がありました。
色々な形の岩がありますねえ。

ツアーの最後は、エセンテペです。
カッパドキアのシンボル的存在の場所だそうです。
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↑3人姉妹の岩です。たしかに絵葉書やポスターでよく見る気がします。

こうして、カッパドキアツアーが終了しました。
ギョレメへ戻ってきて、夕暮れを見たいと思って、
ギョレメ南部にある高台へ向かいました。
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↑ここからはギョレメの街が一望できます。
そして、夕暮れのローズバレーが赤く染まっていてきれいでした。
夕焼けも見ることができました。天気が回復して良かったです。

中心部に戻って、夕食をとることにしました。
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↑訪れたのは【FIRIN EXPRESS】というお店です。
注文したのは、名物テスティ・ケバブです。
ポットに入ったケバブで、熱々で美味しかったですね。
また、トルコではパンもモチモチして美味しかったですね。

夕食を終えて、カッパドキア滞在が終了です。
これから夜行バスで、デニズリ(パムッカレ)へ移動します。

バスの出発時間が来るまで、パムッカレのツアー手配をお願いした
【Yama tour】の事務所で休ませてもらいました。
奥さんが日本人で、カッパドキアの色々なことを教えてもらいました。

その中で先日殺傷事件があった、
ゼミバレーはギョレメ中心部から近い場所であることを聞いてびっくりしましたね。

バスの時間がやってきたので、お別れを言ってバスセンターへ。
久しぶりの夜行バスはだるそうです。
DSC04212_201309282341384dd.jpg to denizli
↑利用したのは【Suha】という会社のバスです。
デニズリまで55TLでした。

バスはデニズリまで途中3回休憩をとりました。
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↑色々なバス会社のバスが止まっていました。
トルコの主要交通機関がバスだということを感じることができましたね。

そして、夜行バスで寝ようと努力をしつつ、デニズリへ向かいました。

2013/9/18:綿の城・パムッカレ

夜行バスで移動し続けて、車掌から起こされました。
どうやらデニズリに到着した模様です。
若干眠ることができたみたいで、まあまあの寝起きでした。

バスを下ろされたのは、広い道の横でした。
オトガルではない場所で、この先どうなるのだろうと思っていたら、
パムッカレ行きのミニバスが待っていました。

このミニバスでパムッカレへ向かいました。
20分くらい乗車して、パムッカレ村に到着。

お昼だけでも部屋を使わせてほしいと、近くのペンションに行ってみました。
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↑【Arkadas】というペンションに行ってみると、部屋が使えるとのこと。
料金は35TL(約1800円)だったので、安いと思って使うことにしました。

部屋に荷物を置いた後、朝食を食べに出かけました。
やってきたのは【ラムコのロカンタ】というお店。
日本人が経営しているようですが、日本人経営者はまだ出勤前のようでした。
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↑ここでトルコの朝食を注文しました。
ボリュームたっぷりでお腹いっぱいになりました。

昼過ぎから夕暮れまでパムッカレを散策するつもりでしたので、
朝食後、部屋に戻って少し休むことにしました。

お昼まで休んだ後、昼食をとることにしました。
食べる場所を探すのが面倒だったため、近くのお店へ。
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↑【MUSTAFA HOTEL】のレストランに入りました。
ここのおっさんが「ハッスルハッスル」などの日本語で呼んできたためです。
注文したのは【パムッカレケバブ】です。
肉と野菜たっぷりの食事で美味しかったですね。

昼食後、いよいよパムッカレの散策開始です。
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↑パムッカレの入り口です。
太陽で白く輝いていて、まぶしい!

石灰棚の上は裸足でないと歩かせてくれません。
石灰の上は温泉が流れていて、暖かったです。
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↑窪んでいるところには温泉がたまっていて、
青く見えるため、きれいでした。
序盤は石灰棚をひたすら登ります。

ある程度上ると、段々畑のように温泉がたまっているところがありました。
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↑こちらは水着の人たちがたくさんいました。
温泉が程よい温度で気持ちよさそうでした。
自分は死海で水着を捨ててきたので、足湯でがまんです。

登りきったところで一休みをとりました。
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↑トルコといえばアイス。
バニラ・ミックスフルーツ・ピスタチオを載せてもらいました。
トルコのアイスは、もっちりしていました。美味い!

高台からの石灰棚や周辺の風景もきれいでした。
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↑パムッカレ村方面とカラユハット方面も良く見えました。
カラユハットは温泉施設がたくさんあるそうで、
時間があればのんびりしてみたかったですね。

石灰棚の近くには、ヒエラポリスがあります。
こちらは紀元前190年に始まったそうで、歴史がありますね。
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↑左からネクロポリス(墓地)、大浴場、ドミティアン門です。
紀元前にこのようなものを建設できたのはすごいです。
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↑ヒエラポリスで最も大きな円形劇場です。
15000人収容できる巨大な施設とのことで、ここからの眺めが素晴らしいです。
ヒエラポリスのほとんどが見えました。

ヒエラポリスを回った後、石灰棚の方へぶらぶらと。
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↑違った角度から眺める石灰棚は、
青色に染まった温泉がたくさん見えました。

パムッカレはこれで全体を見たことになります。
後は夕暮れのパムッカレを見れば終了ですが、時間がありました。
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↑そこでパムッカレ温泉内にあるカフェへ。
そこで夕食代わりにチーズバーガーを注文しました。
トルコらしく、パンは美味しかったですね。

ハンバーガーを食べた後、夕暮れを見るぞ~と石灰棚へ向かったのですが、
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↑雲が多くなっていて、石灰棚に陽が差していません。
一部は光が漏れているのですが…。

日の入りぎりぎりまで粘っていたところ、隙間から太陽がのぞきました。
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↑橙色に染まったパムッカレ、めちゃくちゃきれいでした。
この風景を見ることができて、大満足でしたね。
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↑最後に日の入りを撮影して、パムッカレ散策終了です。

この後、デニズリのオトガルへ移動してイズミルへ向かいます。
朝から利用していたペンションをチェックアウトしました。
安く利用できて助かりました。

パムッカレからは、ミニバスで移動します。
50分くらいかかって、デニズリのオトガルに到着しました。
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↑チケット売り場とバス乗り場の様子です。
色々な会社・方面のバスが、ひっきりなしに出入りしていました。

自分は2030発の【kamil koc】社のバスでイズミルへ移動します。
バスがやってきたのが遅れたため、15分くらい遅れてオトガルを出発しました。
to canakkale
↑【kamil koc】の乗車券です。
イズミルまでと、その先チャナッカレまでとなります。

イズミルまでは3時間半ほどかかります。
ホテルはオトガル横にある【MOM HOTEL】です。
明日は、エフェス遺跡とイズミル市内を観光します。

夜行で疲れました。今日はぐっすり眠れそうです。

2013/9/19:エフェス遺跡と久しぶりの海・イズミル

昨晩遅くにイズミルに到着して、
今日は少しだけゆっくり寝ました。

朝食をホテルでとって、イズミル周辺の散策開始です。
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↑イズミルで利用した【MOM HOTEL】です。
オトガルのすぐ横にあって、移動に便利でした。

本日はまず、エフェス遺跡を訪れることにしました。
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↑イズミルのオトガルは巨大です。
1Fが長距離路線、2Fが短距離路線です。
セルチュクに向かうバスは2Fにあります。

バスで移動すること1時間、セルチュクのオトガルに到着しました。
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↑セルチュクのオトガルです。
エフェス遺跡のバスは左奥から出発します。

エフェス行きのバスは、人が集まってから出発です。
20分くらい待って、バスが出発しました。
そして、10分くらいでエフェス遺跡の入り口に到着しました。

エフェス遺跡に入場して少し歩くと、
保存状態の良いローマ時代の遺跡がたくさん見えてきます。
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↑アルカディアン通りと大劇場です。
通りの奥は港だったそうです。今は海の面影がないです。
大劇場は24000人収容可能だそうです。
この規模の遺跡を造れた技術力はすごいですね。

大劇場の前を曲がると、マーブル通りになります。
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↑ケルスス図書館とマーブル通りです。
図書館のファサードが壮麗で素晴らしかったです。
マーブル通りは、娼館などがあります。
かつては賑わっていたいのでしょう。

ケルスス図書館正面の道は、クレテス通りです。
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↑クレテス通りには公衆便所がありました。現在でも使えそうです。
公衆便所の隣はハドリアヌス神殿です。
正面のアーチには美しい装飾が残っていました。
右の写真は、高台からクレテス通りを撮影しました。

それにしても、今日は人が多すぎです。
後で理由が分かったのですが、
クルーズ船が6隻入港して一斉に観光に来ているそうです。
いつもはここまで混雑しないそうな…。

人をかきわけ、遺跡上部へ。
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↑市公会堂とオデオンがありました。
公会堂には聖火があって、ずっと火が灯っていたそうです。
オデオンは小さい劇場のような建物で、代表者会議など開かれていたそうです。

エフェス遺跡はローマ時代の遺跡がきれいに残っていて、
かなり見ごたえがありました。
もう少し人が少なくて、のんびり見たかったですね。

遺跡の観光後、セルチュクのオトガルへ戻りました。
そして、オトガルに近い遺跡の観光へ。
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↑まずは、聖ヨハネ教会です。
キリスト12使徒のヨハネが晩年を過ごしたそうです。
中にはヨハネの墓所がありました。

教会のお隣には、イーサーベイ・ジャーミィがあります。
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↑1375年に建設された建物です。
大きなジャーミィで、お祈りの時間には
たくさんのイスラム教徒がやってくるのでしょう。

以上でセルチュクの観光を終えて、昼食をとることに。
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↑【TOLGA COP SIS】というお店へ。
セルチュク名物のチョップ・シシを注文しました。
小さな肉を串に刺してある料理で、うまかったです。

昼食を食べた後、イズミルへ戻りました
イズミルのオトガルは中心部から離れているため、
市バスで中心部へ移動する必要があります。

バスで40分くらい乗車して、中心部へ。
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↑中心部にあるバスマーネ駅です。
トルコはバスが発達していますが、この周辺は鉄道も利用されていました。

バスマーネ駅から海のほうへてくてくと。
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↑バスマーネ駅前の通りとメトロのチャンカヤ駅周辺です。
これまで地方都市ばかりでしたので、久しぶりの大都市です。
車や人の数、大きな建物が多くなりました。

海の少し東側にバザールがあります。
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↑バザール内には服屋がたくさんありました。
問屋街のような感じでしたね。

そして、海が見えてきました。
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↑海沿いの広場・コナック広場です。
イズミルのシンボル・時計塔がありました。

そして、海岸線をぶらぶらとしました。
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↑トルコで久しぶりに海を見ました。
イズミルは船も移動手段として活躍していました。

海岸線から少し東へ歩くと、クズララース・ハヌがあります。
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↑典型的なオスマン朝建築のなかはお土産屋がたくさんありました。
貴金属店も多かったですね。
近くには魚市場があります。そちらで夕食をとることにしました。
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↑【CARSI BALIK】というお店へ。
店前でムール貝を食べさせてもらって美味しかったので、ここにしました。
注文したのは、魚料理盛り合わせです。
この旅で初めて、本格的に魚料理を食べました。
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↑夕食後、デザートを。
イズミック・ヘルワスというセモリナ粉を使ったスイーツで
トルコアイスに乗せられて食べました。
見た目ほど甘くなく、アイスとマッチして美味しかったです。

イズミル観光最後は、高台から市街を眺めることです。
カディフィカレ要塞からの眺めが素晴らしいとのことで、
そちらを訪れることにしました。
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↑バスを利用して行くそうなのですが、
コナック広場のバスターミナルが大きく、案内もありません。
人に聞きまくって、ようやく目的のバスに乗れました。

バスに乗車して、どんどん高台へ移動します。
20分くらい乗車して、カディフィカレ要塞に到着しました。
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↑ビザンツ時代の城壁が残っているそうです。
そして、ここからの眺めが素晴らしい!
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↑イズミル市街を一望することができました。
夕暮れに訪れたので、市街がオレンジに染まっていました。
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↑そして、日の入りを見ることができました。
海の向こうに沈む夕日はきれいですね。

以上でイズミル観光は終了です。
再度バスで、オトガルへ移動しました。
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↑オトガル1Fの長距離バス乗り場です。
明日は、ここからチャナッカレへ移動します。
切符売り場もたくさんのバス会社のブースがありました。

明日は6時のバスで移動します。
明日も朝早いです…。

2013/9/20:トロイの木馬を見て、ヨーロッパ側へ

今日は朝早いバスでイズミルを出発します。
朝6時発のバスで出発するため、5時過ぎには起きてチェックアウトしました。
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↑イズミルからチャナッカレまで移動するのは、【komil kac】です。
イズミールのオトガルには専用のスペースがありました。

定刻どおりにオトガルを出発。
チャナッカレまでは5時間半と長距離の移動となります。

朝食はオトガルで購入したパンを食べて、
あとはひたすら寝ていました。

長い長い移動を経て、チャナッカレが迫ってきました。
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↑ダーダネルス海峡が見えてくると、チャナッカレが近いです。
ヨーロッパとアジアを分けている海峡ですね。

到着もほぼ定刻どおりにチャナッカレのオトガルに到着しました。
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↑チャナッカレのオトガルです。
オープンして2年くらいできれいなオトガルでした。

オトガルからは、バス会社のセルビスで中心部へ移動しました。
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↑セルビスは中心部の港まで乗せてくれます。
対岸のエジェアバトの町が見えました。
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↑チャナッカレ中心部の様子です。
この付近では中心的な町のため、賑わっていました。
右はチャナッカレのシンボル・時計塔です。

到着時にはお昼となっていたため、昼食をとることにしました。
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↑港近くの【BOMBACI】というお店へ。
ボンバというパンに野菜・卵焼き・ハムがはさんであるものを食べました。
ボリュームがあって、美味しかったです。

チャナッカレにやってきた目的は、世界遺産のトロイ遺跡を観光することです。
トロイ遺跡のバスはドルムシュ・ガラジュという場所から出発するとのこと。
港から15分くらい歩いて、ドルムシュ・ガラジュへやってきました。
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↑橋の下にバスターミナルがあるんですね。
到着時には出発まで30分くらいあったため、近くのバザールをのぞきました。
服や雑貨などが安いんでしょう、たくさんの人が買い物をしていました。
港町なので魚の屋台もたくさんありました。
ただ、保存方法が水を掛けまくるだけで氷を使っていません。鮮度に不安が…。

トロイへのバスが出発して、40分くらいでトロイ遺跡に到着しました。
ただ、降車場所から入り口までけっこう歩きましたね。

トロイ遺跡に入ると、いきなり木馬が見えます。
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↑トロイ戦争で中から兵士が出てきた木馬、
中に入ってみるとけっこう小さいです。
これが原寸大かどうか分からなかったのですが…。

メインのトロイ遺跡は、紀元前3000年のものから残っています。
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↑外側の城壁は比較的きれいに残っていました。
こちらは紀元後のものとなるそうです。
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↑で、紀元前の第1市、第2市は崩れているものが多かったですが、
絵入りの解説ボードで当時の様子を教えてくれました。
紀元前3000年の建物とは、当時の技術の高さが分かりますね。

トロイ遺跡の見学は1時間弱で終了しました。
帰りも同様のバスでチャナッカレへ戻りました。

次の目的地はエディルネです。
チャナッカレからバスが船に乗って対岸へ行くと思っていたら、
セルビスを利用して、オトガルへ行ってくれとのこと。

セルビスの発車時間まで少し時間があったため、
チメンリッキ城塞公園を訪れました。
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↑城塞公園からはダーダネルス海峡の対岸が良く見えます。
エジェアバトやキリットバヒルの町が見えました。
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↑チメンリッキ城塞です。上ってみたかったですが、時間がなく断念。
また、公園には第2次世界大戦で利用された兵器が展示されていました。
魚雷や魚雷発射管もありました。

公園見学後、セルビスに乗車してオトガルへ。

オトガルからエディルネ行きのバスに乗車しました。
定刻から10分遅れの出発となりましたね。
to ist
↑エディルネまでと、イスタンブールまでの乗車券です。
【METRO】というバス会社を利用しました。

バスは一路北へ向かって走って、ラプセキの町で船に乗船しました。
ここから対岸へ向かうことになります。
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↑船はダーダネルス海峡を渡って、ラプセキからゲリボルへ移動します。
アジア側からヨーロッパ側へ移動していますね。
夕暮れの時間も迫っていて、海がきれいでした。
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↑夕食代わりに、船内でチーズトーストを購入しました。
今日はまともな夕食を食べることができませんでした…。

バスはゲリボルに到着後、一路エディルネを目指して走ります。
ゲリボルから2時間半ほど走って、エディルネのオトガルに到着しました。
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↑エディルネまでの移動に利用した、メトロです。
トルコ全土に路線網を持つバス会社だそうです。

オトガルからセルビスで中心部まで移動しました。
ホテルにチェックイン後、エディルネの夜を散策しました。
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↑ホテル近くの通りでは、ライブがやっていました。
金曜日はイスラム圏ではお休みなんですよね。

エディルネは世界遺産に登録されているジャーミィがあります。
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↑それがセリミエ・ジャーミィです。
ライトアップされたその建物は月と重なってきれいでした。
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↑エスキ・ジャーミィとユチュ・シェレフェリ・ジャーミィです。
1400年代に建てられた建築でどちらも大きかったですね。
ライトアップされた建物が雰囲気を出していました。

以上で本日の観光は終了です。
明日はエディルネ観光後、最後の目的地イスタンブールへ向かいます。

2013/9/21:エディルネの観光、そしてイスタンブールへ

エディルネでは久しぶりにゆっくりと休むことができました。
朝食を食べて、ホテルをチェックアウト。
エディルネの散策を始めました。
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↑エディルネで利用した【Saban Acikgoz HOTEL】です。
★2ながら、立地や部屋など良かったと思います。
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↑ホテル近くのチリンギル通りです。
右の写真は、アリ・パシャ市場です。
1561年に完成した市場でみやげ物店が軒を連ねていました。
どちらも土曜日の朝ということもあり、静かでした。

エディルネには大きな3つのジャーミィがあります。
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↑1つ目はユチュ・シェレフェリ・ジャーミィです。
1447年に完成したもので、大きなドームとたくさんの小さなドームがありました。
4本の塔のうち、1本はねじった形をしていました。

2つ目のジャーミィは、エスキ・ジャーミィです。
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↑1414年に完成したもので、エディルネで最古のジャーミィです。
エスキとは最古という意味があるそうで、
内部も歴史を感じることができました。

そして、世界遺産のセリミエ・ジャーミィです。
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↑イスタンブールのアヤソフィアを超える建物をということで、
直径31.5mの大きなドームを持つジャーミィができました。
1575年に完成した建物内部は、広々としていて明るかったです。
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↑セリミエ・ジャーミィ入り口の地下道には市場があります。
セリミエ・アラスタスという市場で雑貨や服屋が並んでいました。

こうして、エディルネの観光を終えて、
最終目的地イスタンブールへ向かうことにしました。

時間がなくセルビスに乗れそうにないので、タクシーでオトガルへ。
25TLかかりましたが、15分くらいでオトガルに到着できました。
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↑エディルネのオトガルです。
1030発メトロ社のバスでイスタンブールへ向かいました。
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↑イスタンブールまでの景色はひたすら畑が続く景色ばかりでした。
トルコも土地が広いなあと思います。

イスタンブール市内でかなり混雑していて、到着が30分ほど遅れました。
大都市ですと、やはり渋滞が発生しますね。
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↑イスタンブールのオトガルです。エディルネからのバスはここに到着しました。
やはり首都のオトガルは大きいですね。昼食もここでとりました。
トルコらしくドネルケバブを注文、お腹いっぱいになりました。

昼食後、オトガルからメトロを利用してアクサライまで移動。
そして、ホテルにチェックインしました。

ホテルに荷物を置いた後、イスタンブールの散策開始です。
トラムヴァイを利用して、スィルケジまで移動しました。
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↑スィルケジ駅周辺の様子です。すぐ近くに港があります。

そして、船でアジア側のカドゥキョイまで行くことにしました。
ボスポラス海峡を渡ることができますね。
船の上から見るイスタンブールもいいですね。
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↑左は旧市街です。イェニ・ジャーミィなど歴史のある建物が見えました。
真ん中は新市街・高台のガラタ塔が見えます。
そして右はボスパラス海峡方面です。アジアとヨーロッパの境目ですね。
後ろには、ボスポラス大橋があります。

出航して、30分ほどでカドゥキョイに到着しました。
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↑カドゥキョイの埠頭と利用した船です。
地元の人もかなり利用していて、船内は人であふれていました。
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↑カドゥキョイ地区です。ガイドブックには静かな地区とあったのですが、
休みのせいか、人だらけです。少し散策するつもりでしたが、早々に離れることにしました。

カドゥキョイからメトロを利用して、ユナランでメトロバスを利用しました。
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↑メトロバスを利用すると、ボスポラス大橋を渡ります。
橋の上から眺めるボスポラス海峡の眺めも良かったですね。
逆光で旧市街が見づらいのが残念です。
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↑メトロバスは専用の車道を走ります。
そのため、渋滞知らずでスイスイ走りました。

トプカプでトラムヴァイに乗り換えて、スルタンアフメットへ。
明日は天気が悪そうなので、有名なジャーミィの外観だけでも撮影することにしました。
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↑スルタンアフメット・ジャーミィです。
地区の名前になっているとおり、巨大なジャーミィです。
イスタンブールの象徴ですね。
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↑アヤソフィアです。こちらもイスタンブールを代表する建物ですね。
基礎となった教会は325年に造られて、姿を変えて現在の姿になったそうです。
どちらの建物も夕日を受けて、美しかったです。

ジャーミィを見終わった後、夕食をとることにしました。
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↑ガイドブックには安い・うまい・清潔とあった【Balkan】というお店へ。
たくさんの料理から選択して、皿にもってくれました。
肉の煮込み料理、ピラフ、トマトスープとオレンジジュースで11TLでした。
確かに安くて、うまかったです。

夕食後、ガラタ橋を渡って新市街へ向かいました。
DSC04625.jpg DSC04634.jpg
↑ガラタ橋下には魚料理の店がならんでいました。
そして、ガラタ橋上からはボスポラス海峡がきれいに見えました。

新市街まで歩いて、ガラタ塔を訪れました。
ここから夕暮れを見たかったのですが、到着時めちゃくちゃ混雑していて、
展望台に到着した時には、日の入りには間に合いませんでした。
DSC04639.jpg DSC04645.jpg DSC04649.jpg
↑薄暮のイスタンブールです。
左はボスポラス海峡、真ん中はスルタンアフメット地区、
右はスルタンアフメット西側の地区となります。
DSC04659.jpg DSC04663.jpg DSC04669.jpg
↑夜景となったイスタンブールです。
ボスポラス海峡のライトアップや、大きなジャーミィのライトアップがきれいでした。
けっこう並びましたが、上って良かったです。
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↑夜のガラタ塔です。展望所までエレベータで上がれて楽でした。

ガラタ塔からの眺めを楽しんだ後、
イスタンブールの象徴のライトアップを見ることにしました。
DSC04675.jpg DSC04676.jpg
↑スルタンアフメット・ジャーミィとアヤソフィアのライトアップです。
どちらもきれいでした。

こうして、イスタンブールの夜が終了しました。
今回の旅も最後の夜となってしまいました。

明日は夜の便で帰国となるため、昼間はイスタンブールを観光します。

2013/9/22:最終日はイスタンブール観光を

本日で今回の旅も最終日となりました。
帰りのフライト時刻が1925のため、
日中はイスタンブール市内を観光します。
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↑イスタンブールで宿泊した【ALFA HOTEL】です。
メトロのアクサライ駅から近く、空港にアクセスしやすかったですね。

ホテルをチェックアウトした後、向かったのは、
イスタンブールのハイライト・スルタンアフメット地区です。

トラムヴァイで移動した後、まずはスルタンアフメット・ジャーミィへ。
DSC04757.jpg DSC04680.jpg DSC04684.jpg
↑1616年に完成した建物でブルーモスクの名前でも知られています。
ドームの内壁に青いタイルが使われているため、この別名もあるそうです。
内部は巨大で、色とりどりの模様が美しかったですね。

次に向かったのは、トプカプ宮殿です。
オスマン・トルコの支配者が利用していた宮殿です。
400年もの間、たくさんの王様が利用したので様々な建物があります。
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↑まずは入り口・皇帝の門、9時ごろはまだ人が少なかったです。
DSC04690.jpg DSC04709.jpg
↑左からハレム、スルタンの私室です。
ハレム入場には別料金がいりました。
スルタンの私室内部はきれいなタイルで覆われた部屋でしたね。
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↑ハレムは名前の通り王様の妻たちの住まいです。
4人の妻、お母さん、その他の女性たちと部屋が分かれていました。

トプカプ宮殿には宝物殿もあり、
イスラムらしい宝物がたくさん展示されていました。
他にも見所がたくさんあって、見ごたえがありました。

トプカプ宮殿の次は、アヤソフィアの見学です。
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↑西暦325年の教会が始まりとなっている建物で、
537年にビザンツ様式の大聖堂が完成したのですが、
その後オスマン・トルコとなり、ジャーミィに変化したそうです。
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↑こちらも巨大なドームがあって、内部は広いです。
黒い円盤には、王様の名前が記されているそうです。

午前中の見学最後は、地下宮殿です。
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↑巨大な貯水池で、イスタンブールの水がめだったそうです。
宮殿の一番奥には、メドゥーサの彫刻がありました。
こちらは、1984年に発見されたそうです。

午前中の観光を終えて、昼食をとることにしました。
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↑入ったのは【MESHUR】というお店。
キョフテというハンバーグ専門店になります。
注文したのは、もちろんキョフテ。
出てきたソースを絡めると、めっちゃ美味しかったです。

昼食後、トラムヴァイでエミノニュへ。
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↑駅近くにイェニ・ジャーミィがあります。
1663年に完成した比較的新しいジャーミィです。
訪れたときは、お祈りの時間だったらしく、
たくさんの人がお祈りの為にやってきていました。
この光景を見ていると、イスラムの国にやってきたなあと感じます。

そして、ガラタ橋を渡って新市街へ。
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↑ガラタ橋下から眺めた、スィルケジ地区です。
遠くのジャーミィはスュレイマニエ・ジャーミィです。
丘の上にあるジャーミィで、目立っていました。
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↑ガラタ橋の上は、釣りをしている人でいっぱいです。
バケツの中にたくさん魚が入っている人もいました。

橋をわたった後、丘の上部へいける乗り物があります。
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↑【TUNEL】というケーブルカーを利用しました。
発車したらすぐに上部に到着しました。

到着して外に出ると、
イスタンブールの目抜き通り・イスティクラール通りがあります。
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↑両サイドには高級品からレストランなど様々な店がならんでいました。
人通りも多くて、賑わっていましたね。
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↑イスティクラール通りには、風情があるトラムが走っていました。

しばらく歩いて、休憩することにしました。
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↑【MADO】というお店に入りました。
トルコアイスを食べようと思い、バニラ、マンゴー、チョコレートを注文しました。
バニラとチョコレートはいかにもとトルコという感じで、もっちりとしていました。
トルコアイスは疲れた体を癒してくれました。

イスティクラール通りの終点にタクシム広場があります。
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↑イスタンブールのデモがあった時の中心となって広場ですね。
現在はきれいになっていますが、数ヶ月前は…。
トルコも周辺の中東のように熱い国だなあと思います。

タクシム広場からケーブルカー、トラムヴァイと乗り継いで、
グランドバザールへやってきました。
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↑が、日曜日はお休みでした。ぐはっ!
横の路地はお店が営業していたので、そちらでなんとなく雰囲気を…。

グランドバザールから少し歩くと、スュレイマニエ・ジャーミィがあります。
新市街から良く見えたジャーミィですね。
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↑1557年に完成した高台にあるジャーミィです。
1500~1600年のオスマントルコ絶頂期にたくさんジャーミィができました。
内部はステンドグラスが光っていて、きれいでした。

ここで、帰りのフライト時刻が迫ってきました。
イスタンブールは1泊だけでは、とても回りきれませんでしたね。
もう1泊して、散策しても良かったなあ。

ホテルに戻って荷物を回収しました。
その後、メトロでアタテュルク空港へ向かいました。

40分ほどでアタテュルク空港に到着。
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↑チェックイン、出国審査と無事に完了しました。
空港はトルコらしく、トルコ航空の飛行機がたくさん駐機していました。
to kix
↑ドバイ経由関西空港までの搭乗券です。

そして、時間となりドバイ行きのフライトに搭乗しました。
今回の旅も終わってしまいましたね。
後は、日本へ帰国するだけです。

2013/9/23:ドバイを経由して、日本へ帰ってきました

イスタンブールからドバイへのフライトは約3時間半です。

日本は深夜で時差ぼけを直す為に眠ろうと思いましたが、
機内食が出てきました。
ドバイまで眠ることは諦めて、起きていようと思います。
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↑機内食は、チキンキョフテとクスクスでした。
これまた、なかなか美味かったですね。
機内食のデザートは甘すぎるものが多いのですが、
イチゴのムースも美味しかったです。

しばらくしてモニターを見ると…、
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↑イラク上空を飛行していました。
現在はイラク上空も飛行できるようになったんですね。
2004年のイラク戦争真っ最中は、イラク上空を避けていました。

こうして、現地時間の1時前にドバイに到着しました。
関西空港へのフライトは3時の為、2時間くらい空港でまったりです。

中東系のキャリアは搭乗時間が早いですね。
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↑2時15分には搭乗が始まりました。
欧州系のキャリアだと、20分前から搭乗が多い気がするのですが。
(なので出発が遅れることことも多々あるんですけどね)

関西空港までは9時間弱のフライトです。
ここは本気で寝ないと、後が辛くなるのですが、
機内食が出てきました。仕方ないので食べることにしました。

機内食を食べた後、寝たり起きたりを繰り返して関西空港に到着しました。
入国審査は問題なかったのですが、税関でスーツケースを開けさせられました。
一人旅だと、開けさせられることが多い気がするんですけど…。

そして、南海電車と近鉄を乗り継いで桑名に帰りました。

↑関西空港からだと、東海地方が遠いなあ。

今回の旅は、自分でもびっくりするくらいトラブルがありませんでした。
中東なので少し覚悟していましたが、良かったです。
現地の人はやさしい人が多くて、楽しかったです。
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